転職したい…2【エッチ体験談】
25回戦目。
皆さんお待ちかねのショータイムがやって参りました!
S木さんが負け、とうとう後姿全裸!!
「キャー!私、脱ぐの!?」(やっぱりS木さんも恥ずかしいんだな。)
と、思っていたら、約束の場所にヨロヨロと歩いて行き、
「じゃーん!」
と、言って後を向き浴衣を脱ぎ始めた。
(約束の場所と言うのは、ルールを決める時に、椅子とテーブルのセットが置いてある廊下みたいな所で脱ぐと決めていた。)
慌ててS木さんの帯を拾い、
「踊り子さんには手を触れないで下さい。
この線の外側でご覧下さい。」
と、帯を延ばして線を作るT部さん。
その先でお尻を振りながらゆっくりと浴衣を脱ぐS木さん。
この人には羞恥心ってものが無いのだろうか!?
でも、S木さんの肌は本当に綺麗。
3メートルほどの距離で見ていたのだが、白くてスベスベしてそう。
浴衣が腰まで下りて来た。
くびれのラインも綺麗だ。
この時点で俺のチンコはフル勃起状態。
お尻が見える所まで下ろし、そのままパサリと浴衣を落とした。
最初のうちは、
「いーぞ!脱げ!脱げ!」
とか、
「こっち向いて!」
などと声を掛けていたがいつの間にか無言。
見とれてしまう。
丸くて柔らかそうなお尻。すらっとした綺麗な足。
とてもバランスの良い体。
普段からスタイルいいなーとは思っていたが、ここまでイイとは・・・。
女性は若さだけではないですね。
つくづくそう思いました。
「ねー!もういいでしょ?」
S木さん。
前も見たかったが、
「はい、イイもの見せて頂きました。ありがとうございました!」
先輩と俺は心の底からお礼を言った。
「あー恥ずかしい。」
と言って座り込む。
浴衣を取ろうとちょっと後ろを向いた。
横から丸いお椀型をした胸が見えた。
乳首が見えるか見えないかの微妙な角度。
(俺の好きなアングル!)まだまだ重力に逆らってました。
「S木さん胸見えてますよ!」
とRちゃんが注意した。
(何だよ!Rちゃんのとこだったら見えたのかよ!)
場所取り失敗・・・。
先輩は、
「え!オッパイ見せて!」
ちょうどビール飲んでて見ていなかったようだ。
S木さんはパッと浴衣を着て布団に潜り込んだ。
布団の中でモゾモゾしていたかと思っていたら、
「はい、脱いだよー。ここにいればいいんだよね?」
と言って浴衣を投げた。
26回戦目。
彼女が帯を解いた。
合わせ目さえ注意していれば大丈夫だと思い、
「胸元注意しろよ。」
と耳元で注意した。
27回戦目。
今度はRちゃんが帯を解いた。
俄然、先輩はテンションアップ↑。
俺はハラハラ。ビールばかり飲んでた。
S木さんが途中、
「K君あっちに私のバスタオルが掛けてあるから持って来て。」
「裸だから嫌ですよ。」
答えると、
「もう充分見られてるでしょ?この体勢だと飲めないのよ。」
とS木さん。
確かに飲めないだろう。
布団の中で俯せになって観戦している。
仕方なく洗面所に取りに行き渡した。
タオルを受け取り、布団に頭まで潜り悪戦苦闘。
「K君上手く巻けないよー。」
反対側からひょっこりと顔を出して言った。
「そこで飲めばいいじゃないですか。」
そこは、布団で体を隠して壁に寄り掛かって座れば見られない。
俺が言うと、
「そっちで飲みたいし、トイレにも行きたいの。」
布団をカーテンのように体を隠しながら立ち上がり、
「ちょっと布団持ってて。バスタオル巻くから。見ないでよー。」
「見ませんよ!でも、トイレ行くなら浴衣でもいいんじゃないですか!?ねー!?」と、先輩にふると、
「ダメ!!」
の一言。
が、また俺の方を向き直し、
「みんなー!Kのチンコ普通に戻ってるぞ!」
「!!!」
布団を両手で持ってるから隠してない・・・。
「え?ホントに!?見せて、見せて!」
S木さんはタオルを巻いて、俺が持っている布団を取り上げた。
「隠すなよ!お前なんで剥いてるんだよ(笑)」
と先輩。
(さっき洗面所で剥いて来た。)
「嫌ですよ!止めて下さいよ!」
抵抗するが布団に押し倒された。
(先輩ずっとラグビーやってたから勝てない。)
先輩は素早く俺の胸の上に座り、
「大人しくしろ!」
ピシャリと俺の腿を叩いた。
(本当に苦しくて動けなかった。)
「誰か皮被せろよ(笑)Eちゃんは?」
「嫌ですよー。止めてあげて下さいよー。」
(Eありがとう。お前は俺の気持ちを良く解ってる。)
ちょっと感動?してると、
「はーい!じゃー、私ー(笑)」
と、悪魔の声・・・。T部だ・・・。
「ちょ!何言ってるのか解ってるのか!?」
「お前は黙れ!Tちゃんに触ってもらえるんだから!」
先輩も悪魔だ。
「さっきからIさんのチンコも見えてるんたけど!」S木さんが言う。
先輩は俺に馬乗りになっているのだから見えるだろう。
幸い反対を向いているので俺からは見えないが。
「俺様のとKの粗末な物を比べてみろ(笑)」
先輩は浴衣を広げたのだろう、女性陣から声が上がる。
「今見せてどうする!」
「ホントだー(笑)」
「・・・・・・。」
「全然違うんですねー。」
見えないので、それぞれどんな顔して言っているのかは解らない。
(先輩のは確かにデカイ。俺のは平均以下・・・。なんて屈辱感・・・。)
「仕方ない、可哀相だからこれで許してやるか。」
そう言って先輩が立ち上がる。
「ヤだー!包茎見たい!」「そーだー!」
T部とS木・・・。
「解った、解った(笑)」
と先輩はまた馬乗りになり、
「ほら!Tちゃん!」
と促す。
「エヘッ。」
T部が不気味に笑ったので、
「自分でやりますから!」と、俺は叫んだ。
さすがに彼女の目の前で他の女にチンコ触らす訳にはいかない。
起き上がると、やっぱりEは悲しそうな顔をしていた。
「ちょっとだけですよ!」
このままじゃ納まりそうもないので、仕方なく皮を被せた。
しかし、悔しい。
自分のチンコが見世物になるなんて。
本当に酔っ払い供はタチが悪い。
「うちの子のチンコみたーい(笑)」←小学2年生
「キャー、ちっちぇー(笑)」
「・・・・・・。」
「へー、包茎初めて見た。」
人それぞれの感想です・・・。
28回戦目。
本日2度目のショータイムがやって参りました。
犠牲者は・・・Rちゃん!
「お尻!お尻!」
もう男も女なく大合唱。
真っ赤な顔して無言で立ち上がり、覚束ない足どりで廊下に向かう。
「Rちゃん本当に脱ぐのかな!?」
「大丈夫ですかね?」
俺と先輩は心配になる。
どちらかと言えば、固い部類の女の子だ。
普通に考えれば、脱がない子だろう。
廊下で後ろを向いたまま固まっている。
ショックで泣いちゃうようなことになっても困るので、
「脱がなくていいよ。」と声を掛けようと思ったら、
「脱ぎますよー!」
そう言って一気に浴衣を落とした。
「マジ!?」
俺と先輩は顔を見合わせてしまった。
あんなにあっさり脱ぐとは思わなかった。
「細ーい!」
「かわいいお尻!」
と女性陣。確かに細いし、小さめなお尻。
だが、俺から見ると少し痩せ過ぎ。
何だか痛々しくて、見てはいけないような物を見てしまった気になった。
ただ、両腿と股間の間に出来る三角形の空間から、毛が覗いていたのをチェックしてしまいましたが・・・。
先輩は、
「若い肌はいいなー。」
と言ってしまい、S木さんにツッコまれる。
ほんの10秒ほどだったが、
「おしまい!」
そう言って浴衣を着た。
「良かったよー。」
皆で拍手。Rちゃんも布団に潜って全裸で観戦。
俺も少し寒くなってきたので布団に入って観戦。
残りは、先輩、彼女、T部さん。
29回戦目。
あっさり先輩が負けてゲーム終了。
良かった!
これで彼女の裸を見られずに済んだ。
本当に安心した。
「ほれ!脱いだぞ!」
先輩は立ち上がって言ったが、余り反応無し。
「さっき見たからもういいよ!」
「そう、グロいし(笑)」S木さんとT部さんに言われてしまった。
「それより早く浴衣着たいんだけど!飲み直そー!」「まだ飲むのかよー!?」
座卓の上にはビールとカクテルの空き缶がズラリ!
俺はお酒飲むと眠くなる方だから、もう眠くなってきた。
「じゃー、下着着けるのも皆の前で!」
先輩は見回し、
「まず、Eちゃんから!」
「えー!?まだやるんですか?」
俺が先輩に言うと、
「お前が文句言うな!
Eちゃんだって早く着たいよね?」
「着たいですけど・・・。まー見せないようにしますよ!」
彼女は俺に、大丈夫だよ!って顔をして帯を締め始めた。
またもや違う意味でドキドキしながら彼女を見守る。
「やっぱそのパンツエロいよ!」
先輩は彼女の白パンツが気にいったようだ。
彼女が慎重にパンツを片足ずつ通し、浴衣の裾と一緒にパンツ上げて行った。
膝辺りからちょっとずつ上げ、上手く無事に履けた。一安心。後はブラだ。
彼女はブラを持ち両手を袖から抜いて浴衣の中でゴソゴソとブラを着け出した。
胸元が開いて来るのでしきりに気にしている。
(なんか危なっかしいなー。気を付けろよ!)
と思いながら見ていた。
片手をブラに通し、もう片手を通した時。
ハラリと肩から浴衣の衿が滑り、遠山の金さん状態・・・。
「あ!!」
「おー!Eちゃん下乳見えてるよ!」
と先輩。
辛うじて乳首は見えてない。
(危ねー!)
ブラで胸を隠して浴衣に袖を通した。
慌ててやったものだから、胸元は盛大に開いてる。
浴衣の乱れを直し、肩にストラップを掛けたが、そこで動きが止まった。
片手を袖に通しているので、ブラのホックが出来ないのだ。
悩んだあげく、また袖を抜いて両手を中に入れた。
背中に両手を回しホックをしようとするが中々出来ず。
背中に手を回した時点で、もう浴衣の合わせ目はかなり際どい。
ホックが出来ないでゴソゴソしてる間に、合わせ目は重なりが無くなり、上から下まで縦に一本の空間が広がった。
首からブラ、お腹、パンツと10センチ程の幅で一直線に見えてる。
彼女が後ろを向こうとすると、
「後ろ向いちゃダメー!レースのパンツ、イイー!」
と先輩。
白のパンツでレースの部分もあるから透ける。
彼女は薄い方ですが黒々してた・・・。
ブラを着け、浴衣を直した彼女は胸元まで真っ赤になっていた。
「次、私ー!」
と言い、バスタオルを巻いた上から浴衣を着て、S木さんが立ち上がった。
浴衣はぐちゃぐちゃ。
「あれ!?私の帯は?」
とキョロキョロ。
帯はさっきT部さんが立入禁止ラインとして使ったまま。
バスタオルを外し、帯を拾ってパンツを履き始めた。
ワインレッドのパンツに片足を通す。
「おい!お前の所だと中見えるんじゃね!?」
先輩が言うと、
「見えるの!?」
とS木さん。
「見えませんよー!」
俺は否定。
でも見えてました!
俺は布団に入って横になっていたので、下からバッチリ!
浴衣の裾も余り気にしてないのか、膝くらいまで見せてるし、酔っているので、足を上げたままヨロヨロして、中々パンツに足が通らない。
S木さんは俺の言葉を信じたのか、そのままもう片方の上げた。
毛は濃くもなく薄くもなくと言ったところか。
やっぱり影になっていて色なんて解らないが、ビラビラがはみ出していたように見えた。
人妻のアソコ・・・。
太腿の間から見える人妻のアソコ・・・。
まさに絶景!
眠気もすっ飛び、ムラムラ・・。
(あー、エッチしたいなー・・・。でも、皆いるからEとも出来ないしなー。
トイレで一人でするかなー・・・。)
その後は、そんなことばかり考えてた。
パンツを履き終わりS木さんは、
「飲んだら寝るからブラしなーい。次Rちゃん!」
「ブラもしないとダメ!」
と先輩が言ったが、
「浴衣じゃ見せないようにするの無理だよー。Eちゃんみたいになっちゃうもーん・・・。」
S木さんは甘えるようにそう言ったが、俺から言わせてもらえば
今更パンツや下乳ぐらいどうってことないだろ!?って感じ。
「それが狙いだから(笑)」
「い・や・だ!」
「じゃあ、オッパイ揉ませろ!」
どうして先輩は平気でそういうことを言えるんだろ!?
「誰がお前なんかに揉ませるか!!K君ならいいよ(笑)」
そこで何で俺の名前を出す!?
彼女がいなければ喜んで揉ませて頂きますが・・・。
「はい!どーぞ。」
S木さんが胸を突き出してきた。
「お前らなんか怪しいよなー。隠れて付き合ってんじゃねーの!?」
先輩が言うと、
「違うの。隠れてKさんと付き合ってるのは私なの。」
横からT部が割り込む。
「・・・・・・。」
「Rちゃんは俺の方がいいよな!?」
先輩は普段から可愛がっている!?Rちゃんに聞いた。
「うーん。2人とも私のタイプじゃないですね(笑)」
「あーそうですか!どうせ俺はモテませんよ!」
そう言って先輩はビールを一気飲み。
皆で笑って、また飲み会に突入した。
結局、Rちゃんは布団の中で着替えて出て来た。
先輩は悔しかったのか、俺だけ裸で飲まされた・・・。
<続く>
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S木さんが負け、とうとう後姿全裸!!
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と、思っていたら、約束の場所にヨロヨロと歩いて行き、
「じゃーん!」
と、言って後を向き浴衣を脱ぎ始めた。
(約束の場所と言うのは、ルールを決める時に、椅子とテーブルのセットが置いてある廊下みたいな所で脱ぐと決めていた。)
慌ててS木さんの帯を拾い、
「踊り子さんには手を触れないで下さい。
この線の外側でご覧下さい。」
と、帯を延ばして線を作るT部さん。
その先でお尻を振りながらゆっくりと浴衣を脱ぐS木さん。
この人には羞恥心ってものが無いのだろうか!?
でも、S木さんの肌は本当に綺麗。
3メートルほどの距離で見ていたのだが、白くてスベスベしてそう。
浴衣が腰まで下りて来た。
くびれのラインも綺麗だ。
この時点で俺のチンコはフル勃起状態。
お尻が見える所まで下ろし、そのままパサリと浴衣を落とした。
最初のうちは、
「いーぞ!脱げ!脱げ!」
とか、
「こっち向いて!」
などと声を掛けていたがいつの間にか無言。
見とれてしまう。
丸くて柔らかそうなお尻。すらっとした綺麗な足。
とてもバランスの良い体。
普段からスタイルいいなーとは思っていたが、ここまでイイとは・・・。
女性は若さだけではないですね。
つくづくそう思いました。
「ねー!もういいでしょ?」
S木さん。
前も見たかったが、
「はい、イイもの見せて頂きました。ありがとうございました!」
先輩と俺は心の底からお礼を言った。
「あー恥ずかしい。」
と言って座り込む。
浴衣を取ろうとちょっと後ろを向いた。
横から丸いお椀型をした胸が見えた。
乳首が見えるか見えないかの微妙な角度。
(俺の好きなアングル!)まだまだ重力に逆らってました。
「S木さん胸見えてますよ!」
とRちゃんが注意した。
(何だよ!Rちゃんのとこだったら見えたのかよ!)
場所取り失敗・・・。
先輩は、
「え!オッパイ見せて!」
ちょうどビール飲んでて見ていなかったようだ。
S木さんはパッと浴衣を着て布団に潜り込んだ。
布団の中でモゾモゾしていたかと思っていたら、
「はい、脱いだよー。ここにいればいいんだよね?」
と言って浴衣を投げた。
26回戦目。
彼女が帯を解いた。
合わせ目さえ注意していれば大丈夫だと思い、
「胸元注意しろよ。」
と耳元で注意した。
27回戦目。
今度はRちゃんが帯を解いた。
俄然、先輩はテンションアップ↑。
俺はハラハラ。ビールばかり飲んでた。
S木さんが途中、
「K君あっちに私のバスタオルが掛けてあるから持って来て。」
「裸だから嫌ですよ。」
答えると、
「もう充分見られてるでしょ?この体勢だと飲めないのよ。」
とS木さん。
確かに飲めないだろう。
布団の中で俯せになって観戦している。
仕方なく洗面所に取りに行き渡した。
タオルを受け取り、布団に頭まで潜り悪戦苦闘。
「K君上手く巻けないよー。」
反対側からひょっこりと顔を出して言った。
「そこで飲めばいいじゃないですか。」
そこは、布団で体を隠して壁に寄り掛かって座れば見られない。
俺が言うと、
「そっちで飲みたいし、トイレにも行きたいの。」
布団をカーテンのように体を隠しながら立ち上がり、
「ちょっと布団持ってて。バスタオル巻くから。見ないでよー。」
「見ませんよ!でも、トイレ行くなら浴衣でもいいんじゃないですか!?ねー!?」と、先輩にふると、
「ダメ!!」
の一言。
が、また俺の方を向き直し、
「みんなー!Kのチンコ普通に戻ってるぞ!」
「!!!」
布団を両手で持ってるから隠してない・・・。
「え?ホントに!?見せて、見せて!」
S木さんはタオルを巻いて、俺が持っている布団を取り上げた。
「隠すなよ!お前なんで剥いてるんだよ(笑)」
と先輩。
(さっき洗面所で剥いて来た。)
「嫌ですよ!止めて下さいよ!」
抵抗するが布団に押し倒された。
(先輩ずっとラグビーやってたから勝てない。)
先輩は素早く俺の胸の上に座り、
「大人しくしろ!」
ピシャリと俺の腿を叩いた。
(本当に苦しくて動けなかった。)
「誰か皮被せろよ(笑)Eちゃんは?」
「嫌ですよー。止めてあげて下さいよー。」
(Eありがとう。お前は俺の気持ちを良く解ってる。)
ちょっと感動?してると、
「はーい!じゃー、私ー(笑)」
と、悪魔の声・・・。T部だ・・・。
「ちょ!何言ってるのか解ってるのか!?」
「お前は黙れ!Tちゃんに触ってもらえるんだから!」
先輩も悪魔だ。
「さっきからIさんのチンコも見えてるんたけど!」S木さんが言う。
先輩は俺に馬乗りになっているのだから見えるだろう。
幸い反対を向いているので俺からは見えないが。
「俺様のとKの粗末な物を比べてみろ(笑)」
先輩は浴衣を広げたのだろう、女性陣から声が上がる。
「今見せてどうする!」
「ホントだー(笑)」
「・・・・・・。」
「全然違うんですねー。」
見えないので、それぞれどんな顔して言っているのかは解らない。
(先輩のは確かにデカイ。俺のは平均以下・・・。なんて屈辱感・・・。)
「仕方ない、可哀相だからこれで許してやるか。」
そう言って先輩が立ち上がる。
「ヤだー!包茎見たい!」「そーだー!」
T部とS木・・・。
「解った、解った(笑)」
と先輩はまた馬乗りになり、
「ほら!Tちゃん!」
と促す。
「エヘッ。」
T部が不気味に笑ったので、
「自分でやりますから!」と、俺は叫んだ。
さすがに彼女の目の前で他の女にチンコ触らす訳にはいかない。
起き上がると、やっぱりEは悲しそうな顔をしていた。
「ちょっとだけですよ!」
このままじゃ納まりそうもないので、仕方なく皮を被せた。
しかし、悔しい。
自分のチンコが見世物になるなんて。
本当に酔っ払い供はタチが悪い。
「うちの子のチンコみたーい(笑)」←小学2年生
「キャー、ちっちぇー(笑)」
「・・・・・・。」
「へー、包茎初めて見た。」
人それぞれの感想です・・・。
28回戦目。
本日2度目のショータイムがやって参りました。
犠牲者は・・・Rちゃん!
「お尻!お尻!」
もう男も女なく大合唱。
真っ赤な顔して無言で立ち上がり、覚束ない足どりで廊下に向かう。
「Rちゃん本当に脱ぐのかな!?」
「大丈夫ですかね?」
俺と先輩は心配になる。
どちらかと言えば、固い部類の女の子だ。
普通に考えれば、脱がない子だろう。
廊下で後ろを向いたまま固まっている。
ショックで泣いちゃうようなことになっても困るので、
「脱がなくていいよ。」と声を掛けようと思ったら、
「脱ぎますよー!」
そう言って一気に浴衣を落とした。
「マジ!?」
俺と先輩は顔を見合わせてしまった。
あんなにあっさり脱ぐとは思わなかった。
「細ーい!」
「かわいいお尻!」
と女性陣。確かに細いし、小さめなお尻。
だが、俺から見ると少し痩せ過ぎ。
何だか痛々しくて、見てはいけないような物を見てしまった気になった。
ただ、両腿と股間の間に出来る三角形の空間から、毛が覗いていたのをチェックしてしまいましたが・・・。
先輩は、
「若い肌はいいなー。」
と言ってしまい、S木さんにツッコまれる。
ほんの10秒ほどだったが、
「おしまい!」
そう言って浴衣を着た。
「良かったよー。」
皆で拍手。Rちゃんも布団に潜って全裸で観戦。
俺も少し寒くなってきたので布団に入って観戦。
残りは、先輩、彼女、T部さん。
29回戦目。
あっさり先輩が負けてゲーム終了。
良かった!
これで彼女の裸を見られずに済んだ。
本当に安心した。
「ほれ!脱いだぞ!」
先輩は立ち上がって言ったが、余り反応無し。
「さっき見たからもういいよ!」
「そう、グロいし(笑)」S木さんとT部さんに言われてしまった。
「それより早く浴衣着たいんだけど!飲み直そー!」「まだ飲むのかよー!?」
座卓の上にはビールとカクテルの空き缶がズラリ!
俺はお酒飲むと眠くなる方だから、もう眠くなってきた。
「じゃー、下着着けるのも皆の前で!」
先輩は見回し、
「まず、Eちゃんから!」
「えー!?まだやるんですか?」
俺が先輩に言うと、
「お前が文句言うな!
Eちゃんだって早く着たいよね?」
「着たいですけど・・・。まー見せないようにしますよ!」
彼女は俺に、大丈夫だよ!って顔をして帯を締め始めた。
またもや違う意味でドキドキしながら彼女を見守る。
「やっぱそのパンツエロいよ!」
先輩は彼女の白パンツが気にいったようだ。
彼女が慎重にパンツを片足ずつ通し、浴衣の裾と一緒にパンツ上げて行った。
膝辺りからちょっとずつ上げ、上手く無事に履けた。一安心。後はブラだ。
彼女はブラを持ち両手を袖から抜いて浴衣の中でゴソゴソとブラを着け出した。
胸元が開いて来るのでしきりに気にしている。
(なんか危なっかしいなー。気を付けろよ!)
と思いながら見ていた。
片手をブラに通し、もう片手を通した時。
ハラリと肩から浴衣の衿が滑り、遠山の金さん状態・・・。
「あ!!」
「おー!Eちゃん下乳見えてるよ!」
と先輩。
辛うじて乳首は見えてない。
(危ねー!)
ブラで胸を隠して浴衣に袖を通した。
慌ててやったものだから、胸元は盛大に開いてる。
浴衣の乱れを直し、肩にストラップを掛けたが、そこで動きが止まった。
片手を袖に通しているので、ブラのホックが出来ないのだ。
悩んだあげく、また袖を抜いて両手を中に入れた。
背中に両手を回しホックをしようとするが中々出来ず。
背中に手を回した時点で、もう浴衣の合わせ目はかなり際どい。
ホックが出来ないでゴソゴソしてる間に、合わせ目は重なりが無くなり、上から下まで縦に一本の空間が広がった。
首からブラ、お腹、パンツと10センチ程の幅で一直線に見えてる。
彼女が後ろを向こうとすると、
「後ろ向いちゃダメー!レースのパンツ、イイー!」
と先輩。
白のパンツでレースの部分もあるから透ける。
彼女は薄い方ですが黒々してた・・・。
ブラを着け、浴衣を直した彼女は胸元まで真っ赤になっていた。
「次、私ー!」
と言い、バスタオルを巻いた上から浴衣を着て、S木さんが立ち上がった。
浴衣はぐちゃぐちゃ。
「あれ!?私の帯は?」
とキョロキョロ。
帯はさっきT部さんが立入禁止ラインとして使ったまま。
バスタオルを外し、帯を拾ってパンツを履き始めた。
ワインレッドのパンツに片足を通す。
「おい!お前の所だと中見えるんじゃね!?」
先輩が言うと、
「見えるの!?」
とS木さん。
「見えませんよー!」
俺は否定。
でも見えてました!
俺は布団に入って横になっていたので、下からバッチリ!
浴衣の裾も余り気にしてないのか、膝くらいまで見せてるし、酔っているので、足を上げたままヨロヨロして、中々パンツに足が通らない。
S木さんは俺の言葉を信じたのか、そのままもう片方の上げた。
毛は濃くもなく薄くもなくと言ったところか。
やっぱり影になっていて色なんて解らないが、ビラビラがはみ出していたように見えた。
人妻のアソコ・・・。
太腿の間から見える人妻のアソコ・・・。
まさに絶景!
眠気もすっ飛び、ムラムラ・・。
(あー、エッチしたいなー・・・。でも、皆いるからEとも出来ないしなー。
トイレで一人でするかなー・・・。)
その後は、そんなことばかり考えてた。
パンツを履き終わりS木さんは、
「飲んだら寝るからブラしなーい。次Rちゃん!」
「ブラもしないとダメ!」
と先輩が言ったが、
「浴衣じゃ見せないようにするの無理だよー。Eちゃんみたいになっちゃうもーん・・・。」
S木さんは甘えるようにそう言ったが、俺から言わせてもらえば
今更パンツや下乳ぐらいどうってことないだろ!?って感じ。
「それが狙いだから(笑)」
「い・や・だ!」
「じゃあ、オッパイ揉ませろ!」
どうして先輩は平気でそういうことを言えるんだろ!?
「誰がお前なんかに揉ませるか!!K君ならいいよ(笑)」
そこで何で俺の名前を出す!?
彼女がいなければ喜んで揉ませて頂きますが・・・。
「はい!どーぞ。」
S木さんが胸を突き出してきた。
「お前らなんか怪しいよなー。隠れて付き合ってんじゃねーの!?」
先輩が言うと、
「違うの。隠れてKさんと付き合ってるのは私なの。」
横からT部が割り込む。
「・・・・・・。」
「Rちゃんは俺の方がいいよな!?」
先輩は普段から可愛がっている!?Rちゃんに聞いた。
「うーん。2人とも私のタイプじゃないですね(笑)」
「あーそうですか!どうせ俺はモテませんよ!」
そう言って先輩はビールを一気飲み。
皆で笑って、また飲み会に突入した。
結局、Rちゃんは布団の中で着替えて出て来た。
先輩は悔しかったのか、俺だけ裸で飲まされた・・・。
<続く>
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