高嶺の花だと思っていたバイト先の先輩とヤッた【エッチ体験談】
大学一年の時にバイト先の神戸女学院の先輩とやった。
顔は仲間由紀恵似で清楚な感じなのに体がとにかくムチムチしててエロく、バイト先でも高嶺の花という感じだった。
テスト前に休憩所でドイツ語の勉強してたら「私、得意だから教えてあげようか?」と彼女
そこで少し教えてもらったがテストがあさってなので次の日も教えてもらうことになった。
最初はファミレスでやろうと言ってたけど、辞書や重い教科書を持ち歩くのが大変と言う理由でうちに来てもらうことに成功した。
とにかくまじめな人なので、とことんわかるまで教えてくれようとするからきりがない。
あっという間に夜になったので俺はお礼に得意のパスタをふるまって、なぜかうちにあったワインを出してきた。
酒は弱いからと言って拒んでいたが何とか一口飲ませ、そこからはアルコールも進みだした。
するとしばらくすると本当にもう顔が真っ赤
そんなに露出が激しい格好でもなかったがストライプのシャツの胸元がはだけて谷間があらわになっている。
ちょっと気持ち悪いというのでソファに座らせて背中をさすりながらボディータッチを増やしていった。
すると息が荒くなってきたのでだんだん胸に少しずつ手をずらしていくが抵抗しない。
そこで「由紀恵さん、前から好きだったんです!」とのしかかってキス
彼女は「そんな…」と顔を背けようとするが抵抗する力は弱い。
唇をこじ開けて舌を入れ、シャツの上から胸をもみしだいてやった。
息も激しくなってきていたのでキスしながらシャツを脱がせブラをまくし上げた。
ブラはさすがお嬢様学校だけあって黒にレースの刺繍の入った高そうなやつだ。
胸はめちゃでかいというほどではないが形と色はとにかくきれい。
ピンク色の乳首を舐めるとだんだん喘ぎ声が大きくなってきた。
すぐにジーンズを引き下げると上とお揃いで黒、しかもなんと布の面積の狭いこと!
むっちりした下半身に興奮して太ももを舐めまわしてやると、もう愛液がどんどん流れ出てきている。
「大変なことになってますよ」意地悪くあきれたように言うと
「やだ…あんまり見ないで。恥ずかしい…」と本当に恥ずかしそう
しかしそんな事にはかまわず脚を思いっきり開かせてわざと荒々しく音を立ててクンニした。
案の定、お尻の方まで愛液が流れ出している始末
俺は体勢を入れ替えて69の格好に持っていった。
フェラは正直、あまりうまくはないが、とにかく一生懸命にやってくれた。
俺は咥えられる前からフル勃起していたのでゴムを着けて、まずはDキスしながら正常位
そして彼女のむちむちな下半身が堪能できるバックに移行した。
バックからガンガン突くと絶叫しながら同時に逝った。
掃除フェラしてもらって今度は騎乗位、対面座位とたっぷり楽しませてもらった。
それ以来、付き合うようになり、3年たっても続いている。
とにかく彼女のむちむちな下半身とエロい下着が好きなので全然飽きずに今だに週1は必ずやっている。
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テスト前に休憩所でドイツ語の勉強してたら「私、得意だから教えてあげようか?」と彼女
そこで少し教えてもらったがテストがあさってなので次の日も教えてもらうことになった。
最初はファミレスでやろうと言ってたけど、辞書や重い教科書を持ち歩くのが大変と言う理由でうちに来てもらうことに成功した。
とにかくまじめな人なので、とことんわかるまで教えてくれようとするからきりがない。
あっという間に夜になったので俺はお礼に得意のパスタをふるまって、なぜかうちにあったワインを出してきた。
酒は弱いからと言って拒んでいたが何とか一口飲ませ、そこからはアルコールも進みだした。
するとしばらくすると本当にもう顔が真っ赤
そんなに露出が激しい格好でもなかったがストライプのシャツの胸元がはだけて谷間があらわになっている。
ちょっと気持ち悪いというのでソファに座らせて背中をさすりながらボディータッチを増やしていった。
すると息が荒くなってきたのでだんだん胸に少しずつ手をずらしていくが抵抗しない。
そこで「由紀恵さん、前から好きだったんです!」とのしかかってキス
彼女は「そんな…」と顔を背けようとするが抵抗する力は弱い。
唇をこじ開けて舌を入れ、シャツの上から胸をもみしだいてやった。
息も激しくなってきていたのでキスしながらシャツを脱がせブラをまくし上げた。
ブラはさすがお嬢様学校だけあって黒にレースの刺繍の入った高そうなやつだ。
胸はめちゃでかいというほどではないが形と色はとにかくきれい。
ピンク色の乳首を舐めるとだんだん喘ぎ声が大きくなってきた。
すぐにジーンズを引き下げると上とお揃いで黒、しかもなんと布の面積の狭いこと!
むっちりした下半身に興奮して太ももを舐めまわしてやると、もう愛液がどんどん流れ出てきている。
「大変なことになってますよ」意地悪くあきれたように言うと
「やだ…あんまり見ないで。恥ずかしい…」と本当に恥ずかしそう
しかしそんな事にはかまわず脚を思いっきり開かせてわざと荒々しく音を立ててクンニした。
案の定、お尻の方まで愛液が流れ出している始末
俺は体勢を入れ替えて69の格好に持っていった。
フェラは正直、あまりうまくはないが、とにかく一生懸命にやってくれた。
俺は咥えられる前からフル勃起していたのでゴムを着けて、まずはDキスしながら正常位
そして彼女のむちむちな下半身が堪能できるバックに移行した。
バックからガンガン突くと絶叫しながら同時に逝った。
掃除フェラしてもらって今度は騎乗位、対面座位とたっぷり楽しませてもらった。
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とにかく彼女のむちむちな下半身とエロい下着が好きなので全然飽きずに今だに週1は必ずやっている。
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