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未亡人の美熟女叔母との中出しセックス【エロ体験談】

叔母と僕の誰にも言えない二人だけの秘密があります。
そう、僕は叔母に迫られ関係を持ち、そして情事を繰り返し、完熟した熟女の身体の虜になっているんです。

でも僕には彼女もいますが、彼女には内緒で僕の叔母と関係を持ってます。
元々、僕には母親がいなくて小さい頃から叔母がよく面倒を見てくれていました。

関係のきっかけは大学に入って、叔母(当時52歳)がお祝いにと一緒に食事に行った時でした。
当時は叔母は旦那さんが亡くなり、未亡人になった時期で、僕も大学での悩みや一人暮らしの不安もありOKしました。

食事中、僕がトイレに行った時、叔母が入ってきて個室に連れ込まれました。
その時はとにかく驚きで混乱してました。
壁に押さえつけられ、カギを閉められ、逆セックスされるように、ズボンを脱がされ貪るようにフェラが始まりました。

もうびっくりしましたが、叔母のフェラテクが凄かったのもあり、身を委ね、まずは一回そのまま口内射精してしまいました。
叔母は僕の精子を飲み干し、なんともいえない表情で僕を見上げてきました。

正直なところ叔母は年の割にはかなり美形で小柄で美熟女なんです。
スタイルも程よくむちむちしてしかも巨乳で、もう我慢できるわけありません。




叔母を抱き上げ立たせると、スカートと下着を剥ぎ取るように脱がし、壁に押し付け後ろから生で挿入しました。
ちょっとだけ背徳感がありましたが、それまた興奮材料になりました。

叔母のおまんこはなんとまだピンク色でした!
しかもドロドロで、僕のモノがニチャニチャと卑猥な音をたてて入っていきました。

叔母の中は「これぞ名器」と言わんばかり。
ミミズ千匹といった感じで、イチモツに絡みつき絞り取るように吸い付き締まりも抜群でした。

僕が突くとアソコもキュンキュンと締まりもう最高です。
そこからはもうどうにでもなれと、言わんばかりにガンガン激しく突きました。

僕がイく前に快楽の声を押し殺していた叔母が、
「お願い、中に出して…」
と、とてつもなく甘い声でささやきました

当時19歳の僕。
性欲の塊と言っても過言ではありません。
さらに叔母を壁に押し付けさらに激しく突きます。
トイレに響くのはパンパンといやらしく激しく打ち付ける音。

そして僕のイチモツの先端が叔母のアソコの1番奥をコンコンと叩きます。
そこからはイくまではあっという間でした。
イく瞬間、僕は叔母に抱きつきモノを1番奥に当てながら果てました。

初めての生SEX生中出し。
もう快感どころではありません。
ビクンビクンと脈打つモノを一滴も残さず絞りとろうとする叔母のアソコはまさに名器でした。

アソコからゆっくり引き抜くと、モノは糸を引きアソコは泡だっていました。
僕は便器にへたりこむと、叔母が僕のモノを口に含み、残った精子絡みついた愛液を綺麗にしてくれました。

その表情がまたエロくて、すぐに元気になりそれを見た叔母に、
「お願い、ホテルに行こう」
と、言われました。
もう背徳感も何もありません。性欲が勝ってました(笑)

急いで勘定を済ませ、叔母と手を繋ぎながら近くのラブホテルへ入りました。
その夜は、お互い獣のように体を貪りました。

気がついたら朝で、叔母を抱き締めながら寝てました。
正確な数は覚えてませんが8回戦くらいこなしたはずです。
全部生で、中出しで(笑)


僕の叔母との初セックスはこんな逆セックスな感じでした! 
やはり血が繋がっているからでしょうか、身体の相性はもう抜群。
彼女じゃ物足りないくらいです。
今だに週一で会ってSEXしてます。

「もうすぐ5年になるよー、あと三年で私還暦迎えちゃうね?60歳になってもエッチしようね」
と、叔母に言われたので記念カキコでした。

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人妻・熟女 | 【2016-05-25(Wed) 20:10:22】 | Trackback:(0) | Comments:(0) | [編集]
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