友達を見捨てて初対面の男の子とSEXした夜【エロ体験談】
これは、去年の12月、同じ大学の親友と2人で東京に遊びに行った時の話です。
その時、私はある地方の音楽大学の4年生でした。
宿泊は、共通の友達で、東京の大学に行ってる子のところへ泊めてもらうことにしていたんです。
東京についた日の夜、一緒に行った親友と二人で、繁華街を歩いていると、二人連れの男の子たちに声をかけられました。
二人共、東京の有名大学の4年生で、私たちと同い年でした。
一人の人が私の好みで、一目見た時から気に入りました。
彼らはけっして軽い感じではなく、無理に誘わない紳士的な態度で、好感も持て、私たちは、一緒に飲みに行くことにしました。
彼らも就職が決まり、卒業前だったので、どこか落ち着きがあり、安心感のある人たちでした。
連れていかれた店も落ち着いたワインバーで、彼らと飲んでいる間、話題が豊富で、とても楽しかったんです。
私は好みの方の人ばかり見つめていました。
彼はとてもいい香りがして、セクシーな人でした。
店を出たのが、11時頃でした。
私の好みの方の人が、「じゃ、僕はこれで」と言いました。
もう一人の人が「おい、そりゃないだろう」と言いました。
私も、そんなと思ってしまいました。
それで、もう一人の男の子のアパートに行こうかということになりました。
私の好みの人は、翌朝、早く予定が入ってたらしいのですが、同意して、4人でそのもう一人の男の子の部屋に向かいました。
泊めてもらう約束をしていた友達には電話して、その夜はいけないと連絡をしておきました。
山手線の高田馬場駅で降りて、歩いてすぐでした。
部屋は狭いワンルームでしたが、4人で小一時間談笑しました。
その時、私の親友がお腹が痛いと言いだしました。
その子は以前、虫垂炎、つまり盲腸になったことがあり、その時は薬で散らして、切らずにすみましたが、たまに、シクシクと痛むことがあるらしいんです。
少し、痛みも治まり、じゃ、そろそろ寝ようかということになり、親友と、もう一人のこの部屋の男の子がベッドに、そして、私と、私の好みの方の男の子がベッドのすぐ脇にフトンを敷いてもらい、一緒にフトンに入りました。
洋服も着たままで、何とも恥ずかしくて、変な感じでしたが、好みの方の男の子とフトンに入れて良かったです。
BGMにメロディアスな洋楽が音量を落として流れていて、ムードはありました。
部屋は真っ暗にしてましたが、ベッドの中の友達の方の掛け布団が盛り上がっているように見えました。
(はじまったのかな・・・?)
そんなことを思っていると、私の方の彼がキスしてきました。
(待ってたの・・・)
このキスがすごく上手で、私はうっとりしてしまい、そして、すぐに濡れてくるのがわかりました。
彼の手が服の中に入って来て、ブラを上げてバストを愛撫され、しだいに手は下に行き、黒タイツの上から股間もまさぐられました。
(はぁ・・・・)
私は声を出さないようにしました。
彼の手は黒タイツの中に入り、パンティの中に入ってきて、恥ずかしいところに来ました。
もう、かなり濡れていて、彼の指の動きで、腰が動いてしまいました。
その時でした。
その彼が私の耳元で囁きました。
「俺のアパートに行かない?タクシーで10分ぐらいだから」
私は首を縦にふりました。
私たちは、フトンから出ました。
「どこ行くの?」
私の親友がそう言いました。
彼女たちもまだキスぐらいの段階だったはずです。
「すぐ帰ってくるから」
私は親友にそう言い、彼に従いました。
彼も「大丈夫、ちょっと出て、必ずここに戻るから、心配しないで。」と親友に言ってくれました。
その部屋の男の子も「わかった、気をつけてな」と言いました。
外に出て、ちょっと歩くとすぐにタクシーがつかまり、彼の住む池袋に向かいました。
深夜のすいてる道だったので、割と早く着いたと思います。
彼のアパートに入ると、私たちはすぐに抱き合い、キスを再開しました。
ベッドに入ると彼が言いました。
「さっきは、やっぱり人がいると気が散って、あれ以上はできなかった・・・。」
それは私も同じでした。
ベッドの中で彼は私の洋服も下着も脱がせてくれ、全裸になりました。
彼も全裸になりました。
彼の体はブルガリ系のいい香りがしました。
本当に彼はキスが上手で、私は以前からの恋人のように錯覚してしまいそうでした。
「どこが感じる?」
「えっ・・・ワキかな・・・。」
すると彼は私の左腕を上げ、ワキを舐めてくれました。
私はこらえきれず、切ないあえぎ声を出してしまいました。
そのあと、バスト、下腹と舐められ、股をひろげられ、恥ずかしいところも舐められました。
彼のこの舐め方もとても上手で、気持ちが良くて、私はますます濡れてしまいました。
そのあと彼が私に聞きました。
「咥えてみる?」
「え、したことないけど・・・。」
私は本当にフェラはしたことはなかったんです。
彼のものは、ちょっと前までつきあっていた元彼のモノより大きくて、私はつい言ってしまいました。
「えっ、こんなに大きいの・・・!?」
私は不慣れながらも、咥えてみました。
こんな味がするんだと思いました。
清潔で変な匂いもなく、おいしい感じがしました。
「シックスナインしてみようか?」
彼はそう言い、咥えたままの私の体を彼の顔にまたがせました。
私は154センチで小柄なので、扱いやすかったと思います。
そのまま、互いに互いの性器を舐めあいました。
ちょっと恥ずかしかったですが、私は痺れるほどの快感でした。
そして、彼は私を下ろし、普通に仰向けに戻してくれ、正常位で私の中に入ってきました。
「あっ、あっ、あっ!」
私はもう遠慮なく声を出してしまいました。
すごく気持ちが良かったからです。
私は彼に思い切り抱きつきました。
「好きよ!」
私は初めてあったばかりの彼にそう口走ってしまいました。
「あ、好きよ!あ、好きよ!」
彼の腰が動くたびに、私は快感で、とろける思いでした。
そして、つながった部分がはずれないようにしながら、彼は上手に私をバックの体位に持っていき、バックから攻めてきました。
「いい!好きよ!いい、好きよ!」
15分以上は彼は私の中に入っていたでしょうか、彼はそれまで、ゆっくりゆっくり優しく動いていましたが、最後は正常位で、激しくしてくれました。
「い、いいっ!気持ちいい!!」
彼はいつの間にかスキンを着けてくれていましたので、私も安心でした。
彼の動きがどんどん早くなり、私は耐えきれず、イッてしまいました。
こんなに上手で、素敵なのは初めてのことでした。
彼もそのあと、果てました。
終わった後も彼は優しくて、腕枕してくれ、抱きしめてくれました。
その時、親友から携帯に電話がありました。
「あの、やっぱ、調子が悪いの・・・戻ってこれる?」
親友はちょっとつらそうな声でしたが、「大丈夫だよ、もう少しここにいるから」と私はそっけない返事をしてしまいました。
お腹の痛い親友より、初対面の彼の方が、その時は100倍大事だったんです。
「あの子から?大丈夫なの?」
彼がそう聞くと「大丈夫よ」と私は答えました。
そうすると、彼は私に彼のものを握らせました。
「え、もうこんなになってるの?」
さっき終わって、まだそれほどたっていませんでした。
もうカチカチに勃起していたんです。
そして、再び、私たちは、抱き合い、セックスしました。
この2度目の時の方が、燃え、更に大きな声を出してしまいました。
それも終わり、ウトウトしていた頃、また親友から電話がありました。
そして、そっちの男の子と替わり、彼を電話に出してくれということでした。
彼に電話を渡すと「えっ?すぐにそっちに行く。」と彼は言いました。
電話を切ると「あの子、まずいみたいだから、すぐに行こう」と彼。
急いで服を来て、大通りに出てタクシーをつかまえ、またもう一人の男の子のアパートに向かいました。
部屋に入ると親友は青い顔をしていて「つらくて、もうだめ・・・」と言っていました。
やはり盲腸が悪化したのかもしれませんでした。
そこで救急車を呼んでもらいました。
4人で外に出て、救急車の到着を待ちました。
親友はうずくまるようにしていました。
私はその姿を見ると、チクリと良心が痛みました。
救急車がやってくると、私は同乗し、彼らを残して病院に向かいました。
彼とは、それっきりでした。
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その時、私はある地方の音楽大学の4年生でした。
宿泊は、共通の友達で、東京の大学に行ってる子のところへ泊めてもらうことにしていたんです。
東京についた日の夜、一緒に行った親友と二人で、繁華街を歩いていると、二人連れの男の子たちに声をかけられました。
二人共、東京の有名大学の4年生で、私たちと同い年でした。
一人の人が私の好みで、一目見た時から気に入りました。
彼らはけっして軽い感じではなく、無理に誘わない紳士的な態度で、好感も持て、私たちは、一緒に飲みに行くことにしました。
彼らも就職が決まり、卒業前だったので、どこか落ち着きがあり、安心感のある人たちでした。
連れていかれた店も落ち着いたワインバーで、彼らと飲んでいる間、話題が豊富で、とても楽しかったんです。
私は好みの方の人ばかり見つめていました。
彼はとてもいい香りがして、セクシーな人でした。
店を出たのが、11時頃でした。
私の好みの方の人が、「じゃ、僕はこれで」と言いました。
もう一人の人が「おい、そりゃないだろう」と言いました。
私も、そんなと思ってしまいました。
それで、もう一人の男の子のアパートに行こうかということになりました。
私の好みの人は、翌朝、早く予定が入ってたらしいのですが、同意して、4人でそのもう一人の男の子の部屋に向かいました。
泊めてもらう約束をしていた友達には電話して、その夜はいけないと連絡をしておきました。
山手線の高田馬場駅で降りて、歩いてすぐでした。
部屋は狭いワンルームでしたが、4人で小一時間談笑しました。
その時、私の親友がお腹が痛いと言いだしました。
その子は以前、虫垂炎、つまり盲腸になったことがあり、その時は薬で散らして、切らずにすみましたが、たまに、シクシクと痛むことがあるらしいんです。
少し、痛みも治まり、じゃ、そろそろ寝ようかということになり、親友と、もう一人のこの部屋の男の子がベッドに、そして、私と、私の好みの方の男の子がベッドのすぐ脇にフトンを敷いてもらい、一緒にフトンに入りました。
洋服も着たままで、何とも恥ずかしくて、変な感じでしたが、好みの方の男の子とフトンに入れて良かったです。
BGMにメロディアスな洋楽が音量を落として流れていて、ムードはありました。
部屋は真っ暗にしてましたが、ベッドの中の友達の方の掛け布団が盛り上がっているように見えました。
(はじまったのかな・・・?)
そんなことを思っていると、私の方の彼がキスしてきました。
(待ってたの・・・)
このキスがすごく上手で、私はうっとりしてしまい、そして、すぐに濡れてくるのがわかりました。
彼の手が服の中に入って来て、ブラを上げてバストを愛撫され、しだいに手は下に行き、黒タイツの上から股間もまさぐられました。
(はぁ・・・・)
私は声を出さないようにしました。
彼の手は黒タイツの中に入り、パンティの中に入ってきて、恥ずかしいところに来ました。
もう、かなり濡れていて、彼の指の動きで、腰が動いてしまいました。
その時でした。
その彼が私の耳元で囁きました。
「俺のアパートに行かない?タクシーで10分ぐらいだから」
私は首を縦にふりました。
私たちは、フトンから出ました。
「どこ行くの?」
私の親友がそう言いました。
彼女たちもまだキスぐらいの段階だったはずです。
「すぐ帰ってくるから」
私は親友にそう言い、彼に従いました。
彼も「大丈夫、ちょっと出て、必ずここに戻るから、心配しないで。」と親友に言ってくれました。
その部屋の男の子も「わかった、気をつけてな」と言いました。
外に出て、ちょっと歩くとすぐにタクシーがつかまり、彼の住む池袋に向かいました。
深夜のすいてる道だったので、割と早く着いたと思います。
彼のアパートに入ると、私たちはすぐに抱き合い、キスを再開しました。
ベッドに入ると彼が言いました。
「さっきは、やっぱり人がいると気が散って、あれ以上はできなかった・・・。」
それは私も同じでした。
ベッドの中で彼は私の洋服も下着も脱がせてくれ、全裸になりました。
彼も全裸になりました。
彼の体はブルガリ系のいい香りがしました。
本当に彼はキスが上手で、私は以前からの恋人のように錯覚してしまいそうでした。
「どこが感じる?」
「えっ・・・ワキかな・・・。」
すると彼は私の左腕を上げ、ワキを舐めてくれました。
私はこらえきれず、切ないあえぎ声を出してしまいました。
そのあと、バスト、下腹と舐められ、股をひろげられ、恥ずかしいところも舐められました。
彼のこの舐め方もとても上手で、気持ちが良くて、私はますます濡れてしまいました。
そのあと彼が私に聞きました。
「咥えてみる?」
「え、したことないけど・・・。」
私は本当にフェラはしたことはなかったんです。
彼のものは、ちょっと前までつきあっていた元彼のモノより大きくて、私はつい言ってしまいました。
「えっ、こんなに大きいの・・・!?」
私は不慣れながらも、咥えてみました。
こんな味がするんだと思いました。
清潔で変な匂いもなく、おいしい感じがしました。
「シックスナインしてみようか?」
彼はそう言い、咥えたままの私の体を彼の顔にまたがせました。
私は154センチで小柄なので、扱いやすかったと思います。
そのまま、互いに互いの性器を舐めあいました。
ちょっと恥ずかしかったですが、私は痺れるほどの快感でした。
そして、彼は私を下ろし、普通に仰向けに戻してくれ、正常位で私の中に入ってきました。
「あっ、あっ、あっ!」
私はもう遠慮なく声を出してしまいました。
すごく気持ちが良かったからです。
私は彼に思い切り抱きつきました。
「好きよ!」
私は初めてあったばかりの彼にそう口走ってしまいました。
「あ、好きよ!あ、好きよ!」
彼の腰が動くたびに、私は快感で、とろける思いでした。
そして、つながった部分がはずれないようにしながら、彼は上手に私をバックの体位に持っていき、バックから攻めてきました。
「いい!好きよ!いい、好きよ!」
15分以上は彼は私の中に入っていたでしょうか、彼はそれまで、ゆっくりゆっくり優しく動いていましたが、最後は正常位で、激しくしてくれました。
「い、いいっ!気持ちいい!!」
彼はいつの間にかスキンを着けてくれていましたので、私も安心でした。
彼の動きがどんどん早くなり、私は耐えきれず、イッてしまいました。
こんなに上手で、素敵なのは初めてのことでした。
彼もそのあと、果てました。
終わった後も彼は優しくて、腕枕してくれ、抱きしめてくれました。
その時、親友から携帯に電話がありました。
「あの、やっぱ、調子が悪いの・・・戻ってこれる?」
親友はちょっとつらそうな声でしたが、「大丈夫だよ、もう少しここにいるから」と私はそっけない返事をしてしまいました。
お腹の痛い親友より、初対面の彼の方が、その時は100倍大事だったんです。
「あの子から?大丈夫なの?」
彼がそう聞くと「大丈夫よ」と私は答えました。
そうすると、彼は私に彼のものを握らせました。
「え、もうこんなになってるの?」
さっき終わって、まだそれほどたっていませんでした。
もうカチカチに勃起していたんです。
そして、再び、私たちは、抱き合い、セックスしました。
この2度目の時の方が、燃え、更に大きな声を出してしまいました。
それも終わり、ウトウトしていた頃、また親友から電話がありました。
そして、そっちの男の子と替わり、彼を電話に出してくれということでした。
彼に電話を渡すと「えっ?すぐにそっちに行く。」と彼は言いました。
電話を切ると「あの子、まずいみたいだから、すぐに行こう」と彼。
急いで服を来て、大通りに出てタクシーをつかまえ、またもう一人の男の子のアパートに向かいました。
部屋に入ると親友は青い顔をしていて「つらくて、もうだめ・・・」と言っていました。
やはり盲腸が悪化したのかもしれませんでした。
そこで救急車を呼んでもらいました。
4人で外に出て、救急車の到着を待ちました。
親友はうずくまるようにしていました。
私はその姿を見ると、チクリと良心が痛みました。
救急車がやってくると、私は同乗し、彼らを残して病院に向かいました。
彼とは、それっきりでした。
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