ストーカーから守った女の子と脱童貞 1【エッチ体験談】
相手は同じ大学一年生の人なんだけど、二浪して入ってきた人でキャバで働いてます。
最初は居酒屋のバイトって言ってたけど、後からキャバで働いてることをぶっちゃけてくれました。
身長は高くもなく低くもない感じで、ちょっとギャルっぽいです。
ストーカーから助けたら●ックスって流れになりました。
最近まで金髪だったんだけど黒に染めなおしたらしいです。
今日はそれを見せてもらいに会いに行きました。
その子とは同じ基礎ゼミに入っていて、同じ班で作業する内に格闘技の話でもりあがりました。
女「私五味隆典めちゃくちゃ好き!マジでかっこいい!俺君は誰が好きなの?」
俺「BJペン」
女「誰それ?」
携帯を開いて画像見せたら「せんと君じゃん」って言われました。
格闘技の話で盛り上がる内に、俺がアマ総合格闘技の関東大会に高校の頃からちょくちょく出てることを話しました。
女「俺君って強いの?」
俺「弱いよ。判定でしか勝ったことないし」
女「でも普通のやつよりは強いんでしょ」
俺「分かんない」
キレられました。
なんかキレ方がヒステリックだったのでちょこっと話を聞いてみたらストーカーに付きまとわれているとのこと。
俺にどうしろと
お客さんの中にストーカーがいるらしいのですが、そういうのって店とか警察がなんとかしてくれるんじゃないの?って思ってたんで俺はちょっと・・って感じで話を聞いてました。
被害の詳細
オートロックのマンションに住んでるんだけど郵便受けの中に精子付きのティッシュが入ってたり、朝方帰宅するときに付きまとわれたり
警察にも相談したし、監視カメラにも映像が残ってるんだけど、おっきいマスクで顔は特定できないし、警察さんもあんまり動いてくれない様子。
本人曰く、キャバ嬢だから見下されて真剣に対処してもらっていないとのこと。
なんだか可哀想だったのと、やっぱり下心っぽいのもあって、それから相談にだけは乗るようにしました。
警察にもっと詳しく言った方がいいよ、みたいなことしか言えなかったけど。
それからちょくちょく、朝の三時くらいに電話掛かってきて「インターフォンで変なこと言われてる。怖い。助けて」って言われるようになりました。
俺だって怖いから「通勤ラッシュの時間帯になるまで家から出ない方がいいよ」って言って放っておいたけど。
その子と俺の詳細なスペック
女の子
大学一年 二浪 金髪ショート(今は黒髪)
結構かわいくて細いんだけど、胸は結構あります。
Cカップって言われたんだけど、俺にはすごく大きく見えました。
服の上からじゃ全然分からなかったけど
俺 181/70
フツメンだと思いたい。
大学一年生の田舎者。
こっちに来てから初めて新宿に行ったけど、お○っこ漏らしそうになりました。
四限のゼミが休校になって早めに帰れる感じになって、俺は男しかいないオタ系のサークルでのんびりとバイオハザード5をやってました。
先輩と一緒にウェスカーと闘ってる最中、もの凄いいきおいで電話
シェバが死にました。
先輩「死ね」
俺「すいません、ちょっと電話行ってきます」
女「遅いよマジで」
俺「はい」
女「はいじゃないから」
俺「はい」
女「まあいいわ。今日暇?っていうか用事とかある?」
俺「今先輩とゲームを」
女「は?そんなの別にいいじゃん」
俺「はい」
女「今日うちに来てよ」
俺「え?」
女「ストーカーやっつけてよ」
俺「えー」
女「なんのために格闘技やってんの?」
そんなこと言われても
俺「でも家の場所分からないし」
女「今大学でしょ?私もいるから五号館で待ち合わせ」
俺「え?そのまま行くの?」
女「そうだよ?悪い?」
俺「えー」
女「なに?なんなの?」
俺「まずはお風呂に入りたいです」
なんだか爆笑されました。
なに勘違いしてんの?とか言われまくったけど別にそういうつもりじゃないし。
俺「あの」
女「は?なに?」
俺「駅とかで待ち合わせじゃ駄目かな?一旦家に戻りたい。洗濯物干しっ放しだし」
女「逃げる気?」
俺「いや本当にそういうんじゃなくて。本当に行きますからお願いします」
女「分かった。絶対来てよ」
俺「はい」
女「それとさ」
俺「はい?」
女「待ってる間に襲われたら全部俺君のせいだから」
俺「・・・・。」
ブツッ
ストーカーとか、もうそういうの全部ひっくるめて、知らねーよってフヒフハフヘヘ
そのあと先輩に謝りながら急いで帰宅して、洗濯物を取り込んで、お風呂に入って、ファブリーズぶっ掛けた服に着替えました。
一応ノースフェイスのジャンパーとジーパンっていう、極力動きやすい格好に着替えたんだけど「あー、この服装ってストーカー対策かー」って考え出したら
「俺ストーカーと戦うのかなー」
↓
「ストーカー武器とか持ってたらどうしよう」
↓
「ストーカーに刺されたらどうしよう」
↓
「死んだらどうしよう」
↓
「あーもー、俺死んだwww」
って風に考えが巡って、もう泣き出したくなりました。
とりあえず、二人で並んでその子の借りてきたDVDを見ることに
ショーシャンクの空に、toystory3、アヒルと鴨のコインロッカーがあって、まずはtoystory3を観ました。
俺は一度見たことがあったんだけど、その子は初めてみたいで、エンディングロールの最中にちょっと泣いてました。
俺「大丈夫?」
女「うるせーよ!泣いてねーよ!」
すごく可愛い
なんか思い出したら腹が立ってきた。
相手の子=ビッチ にします。
待ち合わせの時間通りに駅に着いたのに、ビッチは10分遅れ。
なんだかすごく言いたいことがあったんだけど言い出せないままビッチ家へ。
駅からはそんなに離れてもいないし、俺の住んでるボロアパートと比べると凄く立派な場所でした。
なんか階段の壁がつやつやして輝いてたし。
1DKのそこそこ広い間取りで、部屋にものは少なかった気がします。
大きめのベッドとテレビ、ガラスの机と小さい本棚が一つあって、そこにマンガと教科書が綺麗に並べられてました。
観終わったら急にお腹が空きました。
俺「お腹空かない?」
女「空かない」
俺「そう」
女「なんか食べたいの?」
俺「うん」
女「そう言えよwww」
とりあえず二人でマックに行くことに
持ち帰りでその子はテリヤキバーガーのセットを、俺はハンバーガー10個と自販機でコーラを二本。
女「今日は私のおごりだ。支払いは任せろ」
なんかカッコイイなあ、と思ってしまいました。
デカイ袋に二人分の飯を入れて家に帰り、さっそく次のDVDをみることに。
アヒルと鴨のコインロッカーという邦画で、俺は初めてでした。
って言っても、俺はその映画をあんまり観れなかったんですよね。
なんか序盤でブータン人が出てくるシーンでストーカーが現れまして。
インターフォンの呼び出し音が鳴って、その子の肩が少しだけびくっとしました。
女「ちょっと一時停止ねー」
俺「はーい」
女「はいもしもし」
女「え?」
女「俺君ちょっとこっち来て」
呼ばれるままに受話器の側へ
受話器受け取る。
俺「え?俺が出ていいの?」
女「お願い」
女の子は分かりやすいくらい顔面蒼白で、ちょっと噴き出しそうになりました。
俺「はい、代わりました」
ス「あ?テメーなんだよコラ!○○(女の子の下の名前、源氏名にそのまま使ってたらしいです)の男か?あ?」
俺「あ、いえ、あの、大学の、あの、友達で」
ス「あ?友達?ふざけんなよコラ!おい!テメー彼氏でもねーのに女の部屋に入っていいと思ってんのかよ!あ?常識ねーんじゃねーのか?」
ごもっともです。
ス「もういいよテメー降りてこいよこの野郎」
俺「あの、落ち着いてください」
ス「うっせーんだよこのボケ!降りて来いよ○すぞ!降りてこねーならここごと焼くぞ!火つけんぞこの野郎!」
もうガクブル
二人の男女が広い部屋でポツンと立ってガクブル
思い出してみたら中々シュールな光景だったかと
俺「分かりました。今すぐ行きますので火はつけないで下さい。お願いします」
ス「うるせーんだよ早くしろよ!」ブツッ
俺「あの、」
女「はい」
俺「とりあえず言ってくるので、警察お願いします」
女「はい」
女「俺君」
俺「はい」
女「119番だったっけ?」
駄目だこの女、早くなんとかしないと。
階段を降りながら俺はRobbieWilliamsのLetMeEntertainYouを口ずさんでました。
れーっみーえんたていにゅっ
れーっみーえんたていにゅーっ
外に出ると少し小さなシルエットが
暗いからよく見えなかったけど、とりあえず彼に前髪はありませんでした。
前髪も頭頂部の毛もないのに何故かロン毛でした。
ロン毛で禿で小太りのチビな方でした。
ス「おめーマジでざけんなよコラ」
俺「はあ、すいません」
ス「今日は○○ちゃんは俺に任せてテメーは帰れ、な?」
俺「あの、それはちょっと・・・・」
ス「ふざけんなコラ!なんでだよコラ!」
俺「だって、ストーカーですよね?」
ス「違うよ馬鹿野郎なに勘違いしてんだよ!」
俺「でも精子つきのティッシュとかポストに入れたりしてますよね?」
ス「うっ」
あれ?なんかかわいい
ス「うっせーんだよテメーに関係ねーだろ」
ストーカーさんが右手ぶん回しながら急接近してきました。
何回か殴られたけど全然痛くなかったので、腰にをガッチリホールドして押し倒して、地面に押さえつけました。
ス「ざっけんなよこの野郎!これだから最近の若いのはよ!俺らの時代はこれぐらいが普通だったんだよ!勘違いしてんじゃねーぞ!」
なんでストーカーに説教されてたのかなーって考えると、やっぱり少し頭にきます。
しばらくして警察の方が来てストーカーさん連行
俺と女ちゃんも署で事情を話すことに
まあ事情もなにもないんでここら辺は割愛しますが、お茶菓子で俺の地元のお土産がでてきた時は少しびっくりしました。
で、リクエストがおおいのでここからもざっくり割愛します。
要はストーカーは捕まったけど女ちゃんはまだ怖がっていて、大学の帰りを送り迎えしたりしてました。
そんなある日の●ックスです。
ちょっとまってて下さいう○こしてきます。
<続く>
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最初は居酒屋のバイトって言ってたけど、後からキャバで働いてることをぶっちゃけてくれました。
身長は高くもなく低くもない感じで、ちょっとギャルっぽいです。
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最近まで金髪だったんだけど黒に染めなおしたらしいです。
今日はそれを見せてもらいに会いに行きました。
その子とは同じ基礎ゼミに入っていて、同じ班で作業する内に格闘技の話でもりあがりました。
女「私五味隆典めちゃくちゃ好き!マジでかっこいい!俺君は誰が好きなの?」
俺「BJペン」
女「誰それ?」
携帯を開いて画像見せたら「せんと君じゃん」って言われました。
格闘技の話で盛り上がる内に、俺がアマ総合格闘技の関東大会に高校の頃からちょくちょく出てることを話しました。
女「俺君って強いの?」
俺「弱いよ。判定でしか勝ったことないし」
女「でも普通のやつよりは強いんでしょ」
俺「分かんない」
キレられました。
なんかキレ方がヒステリックだったのでちょこっと話を聞いてみたらストーカーに付きまとわれているとのこと。
俺にどうしろと
お客さんの中にストーカーがいるらしいのですが、そういうのって店とか警察がなんとかしてくれるんじゃないの?って思ってたんで俺はちょっと・・って感じで話を聞いてました。
被害の詳細
オートロックのマンションに住んでるんだけど郵便受けの中に精子付きのティッシュが入ってたり、朝方帰宅するときに付きまとわれたり
警察にも相談したし、監視カメラにも映像が残ってるんだけど、おっきいマスクで顔は特定できないし、警察さんもあんまり動いてくれない様子。
本人曰く、キャバ嬢だから見下されて真剣に対処してもらっていないとのこと。
なんだか可哀想だったのと、やっぱり下心っぽいのもあって、それから相談にだけは乗るようにしました。
警察にもっと詳しく言った方がいいよ、みたいなことしか言えなかったけど。
それからちょくちょく、朝の三時くらいに電話掛かってきて「インターフォンで変なこと言われてる。怖い。助けて」って言われるようになりました。
俺だって怖いから「通勤ラッシュの時間帯になるまで家から出ない方がいいよ」って言って放っておいたけど。
その子と俺の詳細なスペック
女の子
大学一年 二浪 金髪ショート(今は黒髪)
結構かわいくて細いんだけど、胸は結構あります。
Cカップって言われたんだけど、俺にはすごく大きく見えました。
服の上からじゃ全然分からなかったけど
俺 181/70
フツメンだと思いたい。
大学一年生の田舎者。
こっちに来てから初めて新宿に行ったけど、お○っこ漏らしそうになりました。
四限のゼミが休校になって早めに帰れる感じになって、俺は男しかいないオタ系のサークルでのんびりとバイオハザード5をやってました。
先輩と一緒にウェスカーと闘ってる最中、もの凄いいきおいで電話
シェバが死にました。
先輩「死ね」
俺「すいません、ちょっと電話行ってきます」
女「遅いよマジで」
俺「はい」
女「はいじゃないから」
俺「はい」
女「まあいいわ。今日暇?っていうか用事とかある?」
俺「今先輩とゲームを」
女「は?そんなの別にいいじゃん」
俺「はい」
女「今日うちに来てよ」
俺「え?」
女「ストーカーやっつけてよ」
俺「えー」
女「なんのために格闘技やってんの?」
そんなこと言われても
俺「でも家の場所分からないし」
女「今大学でしょ?私もいるから五号館で待ち合わせ」
俺「え?そのまま行くの?」
女「そうだよ?悪い?」
俺「えー」
女「なに?なんなの?」
俺「まずはお風呂に入りたいです」
なんだか爆笑されました。
なに勘違いしてんの?とか言われまくったけど別にそういうつもりじゃないし。
俺「あの」
女「は?なに?」
俺「駅とかで待ち合わせじゃ駄目かな?一旦家に戻りたい。洗濯物干しっ放しだし」
女「逃げる気?」
俺「いや本当にそういうんじゃなくて。本当に行きますからお願いします」
女「分かった。絶対来てよ」
俺「はい」
女「それとさ」
俺「はい?」
女「待ってる間に襲われたら全部俺君のせいだから」
俺「・・・・。」
ブツッ
ストーカーとか、もうそういうの全部ひっくるめて、知らねーよってフヒフハフヘヘ
そのあと先輩に謝りながら急いで帰宅して、洗濯物を取り込んで、お風呂に入って、ファブリーズぶっ掛けた服に着替えました。
一応ノースフェイスのジャンパーとジーパンっていう、極力動きやすい格好に着替えたんだけど「あー、この服装ってストーカー対策かー」って考え出したら
「俺ストーカーと戦うのかなー」
↓
「ストーカー武器とか持ってたらどうしよう」
↓
「ストーカーに刺されたらどうしよう」
↓
「死んだらどうしよう」
↓
「あーもー、俺死んだwww」
って風に考えが巡って、もう泣き出したくなりました。
とりあえず、二人で並んでその子の借りてきたDVDを見ることに
ショーシャンクの空に、toystory3、アヒルと鴨のコインロッカーがあって、まずはtoystory3を観ました。
俺は一度見たことがあったんだけど、その子は初めてみたいで、エンディングロールの最中にちょっと泣いてました。
俺「大丈夫?」
女「うるせーよ!泣いてねーよ!」
すごく可愛い
なんか思い出したら腹が立ってきた。
相手の子=ビッチ にします。
待ち合わせの時間通りに駅に着いたのに、ビッチは10分遅れ。
なんだかすごく言いたいことがあったんだけど言い出せないままビッチ家へ。
駅からはそんなに離れてもいないし、俺の住んでるボロアパートと比べると凄く立派な場所でした。
なんか階段の壁がつやつやして輝いてたし。
1DKのそこそこ広い間取りで、部屋にものは少なかった気がします。
大きめのベッドとテレビ、ガラスの机と小さい本棚が一つあって、そこにマンガと教科書が綺麗に並べられてました。
観終わったら急にお腹が空きました。
俺「お腹空かない?」
女「空かない」
俺「そう」
女「なんか食べたいの?」
俺「うん」
女「そう言えよwww」
とりあえず二人でマックに行くことに
持ち帰りでその子はテリヤキバーガーのセットを、俺はハンバーガー10個と自販機でコーラを二本。
女「今日は私のおごりだ。支払いは任せろ」
なんかカッコイイなあ、と思ってしまいました。
デカイ袋に二人分の飯を入れて家に帰り、さっそく次のDVDをみることに。
アヒルと鴨のコインロッカーという邦画で、俺は初めてでした。
って言っても、俺はその映画をあんまり観れなかったんですよね。
なんか序盤でブータン人が出てくるシーンでストーカーが現れまして。
インターフォンの呼び出し音が鳴って、その子の肩が少しだけびくっとしました。
女「ちょっと一時停止ねー」
俺「はーい」
女「はいもしもし」
女「え?」
女「俺君ちょっとこっち来て」
呼ばれるままに受話器の側へ
受話器受け取る。
俺「え?俺が出ていいの?」
女「お願い」
女の子は分かりやすいくらい顔面蒼白で、ちょっと噴き出しそうになりました。
俺「はい、代わりました」
ス「あ?テメーなんだよコラ!○○(女の子の下の名前、源氏名にそのまま使ってたらしいです)の男か?あ?」
俺「あ、いえ、あの、大学の、あの、友達で」
ス「あ?友達?ふざけんなよコラ!おい!テメー彼氏でもねーのに女の部屋に入っていいと思ってんのかよ!あ?常識ねーんじゃねーのか?」
ごもっともです。
ス「もういいよテメー降りてこいよこの野郎」
俺「あの、落ち着いてください」
ス「うっせーんだよこのボケ!降りて来いよ○すぞ!降りてこねーならここごと焼くぞ!火つけんぞこの野郎!」
もうガクブル
二人の男女が広い部屋でポツンと立ってガクブル
思い出してみたら中々シュールな光景だったかと
俺「分かりました。今すぐ行きますので火はつけないで下さい。お願いします」
ス「うるせーんだよ早くしろよ!」ブツッ
俺「あの、」
女「はい」
俺「とりあえず言ってくるので、警察お願いします」
女「はい」
女「俺君」
俺「はい」
女「119番だったっけ?」
駄目だこの女、早くなんとかしないと。
階段を降りながら俺はRobbieWilliamsのLetMeEntertainYouを口ずさんでました。
れーっみーえんたていにゅっ
れーっみーえんたていにゅーっ
外に出ると少し小さなシルエットが
暗いからよく見えなかったけど、とりあえず彼に前髪はありませんでした。
前髪も頭頂部の毛もないのに何故かロン毛でした。
ロン毛で禿で小太りのチビな方でした。
ス「おめーマジでざけんなよコラ」
俺「はあ、すいません」
ス「今日は○○ちゃんは俺に任せてテメーは帰れ、な?」
俺「あの、それはちょっと・・・・」
ス「ふざけんなコラ!なんでだよコラ!」
俺「だって、ストーカーですよね?」
ス「違うよ馬鹿野郎なに勘違いしてんだよ!」
俺「でも精子つきのティッシュとかポストに入れたりしてますよね?」
ス「うっ」
あれ?なんかかわいい
ス「うっせーんだよテメーに関係ねーだろ」
ストーカーさんが右手ぶん回しながら急接近してきました。
何回か殴られたけど全然痛くなかったので、腰にをガッチリホールドして押し倒して、地面に押さえつけました。
ス「ざっけんなよこの野郎!これだから最近の若いのはよ!俺らの時代はこれぐらいが普通だったんだよ!勘違いしてんじゃねーぞ!」
なんでストーカーに説教されてたのかなーって考えると、やっぱり少し頭にきます。
しばらくして警察の方が来てストーカーさん連行
俺と女ちゃんも署で事情を話すことに
まあ事情もなにもないんでここら辺は割愛しますが、お茶菓子で俺の地元のお土産がでてきた時は少しびっくりしました。
で、リクエストがおおいのでここからもざっくり割愛します。
要はストーカーは捕まったけど女ちゃんはまだ怖がっていて、大学の帰りを送り迎えしたりしてました。
そんなある日の●ックスです。
ちょっとまってて下さいう○こしてきます。
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