2年ぶりのセックスがすごくよくて溺れています【エッチ体験談】
私はけっこう遅咲きで、初体験は21歳の時でした。
当時、私も、その時の彼も大学生だったのですが、その彼とは2年のつきあいでした。
それまでは、男性はその彼としか経験はなく、一昨年、その彼と別れてからは、ほぼ2年、彼氏なしで過ごしていました。
そして、1ヶ月前の7月のはじめでした。
27歳の男性と知り合い、2回目のデートの時でした。
私はその人と初めて会った時から、ピンとくるものがあり、好みのタイプでしたし、私の方からも積極的 に電話やメールを送ったりしました。
その頃は彼も仕事で忙しかったので、最初に会ってから既に2週間が過ぎていましたが、私はこのチャンスは逃すまいと思っていました。
そのデートの日は週末の夜でしたし、私は心が騒ぐものがありました。
何か予感のようなものがあったので、思いきりおしゃれをして臨みました。
そして彼は、やはり私の予想通り、私を誘ってきました。
もしホテルだったら、断ったかもしれませんが、彼の誘い方は「よかったら、僕の部屋に来る?」という誘い方だったのでOKしました。
ホテルだと、心の底ではOKでも、いかにもという感じですし、軽く見られるのも嫌ですし、ホテルの雰囲気って淫靡な感じがしますから、断ったと思います。
彼は実家はこちらですが、通勤に不便で時間がかかるので、一人でそのワンルームを借りているということでした。
今は独身の内は、30歳を過ぎても親の家に住んでる男性は多いのですが、そういう人よりも好感が持てます。
まだ時間も10時台だったので電車で向かいましたが、駅から部屋に向かっている時、アソコがひくつくのが自分でもわかりました。
前の彼と別れてからは、この2年間、オナニーばかりだったので、生身の男性に抱かれることを思うと、心がはやるものがあったのです。
その日も暑い1日で、私も昼間は会社で仕事でしたから、彼の部屋のお風呂を借りて、シャワーを浴びたい気分でしたが、自分からは、口には出せませんでした。
彼がコーヒーを淹れてくれている間に、私は母親に「友だちのところに泊まる」という内容のメールを送信しました。
実際、週末に何度も友だちの女の子の所に泊まりに行っていましたし、彼女も私の家に泊まったことが何度もあるので、変に思われることもありませんでした。
暑い夜でしたが、エアコンがほどよく効いてて、涼しく、快適でした。
そして、そこでの時間はあっという間に過ぎて、気づくと午前1時頃でした。
こういうことはきっかけがいるものですが、彼が「そろそろ寝る?」と聞いてきました。
「え、うん・・・」
私はどうリアクションしていいものか、一瞬、ためらったような表情になっているのが自分でもわかりました。
「僕、シャワーしてくるから、後で君も浴びる?」
「いや、私は・・・」
なんだかずうずうしいような感じがしたのと、いかにもという感じなので、私は返事を濁しました。
「じゃ、ベッドで寝てて。予備のフトンもないから」
「うん・・・」
着替えもないので、ノースリーブのブラウスとスカート、パンストを穿いたままの姿でベッドに入りました。
ベッドのフトンの中は、彼の付けているセンスのいいフレグランスのいい香りがしました。
15分ほどで、彼は、短パンにTシャツ姿で、洗った髪をバスタオルでごしごし拭きながら、出てきました。
「まだ起きてた?」
「うん」
「ああ、すっきりした・・・君も入ってくる?」
「うーん、私は・・・着替えもないし」
本音は逆でした。
そして電気を豆球にすると、彼はベッドに入ってきました。
すると、彼は私の首の下に腕を回してきて、キスをはじめました。
(あ・・・・)
彼の舌が私の口の中で這いまわり、私も気づくと舌をからませていました。
彼の舌が私の首筋をなでると、声が出てしまいました。
そして彼はあっという間にブラウスを脱がせ、ブラも取ってくれました。
ブラのホックをはずすのが上手でした。
電気は暗くしていましたが、すぐに豆球の薄暗さにも目が慣れました。
彼はバストも巧みに愛撫してくれ、私はもう愛液がしたたっていました。
その前から頻繁にアソコがヒクついていて、愛液も出ていましたから、あの部分はずっと濡れっぱなしでした。
そして、彼の手はパンストとパンツの中に入ってきて、「すごく濡れてる・・・」とつぶやき、恥ずかしい部分の愛撫を始めました。
「あ、あぁっ・・・!」
彼の指がクリトリスに触れると電気が走ったような快感を感じました。
そして、しばらくすると指がヴァギナの中に入ってきて、内部をゆっくりと擦られるとたまらなくなってきました。
(あ、Gスポットかしら・・・?すごくいい・・・・)
私はもう彼のなすがまま、身をまかせることにしました。
それから彼はパンストとパンツを優しく脱がせてくれました。
その時は私も腰を浮かせて脱げやすいようにしました。
彼は私の両脚をつかみ、ひろげてきました。
「あ、洗ってないし、汚れてるから・・・いや・・・」
私はついそんなことを口走ってしまいましたが、今、シャワーを浴びると言うと、気分もシラケそうだったので、それ以上は言いませんでした。
彼は何も言わず、そこに顔を押し付け、思いきり、舐めてきました。
「あ、いや、恥ずかしい・・・・!」
私は思わず、両手で自分の顔を覆ってしまいました。
私はヘアはそれほど濃くはないのですが、小陰唇がちょっと大きくて、外に飛び出しているので、形を見られるのが恥ずかしいですし、洗ってないので、ニオイもきついはずでした。
でも、彼はおかまいなしに、舐め続けました。
全裸になっていた私ですが、彼は10分ほど私のアソコを舐め続け、指でクリトリスあたりも愛撫し続けてくれていたので、かなり感じていました。
そして、彼は「咥えてくれる?」と私に聞きました。
目を開けると、暗めでも彼のものがよく見えました。
それは、以前の彼のモノより一回りは大きくて、おヘソにくっつかんばかりに硬くそそり立っていました。
私は無言で頷いて、両手を彼のお尻に回し、彼のモノを咥えました。
口の中に入った感触も前の彼のモノとは違うものでした。
特に先端部分が大きくて、張り具合が大きいと思いました。
私はそれほど上手ではありませんが、懸命に上下に顔を動かしました。
彼の軽いあえぎのような鼻息が聞こえました。
「もういいよ」
そう言うと彼はまた私を寝かせ、両脚をつかんで股をひろげ、私の中にゆっくりと入ってきました。
「ああああっ・・!」
最初は浅く入ったかと思うと、すぐに抜いて、ペニスの先端でクリトリスをつついたりしていましたが、完全に私の上に乗り、ぐぐっと奥まで入ってきました。
そして、ゆっくりゆっくりと突いてきました。
(す・・すごくいい・・・こんなにいいなんて・・・!)
ほぼ2年ぶりのセックスだったのと、彼の挿入の上手さと、ペニスの大きさで、ものすごく気持ちがよかったのです。
(中の気持ちいいところに当たる・・・)
そう思いました。
私は無意識のうちに自分でも腰を使ってしまっていました。
そして、彼がゆっくりゆっくり何度も何度も突いてくれていると、つい「い、いい!」と叫んでしまいました。
自分でもはしたないと思いましたが、その快感はどうすることもできませんでした。
以前の彼はいつも早いピッチで突いて、3分ぐらいで終わっていたので、それが普通かと思っていましたが、それは大きな間違いだったと思いました。
それからバックの体位を取らされ、後ろから突かれた時は、当たり所が変わり、白目を剥くほどの気持ち良さでした。
その日は朝、大きい方もしていたので、お尻も臭かったらどうしようかと一瞬、思いましたが、もうそんなことを考えている余裕もありませんでした。
さらにそれから、色々と体位を変え、うしろ向きのまま上に乗せられて、背面後背位でされた時は、あまりの恥ずかしさとものすごい興奮で、今にもイッてしまいそうでした。
こんなに興奮する体位があるんだ、と思ったものです。
その体位の時は指でクリトリスも刺激されたので、余計に体が変になってしまいそうでした。
(こんなに気持ちいいなんて・・・)
私はその最中、何度も思ったものです。
20分ぐらいは私の中入っていたと思いますが、やっと正常位に戻されて、ゆっくりと突かれ続けて、ついに私はイッてしまいました。
その後、彼も射精しました。
いつのまにかコンドームも着けてくれていたようで、彼のものが発射する時の大きなペニスの脈動感が私にも伝わってきました。
私は、その時、もうこの彼なしではいられない・・・本気でそう思ったものです。
以来、この1ヶ月、週末だけでなく平日も仕事帰りに寄ったりしています。
そして、彼とのものすごく気持ちのいいセックスにすっかり溺れてしまっている私です。
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当時、私も、その時の彼も大学生だったのですが、その彼とは2年のつきあいでした。
それまでは、男性はその彼としか経験はなく、一昨年、その彼と別れてからは、ほぼ2年、彼氏なしで過ごしていました。
そして、1ヶ月前の7月のはじめでした。
27歳の男性と知り合い、2回目のデートの時でした。
私はその人と初めて会った時から、ピンとくるものがあり、好みのタイプでしたし、私の方からも積極的 に電話やメールを送ったりしました。
その頃は彼も仕事で忙しかったので、最初に会ってから既に2週間が過ぎていましたが、私はこのチャンスは逃すまいと思っていました。
そのデートの日は週末の夜でしたし、私は心が騒ぐものがありました。
何か予感のようなものがあったので、思いきりおしゃれをして臨みました。
そして彼は、やはり私の予想通り、私を誘ってきました。
もしホテルだったら、断ったかもしれませんが、彼の誘い方は「よかったら、僕の部屋に来る?」という誘い方だったのでOKしました。
ホテルだと、心の底ではOKでも、いかにもという感じですし、軽く見られるのも嫌ですし、ホテルの雰囲気って淫靡な感じがしますから、断ったと思います。
彼は実家はこちらですが、通勤に不便で時間がかかるので、一人でそのワンルームを借りているということでした。
今は独身の内は、30歳を過ぎても親の家に住んでる男性は多いのですが、そういう人よりも好感が持てます。
まだ時間も10時台だったので電車で向かいましたが、駅から部屋に向かっている時、アソコがひくつくのが自分でもわかりました。
前の彼と別れてからは、この2年間、オナニーばかりだったので、生身の男性に抱かれることを思うと、心がはやるものがあったのです。
その日も暑い1日で、私も昼間は会社で仕事でしたから、彼の部屋のお風呂を借りて、シャワーを浴びたい気分でしたが、自分からは、口には出せませんでした。
彼がコーヒーを淹れてくれている間に、私は母親に「友だちのところに泊まる」という内容のメールを送信しました。
実際、週末に何度も友だちの女の子の所に泊まりに行っていましたし、彼女も私の家に泊まったことが何度もあるので、変に思われることもありませんでした。
暑い夜でしたが、エアコンがほどよく効いてて、涼しく、快適でした。
そして、そこでの時間はあっという間に過ぎて、気づくと午前1時頃でした。
こういうことはきっかけがいるものですが、彼が「そろそろ寝る?」と聞いてきました。
「え、うん・・・」
私はどうリアクションしていいものか、一瞬、ためらったような表情になっているのが自分でもわかりました。
「僕、シャワーしてくるから、後で君も浴びる?」
「いや、私は・・・」
なんだかずうずうしいような感じがしたのと、いかにもという感じなので、私は返事を濁しました。
「じゃ、ベッドで寝てて。予備のフトンもないから」
「うん・・・」
着替えもないので、ノースリーブのブラウスとスカート、パンストを穿いたままの姿でベッドに入りました。
ベッドのフトンの中は、彼の付けているセンスのいいフレグランスのいい香りがしました。
15分ほどで、彼は、短パンにTシャツ姿で、洗った髪をバスタオルでごしごし拭きながら、出てきました。
「まだ起きてた?」
「うん」
「ああ、すっきりした・・・君も入ってくる?」
「うーん、私は・・・着替えもないし」
本音は逆でした。
そして電気を豆球にすると、彼はベッドに入ってきました。
すると、彼は私の首の下に腕を回してきて、キスをはじめました。
(あ・・・・)
彼の舌が私の口の中で這いまわり、私も気づくと舌をからませていました。
彼の舌が私の首筋をなでると、声が出てしまいました。
そして彼はあっという間にブラウスを脱がせ、ブラも取ってくれました。
ブラのホックをはずすのが上手でした。
電気は暗くしていましたが、すぐに豆球の薄暗さにも目が慣れました。
彼はバストも巧みに愛撫してくれ、私はもう愛液がしたたっていました。
その前から頻繁にアソコがヒクついていて、愛液も出ていましたから、あの部分はずっと濡れっぱなしでした。
そして、彼の手はパンストとパンツの中に入ってきて、「すごく濡れてる・・・」とつぶやき、恥ずかしい部分の愛撫を始めました。
「あ、あぁっ・・・!」
彼の指がクリトリスに触れると電気が走ったような快感を感じました。
そして、しばらくすると指がヴァギナの中に入ってきて、内部をゆっくりと擦られるとたまらなくなってきました。
(あ、Gスポットかしら・・・?すごくいい・・・・)
私はもう彼のなすがまま、身をまかせることにしました。
それから彼はパンストとパンツを優しく脱がせてくれました。
その時は私も腰を浮かせて脱げやすいようにしました。
彼は私の両脚をつかみ、ひろげてきました。
「あ、洗ってないし、汚れてるから・・・いや・・・」
私はついそんなことを口走ってしまいましたが、今、シャワーを浴びると言うと、気分もシラケそうだったので、それ以上は言いませんでした。
彼は何も言わず、そこに顔を押し付け、思いきり、舐めてきました。
「あ、いや、恥ずかしい・・・・!」
私は思わず、両手で自分の顔を覆ってしまいました。
私はヘアはそれほど濃くはないのですが、小陰唇がちょっと大きくて、外に飛び出しているので、形を見られるのが恥ずかしいですし、洗ってないので、ニオイもきついはずでした。
でも、彼はおかまいなしに、舐め続けました。
全裸になっていた私ですが、彼は10分ほど私のアソコを舐め続け、指でクリトリスあたりも愛撫し続けてくれていたので、かなり感じていました。
そして、彼は「咥えてくれる?」と私に聞きました。
目を開けると、暗めでも彼のものがよく見えました。
それは、以前の彼のモノより一回りは大きくて、おヘソにくっつかんばかりに硬くそそり立っていました。
私は無言で頷いて、両手を彼のお尻に回し、彼のモノを咥えました。
口の中に入った感触も前の彼のモノとは違うものでした。
特に先端部分が大きくて、張り具合が大きいと思いました。
私はそれほど上手ではありませんが、懸命に上下に顔を動かしました。
彼の軽いあえぎのような鼻息が聞こえました。
「もういいよ」
そう言うと彼はまた私を寝かせ、両脚をつかんで股をひろげ、私の中にゆっくりと入ってきました。
「ああああっ・・!」
最初は浅く入ったかと思うと、すぐに抜いて、ペニスの先端でクリトリスをつついたりしていましたが、完全に私の上に乗り、ぐぐっと奥まで入ってきました。
そして、ゆっくりゆっくりと突いてきました。
(す・・すごくいい・・・こんなにいいなんて・・・!)
ほぼ2年ぶりのセックスだったのと、彼の挿入の上手さと、ペニスの大きさで、ものすごく気持ちがよかったのです。
(中の気持ちいいところに当たる・・・)
そう思いました。
私は無意識のうちに自分でも腰を使ってしまっていました。
そして、彼がゆっくりゆっくり何度も何度も突いてくれていると、つい「い、いい!」と叫んでしまいました。
自分でもはしたないと思いましたが、その快感はどうすることもできませんでした。
以前の彼はいつも早いピッチで突いて、3分ぐらいで終わっていたので、それが普通かと思っていましたが、それは大きな間違いだったと思いました。
それからバックの体位を取らされ、後ろから突かれた時は、当たり所が変わり、白目を剥くほどの気持ち良さでした。
その日は朝、大きい方もしていたので、お尻も臭かったらどうしようかと一瞬、思いましたが、もうそんなことを考えている余裕もありませんでした。
さらにそれから、色々と体位を変え、うしろ向きのまま上に乗せられて、背面後背位でされた時は、あまりの恥ずかしさとものすごい興奮で、今にもイッてしまいそうでした。
こんなに興奮する体位があるんだ、と思ったものです。
その体位の時は指でクリトリスも刺激されたので、余計に体が変になってしまいそうでした。
(こんなに気持ちいいなんて・・・)
私はその最中、何度も思ったものです。
20分ぐらいは私の中入っていたと思いますが、やっと正常位に戻されて、ゆっくりと突かれ続けて、ついに私はイッてしまいました。
その後、彼も射精しました。
いつのまにかコンドームも着けてくれていたようで、彼のものが発射する時の大きなペニスの脈動感が私にも伝わってきました。
私は、その時、もうこの彼なしではいられない・・・本気でそう思ったものです。
以来、この1ヶ月、週末だけでなく平日も仕事帰りに寄ったりしています。
そして、彼とのものすごく気持ちのいいセックスにすっかり溺れてしまっている私です。
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