嫁の妹の誘惑に負けた時の気持ちよすぎる中出し体験談 2
椅子に座って嫁がいる時には吸わない煙草に火をつけて、フゥーッと一服した時でした。
突然両太ももに手が乗ってきて飛び上りました。
両膝でテーブル蹴っちゃうし、しかも痛いしドキドキしまくり。
瞬間的に覗きましたが、足元に瑞希がいやがったんです。
後になって思い出しても、何で気が付かなかったのか不思議です。
トイレから歩いてくると死角になってる箇所はあるけど。
瑞希は『シーッ』とかヤリながらニヤニヤしている。
『何してんだよ!ビックリしただろ』
『だって気付かないんだもーん』
『早く出て来いって。何してんだよ、ったく・・』
小声で喋ってはいましたが、瑞希は太ももを触ったままでした。
だから焦りまくってて、思わず立ち上がろうとしたんです。
でもその瞬間、思いっ切り股間をムギュッと握られました。
スエットを穿いていたので、モロに握られた感じです。
立ち上がろうとした姿勢のまま、今度は思いっ切り腰を引いてしまいました。
ガタンッとまた音が鳴って、ドキドキしまくってる最中に、今度は背後で音がしました。
『ちょっと、ウルサイでしょ!』
嫁が寝室のドアを開けて怒ってきたんです。
廊下の奥の方から嫁の声がして、心臓はバクバクです。
『ゴメンごめん、転んじゃってさ』
『いい加減にしてよね、もう・・』
バタんと扉の閉まる音がしても、まだ心臓はバクバクしまくり。
ふと下を見ると、瑞希は太ももを掴んだままジッとしてました。
『マジでいい加減にしろよな』
そういった直後
『イイじゃんイイじゃん』
と瑞希が股間に耳辺りを擦りつけてきました。
また腰が引けちゃって椅子がズズッと鳴り、思わずまた怒られるかと身構える。
瑞希はシーッとしながらまた顔を擦りつけてくる。
ちょっと待ってくれと。
コイツは何がしたいんだと。
『ホントマジでいい加減にしなさい、怒るよ?マジで』
『怒んないでよぉ~硬くなってるくせに』
実際顔を擦りつけられまくってたので、チンコは反応し始めてました。
その恥ずかしさもあって、瑞希の頭を股間から遠ざけようと手で押してました。
『また騒いだらオネエ来るよ?イイの?』
『イイもなにも、お前が怒られるぞ!』
『そっかなぁ~これ見たらどうだろうなぁ~』
明らかに硬くなったチンコを触り出す瑞希。
酒の勢いや社長の話を聞いていたせいで、少しずつ負け始めていきました。
『ねぇ、お前なにしたいの?』
『えぇ~~言ったらさせてくれる?』
『内容によるだろ、何なんだよ』
『あはっ・・舐めたい!』
『ばか!んな事無理に決まってんだろーが』
『じゃーオネエ呼ぶよ?アタシ見てこんなになってるって』
会話をしながらも瑞希は絶妙な握り方でチンコを弄ってました。
ヤメろ、イイじゃん、ダメだって、何でよ、の繰り返し。
どうせ社長ともっと酷い事してるんだもんな、フェラぐらいイイよな、って思い始めました。
普段だったら絶対そんな事は思わないのに、やっぱり酒の勢いがあったんだと思います。
『ねぇ~え~』
と強請るようにチンコを両手で包み込む瑞希に
『ちょっとだけだからな』
となぜか上から目線で言ってしまった。
『はぁ~い』
と明るい瑞希は直後にベロンとスエットを捲った。
もうそこには勃起してテント状態になった状況があり、我慢汁が染みてもいた。
それを見ても瑞希は何も言わず、そのままトランクスもベロンと下げてきた。
『うわぁーおっきいじゃん』
『声デケーよ!』
『あぁ~~なるほどねぇ~~』
『なんだよ、なるほどって』
『これだからオネエ結婚したんだねぇー』
『んなもん関係ねーよ・・・んっ』
亀頭をいきなりペロリと舐められ、思わずうなり声が出てしまいました。
そんな俺の反応なんて全く意に介さない瑞希は、丁寧に亀頭全体を舐め回してきました。
完全に仕込まれてるなこりゃ・・と思うほど、男のツボを心得てる舐め方。
舌の先でカリ首を丁寧に舐め回し、裏スジもチロチロと舐めてくる。
玉袋にスエットやトランクスのゴムを引っ掛けるようにし、片手は玉袋を、もう片方の手は根元を掴んで優しくシゴいてる。
思わず『んはぁ・・・』と声が出てしまい、焦って下を見ると亀頭を舐めてる瑞希と目があった。
そのまま目が離せないでいると瑞希も見つめてきて、亀頭に舌を動かしまくってた。
しばらくの間見つめ合い、瑞希は俺の目を見ながら亀頭だけをチュポチュポしゃぶる。
もう少しだけとか言ってた言葉はどこかへ飛んでいき、瑞希のフェラに夢中だった。
我慢汁もチューチュー吸われ、ねじる様なストロークが始まる。
思わず気持ち良くて瑞希の頭に手を添えてしまった。
嫁以上のフェラテクを見せる瑞希。
気が付けば本気でジュポジュポしゃぶり始めてた。
これはいかん!イク事はないだろうが、イッたらシャレにならん!
そう思って『はいはい、もう終了ね』と強がりながら頭を引き離そうとした。
口から離す気が無いようなので、椅子と腰を引いて強引に口から抜く事になった。
『もしかしてイッちゃいそうになった?』
『ばか、俺は社長と違って早漏じゃないんだよ』
『じゃーなんでよ』
『少しって言ったろ?はい、終了!終了!』
音を鳴らさないように椅子を引いて立ち上がってパンツをあげた時でした。
下から這い出てきた瑞希が目の前に来て、押されてまた椅子に座らされたんです。
そのまま跨ぐようにして上に座ってきた瑞希は、問答無用でキスをしてきました。
酔っ払って狂い出した嫁にされるような、両手で顔を挟まれてのキス。
後ろに仰け反って逃げようとしましたが、瑞希はグイグイ唇を押し付けてきます。
しかもすぐに舌が唇を割って入ろうとする感触が伝わり、喋ろうとしたら口の中へ。
『おっぷ・・・んあがあああ』
喋ろうにも口が塞がれた状態で声にならない。
瑞希の舌は口の中でベロンベロン動きまわるし。
苦しさもあって思わず肩を掴んで強引に引き離しました。
瑞希は口紅が口の周りにハミ出まくりで、まるでオバQみたいな顔でした。
『マジでいい加減にしなさい!』
『オネエ呼ぶよ?口紅つけた顔見られちゃうよ?』
『お前なに言ってんだよ!マジで降りろって』
腕で口元を拭くと、薄ら口紅が腕に付きました。
その直後にまたキスをされ、激しく口の中に舌を捻じ込まれました。
『お前マジで何がしたいんだよ』
『ね?1回だけ、ね?』
まぁ酔っ払った嫁も襲い掛かってくるので馴れてはいましたが、妹までも同じようにして襲い掛かってくるとは・・・。
酔ってはいても自分の姉貴の旦那ですし、普通じゃあり得ないでしょ。
強引に顔を離して喰い止めようとする俺に、盛ったメスの瑞希が襲い掛かってきます。
『もうイイじゃん、フェラもしちゃったし、キスもしちゃったし』
『イイわけないだろ、ちょっと落ち付けよ』
そこからキスをされては引き離して止める、でもまたキスされるの繰り返し。
自慢のオッパイまで押し付けてくるから、チンコも勃起したままで情けない状態。
もうダメだダメだと分かっていても、体が反応しちゃっててマジ恥ずかしかった。
結局そのまま押し切られるようにして始めちゃったわけだが。
上に跨ったたパンツをズラし、そこに生のまま挿入。
全部瑞希が勝手に手で持ったりしてあてがい、腰を落としてきての挿入でした。
社長の小さいチンコに馴れていたからなのか、嫁よりも随分キツいアソコです。
半分ちょい入った時、『すごい・・』と呟く瑞希を見て萌えてしまいました。
もうココまで来たら我慢なんて無理なわけです。
キスも拒否できずに、俺も舌を絡めてしまいました。
するとそこからの腰振りは嫁以上。
亀頭に子宮がグリングリン当たるので、嫁以上に気持ちが良い。
瑞希も声を出さないようにしながら、やらしい目で俺を見つめてくるんです。
途中から俺も夢中になっちゃって、瑞希のシャツを捲り上げて巨乳にむしゃぶりつてた。
嫁とは違って形はまだ崩れておらず、若干ハリもあって大きい気がした。
乳首に吸い付くと瑞希の腰振りも加速しっぱなし。
子宮に亀頭を擦りつける様な動きに気が付いたらしく、器用に腰を回すように振ってた。
乳首を口から離すと激しくキスをされ、そのまま唸りながら瑞希が昇天。
体をビクビク震わせながら昇天してました。
『ちょ・・・凄過ぎ・・・』
艶っぽい表情で瑞希が斜め上から言ってきました。
プチンと頭の中で何かがキレた気がした。
瑞希が寝る予定の和室は、嫁が寝ている寝室と隣合っていない。
だから瑞希を連れて和室へ行き、布団に寝かせて正常位で挿れちゃいました。
想像以上の興奮で俺もいつも以上にガチガチに硬くなってました。
瑞希は声を出さないよう必死に口を抑え、悶えながら俺をずっと見つめていました。
『バックはダメ』
そういう瑞希を押し切って四つん這いにさせて入れました。
でもダメと言った理由がスグに分かり、正常位に戻しました。
バックが1番好きらしくて、どうやっても声が我慢できないらしいんです。
挿れて少し動いた瞬間から、ンンンンッッ・・・とか声が出まくるんです。
さすがに聞こえちゃうので焦りました。
いつも以上に早い限界を感じ、どこに出そうか考えました。
それを察したのか瑞希は『お口に出して』と顔を両手で挟んで言ってきました。
『だってどこにも出せないでしょ?』
『そうだな・・』
中に出してもイイんじゃねーのか?と内心思いましたが、言えません。
にしても冷静を装ってましたが、このエロさは嫁以上だと痛感してました。
正常位でラストスパート。
ガンガン腰を振ると、何度か喘ぎ声が漏れてました。
でも最後だからと構わず突きまくり、抜いた直後に瑞希がしゃぶりついてきて射精。
亀頭を口の中でベロンベロン舐めながらのバキュームフェラでした。
社長に仕込まれたのか・・と複雑な思いが過りつつ、頭が真っ白になっていきました。
別々にシャワーを浴びて、軽く呑み直し、俺は寝室へと向かいました。
瑞希はちゃんと和室で就寝。
朝になり買い物に行こうと、嫁にたたき起こされました。
疲れてるから・・・と断り寝ていると、嫁は不貞腐れたまま買い物へ。
どのくらい寝たのか、気が付いた時には瑞希がしゃぶってました。
さすがにシラフだったのでヤメさせようとしましたが、また負けちゃいまして。
『帰ってきたら荷物運ぶって言ったから』
嫁から電話が掛ってくるというので、安心しちゃって寝室でまたヤッちゃいました。
でも今度は慌しく、瑞希は喘ぎ声を我慢する事無く、初めて全裸を見ながらヤリました。
結局俺がイク前に電話がかかってきて中断はしましたが、完璧に心が折れちゃいました。
瑞希は社長と会わない日を連絡してくるようになり、俺は部屋に行くようになりました。
部屋自体は狭いけど、マンション自体がスッゴイ。
日中はコンシェルジュみたいな人がいるし、オートロックの扉が2重になってるし。
防音もちゃんとしてて、社長が使うオモチャもあるから毎回楽しんでた。
初めてした日以外にも、自宅に遊びに来た夜にコッソリしたりもした。
姉妹だから嫁といろいろ似てるんですよねぇ~性感帯とか癖とか。
でもこんな関係が先月終わりを迎えました。
社長とも終わりとか言ってたんですが、とうとう結婚する事になったんです。
何度も会った事のある爽やかな青年で、瑞希が変態だとは全く知らない彼氏です。
プロポーズされて迷った挙げ句に決めたらしい。
結婚したらピルも飲まないと言っていたので、ここ数カ月は禁断の中出し三昧です。
嫁にもほとんど中出し経験無しな俺は、毎回気持ち良過ぎる中出しに感無量でした。
絶対嫁には言えないし、墓まで持って行こうねって言われています。
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エッチな体験談
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突然両太ももに手が乗ってきて飛び上りました。
両膝でテーブル蹴っちゃうし、しかも痛いしドキドキしまくり。
瞬間的に覗きましたが、足元に瑞希がいやがったんです。
後になって思い出しても、何で気が付かなかったのか不思議です。
トイレから歩いてくると死角になってる箇所はあるけど。
瑞希は『シーッ』とかヤリながらニヤニヤしている。
『何してんだよ!ビックリしただろ』
『だって気付かないんだもーん』
『早く出て来いって。何してんだよ、ったく・・』
小声で喋ってはいましたが、瑞希は太ももを触ったままでした。
だから焦りまくってて、思わず立ち上がろうとしたんです。
でもその瞬間、思いっ切り股間をムギュッと握られました。
スエットを穿いていたので、モロに握られた感じです。
立ち上がろうとした姿勢のまま、今度は思いっ切り腰を引いてしまいました。
ガタンッとまた音が鳴って、ドキドキしまくってる最中に、今度は背後で音がしました。
『ちょっと、ウルサイでしょ!』
嫁が寝室のドアを開けて怒ってきたんです。
廊下の奥の方から嫁の声がして、心臓はバクバクです。
『ゴメンごめん、転んじゃってさ』
『いい加減にしてよね、もう・・』
バタんと扉の閉まる音がしても、まだ心臓はバクバクしまくり。
ふと下を見ると、瑞希は太ももを掴んだままジッとしてました。
『マジでいい加減にしろよな』
そういった直後
『イイじゃんイイじゃん』
と瑞希が股間に耳辺りを擦りつけてきました。
また腰が引けちゃって椅子がズズッと鳴り、思わずまた怒られるかと身構える。
瑞希はシーッとしながらまた顔を擦りつけてくる。
ちょっと待ってくれと。
コイツは何がしたいんだと。
『ホントマジでいい加減にしなさい、怒るよ?マジで』
『怒んないでよぉ~硬くなってるくせに』
実際顔を擦りつけられまくってたので、チンコは反応し始めてました。
その恥ずかしさもあって、瑞希の頭を股間から遠ざけようと手で押してました。
『また騒いだらオネエ来るよ?イイの?』
『イイもなにも、お前が怒られるぞ!』
『そっかなぁ~これ見たらどうだろうなぁ~』
明らかに硬くなったチンコを触り出す瑞希。
酒の勢いや社長の話を聞いていたせいで、少しずつ負け始めていきました。
『ねぇ、お前なにしたいの?』
『えぇ~~言ったらさせてくれる?』
『内容によるだろ、何なんだよ』
『あはっ・・舐めたい!』
『ばか!んな事無理に決まってんだろーが』
『じゃーオネエ呼ぶよ?アタシ見てこんなになってるって』
会話をしながらも瑞希は絶妙な握り方でチンコを弄ってました。
ヤメろ、イイじゃん、ダメだって、何でよ、の繰り返し。
どうせ社長ともっと酷い事してるんだもんな、フェラぐらいイイよな、って思い始めました。
普段だったら絶対そんな事は思わないのに、やっぱり酒の勢いがあったんだと思います。
『ねぇ~え~』
と強請るようにチンコを両手で包み込む瑞希に
『ちょっとだけだからな』
となぜか上から目線で言ってしまった。
『はぁ~い』
と明るい瑞希は直後にベロンとスエットを捲った。
もうそこには勃起してテント状態になった状況があり、我慢汁が染みてもいた。
それを見ても瑞希は何も言わず、そのままトランクスもベロンと下げてきた。
『うわぁーおっきいじゃん』
『声デケーよ!』
『あぁ~~なるほどねぇ~~』
『なんだよ、なるほどって』
『これだからオネエ結婚したんだねぇー』
『んなもん関係ねーよ・・・んっ』
亀頭をいきなりペロリと舐められ、思わずうなり声が出てしまいました。
そんな俺の反応なんて全く意に介さない瑞希は、丁寧に亀頭全体を舐め回してきました。
完全に仕込まれてるなこりゃ・・と思うほど、男のツボを心得てる舐め方。
舌の先でカリ首を丁寧に舐め回し、裏スジもチロチロと舐めてくる。
玉袋にスエットやトランクスのゴムを引っ掛けるようにし、片手は玉袋を、もう片方の手は根元を掴んで優しくシゴいてる。
思わず『んはぁ・・・』と声が出てしまい、焦って下を見ると亀頭を舐めてる瑞希と目があった。
そのまま目が離せないでいると瑞希も見つめてきて、亀頭に舌を動かしまくってた。
しばらくの間見つめ合い、瑞希は俺の目を見ながら亀頭だけをチュポチュポしゃぶる。
もう少しだけとか言ってた言葉はどこかへ飛んでいき、瑞希のフェラに夢中だった。
我慢汁もチューチュー吸われ、ねじる様なストロークが始まる。
思わず気持ち良くて瑞希の頭に手を添えてしまった。
嫁以上のフェラテクを見せる瑞希。
気が付けば本気でジュポジュポしゃぶり始めてた。
これはいかん!イク事はないだろうが、イッたらシャレにならん!
そう思って『はいはい、もう終了ね』と強がりながら頭を引き離そうとした。
口から離す気が無いようなので、椅子と腰を引いて強引に口から抜く事になった。
『もしかしてイッちゃいそうになった?』
『ばか、俺は社長と違って早漏じゃないんだよ』
『じゃーなんでよ』
『少しって言ったろ?はい、終了!終了!』
音を鳴らさないように椅子を引いて立ち上がってパンツをあげた時でした。
下から這い出てきた瑞希が目の前に来て、押されてまた椅子に座らされたんです。
そのまま跨ぐようにして上に座ってきた瑞希は、問答無用でキスをしてきました。
酔っ払って狂い出した嫁にされるような、両手で顔を挟まれてのキス。
後ろに仰け反って逃げようとしましたが、瑞希はグイグイ唇を押し付けてきます。
しかもすぐに舌が唇を割って入ろうとする感触が伝わり、喋ろうとしたら口の中へ。
『おっぷ・・・んあがあああ』
喋ろうにも口が塞がれた状態で声にならない。
瑞希の舌は口の中でベロンベロン動きまわるし。
苦しさもあって思わず肩を掴んで強引に引き離しました。
瑞希は口紅が口の周りにハミ出まくりで、まるでオバQみたいな顔でした。
『マジでいい加減にしなさい!』
『オネエ呼ぶよ?口紅つけた顔見られちゃうよ?』
『お前なに言ってんだよ!マジで降りろって』
腕で口元を拭くと、薄ら口紅が腕に付きました。
その直後にまたキスをされ、激しく口の中に舌を捻じ込まれました。
『お前マジで何がしたいんだよ』
『ね?1回だけ、ね?』
まぁ酔っ払った嫁も襲い掛かってくるので馴れてはいましたが、妹までも同じようにして襲い掛かってくるとは・・・。
酔ってはいても自分の姉貴の旦那ですし、普通じゃあり得ないでしょ。
強引に顔を離して喰い止めようとする俺に、盛ったメスの瑞希が襲い掛かってきます。
『もうイイじゃん、フェラもしちゃったし、キスもしちゃったし』
『イイわけないだろ、ちょっと落ち付けよ』
そこからキスをされては引き離して止める、でもまたキスされるの繰り返し。
自慢のオッパイまで押し付けてくるから、チンコも勃起したままで情けない状態。
もうダメだダメだと分かっていても、体が反応しちゃっててマジ恥ずかしかった。
結局そのまま押し切られるようにして始めちゃったわけだが。
上に跨ったたパンツをズラし、そこに生のまま挿入。
全部瑞希が勝手に手で持ったりしてあてがい、腰を落としてきての挿入でした。
社長の小さいチンコに馴れていたからなのか、嫁よりも随分キツいアソコです。
半分ちょい入った時、『すごい・・』と呟く瑞希を見て萌えてしまいました。
もうココまで来たら我慢なんて無理なわけです。
キスも拒否できずに、俺も舌を絡めてしまいました。
するとそこからの腰振りは嫁以上。
亀頭に子宮がグリングリン当たるので、嫁以上に気持ちが良い。
瑞希も声を出さないようにしながら、やらしい目で俺を見つめてくるんです。
途中から俺も夢中になっちゃって、瑞希のシャツを捲り上げて巨乳にむしゃぶりつてた。
嫁とは違って形はまだ崩れておらず、若干ハリもあって大きい気がした。
乳首に吸い付くと瑞希の腰振りも加速しっぱなし。
子宮に亀頭を擦りつける様な動きに気が付いたらしく、器用に腰を回すように振ってた。
乳首を口から離すと激しくキスをされ、そのまま唸りながら瑞希が昇天。
体をビクビク震わせながら昇天してました。
『ちょ・・・凄過ぎ・・・』
艶っぽい表情で瑞希が斜め上から言ってきました。
プチンと頭の中で何かがキレた気がした。
瑞希が寝る予定の和室は、嫁が寝ている寝室と隣合っていない。
だから瑞希を連れて和室へ行き、布団に寝かせて正常位で挿れちゃいました。
想像以上の興奮で俺もいつも以上にガチガチに硬くなってました。
瑞希は声を出さないよう必死に口を抑え、悶えながら俺をずっと見つめていました。
『バックはダメ』
そういう瑞希を押し切って四つん這いにさせて入れました。
でもダメと言った理由がスグに分かり、正常位に戻しました。
バックが1番好きらしくて、どうやっても声が我慢できないらしいんです。
挿れて少し動いた瞬間から、ンンンンッッ・・・とか声が出まくるんです。
さすがに聞こえちゃうので焦りました。
いつも以上に早い限界を感じ、どこに出そうか考えました。
それを察したのか瑞希は『お口に出して』と顔を両手で挟んで言ってきました。
『だってどこにも出せないでしょ?』
『そうだな・・』
中に出してもイイんじゃねーのか?と内心思いましたが、言えません。
にしても冷静を装ってましたが、このエロさは嫁以上だと痛感してました。
正常位でラストスパート。
ガンガン腰を振ると、何度か喘ぎ声が漏れてました。
でも最後だからと構わず突きまくり、抜いた直後に瑞希がしゃぶりついてきて射精。
亀頭を口の中でベロンベロン舐めながらのバキュームフェラでした。
社長に仕込まれたのか・・と複雑な思いが過りつつ、頭が真っ白になっていきました。
別々にシャワーを浴びて、軽く呑み直し、俺は寝室へと向かいました。
瑞希はちゃんと和室で就寝。
朝になり買い物に行こうと、嫁にたたき起こされました。
疲れてるから・・・と断り寝ていると、嫁は不貞腐れたまま買い物へ。
どのくらい寝たのか、気が付いた時には瑞希がしゃぶってました。
さすがにシラフだったのでヤメさせようとしましたが、また負けちゃいまして。
『帰ってきたら荷物運ぶって言ったから』
嫁から電話が掛ってくるというので、安心しちゃって寝室でまたヤッちゃいました。
でも今度は慌しく、瑞希は喘ぎ声を我慢する事無く、初めて全裸を見ながらヤリました。
結局俺がイク前に電話がかかってきて中断はしましたが、完璧に心が折れちゃいました。
瑞希は社長と会わない日を連絡してくるようになり、俺は部屋に行くようになりました。
部屋自体は狭いけど、マンション自体がスッゴイ。
日中はコンシェルジュみたいな人がいるし、オートロックの扉が2重になってるし。
防音もちゃんとしてて、社長が使うオモチャもあるから毎回楽しんでた。
初めてした日以外にも、自宅に遊びに来た夜にコッソリしたりもした。
姉妹だから嫁といろいろ似てるんですよねぇ~性感帯とか癖とか。
でもこんな関係が先月終わりを迎えました。
社長とも終わりとか言ってたんですが、とうとう結婚する事になったんです。
何度も会った事のある爽やかな青年で、瑞希が変態だとは全く知らない彼氏です。
プロポーズされて迷った挙げ句に決めたらしい。
結婚したらピルも飲まないと言っていたので、ここ数カ月は禁断の中出し三昧です。
嫁にもほとんど中出し経験無しな俺は、毎回気持ち良過ぎる中出しに感無量でした。
絶対嫁には言えないし、墓まで持って行こうねって言われています。
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