酔った同僚の女子社員をホテルに持ち帰り【エロ体験談】
会社の忘年会での出来事です。
開始時刻のだいぶ前に会場についてしまった俺は、時間を持て余し会場のあるビルをぶらぶらしていました。すると後ろから「S君~~~」と聞き覚えのある声がした。
振り向くとそこには普段から少し仲良しな会社の子がいた。その子は、20代後半にもかかわらず、10代にしか見えないかわいらしい子で、前から一度エッチをお願いしたいと思っていた子でした。
二人とも早くついてしまって時間を持て余しているという妙な連帯感から、いつも以上に仲良しに宴会の席でも隣同士に座り、腕が乳に触れるほど近い距離で楽しい時間をすごしました。
一次会もそろそろ終了という時間になって、彼女はかなり酔ってきていたのですが、飲めない俺は彼女のスカートのスリットからちらちら覗く太ももに釘付けで、飲めないながらもいい思いをしてました。
そのうち宴会もお開きになり、帰る前にトイレに行ったのですが、トイレから自分の席に戻るとすでに誰もいない。みんな二次会へ向かうため外に出ていたのでした。
しかし、そこには酔い潰れてパンツ全開で寝転がる彼女がいました。3秒ほどでしょうか、その時は長く感じましたが、白い太ももの間に見える水色の布のふくらみとレースの内側の黒い森を凝視した後、彼女を抱きかかえ、とりあえず店を出ました。
ちょうど店の前にベンチがあり、そこに彼女を座らせ、しばらく肩を抱いてあげることにしました。すると彼女はずっと「んん~~~」となんとも悩ましい声を出し続け、ふらふらの状態に。
その間俺はずっとさっき見た光景が目から離れず、どうしてもヤリたいモードになっていました。「電車なくなるからそろそろ行こう」と言うと彼女は「まだだめぇ」と酔っ払いをなだめるやり取りが30分ほど続きました。
痺れを切らした俺は、目の前のタクシーに乗り、運転手に「一番近いホテル」とだけいい、約10分間無言の車内で過ごしました。ホテルについて、フラフラの彼女を部屋までなんとか連れて行きベッドに寝かせることに成功。
だけど俺はその時になってどうしたらいいかわからず、とりあえず目を覚ますためシャワーを浴びることにしました。さっぱりするとなんとなく性欲も薄れてきて、寝ようかなと思いながらベッドまで戻った。
すると、ベッドに寝ていた彼女は、部屋が暑かったのか、服がめちゃめちゃはだけた状態で、それを見た瞬間、一気に性欲が復活してしまいました。
とりあえず乳を軽く触ってみたのですが、まったく反応なしで、乳首をつまんだら少しだけ「んふぅ」と言う声が聞こえて来る。そんなシチュエーションに完全にエロマシーンと化した俺は、次にパンツを脱がせることにした。
ゆっくりとパンツを下ろそうとすると、彼女も微妙に腰を浮かせました。たぶん無意識だったと思います。状況が状況だっただけに、愛撫と言うよりは観察と言った感じで、広げて中まで覗いたり栗をくりくりしたり弄り回した。
彼女はうっすら意識があるような、でも身動き取れないようなってかんじで、ぐちょぐちょに濡らしながら次第に喘ぎ声を漏らすようになっていきました。
その頃になると、どうしても普通にセックスがしたくなり、彼女の酔いを覚ますのに水を飲ませたり、冷たいタオルを額に当ててあげたり、効果あるのかないのかわからないことをいろいろ続けました。
そしてある程度時間が経過したこともあって、彼女も動けるくらいまで回復してきました。「シャワー浴びといで」と言うと、軽くうなずいて彼女は風呂へ向かいました。
シャワーの流れる音を確認して、当然俺も突撃。はじめは嫌がっていた彼女でしたが、すぐに慣れてお湯を掛け合ったりしてはしゃぎました。まだ若干酒が残ってることもあってか、だんだん流れはエロい方向へ。
お互いの体を石鹸のついた手で触りまくり、ぬるぬるのローション状態のままシャワーをあそこに当てたり、尻の間にブツを挟んだりと一通り楽しんだ後、そのまま立ちバックでズブッと挿入。
彼女はこっちが予想してた以上に大きな声で悶え、それを見た俺もさらに興奮。勢いでアナル挿入までしてしまい、彼女は「気持ちいい、気持ちいい、どうしよう、どうしよう」を連発する。
そんな展開に思わず尻穴に中出ししてしまった。終わった後彼女は「今までにない快感」と言っていました。
結局それから数ヶ月間、彼女と体の関係は続き、昼休みに会社の駐車場でやったり、倉庫の奥で乳揉みながらフェラしてもらったりとエロ三昧でした。
完全に体だけの付き合いだったため、普通に付き合ってたらなかなかできないことを色々しました。ソフトSM、青姦、露出、残念ながら写真撮影はしませんが・・・。
・他の体験談も探してみる⇒ FC2 Blog Ranking
[体験告白][エッチ][同僚][泥酔][手マン][立バック][生挿入][セックス][アナルセックス][中出し]
エッチな体験談
Fc2Blog Ranking|禁断の体験
開始時刻のだいぶ前に会場についてしまった俺は、時間を持て余し会場のあるビルをぶらぶらしていました。すると後ろから「S君~~~」と聞き覚えのある声がした。
振り向くとそこには普段から少し仲良しな会社の子がいた。その子は、20代後半にもかかわらず、10代にしか見えないかわいらしい子で、前から一度エッチをお願いしたいと思っていた子でした。
二人とも早くついてしまって時間を持て余しているという妙な連帯感から、いつも以上に仲良しに宴会の席でも隣同士に座り、腕が乳に触れるほど近い距離で楽しい時間をすごしました。
一次会もそろそろ終了という時間になって、彼女はかなり酔ってきていたのですが、飲めない俺は彼女のスカートのスリットからちらちら覗く太ももに釘付けで、飲めないながらもいい思いをしてました。
そのうち宴会もお開きになり、帰る前にトイレに行ったのですが、トイレから自分の席に戻るとすでに誰もいない。みんな二次会へ向かうため外に出ていたのでした。
しかし、そこには酔い潰れてパンツ全開で寝転がる彼女がいました。3秒ほどでしょうか、その時は長く感じましたが、白い太ももの間に見える水色の布のふくらみとレースの内側の黒い森を凝視した後、彼女を抱きかかえ、とりあえず店を出ました。
ちょうど店の前にベンチがあり、そこに彼女を座らせ、しばらく肩を抱いてあげることにしました。すると彼女はずっと「んん~~~」となんとも悩ましい声を出し続け、ふらふらの状態に。
その間俺はずっとさっき見た光景が目から離れず、どうしてもヤリたいモードになっていました。「電車なくなるからそろそろ行こう」と言うと彼女は「まだだめぇ」と酔っ払いをなだめるやり取りが30分ほど続きました。
痺れを切らした俺は、目の前のタクシーに乗り、運転手に「一番近いホテル」とだけいい、約10分間無言の車内で過ごしました。ホテルについて、フラフラの彼女を部屋までなんとか連れて行きベッドに寝かせることに成功。
だけど俺はその時になってどうしたらいいかわからず、とりあえず目を覚ますためシャワーを浴びることにしました。さっぱりするとなんとなく性欲も薄れてきて、寝ようかなと思いながらベッドまで戻った。
すると、ベッドに寝ていた彼女は、部屋が暑かったのか、服がめちゃめちゃはだけた状態で、それを見た瞬間、一気に性欲が復活してしまいました。
とりあえず乳を軽く触ってみたのですが、まったく反応なしで、乳首をつまんだら少しだけ「んふぅ」と言う声が聞こえて来る。そんなシチュエーションに完全にエロマシーンと化した俺は、次にパンツを脱がせることにした。
ゆっくりとパンツを下ろそうとすると、彼女も微妙に腰を浮かせました。たぶん無意識だったと思います。状況が状況だっただけに、愛撫と言うよりは観察と言った感じで、広げて中まで覗いたり栗をくりくりしたり弄り回した。
彼女はうっすら意識があるような、でも身動き取れないようなってかんじで、ぐちょぐちょに濡らしながら次第に喘ぎ声を漏らすようになっていきました。
その頃になると、どうしても普通にセックスがしたくなり、彼女の酔いを覚ますのに水を飲ませたり、冷たいタオルを額に当ててあげたり、効果あるのかないのかわからないことをいろいろ続けました。
そしてある程度時間が経過したこともあって、彼女も動けるくらいまで回復してきました。「シャワー浴びといで」と言うと、軽くうなずいて彼女は風呂へ向かいました。
シャワーの流れる音を確認して、当然俺も突撃。はじめは嫌がっていた彼女でしたが、すぐに慣れてお湯を掛け合ったりしてはしゃぎました。まだ若干酒が残ってることもあってか、だんだん流れはエロい方向へ。
お互いの体を石鹸のついた手で触りまくり、ぬるぬるのローション状態のままシャワーをあそこに当てたり、尻の間にブツを挟んだりと一通り楽しんだ後、そのまま立ちバックでズブッと挿入。
彼女はこっちが予想してた以上に大きな声で悶え、それを見た俺もさらに興奮。勢いでアナル挿入までしてしまい、彼女は「気持ちいい、気持ちいい、どうしよう、どうしよう」を連発する。
そんな展開に思わず尻穴に中出ししてしまった。終わった後彼女は「今までにない快感」と言っていました。
結局それから数ヶ月間、彼女と体の関係は続き、昼休みに会社の駐車場でやったり、倉庫の奥で乳揉みながらフェラしてもらったりとエロ三昧でした。
完全に体だけの付き合いだったため、普通に付き合ってたらなかなかできないことを色々しました。ソフトSM、青姦、露出、残念ながら写真撮影はしませんが・・・。
・他の体験談も探してみる⇒ FC2 Blog Ranking
[体験告白][エッチ][同僚][泥酔][手マン][立バック][生挿入][セックス][アナルセックス][中出し]
- 関連記事
エッチな体験談
Fc2Blog Ranking|禁断の体験
人気アダルトブログ☆新着情報
コメント
コメントの投稿
トラックバック