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彼女を彼女の姉の旦那に寝取られた体験談

彼女を寝取られた経験有り
寝取られで興奮するっていう奴の気がしれない。
リアルだと精神的外傷になるぞ。

俺の経験を書くけどおまいらの気分が悪くなっても勘弁ね。
まあ、ざまwwwwとか思うなら思ってくれ!
 

大学二年のときに同じ学年だけど年がひとつ下の彼女がいたんだけど、その彼女は小柄で童顔。当時、ロリが好きな俺は惚れに惚れていました。
周りの支援で雰囲気をつくってもらい付き合うことになりました。


ただ俺はその当時、誘い方がわからなくてデートしても彼女の門限が来たら返してたし、自分の部屋に呼んでも窓を開けたりして紳士を装っていた。
そうすれば余計、彼女のほうが俺を信頼してくれると思っていたんだ。

「結婚するまでそういうことはするもんじゃない」って心にもないことを言ってたりした。
まあ、今から考えるとかなりかっこつけていたんだと思う。

彼女は静岡の伊豆から上京して東京で一人暮らしだったが、東京の男性と結婚している姉がいました。

お姉さんは一橋の商学部卒業とかいう才女。でも顔は普通。服とか髪型で美人に見える感じの人でした。

姉さんの旦那はいつもツナギみたいな作業服を着ている人で、設備建設会社の社長でした。
その旦那はモデル風のワイルドな感じのイケメン。しゃべりかたとかも福山とかキムタクみたいないかにもモテる感じ。
社員が5人くらいの零細でした。




付き合ってから俺はバイトでよく彼女の姉の旦那の建設会社で下水管やら水道管の工事仕事を手伝っていた。
社長も現場で働いているような小さな会社だった。だから彼女の姉の旦那と現場でも一緒だった。

そして社員の職人には俺が社長の嫁の妹の彼氏だと知っていたのでよくからかわれたし羨ましがられた。
実は彼女は職人に若い子だというので人気があったらしい。

「どこまでいってるんだ?」とか聞かれたが「ぜんぜんそういう関係じゃないですよ」と答えていた。
そのたびに職人たちは喜んでいたような感じがする。

その当時の俺は彼女を狙っている他の男がいるなんてぜんぜん考えていなかった。
大学を卒業したら普通に彼女と結婚して、それから初夜で彼女の処女を奪おうと考えていた。

彼女とは一緒にいる時間は多かったが多すぎてマンネリ化していたと思う。
遊びにいくところもいつも同じで一緒に遊んでも一時間くらいでグダグダになった。
カラオケに入ってもお互いにもう歌う曲がわかっているような感じだった。

そして会話をするときに彼女は姉夫婦のことを話すのを好んだ。
「私らもああいう風になりたいよね~」とか「〇〇さん(社長ってすごい頼りになるタイプだよね」
っていう話だった。

俺も「社長ってすごい体がしまってモデルみたいな体型なんだぜ」とか話たりした。


付き合ってから半年たったとき彼女の雰囲気が変わった。
妙に色っぽくなったというか大人っぽくなったのだ。

今思うとたぶんそのときくらいから女に変えられていたんだと思う。
女は男の体を覚えると男が近づいてくると自然と熱気を帯びるようになる。
でもその当時はそんなことは気づきもしなく、彼女はずっと処女だと思ってた。

彼女はなんとなく首筋が細くなり腰のラインもくっきりするような印象になった。
着ているものが変わっているからなのかわからないが、もっと彼女は前は体のラインがはっきりしない感じだった気がする
でも妙に彼女の体のラインが気になるようになった。

あと普段読んでいる雑誌が、より大人びたものへと変わっていった気がする。
デートの時もしきりにメールを気にしていた。そして予定時間の5分前に帰り支度するようになった。
前までは予定時間より10分後くらいにしぶしぶ帰り支度をしていたというのに。

それからしばらくして彼女の姉夫婦のところにバイトにいったときに彼女のお姉さんから尋ねられた。

「〇〇君、最近の社長とあんたの彼女知ってる?本人たちは誰にもバレてないと思ってるみたいだけど」
とふくむような感じで言ってきた?

俺は「なんのことですか?」と答えたがなんとなく予感はしていた。
お姉さんは「今、妹の部屋に行けば面白いものがみれるわよ」
と笑いながら話していた。

俺は気になって彼女のマンションに行った。
外からみるとカーテンがすべてしまっていた。
ただ彼女の家はいつもカーテンは閉まっていたような感じがする。

携帯にメールや電話をしてみたけど返事がない。
それで二時間後くらいに返事があった。

"ごめん、友達とごはん食べに行ってた"
「誰と?」って聞くと「〇〇(俺の知らない女友達」という答えだった。


俺は彼女の部屋の周りをそれから夜にうろつくようになった。
ある日、夜に行ってみるとエアコンがついているけど電気が消えているときがあった。

俺は普段なら危険でやらないが、階段の柱をわたって隣りのベランダに移り、そこからまた隣の彼女の部屋のベランダに行けそうだったので、無我夢中になってベランダにわたってみた。

ベランダから中をみるとベッドで絡みあってる彼女の姿だった。
相手は体からして社長だった。
彼女の白い肌と社長の浅黒い肌のシルエットが目に焼き付いた。
大きな声ではないが彼女のあえぐ声も少し聞こえた。

もう何が何だかわからなくなった。
自分の好きな彼女が義理の兄と不倫している。
そんな最低な女だったなんて。。ショックで涙が出てきた。

そのままみつからないようにベランダに隠れていた。
三時間くらいベランダにいた。
それから社長も帰って彼女がしばらく部屋からいなくなった。

俺はベランダの窓から部屋の中に入った。なぜかベランダの鍵はかかってなかった。
そこから部屋の外に出ようと思ったがティッシュの入った小さなゴミ箱が気になった。

その中をあさってみたが精液っぽいものと陰毛のついたティッシュはあったが、コンドームは入ってなかったので俺はセックスまではしていないと思うようにした。
ペッティングまでだったんじゃないかと思うようにした。

でもすごい悔しかった。
それから俺は彼女の部屋のドアから外に出て家に帰った。


次の日、大学に行ったが彼女に会うのを避けた。
その次の日からひきこもりになった。
そして俺から彼女に別れようと話した。

そのときは彼女と本気で別れるつもりはなかった。
別れを嫌がる彼女がみたかったんだ。
だけど彼女からの答えは「わかった。いままでありがとう。楽しかったです」
そんな感じの答えだった。



それからひと月後くらいまで俺は彼女の連絡を待とうとした。
彼女が思いなおして俺に連絡をくれるとか妄想してた。
だけどいっこうに連絡はこなかったので俺は非通知で、たまに無言電話をかけていた。

それから俺は大学を休学した。
そのときに友達からメールや電話がたくさん来た。
彼女からもメールが来た。俺のことを心配する内容だったが、俺は怒りで返信で彼女についてかなりひどいことを書いた。

そしたら彼女から返ってきたメールはこんな内容だったと思う。

「あなたが私たちのことを、この先にどう思おうが勝手だけれども、私らにたいしてこうじゃないかって、一方的に決め付けられるのは嫌。もう私に会わないでください」

それから大学の友達の話では彼女も三年の終わりくらいに大学をやめた。

そして俺が大学をやめて三年後にバイトの職人の人にたまたま電車であった。
そのときに社長と彼女が姉を追いだして結婚したことを聞いた。

それから俺はあのときから八年目に社長の建設会社の前に行った。
繁盛しているらしく家も事務所兼住居みたいになっていた。

そして裏口にまわると子供用の自転車が・・・
俺はあの日からどん底の日々だというのに・・


まあ、そのときの体験の結論として
男は女に種をつけるまでは自分のものになったと思うべきではない。
やって孕ませて、別れられないようにして、はじめて女を征服したといえるんだろうな。

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寝取り・寝取られ | 【2016-03-12(Sat) 15:10:22】 | Trackback:(0) | Comments:(0) | [編集]
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