全身が感じやすく、すぐに濡れてしまう私【エッチ体験談】
私が性的な快感というものを初めて感じたのは小学校の5年生の時でした。
その頃から、お風呂で洗っている時に気持ちがいいなと思い始め、自分で触るようになってしまいました。
男性から見れば、早い頃から感じてるんだなと思われるかもしれませんが、女の子は早い子はもっと幼ない年頃から自分で触り始める子もいるそうですから、私がそれほど早かったというわけではないと思います。
そして、あれは、中学3年の時のことでした。
クラスで仲のいい男子がいて、私もその人のことが好きでしたし、向こうも気の合う女子として見てくれていました。
その人は猥談の好きな人で、おもしろいエッチ話で私を楽しませてくれました。
その人の席は私の真後ろだったんですが、私を呼ぶ時も、そして用がない時でもボールペンのお尻の部分で、よく私の背中をすーとなぞったりしていました。
背中に軽い快感が走るようで、なんとも気持ちよくて、私は身悶えしそうでした。
授業中もです。
その頃はオナニーも頻繁にしていた頃ですから、なおさら性的なことを想像してしまいました。
自分でもその頃から全身が感じやすく、ちょっとした刺激でも濡れていました。
いつか、この人とセックスすることになるかもしれないと思ったこともありましたが、高校は別々になり、会うこともなくなりました。
その頃から、早いもので、もう10年以上たってしまいました。
その間、人並みに男性と付き合いましたが、ここ3年ほど特定の彼氏はいませんでした。
しかし、この夏、ある出会いがありました。
相手は同い年の会社員で、一見、普通の人ですが、どこか性的なオーラの出ている人でした。
2度目に会った時に飲み屋で「手相を見てあげよう」と言われ、手の平を差し出すと、彼は「この線が・・・」と言いながら、人差し指の先でなぞりました。
爪でなぞられたその時、私は背中にビビーンとくるものがありました。
手の平にも感じるツボがあるのかどうかは知りませんが、すごく感じてしまったんです。
そして色々と手の平をいじられている内に、アソコが収縮を始めてしまいました。
もう彼の説明は耳に入っていませんでした。
そのまま彼の誘いに従って、彼が一人で住むマンションについて行ってしまいました。
私も実家は地方にあり、一人暮らしなので、そのへんの自由がききます。
まだ会って2度目でしたが、私はもうどうなってもいい、後は成り行きにまかせようと思いました。
ベッドに入る前に既に前戯に入っていて、彼の手がスカートの中に入ってきた時に私は「待って・・・」と言い、シャワーを使わせてもらいました。
蒸し暑い日でしたから、汗もかいていて、アソコも少し酸っぱいにおいを放っていたので、洗っておきたかったんです。
愛液もたっぷりと出ていましたし。
私は首筋、バスト、ワキ、局部、お尻を入念に洗いました。
穿き替えのパンツまでは用意していませんでしたが、オリモノシートを着けていたので汚れもなく、大丈夫かなと思い、そのまま穿きました。
入れ替わりに彼もシャワーを浴びましたが、出てきた彼はノーパンで、既にアレは真上を向いていきり立っていました。
ベッドで抱き合っていると、私は体のどの部分も敏感に感じて、私はまた愛液が噴きだしました。
そして一番敏感な部分に彼の指が触れた時は、声を押し殺すこともできなくなり、大きなあえぎ声が出てしまいました。
愛液は洪水のようにあふれ出し、クリトリスは勃起し、小陰唇は充血して開き、彼のモノを受け入れたくてたまらなくなっていました。
クリトリスを刺激されている内に、感じやすい私は「あう・・・もうだめ・・・!」と最初の絶頂感が来てしまいました。
足がピーンとなり、体がピクビクと痺れてしまいました。
まだ始まったばかりでしたから、彼は今度は私の股間を舐め始めました。
舌がアソコ全体を這いました。
そして、舌先でクリトリスを舐めあげられると、またいってしまいそうでした。
自分で触る時も二度、三度といってしまうことも多い私ですから、たまりませんでした。
「あ、また・・・いっ、いっちゃう・・・・!」
彼の舌責めで私は二度目の絶頂感が来ました。
その後、彼も我慢できなくなったのか、私の中に入ってきました。
「あぁっ・・・!」
(すごく硬い・・・ああ、中の気持ちいいところに当たる・・・)
彼が腰を動かすたび、私も無意識のうちに自分の腰を動かしていました。
「いいっ、あ、いいっ・・・!」
バックの体位に変える時も彼は結合部分がはずれないよう器用に私のお尻を回転させてくれました。
バックでされると更に気持ちがよくて、私はかなり声を出していました。
「すごくいいっ!」
バックでされながら、彼はクリトリスも指で刺激してきて、私はまたいきそうでした。
私はお尻を向けるよつんばいの恰好でしたが、そのままうつ伏せになりました。
うつ伏せバックで、彼の両脚が私の両脚を閉じて挟む形で続けました。
その間も彼は手を下に回し、私のクリトリスの刺激を続けていて、そのうち、ものすごい絶頂感がやってきました。
「あああああああっ!」
私は一気に昇りつめ、激しくいってしまいました。
この3回目の絶頂感が一番強烈でした。
あまりの気持ち良さで、気を失いそうでした。
その後、うつ伏せのままでは苦しいので、正常位に戻してくれ、彼も大量に私の中で吐きだしました。
私はその時、自分の開いた両脚を無意識に彼のお尻に回していました。
もちろんゴムをしてくれていましたが、彼が射精する時の脈動感を感じると、3回もいった後の私でしたが、深い気持ちよさと幸福感を感じました。
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その頃から、お風呂で洗っている時に気持ちがいいなと思い始め、自分で触るようになってしまいました。
男性から見れば、早い頃から感じてるんだなと思われるかもしれませんが、女の子は早い子はもっと幼ない年頃から自分で触り始める子もいるそうですから、私がそれほど早かったというわけではないと思います。
そして、あれは、中学3年の時のことでした。
クラスで仲のいい男子がいて、私もその人のことが好きでしたし、向こうも気の合う女子として見てくれていました。
その人は猥談の好きな人で、おもしろいエッチ話で私を楽しませてくれました。
その人の席は私の真後ろだったんですが、私を呼ぶ時も、そして用がない時でもボールペンのお尻の部分で、よく私の背中をすーとなぞったりしていました。
背中に軽い快感が走るようで、なんとも気持ちよくて、私は身悶えしそうでした。
授業中もです。
その頃はオナニーも頻繁にしていた頃ですから、なおさら性的なことを想像してしまいました。
自分でもその頃から全身が感じやすく、ちょっとした刺激でも濡れていました。
いつか、この人とセックスすることになるかもしれないと思ったこともありましたが、高校は別々になり、会うこともなくなりました。
その頃から、早いもので、もう10年以上たってしまいました。
その間、人並みに男性と付き合いましたが、ここ3年ほど特定の彼氏はいませんでした。
しかし、この夏、ある出会いがありました。
相手は同い年の会社員で、一見、普通の人ですが、どこか性的なオーラの出ている人でした。
2度目に会った時に飲み屋で「手相を見てあげよう」と言われ、手の平を差し出すと、彼は「この線が・・・」と言いながら、人差し指の先でなぞりました。
爪でなぞられたその時、私は背中にビビーンとくるものがありました。
手の平にも感じるツボがあるのかどうかは知りませんが、すごく感じてしまったんです。
そして色々と手の平をいじられている内に、アソコが収縮を始めてしまいました。
もう彼の説明は耳に入っていませんでした。
そのまま彼の誘いに従って、彼が一人で住むマンションについて行ってしまいました。
私も実家は地方にあり、一人暮らしなので、そのへんの自由がききます。
まだ会って2度目でしたが、私はもうどうなってもいい、後は成り行きにまかせようと思いました。
ベッドに入る前に既に前戯に入っていて、彼の手がスカートの中に入ってきた時に私は「待って・・・」と言い、シャワーを使わせてもらいました。
蒸し暑い日でしたから、汗もかいていて、アソコも少し酸っぱいにおいを放っていたので、洗っておきたかったんです。
愛液もたっぷりと出ていましたし。
私は首筋、バスト、ワキ、局部、お尻を入念に洗いました。
穿き替えのパンツまでは用意していませんでしたが、オリモノシートを着けていたので汚れもなく、大丈夫かなと思い、そのまま穿きました。
入れ替わりに彼もシャワーを浴びましたが、出てきた彼はノーパンで、既にアレは真上を向いていきり立っていました。
ベッドで抱き合っていると、私は体のどの部分も敏感に感じて、私はまた愛液が噴きだしました。
そして一番敏感な部分に彼の指が触れた時は、声を押し殺すこともできなくなり、大きなあえぎ声が出てしまいました。
愛液は洪水のようにあふれ出し、クリトリスは勃起し、小陰唇は充血して開き、彼のモノを受け入れたくてたまらなくなっていました。
クリトリスを刺激されている内に、感じやすい私は「あう・・・もうだめ・・・!」と最初の絶頂感が来てしまいました。
足がピーンとなり、体がピクビクと痺れてしまいました。
まだ始まったばかりでしたから、彼は今度は私の股間を舐め始めました。
舌がアソコ全体を這いました。
そして、舌先でクリトリスを舐めあげられると、またいってしまいそうでした。
自分で触る時も二度、三度といってしまうことも多い私ですから、たまりませんでした。
「あ、また・・・いっ、いっちゃう・・・・!」
彼の舌責めで私は二度目の絶頂感が来ました。
その後、彼も我慢できなくなったのか、私の中に入ってきました。
「あぁっ・・・!」
(すごく硬い・・・ああ、中の気持ちいいところに当たる・・・)
彼が腰を動かすたび、私も無意識のうちに自分の腰を動かしていました。
「いいっ、あ、いいっ・・・!」
バックの体位に変える時も彼は結合部分がはずれないよう器用に私のお尻を回転させてくれました。
バックでされると更に気持ちがよくて、私はかなり声を出していました。
「すごくいいっ!」
バックでされながら、彼はクリトリスも指で刺激してきて、私はまたいきそうでした。
私はお尻を向けるよつんばいの恰好でしたが、そのままうつ伏せになりました。
うつ伏せバックで、彼の両脚が私の両脚を閉じて挟む形で続けました。
その間も彼は手を下に回し、私のクリトリスの刺激を続けていて、そのうち、ものすごい絶頂感がやってきました。
「あああああああっ!」
私は一気に昇りつめ、激しくいってしまいました。
この3回目の絶頂感が一番強烈でした。
あまりの気持ち良さで、気を失いそうでした。
その後、うつ伏せのままでは苦しいので、正常位に戻してくれ、彼も大量に私の中で吐きだしました。
私はその時、自分の開いた両脚を無意識に彼のお尻に回していました。
もちろんゴムをしてくれていましたが、彼が射精する時の脈動感を感じると、3回もいった後の私でしたが、深い気持ちよさと幸福感を感じました。
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