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サバサバした女友達とエロトークから…2【エロ体験談】

徐々に誘導すると出るわ出るわ。

「彼氏優しいんだよな。それが不満だったりするんじゃね?」
「・・・あー、ある、かも。ちょっとは。」
「俺について来い、みたいな。強引なの好きだろ。」
「・・・んーー。多分。でも。」

「でもじゃなくて、そうなんだろ?」
「あ・・・うん。そう、かな。」

正直ちょっと腹立たしい気持ちもあった。彼女の友達になって長いが、この話は初めてだからな。
無論言える訳も無いわけだが、なんとなく疎外感を感じてイジメモードになった。

「彼氏に悪くね?」
「・・・凄い罪悪感あったんだ。」
「ごめんなさいは?」

俺に言う義理じゃないが何故か彼女
「・・・ごめんなさい。」


「その先輩と何回やった?」
「・・・その日だけだよ」
「じゃ、その日何回やった?」
「・・・え・・・多分、4回、位。」
「4回もSEXしたんだ。彼氏が知らない間に。」
「・・・ごめん・・・」




無論俺に謝ってもしょうがないんだが空気はさっきのままだから彼女、当然のごとく乗りやがる。
なんだろ、その時の空気は御互い俺に謝ってもしょうがないって判ってるけど乗ってる感じ。
しかも冗談ぽくなく。

「彼氏はお前が彼氏しか知らないと思ってるんだろ?」
「・・・うん。」
「それなのにもう3人も知ってんだな。」
「・・・絶対言えない、よね。」

そんな感じで。ゆっくりと話をした。今思い出してもこんなにエロっぽい会話をゆっくりしたのは初めての事だった。

>554
雰囲気を言えばちょっとサバサバした宮崎あおい。普段大人しめだが結構男人気は高い。


そこら辺でもうなんだろ。俺的に雰囲気は最高潮だったから、それでも緊張はしたけど
「凄いな。俺スゲぇ興奮しちゃった。」
と言いながら彼女を見た。これで雰囲気壊れたら最悪だなと思いつつ。

すると
「え・・・」
とか言いつつ俺を見る彼女。
顔をこちらに向けたまま目線を横に持っていっている表情がまたそそる感じ。
黙ってると
「どう・・しよっか、ね。」

はっきり言うが俺にもそう言いながら最早彼女がきっと濡れまくってるに違いない事は判った。

床の上を這ってって隣に座って
「4人目になっていい?」(これ以上いい言葉が思いつかなかった。)
「え、ダメ、だよ。」

顔真っ赤。そう言いつつも期待してんだろ。至高だ。まさにマゾだ。イジめてやるぜ。
そう思った。


「ダメ、だよ。やっぱ。」
とか言いつつ声が弱い。
普段なら多分「ダメダメ、何言ってんの?彼氏いるの知ってるでしょ。」位は言う。
それが胸元に手を入れると手を添えて押し返してくるだけ。

胸大きいの知ってたが、初おっぱいの感触は最高。むにむにと揉むと「ダメ、や・・・んっ!」とか反応すらあり。
でも「ダメ、ねえ、ダメ。」とか言ってくる。
その声の調子聞いて俺の中で余裕は感じた。さっきまでと何か空気は一緒な感じだったから。

耳元に口寄せて
「じゃあ、口は?」
「・・・え?」
「口ならいいだろ?」「・・・」
そこはお約束で2回程押し問答。が、
「な、フェラも4人目?」とやってもらうのは既成事実のように聞くと
「・・・え、・・・あ、うん。」と。あ、からうんの所で観念したようにしながらうん。と返答。
ほんとドマゾだな。


しかもシャワー浴びませんでした。
「口でするだけだよね。」と言われつつも
いつの間にかキスもOKにして肩抱いてキスしながら胸揉んでベッドへ。

ベッドに腰掛けてズボン脱いで目茶目茶勃起してるチンコを見せながら俺の足の間に座らせると
本当に「・・あーー。」とか目を瞑って吐息みたいに吐いて俺のチンコ握ってくる。

「○○君のするとか、全然考えてなかった・・・。」
「して・・・」
「・・・なんか、すっごい、硬い・・・」
握りながら指上下させて言ってくる。何かノリノリですね。言葉遣いからちょっと変わってるし。
と思いながらこれは友達同士の阿吽の呼吸があって俺も乗る。

「4本目?」
「・・・や・・・言わないで」

逆に乗ったからこう出来たともいえる。

「凄いよな。4本も知っちゃってんだろ。彼氏の知らないうちに。」
そう言った瞬間無言で上からフェラ。


恥ずかしさを我慢するみたいな感じで、のっけから口の中入れて首振り上下運動。
それまでのでギンギンだったから彼女の口の中に俺のチンコが!とか目茶目茶感動しつつも、寧ろ彼女の口の中の粘膜の気持ちよさの方が先に脳天に来る感じ。

最初の1分位はめっちゃ激しかった。
俺のはギンギンに上向いてたから上から被さるみたいにして上下運動。かつちゃんと亀頭は口の中で舌使って舐め舐め。
そこでシャワー浴びてないのに気がついたが、最早彼女の口の中で綺麗になってるのは必定。

一分位してからはゆっくり上下運動に移行。
しかも献身的というか丁寧。フェラ好きだろお前。って感じ。
ゆっくり首沈めて上に顔持ち上げる時に亀頭とか先端をペロペロ。
初めてのおチンチンにする感じじゃないですよ。しかも真顔で。
「気持いいよ」
「ほんほ?」(ホント?)
「ああ、スゲぇ。」
とか言うと首沈めてから吸ったりして恐らく彼女的にサービスしてくれるって感じにやり方を変えてくる。


やっぱマゾだなーと思ったのは暫くして首の角度変えながら上下運動してて一瞬だけ歯が引っかかった。
そんな痛くも無かったんだけど
「いて。」
と言うと慌てて顔上げて「ごめん。」
それが本当にゴメン!って感じだったから一瞬判んなかった位。

「大丈夫だよ。」って言うと
「ゴメンね本当に。」
大分フェラしてもらってたから休憩がてらここら辺かな。と亀頭の横指差すと
「本当、ゴメンね」
と言いながら舌延ばしてそこら辺をペロペロ。売れっ子のピンサロ嬢でもかくや的な。

亀頭舐めてる彼女の顎持って誘導するとまたパク、と咥えて上下運動開始。
俺もその頃には調子乗ってたので
「じゃあお詫びに口の中出してもいい?」で、暫く考えるみたいにしてからコクコク。
しかもそれから首の振り方がさらに丁寧に。
ドマゾですね。


スレ的にはこのままお口の中に発射!だろうが、
その時の俺としてはこのギンギンのチンコ、彼女の4本目にしたくて仕方なかった。

最早最初の約束は関係なく服の上から手突っ込んでおっぱい揉みまくってたんだが暫くして、当たり前のように下も触りたくなった。
そこで戦略。

「ちょっと横になっていい?」と聞いてベッドに横に。
彼女が無言でまた口を被せてくるのに「こっちからやってくんね?」と横からを指定。
つまりベッドの片側に俺が横になって、彼女が横向きで咥えてる感じ。

その通り。下半身に手が届く。
凄いせっせと首を振る彼女の胸を触りつつ徐々に彼女のスカートの方に手を延ばすと
「んん!」(ダメ!)
と手を払われる。
スカートまくる。
「んん!ん、ね、ダメ・・・」と口離した瞬間
「口離すなって。」


めっちゃ効いた。命令形でそう言った瞬間、彼女が「・・・うん」って凄い素の声で言ってフェラ再開。
一瞬怒ったのかなと思った位だったがフェラはさっき通り。根元で手まで使ってくれる。

恐る恐るスカートに手をやると、さっきと同じく
「んん!」(だめ!)って言うんだけどどっちかって言うと「ダメェ・・・(やや甘)」に近い。
手で押さえてるけどそれも乗り越えてパンツの裾から手を入れて触った瞬間
「んん!んーーー」(語尾に向かって吐息+諦め感)

はいめっちゃ大洪水。言い訳きかない。多分これは目茶目茶恥ずかしいだろうなって位大洪水。
べチョべチョ。浅瀬で描き回しただけでクチュクチュとピチャ音。
感じやすいらしく中指で回すみたいに触ると俺のチンコ口に入れたまま、「あーーーっ」て感じに声。
くぐもった声がエロ。

しかも俺が指動かすとめっちゃ反応するんだけどそれだけフェラも頑張んなきゃと思うらしく
喉から「あっあっ!あんっ!」みたいな声出しながら一生懸命フェラは続行。


暫くそうやって彼女はフェラしたまま、俺は彼女に入れた指を動かしたまま、俺がやりやすいようにベッドの上で腰を動かさせて漸く彼女の腰が俺の頭の横にある感じに。
彼女は逆側から俺のをフェラしてる感じ。

勿論69へ。跨がせる時、最後は本気で抵抗したが、フェラしてる口は外さない抵抗だから足を持ち上げて戻して、持ち上げて、戻して。って感じで最後には俺の顔を跨いだ。

無論正気に返らないように指入れて目茶目茶に膣の中掻き回しながらだったけど、跨いだ瞬間、流石に彼女が顔を上げて

「やだっ!・・・んっ!や、やらしすぎっ!」

勿論、と思いながら指使うと「あっあっあっ!だめ!だめ!それだめっ!」とか俺の太腿に頬付けた格好で絶叫系。

そこからは御互い信頼関係の69。指で掻き回しながら
「下着履いてると舐めれないよ。」と、
「んーー舐めちゃだめ・・・」とか言いながら咥えてきて丁寧に首振り。

暫くの抵抗の後、パンツ脱がす事に成功。そっからの再度俺の顔を跨ぐのにまた目茶目茶躊躇するのを又口離すなって咥えさせて跨がせる事に成功。


盛り上がりが最高潮になったのは俺が舐めた瞬間。
わざと周りとか舐めずに、いきなり思いっきり舌を中まで入れたら「あっ!」って甲高い声上げて思いっきり仰け反った。

しかも両手はぎゅーって思いっきり俺の太腿掴んでくる。

「はっ・・・ずかしい、凄い、はずかしいっ・・・」
最初は呟くみたいな後初めて聞くような甘え声で「ねえ、○○君、恥ずかしいの、あっ・・・恥ずかしい!」
みたいに恥ずかしい連呼。
聞かずに舐めてたらそのうちフェラ再開。

でも今度は一回深く沈めてから一往復で顔上げて上げた瞬間、「あんっ!」とか声上げてる。
俺からしてみるとチンコが温かいというよりも熱い位の粘膜に包まれて擦られて直後に喘ぎ声。
それの繰り返し。

不覚にもイキかけたが、耐えて「気持いい?」
返事の変わりに目茶目茶口の中で舐められたが、3回目に聞いたときに
「ん・・・はっ・・・あんっ凄いっ、気持いいっ!」と告白させる事に成功。

こっから更にイジめるつもりだった。
だったんだが、不覚。
彼女が「もう、気持いいっ」と言った瞬間に物凄くいやらしく彼女の腰がくねってそれまでは逃げるようだった腰が俺に押し付けられ、同時に俺のチンコが咥えられて寧ろいやらしい彼女の腰の動きとは間逆な優しい上下運動。

やべっと思った瞬間には彼女の口の中で大暴発。
寧ろ擦りまくっての暴発じゃなく、溜めに溜めての発射だったので思いっきりドクドク発射。
約束どおりの口内発射しながら彼女のを舐めてたら最後まで出し切った後、ぬっとぬとになった俺のを吐き出して彼女がはあ、と溜息を吐いた。

しかも次に吐いた言葉が「ねえ、もう舐めるのダメえ。」とめっちゃ甘い声。
「あれ、飲んじゃった?」
「・・・うん・・・飲んだぁ。・・凄い一杯もう、出したでしょ。」
と会心の答え。
口内射精+精子飲みを告白する彼女は目茶目茶可愛かった。


スレ違いになるんでもう止めるが、当然その後、口だけの約束は反故にして思いっきりぶっこんだ。

その際もイジメまくり、彼氏の名前呼ばせながらイカせたり、イッた後に俺がまだイって無いのを抜いてしゃぶらせたり、正常位で抱きしめ合いながら突きまくったりしたんだが、因みに彼女曰く決定打はベッドの縁に掴まらせての床の上でのバック責めだった模様。
3回ほどイクと告白させながらイかせた。

彼女自身も言ってたんだが友人関係だからこその安心感みたいなものがあって、目茶目茶安心してお互いを預けられた感じのSEXだった。
なんていうか恥ずかしい事も受け入れられるみたいなものがあったらしい。

お陰で次からは「○○君のチンチン気持いいっ」等の萌えボイスも標準化。
二人ともずるずると安心しきった関係に浸って関係は彼女が結婚するまで続いた。
多分結婚した彼氏とよりヤッた数もイッた数も俺の方が上だと思う。

因みに結婚したのが去年で、今連絡とりてええええええ!と悶え中だったりする。

以上。

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