セフレになった元カノとSMプレイ【エロ体験談】
俺と元カノは社内恋愛で、数年間の付き合いの上結婚前提で同棲していたが、俺の種が少なくて妊娠しにくい事が分かると、俺の元を去って、いかにも精子濃そうなマッチョ男とすぐに付き合い始めた。
このマッチョ男には何人も女がいたんだけど、彼女に本気になってしまい、「全ての女と別れてケジメつけるまで彼女を抱かない」と宣言。
ところが3ヶ月経っても関係が清算できない=ずっとエッチ無し。
不安と寂しさのあまり彼女は俺に愚痴の電話。
俺の誕生日に俺の部屋に登場。
その場の雰囲気に流されてエッチ=浮気の成立。
翌週、再び俺の部屋に彼女が来てセフレ状態へ。
その時にしてた事をムラムラした気分に任せて書いていこうと思う。
ちなみに彼女が結婚してからもメールしてて・・・。
『あの時どういう気持ちだったの?』
『それはね・・・』
・・・みたいな感じで、当時の行動の答え合わせみたいな事をしてるので、その辺について向こうから聞いたプレイ中の気持ちや、俺の要求した変態プレイを受け入れた理由なんかも書きたいと思う。
俺の誕生日の時は酒の勢いもあって、なし崩しにセックスしたんだけど、ベロチューは口を頑なに閉ざされて拒否された。
69に持っていこうとしても顔を必死に背けられてフェラも拒否された。
翌週、話し合いがしたいとか言ってやってきて、延々と寂しかったからだの、不安だったから・・・などと言い訳。
そのうち「エッチしてないから・・・」とか、「女として魅力が・・・」という流れになり、「そんな事ないよ魅力的だよ」とか適当な事を言ってるうちに長年付き合ってた者同士だから、どっちもその気になってるのが分かってくる。
どちらともなく顔近づけて普通のキスをしてから、「前回は酒飲んでたからって言い訳できるけど、今日やってしまったら言い訳できなくなるよ?」って言ったら・・・。
「目隠しとか・・・したら・・・」と彼女が言い出した。
後に彼女に聞いた話だと「目隠しすれば自分が悪い事してるのも見えなくなる気がしたから・・・」との事だったが、その時は「彼氏に悪いから」とよく分からない理屈を言っていた。
彼女の希望で先に布団のある部屋で準備してるという事なので、目隠し用のタオルを彼女に渡して待つ。
「いいよ」と言われ部屋に入ると下着姿にタオルで目隠しした彼女の姿。
実は俺はものすごくSMモノのAVが好きでそういうプレイをしたかったのだけど、本当に好きな相手にはそういう事をしてはいけないと信じていたので、彼女と普通に付き合ってる間は極めてノーマルな事しかしてなかった。
しかし今や彼女は彼氏以外の男と肉体関係を望んでいる女で、しかも自分から進んで目隠しなんかしてる。
もう何も遠慮する事はないと思った。
ここからはSMビデオのテンプレ通りの行動。
不安そうに俯いてる彼女の背後に回って耳元で囁く。
「何も見えてないってどんな感じ?」
「ちょっと怖い・・・」
「ふーん」とか言いつつ背中を軽く撫でると、「あぁ!?」と大きな反応。
「何で?ちょっと触っただけだけど?」
「いじわる~」
「何が?」
ふーと首筋に息を吹きかける。
ベタなSMモノのようにそれだけでビクっとなる彼女。
そこから首筋とか胸元とか太ももとかを焦らすように軽く指先で刺激する。
「んっ!」
「っ・・・あ!」
いいリアクションの彼女。
「ブラ取っちゃおか?」
「うん・・・」
全く抵抗なくブラを取る。
彼女はE~Fカップの間くらいでそれなりに胸は大きい。
じっくりと観察していると俺が無言なので見られてるとわかったのか、「恥ずかしい」「見てる?いま見てる?」とか言ってくる彼女。
それには答えず指先で軽く刺激するとビクビクっと激しく反応する。
付き合ってる時に少し思ってたけど、彼女にはやはりMっ気があったようだ。
乳首に触れるか触れないかの距離で指を微妙に動かし焦らすと、ちょっと触れただけでなかなか良い反応をしてくれる。
ここで耳を軽く甘噛みしつつ、「こういうの好きだった?」とか「すごい感じてる」とか言葉責め。
彼女はなぜか「ごめんなさい」と謝ったり、「うぅ~違う~」などと言いつつも、ますます感じてる。
乳首はもう完全に勃起していてちょっと乳輪のところまで皺ができるくらいカチカチに。
その乳輪の硬くなったところに沿って円を描くように何週も刺激してから、乳首を軽くひねると「あぁ!?」と激しい反応。
そのまま乳首をクリクリ捻りながら、「乳首どんな風にして欲しかったの?」と囁く。
「強くして欲しい~」
彼女が言い終わるや否や強めにギュっと捻る。
そのまま左右上下に引っ張り乳首責め。
その間も耳元では「こんな強くされてキモチイイの?」「目隠しされてこんな事されるのが好き?」と、ずっと言葉責めを続け。
彼女も「キモチイイ~」「うん~好き~」と完全にドMモード。
そしてここにきて彼女がさらにおかしな事を言い始める。
付き合ってた自分が言うのもなんだけど、普段はすごくいい子なのに、追い詰められたときにすごく残念な選択をする彼女でした。
俺と別れたのも、元々会社の女先輩に『種無しと結婚しても意味ない』と押し切られたからとか。
「手を縛って欲しい」というのが彼女の要求だった。
後で聞くと「浮気した自分が罰を受けてると思いたかったのかも」という事だった。
拘束具など持ち合わせていないので、ズボンのベルトを使って縛った。
そのままベッドに寝かせ、手を頭の上に上げさせ足を開かせる。
クリを左手で責めながら膣を右手でピストンする彼女が一番悦ぶやり方で責める。
視線を上げるとそこには目隠しで拘束され喘ぐ彼女の姿。
あまりにエロい姿にすぐにでもぶち込みたくなるが我慢して責め続ける。
「あ・・・もう・・・いい・・・?」という彼女の言葉を無視する。
「もういい・・・?もういい・・・?」
何度も訊ねるが、まだ言葉が足りないので無視する。
「もういい・・・?もう入れてもらっていい・・・?」
自分からそれを言わせた事に興奮する。
「いれて欲しいの?」
「うん・・・」
「ふーん」
俺は無関心を装い手を動かした。
「早く・・・もう・・・」
腰を浮かせくねらせる彼女に応えずそのまま手でイかせた。
彼女はここで俺が一息いれると思ったのか、完全に油断し甘えるような口調で「あ~も~ヒドイ~」とか言っていたが、それにかまわずいきなりぶち込んでやった。
本人が言うには、入れられた瞬間スイッチが入って何回もイきまくったらしい。
だらしなく口を開けて「あ~あ~」と言ってる彼女にベロチューすると、前回の抵抗がウソのように何の抵抗もなく舌を絡めてくる。
彼女が何度かイったあとはそれをネタに言葉責め。
「また先にイっちゃった?」
「悪い子だよね?」
「俺まだ全然イかないよ?」
彼女は「うぅ~ヒドイ~」とか「ゴメンなさい~」と喘ぎ喘ぎ答える。
こんだけアヘってれば何でも言う事聞きそうだと思い・・・。
「悪い子はお仕置きしないとダメだよね?」
「うん~何してもいいよ~」と彼女。
「じゃあ俺がイクって言ったら口開けて舌出して」
顔射を要求した。
「うん~いいよ~」
初顔射をあっさり受け入れる彼女。
それを聞いた瞬間俺の興奮が最高潮に達した。
彼女の顔にチンポを近づけてしごきながら「口開けて!舌出して!」と言った。
俺の言葉に彼女は素直に従い大きく口を開け舌を精一杯のばす。
彼女の目や鼻に入らないように顔の横から射精した。
先走りの細かい汁が彼女の頬に飛び散った後、大量のザーメンが彼女の口の周り、口内、舌に降り注ぐ。
AVでしか見た事のないやりたくてしょうがなかったプレイが出来た喜びのせいか、一瞬のハズなのにその時は妙に長い時間射精したように感じたし、今でも最初の飛び散った汁が頬にかかったところからハッキリ思い出せる。
とろけた表情で顔をザーメンまみれにして、ザーメンの乗った舌を震わせてる彼女の顔を見るうちに、罪悪感が湧いてきた俺はAVみたいにお掃除フェラなど頼む事もできず、すぐにティッシュを渡し拭き取るように言った。
顔のザーメンを拭き終わっても彼女はしばらく起き上がろうとしなかった。
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このマッチョ男には何人も女がいたんだけど、彼女に本気になってしまい、「全ての女と別れてケジメつけるまで彼女を抱かない」と宣言。
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不安と寂しさのあまり彼女は俺に愚痴の電話。
俺の誕生日に俺の部屋に登場。
その場の雰囲気に流されてエッチ=浮気の成立。
翌週、再び俺の部屋に彼女が来てセフレ状態へ。
その時にしてた事をムラムラした気分に任せて書いていこうと思う。
ちなみに彼女が結婚してからもメールしてて・・・。
『あの時どういう気持ちだったの?』
『それはね・・・』
・・・みたいな感じで、当時の行動の答え合わせみたいな事をしてるので、その辺について向こうから聞いたプレイ中の気持ちや、俺の要求した変態プレイを受け入れた理由なんかも書きたいと思う。
俺の誕生日の時は酒の勢いもあって、なし崩しにセックスしたんだけど、ベロチューは口を頑なに閉ざされて拒否された。
69に持っていこうとしても顔を必死に背けられてフェラも拒否された。
翌週、話し合いがしたいとか言ってやってきて、延々と寂しかったからだの、不安だったから・・・などと言い訳。
そのうち「エッチしてないから・・・」とか、「女として魅力が・・・」という流れになり、「そんな事ないよ魅力的だよ」とか適当な事を言ってるうちに長年付き合ってた者同士だから、どっちもその気になってるのが分かってくる。
どちらともなく顔近づけて普通のキスをしてから、「前回は酒飲んでたからって言い訳できるけど、今日やってしまったら言い訳できなくなるよ?」って言ったら・・・。
「目隠しとか・・・したら・・・」と彼女が言い出した。
後に彼女に聞いた話だと「目隠しすれば自分が悪い事してるのも見えなくなる気がしたから・・・」との事だったが、その時は「彼氏に悪いから」とよく分からない理屈を言っていた。
彼女の希望で先に布団のある部屋で準備してるという事なので、目隠し用のタオルを彼女に渡して待つ。
「いいよ」と言われ部屋に入ると下着姿にタオルで目隠しした彼女の姿。
実は俺はものすごくSMモノのAVが好きでそういうプレイをしたかったのだけど、本当に好きな相手にはそういう事をしてはいけないと信じていたので、彼女と普通に付き合ってる間は極めてノーマルな事しかしてなかった。
しかし今や彼女は彼氏以外の男と肉体関係を望んでいる女で、しかも自分から進んで目隠しなんかしてる。
もう何も遠慮する事はないと思った。
ここからはSMビデオのテンプレ通りの行動。
不安そうに俯いてる彼女の背後に回って耳元で囁く。
「何も見えてないってどんな感じ?」
「ちょっと怖い・・・」
「ふーん」とか言いつつ背中を軽く撫でると、「あぁ!?」と大きな反応。
「何で?ちょっと触っただけだけど?」
「いじわる~」
「何が?」
ふーと首筋に息を吹きかける。
ベタなSMモノのようにそれだけでビクっとなる彼女。
そこから首筋とか胸元とか太ももとかを焦らすように軽く指先で刺激する。
「んっ!」
「っ・・・あ!」
いいリアクションの彼女。
「ブラ取っちゃおか?」
「うん・・・」
全く抵抗なくブラを取る。
彼女はE~Fカップの間くらいでそれなりに胸は大きい。
じっくりと観察していると俺が無言なので見られてるとわかったのか、「恥ずかしい」「見てる?いま見てる?」とか言ってくる彼女。
それには答えず指先で軽く刺激するとビクビクっと激しく反応する。
付き合ってる時に少し思ってたけど、彼女にはやはりMっ気があったようだ。
乳首に触れるか触れないかの距離で指を微妙に動かし焦らすと、ちょっと触れただけでなかなか良い反応をしてくれる。
ここで耳を軽く甘噛みしつつ、「こういうの好きだった?」とか「すごい感じてる」とか言葉責め。
彼女はなぜか「ごめんなさい」と謝ったり、「うぅ~違う~」などと言いつつも、ますます感じてる。
乳首はもう完全に勃起していてちょっと乳輪のところまで皺ができるくらいカチカチに。
その乳輪の硬くなったところに沿って円を描くように何週も刺激してから、乳首を軽くひねると「あぁ!?」と激しい反応。
そのまま乳首をクリクリ捻りながら、「乳首どんな風にして欲しかったの?」と囁く。
「強くして欲しい~」
彼女が言い終わるや否や強めにギュっと捻る。
そのまま左右上下に引っ張り乳首責め。
その間も耳元では「こんな強くされてキモチイイの?」「目隠しされてこんな事されるのが好き?」と、ずっと言葉責めを続け。
彼女も「キモチイイ~」「うん~好き~」と完全にドMモード。
そしてここにきて彼女がさらにおかしな事を言い始める。
付き合ってた自分が言うのもなんだけど、普段はすごくいい子なのに、追い詰められたときにすごく残念な選択をする彼女でした。
俺と別れたのも、元々会社の女先輩に『種無しと結婚しても意味ない』と押し切られたからとか。
「手を縛って欲しい」というのが彼女の要求だった。
後で聞くと「浮気した自分が罰を受けてると思いたかったのかも」という事だった。
拘束具など持ち合わせていないので、ズボンのベルトを使って縛った。
そのままベッドに寝かせ、手を頭の上に上げさせ足を開かせる。
クリを左手で責めながら膣を右手でピストンする彼女が一番悦ぶやり方で責める。
視線を上げるとそこには目隠しで拘束され喘ぐ彼女の姿。
あまりにエロい姿にすぐにでもぶち込みたくなるが我慢して責め続ける。
「あ・・・もう・・・いい・・・?」という彼女の言葉を無視する。
「もういい・・・?もういい・・・?」
何度も訊ねるが、まだ言葉が足りないので無視する。
「もういい・・・?もう入れてもらっていい・・・?」
自分からそれを言わせた事に興奮する。
「いれて欲しいの?」
「うん・・・」
「ふーん」
俺は無関心を装い手を動かした。
「早く・・・もう・・・」
腰を浮かせくねらせる彼女に応えずそのまま手でイかせた。
彼女はここで俺が一息いれると思ったのか、完全に油断し甘えるような口調で「あ~も~ヒドイ~」とか言っていたが、それにかまわずいきなりぶち込んでやった。
本人が言うには、入れられた瞬間スイッチが入って何回もイきまくったらしい。
だらしなく口を開けて「あ~あ~」と言ってる彼女にベロチューすると、前回の抵抗がウソのように何の抵抗もなく舌を絡めてくる。
彼女が何度かイったあとはそれをネタに言葉責め。
「また先にイっちゃった?」
「悪い子だよね?」
「俺まだ全然イかないよ?」
彼女は「うぅ~ヒドイ~」とか「ゴメンなさい~」と喘ぎ喘ぎ答える。
こんだけアヘってれば何でも言う事聞きそうだと思い・・・。
「悪い子はお仕置きしないとダメだよね?」
「うん~何してもいいよ~」と彼女。
「じゃあ俺がイクって言ったら口開けて舌出して」
顔射を要求した。
「うん~いいよ~」
初顔射をあっさり受け入れる彼女。
それを聞いた瞬間俺の興奮が最高潮に達した。
彼女の顔にチンポを近づけてしごきながら「口開けて!舌出して!」と言った。
俺の言葉に彼女は素直に従い大きく口を開け舌を精一杯のばす。
彼女の目や鼻に入らないように顔の横から射精した。
先走りの細かい汁が彼女の頬に飛び散った後、大量のザーメンが彼女の口の周り、口内、舌に降り注ぐ。
AVでしか見た事のないやりたくてしょうがなかったプレイが出来た喜びのせいか、一瞬のハズなのにその時は妙に長い時間射精したように感じたし、今でも最初の飛び散った汁が頬にかかったところからハッキリ思い出せる。
とろけた表情で顔をザーメンまみれにして、ザーメンの乗った舌を震わせてる彼女の顔を見るうちに、罪悪感が湧いてきた俺はAVみたいにお掃除フェラなど頼む事もできず、すぐにティッシュを渡し拭き取るように言った。
顔のザーメンを拭き終わっても彼女はしばらく起き上がろうとしなかった。
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