普通の人妻
さほど家も近くではないのに、昔から顔見知りという女性がいる。
大半は妻の知り合いか、子供での知り合いということが多いようです。
今回、お話する女性もそのひとりです。
今から5年ほど前の6月初め、私が51歳になったばかりのことです。
その女性は英子さん、44歳。(名前と歳は後で分かったことですが・・・)
長女の同級生のお母さんです。
15年ほど前からの顔見知りでどこかですれ違うと挨拶をする程度の間柄です。
容姿は10人並ですが、歳よりはかなり若く見える色白のスリムな女性です。
市のカルチャースクールに買ったばかりの新車で行った。
帰る時、英子さんから「新車ですね。私・・・、この車好きなんですよ。」と声をかけて来た。
私が「送りましょうか?」とたずねると、英子さんは「今日は自転車で来ているのでまたお願いします。」と笑顔で答えた。
いつもGパン姿でスリムなわりには痩せているという印象が少ない女性です。
それから2週間ほど経った雨の日曜日、同じカルチャースクールでの帰り、「今日は送っていただけますか?」と英子さんが駐車場にやって来た。
正直言って私は昔から英子さんには好意を抱いていたので、喜んで車に乗せた。
私は駄目もとでお茶に誘った。
英子さんは何の疑いも持たずに快く私の誘いを受けてくれた。
ファミレスで2時間ほどお話をした。
結構話が盛り上がり、帰りに携帯の番号とメルアドを交換した。
旦那さんは不動産関係の仕事で日曜日は仕事だった。
日曜日は私の長女と同級生の娘さんはアルバイト、高2の息子さんはクラブでいつもひとりだと話していた。
私はそのことがずっと頭に残っており、思い切ってドライブに誘った。
英子さんは「本当ですか!」と驚き少し迷いの言葉の後、快諾してくれた。
梅雨が明けた7月の終わりの日曜日、英子さんはいつものGパン姿ではなく、白いブラウスに紺のミニタイトという服装で待ち合わせ場所にいた。
化粧もいつもと違う少し濃い目で涼やかな目のアイラインが印象的だった。
車は高速を2時間ほど走り、ダム湖を中心とした森林公園の駐車場に止まった。
レストランでのランチの後、公園を散策した。
私が「あそこの恋人同士みたいに、手をつなぎませんか?」と冗談半分に言うと、英子さんは顔を赤らめ手を差し伸べた。
手のひらに汗がたまるほどずっと手をつなぎ歩いた。
他人の目には私たちがどのように映っていたのだろうか?
夫婦・・・?・・・違うと思う。
多分、大人の恋人同士に見えたと思う。
その日は夕方、家の近くの駅に送り届けた。
すぐにお礼メールが届いた。
メールは本日の礼と楽しかったのでまた誘って下さいという内容だった。
私はメールの中のまた誘って下さいという内容が本心だと見抜いていた。
月が明けお盆明けの日曜日、私たちふたりは再びドライブに出かけた。
今回は黒のポロシャツに白いスカート。
遠目で見ると脚のきれいな、中々のプロポーションをしているのが分かった。
英子さんは車の中で「これって不倫ですか?」と私にたずねた。
私ははっきりと「不倫ですねえ。」と答えた。
その言葉に英子さんは笑った。
今回は鳴き砂で有名な砂浜まで足をのばし、また手をつないで歩いた。
車がまばらになった駐車場で、私は車に乗るといきなり英子さんの肩を抱き寄せ軽く唇を奪った。
私は驚いて私から離れた英子さんの唇を再び奪った。
今度は英子さんは私から離れず、舌をからませるディープキスになった。
私はその間、英子さんのポロシャツの上からバストを愛撫した。
おっ!大きい・・・、スリムな体にしては大きいと思った。
英子さんは唇を重ねながら少し体を引いたが、私の愛撫を受けていた。
「さあ帰りましょうか。」と私が言うと、英子さんは恥ずかしそうにダッシュボードを見つめ「はい。」と答えた。
帰りの車の中は重い空気に包まれていた。
私はこれではいけないと思い、私の本心である昔から英子さんのことが好きだったと告白した。
英子さんは私の話を黙って聞いていた。
そして、英子さんもさすがに好きとは言葉には出さなかったが好意を持っていると言ってくれた。
そして最後に「やはりこれって不倫なんですよね。」とも言った。
薄暗くなったころ、私は英子さんの最寄り駅の2つ手前の駅で降ろした。
私たちは携帯やメールで週に2度ほど連絡を取り合っていた。
英子さんはこのまま会えば私たちが体の関係になるのを自覚しているようだ。
「やはり・・・、体の関係になるのは困ります。・・・でも・・・。」
私は当たり前のことだと思った。
ふた月が過ぎようとしていた。
英子さんの気持ちも固まらないうちにもう1度だけ会うという約束ができた。10月中旬の快晴の日曜日、待ち合わせ場所に車で行った。
今日の英子さんの服装は胸の容がはっきりと分かるベイジュ色のハイネックのセーターに花柄がプリントされた薄いグリーンが基調のロングスカートだった。
この服装を考える英子さんは、多分結婚前の女性に戻っているのではと思った。
私は英子さんに話がしたいのでと断り、繁華街の地下駐車場に車を止めた。
私が止めた場所は出入り口に遠いため、車は数台しか駐車していなかった。
「英子さん!私がこの間あんなことを言ったので、私を避けているのですか?」
「・・・違います・・・。あなたと会っていたいです。しかし・・・、しかし体の関係を持つのは・・・やはり無理です。」とうつむいて話した。
しばらくの沈黙が続いた。
私は英子さんの肩を抱き寄せた。
その時、英子さんの体がビクッと震えたのを私は感じた。
長いディープキス。
私の右手は英子さんの胸を愛撫し、さらにスカートの上から下半身を愛撫し始めた。
英子さんの両手が私の右手をつかみ、「・・・だめ、・・・だめです。」と言った。
私は英子さんの言動を無視すると、私の右手はスカートをまくり上げパンティーの上から愛撫を始めた。
そして、右手はパンティーの中に入り、陰毛を確認するとさらに下部に移動し割れ目の中にすべり込んだ。
数分間私の指が上下、そして前後すると、英子さんの口から
「あぁぁーーー。」という小さな吐息がもれた。
気が付くと私の右手をつかんでいた英子さんの両手は離れていた。
私は英子さんに「後部座席に行きましょうか?」と言った。
英子さんは訳が分からないまま、自らドアを開け後部座席に移った。
私は後部座席に移るとセーターをまくり上げブラのホックを外した。
私は歳を感じさせないきれいな乳房にしゃぶりついた。
スカートをまくりパンストとパンティーをはいだ。
私は乳房をもて遊びながら、英子さんの秘部に舌をからませた。
英子さんは小さなあえぎ声を上げたが、私の行為に身をまかせた。
車が1台通り過ぎた。
「あっ!」と言って起き上がった英子さんの秘部には私の右指がしっかりと入り、わずかながら腰を動かしているのが感じ取れた。
セーターを脱がせ、まくりあがったスカートだけという姿の英子さんが私の愛撫に答えている。
また、車が通り過ぎた。
私は「行きましょうか?」と英子さんに言った。
30分後、山をひとつ越えた郊外のラブホテルの1室に私たちはいた。
私はソファで再び英子さんを愛撫した。
英子さんは「・・・待って!」と言うと自らベッドの横に行きセーターとスカートを脱ぐと全裸になりベッドに潜りこんだ。
私もベッドの横に行くと布団をめくった。
「恥ずかしい・・・。」と言った英子さんは体を横にし体を丸めた。
数分後、私のギンギンの息子は英子さんに挿入されていた。
私は正上位のまま、英子さんのきれいな乳房に射精した。
本当に歳を感じさせないいい体をしている。
スリムだと思っていた体も抱いていると本当に抱き心地がいい。
あらゆる体位を試した2回戦も終わり、バスルールに入った。
ふたりでバスタブに入り、私は英子さんに体を見せてと言った。
英子さんは恥ずかしいと言いながらバスタブを出て素晴らしい全裸を私にさらけ出した。
何度も言うが44歳にしては本当に素晴らしい体だ!
ベッドに戻り、出来るかとたずねフェラをさせた。
時間を掛けた丁寧なフェラだった。
「さあ。」と私が言うと、英子さんはM開脚で私を迎えた。
時間を掛けた3回戦目は英子さんは燃えに燃えた。
バックで英子さんのきれいなお尻に私は射精した。
それからの私たちは半年ほど月2回程の関係を英子さんのマンションで続けた。
私の希望通りいつも全裸姿で玄関で出迎えてくれた。
たまに玄関でセックスを暖かくなるとベランダでもセックスをした。
5年が過ぎた今でも年2回程の関係を続けている。
英子さんは旦那さんが初めてで私は2人目の男性だと言う。
英子さんは私と関係を持った時、旦那さんと5年程セックスレスだったと言う。
本当にもったいない話だと私は思った。
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今から5年ほど前の6月初め、私が51歳になったばかりのことです。
その女性は英子さん、44歳。(名前と歳は後で分かったことですが・・・)
長女の同級生のお母さんです。
15年ほど前からの顔見知りでどこかですれ違うと挨拶をする程度の間柄です。
容姿は10人並ですが、歳よりはかなり若く見える色白のスリムな女性です。
市のカルチャースクールに買ったばかりの新車で行った。
帰る時、英子さんから「新車ですね。私・・・、この車好きなんですよ。」と声をかけて来た。
私が「送りましょうか?」とたずねると、英子さんは「今日は自転車で来ているのでまたお願いします。」と笑顔で答えた。
いつもGパン姿でスリムなわりには痩せているという印象が少ない女性です。
それから2週間ほど経った雨の日曜日、同じカルチャースクールでの帰り、「今日は送っていただけますか?」と英子さんが駐車場にやって来た。
正直言って私は昔から英子さんには好意を抱いていたので、喜んで車に乗せた。
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英子さんは何の疑いも持たずに快く私の誘いを受けてくれた。
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旦那さんは不動産関係の仕事で日曜日は仕事だった。
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英子さんは「本当ですか!」と驚き少し迷いの言葉の後、快諾してくれた。
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化粧もいつもと違う少し濃い目で涼やかな目のアイラインが印象的だった。
車は高速を2時間ほど走り、ダム湖を中心とした森林公園の駐車場に止まった。
レストランでのランチの後、公園を散策した。
私が「あそこの恋人同士みたいに、手をつなぎませんか?」と冗談半分に言うと、英子さんは顔を赤らめ手を差し伸べた。
手のひらに汗がたまるほどずっと手をつなぎ歩いた。
他人の目には私たちがどのように映っていたのだろうか?
夫婦・・・?・・・違うと思う。
多分、大人の恋人同士に見えたと思う。
その日は夕方、家の近くの駅に送り届けた。
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英子さんは車の中で「これって不倫ですか?」と私にたずねた。
私ははっきりと「不倫ですねえ。」と答えた。
その言葉に英子さんは笑った。
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車がまばらになった駐車場で、私は車に乗るといきなり英子さんの肩を抱き寄せ軽く唇を奪った。
私は驚いて私から離れた英子さんの唇を再び奪った。
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私はその間、英子さんのポロシャツの上からバストを愛撫した。
おっ!大きい・・・、スリムな体にしては大きいと思った。
英子さんは唇を重ねながら少し体を引いたが、私の愛撫を受けていた。
「さあ帰りましょうか。」と私が言うと、英子さんは恥ずかしそうにダッシュボードを見つめ「はい。」と答えた。
帰りの車の中は重い空気に包まれていた。
私はこれではいけないと思い、私の本心である昔から英子さんのことが好きだったと告白した。
英子さんは私の話を黙って聞いていた。
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薄暗くなったころ、私は英子さんの最寄り駅の2つ手前の駅で降ろした。
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英子さんはこのまま会えば私たちが体の関係になるのを自覚しているようだ。
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ふた月が過ぎようとしていた。
英子さんの気持ちも固まらないうちにもう1度だけ会うという約束ができた。10月中旬の快晴の日曜日、待ち合わせ場所に車で行った。
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この服装を考える英子さんは、多分結婚前の女性に戻っているのではと思った。
私は英子さんに話がしたいのでと断り、繁華街の地下駐車場に車を止めた。
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私は英子さんの肩を抱き寄せた。
その時、英子さんの体がビクッと震えたのを私は感じた。
長いディープキス。
私の右手は英子さんの胸を愛撫し、さらにスカートの上から下半身を愛撫し始めた。
英子さんの両手が私の右手をつかみ、「・・・だめ、・・・だめです。」と言った。
私は英子さんの言動を無視すると、私の右手はスカートをまくり上げパンティーの上から愛撫を始めた。
そして、右手はパンティーの中に入り、陰毛を確認するとさらに下部に移動し割れ目の中にすべり込んだ。
数分間私の指が上下、そして前後すると、英子さんの口から
「あぁぁーーー。」という小さな吐息がもれた。
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英子さんは訳が分からないまま、自らドアを開け後部座席に移った。
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英子さんは小さなあえぎ声を上げたが、私の行為に身をまかせた。
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セーターを脱がせ、まくりあがったスカートだけという姿の英子さんが私の愛撫に答えている。
また、車が通り過ぎた。
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30分後、山をひとつ越えた郊外のラブホテルの1室に私たちはいた。
私はソファで再び英子さんを愛撫した。
英子さんは「・・・待って!」と言うと自らベッドの横に行きセーターとスカートを脱ぐと全裸になりベッドに潜りこんだ。
私もベッドの横に行くと布団をめくった。
「恥ずかしい・・・。」と言った英子さんは体を横にし体を丸めた。
数分後、私のギンギンの息子は英子さんに挿入されていた。
私は正上位のまま、英子さんのきれいな乳房に射精した。
本当に歳を感じさせないいい体をしている。
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ふたりでバスタブに入り、私は英子さんに体を見せてと言った。
英子さんは恥ずかしいと言いながらバスタブを出て素晴らしい全裸を私にさらけ出した。
何度も言うが44歳にしては本当に素晴らしい体だ!
ベッドに戻り、出来るかとたずねフェラをさせた。
時間を掛けた丁寧なフェラだった。
「さあ。」と私が言うと、英子さんはM開脚で私を迎えた。
時間を掛けた3回戦目は英子さんは燃えに燃えた。
バックで英子さんのきれいなお尻に私は射精した。
それからの私たちは半年ほど月2回程の関係を英子さんのマンションで続けた。
私の希望通りいつも全裸姿で玄関で出迎えてくれた。
たまに玄関でセックスを暖かくなるとベランダでもセックスをした。
5年が過ぎた今でも年2回程の関係を続けている。
英子さんは旦那さんが初めてで私は2人目の男性だと言う。
英子さんは私と関係を持った時、旦那さんと5年程セックスレスだったと言う。
本当にもったいない話だと私は思った。
◆「やっぱり小さいのじゃ気持ちよくない…」 ~短小包茎の真実~
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女性は本音で「太くデカイペニス」を望んでいます。
理由は、ある程度大きいペニスじゃないと女性は満足できないからです。
この手のものはインチキ臭いか、ありふれた方法でガッカリする物ばかり
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