失恋した巨乳の従妹を慰めた流れで…【エッチ体験談】
久しぶりに伯母さんの家に遊びに行ったんだけど、出て来たのは従妹の「カズミ」だった。
「うわーお兄ちゃん久しぶりー!」と言う三年ぶりに見るカズミに俺は心の中で「だいぶ色っぽい大人になったなー」とか考えてた。
ひとまず家にお邪魔して一階のリビングのソファに座った。カズミは冷蔵庫からアイスコーヒーを用意して出してくれた。
ソファの前の机にコーヒーを出してくれた時に若干前屈みになった瞬間にTシャツの首元から、少しだけ胸の谷間やブラチラをチェックしたのは言うまでもない。
カズミと雑談を15分くらいしてると、伯母さんはあと1時間ぐらいしないと帰らないの事。俺は「さっきのムネチラで帰ってオナヌーでもするかな?」なーんて思いながら煙草すってたらカズミの携帯が鳴った。
カズミは携帯持って30分ぐらい二階の自分の部屋に行ったまま。俺は「よしこりゃ時間かかりそうやし、帰ろうかな?」と思って、カズミに挨拶だけして帰ろうと思い二階に上がった。
ノックして部屋に入ったらカズミはベッドの上でウツブセになっていた。
俺「カズミちゃん、また来るよ、コーヒー有難うね」
カズミは「・・・。」
ありゃ?寝てるんか?アホな俺は「あー!このまま襲ってエッチしてー!」 一瞬要らぬ事を考えた。しかし絶対有り得ない事なんで理性で妄想を押さえてたら鼻水をすするような泣いてる雰囲気を察した。
あれ?泣いてる?俺は「おーい、どうした?カズミ泣いてるんか?」と 問い掛けたが無反応。なんか気になったんで俺は部屋に入ってベッドの脇に座って「もっしもーし亀さーん・・・」なんて下らない事で話しかけた。
すると、カズミが「クスクスッ」って笑ってこっちを見た。だけど、目は泣きじゃくった後らしく少し充血してて枕も濡れてた。それからカズミのその雰囲気を俺も察して「なん?失恋でもしたんかー?」なんて明るく聞いてみた。
そうしたらカズミはベソかき笑いながら「うん」って頷き、不倫してた事を告白。二年ぐらい付き合っていたが、さっきの電話で別れを言われたらしい。なんとも適切なアドバイスが言えない俺だった。
でも、気持ちを楽にしてやろうと一生懸命明るく振る舞ってやったけど、俺のチラ視線はカズミのTシャツ越しに見えるピンクのブラや胸の膨らみにビバおっぱいwww
まあいくらなんでも2ちゃんねるじゃあるまいし、従妹とはエッチな関係は無理だろ!・・・と、考えていた時にその時カズミがこう言った。
「お兄ちゃん本当優しいね、お兄ちゃんじゃなかったら付き合いたいよ」と言い出した。
俺は「!!!!。」になった。正直戸惑ったけど、俺も冗談っぽく「俺だってカズミちゃんが従妹じゃなかったら口説いちゃうかもだぜ、アッハハ」と苦し紛れの本音をチラリの発言。
すると突然カズミがベッドからおりてきて俺に抱き着いて来た!ヤバー!オッパイ当たってるー!髪の毛の匂いイイー!ヤリテー!的な事を瞬間的に考えてしまった。
だけど「やば、伯母さんもうすぐ帰ってくるだろ?ヤバイぞ」などとも瞬間的に思っていた俺は取り敢えず「まあ俺もカズミちゃんの事は好きやけど、まだまだ若いんやけん、いい男はおるよ」なんて頭を撫でながら両手でカズミの頬っぺたを軽くつねった。
すると、カズミはいきなり俺にキスをしかけてきた。俺はその状況を今でも覚えているが、温かく柔らかい唇と、大胆に俺の唇をこじ開けてきたカズミの舌に興奮度MAX!コリャ本気だわ!しばらく激しいディープキスが続いた。
俺は我慢しきれず、片手をカズミの後頭部、もう片手を背中に回しカズミの身体を自分に抱き寄せた、カズミも両手を俺の背中に回して来た。俺はぶっちゃけアソコはカチカチに硬くなっていたのを覚えています。
俺はそこから先へ進みたかったが、伯母さんが帰ってくるのでは?が心配で心配で・・・カズミに言った。「カズミちゃん、正直おもいっきり抱きたいけど、伯母さん帰ってくるかもやろ?やばくない?」
すると、カズミは「お母さんね、車で帰ってくるけん、そしたら下の車庫に車庫入れの音聞こえるししばらく時間かかるけん大丈夫、お兄ちゃん・・・しよっ・・・」と言う。
キタコレ!従妹に「~しよっ」ってこの言葉、もう理性ぶっとびました。俺は外の車庫に聞き耳をたてながら、カズミをゆっくり押し倒した。
俺も横になり左腕を腕枕にして再度カズミと唇を重ねながら右手で腰の辺りから徐々に胸の方へ手を這わせた。そしてTシャツの上から二つの山に手を這わせた。
「うわっ!大きい」なんて感動しつつ軽く揉み上げてみるとカズミの口元から「ハァッ」て、ため息か感じているかのような吐息が漏れた。
俺は「余り時間かけたら伯母さん帰ってくるかもしれんな」と思い、今度は右手をまくしあげるようにカズミの下腹部から手を入れ今度はピンクのブラ越しに推定Dカップ巨乳の胸をもみくだき、少し左腕でカズミを引き寄せ背中のホックを外した。
この時にカズミもホックを外しやすくするために少し背中を浮かしてくれた行為にも俺は興奮した。「あっこいつも俺に抱かれたいんだな」って思った。
そしていよいよ初見の胸!!すごい美乳!でもちょい乳首は黒目だが指先で摘んだり転がすとカチカチに立った。左腕の腕枕をほどき、両手で美乳を揉み上げながら硬くなった乳首を吸い転がした。
カズミは時より「アッ!」とため息をもらしながら身体をよじらせていた。正直メッチャ興奮した瞬間であり、いまでもオナヌーネタになってる状況です。
そして頃合いをみながらカズミのデニムジーンズをずらし、自分も片手で自分のズボンを下ろした。その時自分のトランクスが我慢汁でヌレヌレになってたのを記憶している。
そのまま再度カズミと唇を重ねて右手でカズミの紺色のショーツのアソコの部分に当たるか当たらないかの内股あたりから手を這わせていき、焦らしながらアソコの部分の布地に指を這わせた・・・ひやっ冷たい(≧ω≦)
俺も我慢汁全開だが、カズミもすごい濡れていた。そのとき!!カズミの手が俺のトランクス越しにチソコをまさぐってきた。激気持ちイイなんもいえねー!!!
カズミのアソコをショーツ越しに触ってると同時にカズミの手が俺のチソコをトランクス越しにピストン・・・。カズミも凄く悩ましい声を出している、俺もメチャ気持ちいい。
俺は我慢できずカズミのショーツの脇から中指をクリトリス周辺へ滑りこませた。「凄い!びしょ濡れだ!」もう従妹のカズミというより完全に一人の女。愛液がクリトリスからホール、アナル付近までしたたれている。
俺はクリトリスを大陰唇で包むようにして優しく愛撫し続けた。カズミの手もいつの間にかにトランクス越しではなく直接俺のチソコをシゴキはじめていた。
俺は心の中で「フェラやクンニもしたいがいつ伯母さんが帰ってくるかもしれないし・・・」などと思い、カズミに「ゴムある?」と聞いた・・・カズミは、「持ってないよ、どうしよ・・・」と答えてきた。
俺は少し躊躇したが、身体をあげカズミを正常位の体勢にしショーツをおろした。そしてカズミのヘアの下に隠れている濡れまくっているあそこにカチカチになった亀頭を擦りつけながら再び唇を重ねた。
そして再度唇を離し、カズミを見つめながら「お兄ちゃんはカズミちゃんのココの中に入りたがってるけど、ゴム無いから無理かも。カズミちゃんどうしよう?」って意地悪な質問をした。
俺はこの時点で「中だし」は諦めていたし、排卵サイクルもわかんないから少々ビビっていた。するとカズミは「大丈夫だと思うけど外がいいかも」との返事。もうチソコは暴発寸前だしカズミのアソコも受け入れ万全だった。
「もう入れたい我慢できない」俺はゆっくり腰をカズミの下腹部へ沈めていった。カズミの顔をみると凄い受け入れて嬉しそうな表情だった。そして入れた瞬間に俺は過去の事がフラッシュバックした。
カズミが小学校の頃に一緒にじいちゃん家で遊んであげた事。また彼女が中学の頃に海水浴場に泳ぎに行った時にスタイルの良さに高校生の俺がオナヌーネタに彼女を使った事。
また彼女の成人式の時にスゲー晴れ着が可愛いくてムラムラしたこと、さっきまで俺にとって従妹ではあるのに全てオナヌーネタだった彼女に、いま・・・一緒になってる。
そんな事が脳裏に過ぎったら、凄い興奮した!そうカズミのアソコの締まりとかはもう忘れてたけど、熱さだけはまだ覚えています。はっきり覚えているのは、余りに気持ち良いので射精を我慢するのが大変だった事ですwww
カズミの中に入ってゆっくりピストンを繰り返す度にカズミは「ハアゥッ!」と悩ましい声を出していた。途中に下の車庫付近で車の音した時に、ピストン運動を止めて二人で聞き耳をたてたりもしました今でも笑い話ですwww
俺はチソコの突きで女をイカせた事はないので、なんとかカズミをイカせてみたいと考え、挿入しながら左手で左胸を揉み上げ、右手の親指でクリトリスを軽く刺激してみました。
これが凄い良かったらしくカズミは凄く感じてきました、これには俺も嬉しく興奮してきてますます硬くなった記憶があります。
カズミは「お兄ちゃん、なんか凄く気持ちいい!ムズムズ・・・あー」と声をあげるので、俺はもしやカズミがイクのか?と思うと「カズミちゃん、お兄ちゃんと一緒にいこうよ」って今となっては恥ずかしい言葉を投げかけていた・・・。
でもカズミはこちらを見て、真剣に「お兄ちゃん一緒に、一緒に」と言ってくれて、なんてエロゲーとコレヤバイ。そんなこんなで、段々イキそうな気配を感じてきました。
それは俺の両手を握っている握力が段々強くなってきていたからでした。俺は時間も気になりつつもあり、右手親指のクリトリスの擦る力を少し強く早くしてみました。
すると、カズミはいよいよクライマックスに来たらしく「お兄ちゃんイキそう、気持ちいい!あーイキそう」と悶えてきました。俺もピストンを少し早め、腹出しができるような体勢を整え、再度ピストンを早める。
そうしたらカズミが「お兄ちゃんイク!イキそう!キス!」 と言うので上半身を再度前屈みし唇を重ねると、両手を俺の肩に回し、両足を腰にまわしてだいしゅきホールドをしてきた。
この体勢をさせられると、チソコが抜けないどころか身体が密着して俺も興奮も絶頂!カズミが「アアッー!イックッ」ってイッタみたいで、凄い力で俺を引き寄せました。
すると、カズミの膣内がギュッーって締まり「ヤバイ出る!!!」と思ったが、腰に回した両足と肩に回した両手が凄く強く俺を引き寄せていた。
その為、俺は射精する直前にチソコを抜こうとしたら、「来てっ!お兄ちゃん!」って・・・俺はその瞬間、野性になった。おりゃと、膣内に物凄い勢いで腰を突き上げ射精した。
ドクドクっていうもんじゃないよあれは、言葉で表現するならばビュビュビュッ!!かな?三回、四回・・・全部の精液を出したんじゃないか?と思われるぐらい射精しました。
もうカズミは身体中が痙攣してるみたいに、ビクッってなっていて膣内もギュッギュッてなっていました。俺は恐る恐るチソコを抜こうとして、腰を引こうとした。
すると、カズミが「お兄ちゃん嬉しい、お兄ちゃんがカズミの中に入ってる、もう少し入ってて欲しい・・・」と言う。俺は正直射精した為か冷静になっていた。
だから、避妊してなかったのが正直怖かったし、伯母さんが・・・とも思ったが、カズミのウルウルした顔に負けてしばらく挿入したまま正常位のままカズミを見つめていた。
そうすると、カズミがいきなりカミングアウトし始めた。
「実は中学の時・・・」
「バージンはお兄ちゃんって考えた時があったとよ」
「お兄ちゃん知らんかったやろ?」
「えーまじで?知らんかったつーか・・・」
「そんな事は知る訳ないやーんwww」
仮に嘘だとはいえ嬉しい言葉ではあった。ちなみに俺も告白シタ。「高校の時にカズミが俺の一人Hネタになっとったんよ、というか社会人になってもしとった」と俺は言ったらマズカッタかなと思いつつ激白。
そしたらカズミは「嬉しい」の一言続けて俺に再び熱いディープキスをしてきた。しばらくすると、「あーお兄ちゃんカズミの中でまた元気になりよらん?」、その通り射精して5分位なのにもう勃起してしまってる!
俺はもう我を忘れたみたいにまたピストン運動をゆっくり始めた。「あまり時間無いよな」心の中でそう思いながらカズミに「もう一回出してもいい?」と聞いたら、カズミはもう我の世界に入ったらしく「アアッー」って・・・。
俺はさっき中だししてしまった事さえ頭からぶっ飛び、今度はカズミの両足をしっかり抱えて自分の体勢で正常位でカズミを激しく突いた!カズミも我を忘れて髪を振り乱し感じていた。
ふと接合部を見てみると、我慢汁と愛液でのヌメリではなく、すごい量のさっきの精液が溢れ出していて「クチャクチャ、バフッ」みたいないやらしい音をたてていた。
俺は今度はちゃんと外でだそうと思い、激しく突きながらカズミに「今度は胸に出すね」と言いながら一人で絶頂に集中した。そして「ヤバイ出る!」って言ってチソコを膣から抜いた。
そして、カズミの胸元に持ってきた瞬間、カズミが頭を起こしてきて俺の精液まみれでベチョベチョになったチソコ手を添えて口に咥えてくれたってばよw(゚o゚)w
俺は正直後ろめたさもあったが最高な状況で二回目の射精を迎えた。カズミはティッシュに俺の精液を出してハニカミながら「口で受けたのは初めてだよ。なんかお兄ちゃんのなら欲しかった」って言う・・・そんなカズミが凄く愛おしくなった。
結局その後はカズミとのセックスはそれが最初で最後だった。あれから2年・・・俺は結婚したがカズミはまだ独身。
何日か前にカズミから「お兄ちゃん最近一人暮し始めたんで遊びに来てね」なんてメールが来た昨今です。
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「うわーお兄ちゃん久しぶりー!」と言う三年ぶりに見るカズミに俺は心の中で「だいぶ色っぽい大人になったなー」とか考えてた。
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カズミと雑談を15分くらいしてると、伯母さんはあと1時間ぐらいしないと帰らないの事。俺は「さっきのムネチラで帰ってオナヌーでもするかな?」なーんて思いながら煙草すってたらカズミの携帯が鳴った。
カズミは携帯持って30分ぐらい二階の自分の部屋に行ったまま。俺は「よしこりゃ時間かかりそうやし、帰ろうかな?」と思って、カズミに挨拶だけして帰ろうと思い二階に上がった。
ノックして部屋に入ったらカズミはベッドの上でウツブセになっていた。
俺「カズミちゃん、また来るよ、コーヒー有難うね」
カズミは「・・・。」
ありゃ?寝てるんか?アホな俺は「あー!このまま襲ってエッチしてー!」 一瞬要らぬ事を考えた。しかし絶対有り得ない事なんで理性で妄想を押さえてたら鼻水をすするような泣いてる雰囲気を察した。
あれ?泣いてる?俺は「おーい、どうした?カズミ泣いてるんか?」と 問い掛けたが無反応。なんか気になったんで俺は部屋に入ってベッドの脇に座って「もっしもーし亀さーん・・・」なんて下らない事で話しかけた。
すると、カズミが「クスクスッ」って笑ってこっちを見た。だけど、目は泣きじゃくった後らしく少し充血してて枕も濡れてた。それからカズミのその雰囲気を俺も察して「なん?失恋でもしたんかー?」なんて明るく聞いてみた。
そうしたらカズミはベソかき笑いながら「うん」って頷き、不倫してた事を告白。二年ぐらい付き合っていたが、さっきの電話で別れを言われたらしい。なんとも適切なアドバイスが言えない俺だった。
でも、気持ちを楽にしてやろうと一生懸命明るく振る舞ってやったけど、俺のチラ視線はカズミのTシャツ越しに見えるピンクのブラや胸の膨らみにビバおっぱいwww
まあいくらなんでも2ちゃんねるじゃあるまいし、従妹とはエッチな関係は無理だろ!・・・と、考えていた時にその時カズミがこう言った。
「お兄ちゃん本当優しいね、お兄ちゃんじゃなかったら付き合いたいよ」と言い出した。
俺は「!!!!。」になった。正直戸惑ったけど、俺も冗談っぽく「俺だってカズミちゃんが従妹じゃなかったら口説いちゃうかもだぜ、アッハハ」と苦し紛れの本音をチラリの発言。
すると突然カズミがベッドからおりてきて俺に抱き着いて来た!ヤバー!オッパイ当たってるー!髪の毛の匂いイイー!ヤリテー!的な事を瞬間的に考えてしまった。
だけど「やば、伯母さんもうすぐ帰ってくるだろ?ヤバイぞ」などとも瞬間的に思っていた俺は取り敢えず「まあ俺もカズミちゃんの事は好きやけど、まだまだ若いんやけん、いい男はおるよ」なんて頭を撫でながら両手でカズミの頬っぺたを軽くつねった。
すると、カズミはいきなり俺にキスをしかけてきた。俺はその状況を今でも覚えているが、温かく柔らかい唇と、大胆に俺の唇をこじ開けてきたカズミの舌に興奮度MAX!コリャ本気だわ!しばらく激しいディープキスが続いた。
俺は我慢しきれず、片手をカズミの後頭部、もう片手を背中に回しカズミの身体を自分に抱き寄せた、カズミも両手を俺の背中に回して来た。俺はぶっちゃけアソコはカチカチに硬くなっていたのを覚えています。
俺はそこから先へ進みたかったが、伯母さんが帰ってくるのでは?が心配で心配で・・・カズミに言った。「カズミちゃん、正直おもいっきり抱きたいけど、伯母さん帰ってくるかもやろ?やばくない?」
すると、カズミは「お母さんね、車で帰ってくるけん、そしたら下の車庫に車庫入れの音聞こえるししばらく時間かかるけん大丈夫、お兄ちゃん・・・しよっ・・・」と言う。
キタコレ!従妹に「~しよっ」ってこの言葉、もう理性ぶっとびました。俺は外の車庫に聞き耳をたてながら、カズミをゆっくり押し倒した。
俺も横になり左腕を腕枕にして再度カズミと唇を重ねながら右手で腰の辺りから徐々に胸の方へ手を這わせた。そしてTシャツの上から二つの山に手を這わせた。
「うわっ!大きい」なんて感動しつつ軽く揉み上げてみるとカズミの口元から「ハァッ」て、ため息か感じているかのような吐息が漏れた。
俺は「余り時間かけたら伯母さん帰ってくるかもしれんな」と思い、今度は右手をまくしあげるようにカズミの下腹部から手を入れ今度はピンクのブラ越しに推定Dカップ巨乳の胸をもみくだき、少し左腕でカズミを引き寄せ背中のホックを外した。
この時にカズミもホックを外しやすくするために少し背中を浮かしてくれた行為にも俺は興奮した。「あっこいつも俺に抱かれたいんだな」って思った。
そしていよいよ初見の胸!!すごい美乳!でもちょい乳首は黒目だが指先で摘んだり転がすとカチカチに立った。左腕の腕枕をほどき、両手で美乳を揉み上げながら硬くなった乳首を吸い転がした。
カズミは時より「アッ!」とため息をもらしながら身体をよじらせていた。正直メッチャ興奮した瞬間であり、いまでもオナヌーネタになってる状況です。
そして頃合いをみながらカズミのデニムジーンズをずらし、自分も片手で自分のズボンを下ろした。その時自分のトランクスが我慢汁でヌレヌレになってたのを記憶している。
そのまま再度カズミと唇を重ねて右手でカズミの紺色のショーツのアソコの部分に当たるか当たらないかの内股あたりから手を這わせていき、焦らしながらアソコの部分の布地に指を這わせた・・・ひやっ冷たい(≧ω≦)
俺も我慢汁全開だが、カズミもすごい濡れていた。そのとき!!カズミの手が俺のトランクス越しにチソコをまさぐってきた。激気持ちイイなんもいえねー!!!
カズミのアソコをショーツ越しに触ってると同時にカズミの手が俺のチソコをトランクス越しにピストン・・・。カズミも凄く悩ましい声を出している、俺もメチャ気持ちいい。
俺は我慢できずカズミのショーツの脇から中指をクリトリス周辺へ滑りこませた。「凄い!びしょ濡れだ!」もう従妹のカズミというより完全に一人の女。愛液がクリトリスからホール、アナル付近までしたたれている。
俺はクリトリスを大陰唇で包むようにして優しく愛撫し続けた。カズミの手もいつの間にかにトランクス越しではなく直接俺のチソコをシゴキはじめていた。
俺は心の中で「フェラやクンニもしたいがいつ伯母さんが帰ってくるかもしれないし・・・」などと思い、カズミに「ゴムある?」と聞いた・・・カズミは、「持ってないよ、どうしよ・・・」と答えてきた。
俺は少し躊躇したが、身体をあげカズミを正常位の体勢にしショーツをおろした。そしてカズミのヘアの下に隠れている濡れまくっているあそこにカチカチになった亀頭を擦りつけながら再び唇を重ねた。
そして再度唇を離し、カズミを見つめながら「お兄ちゃんはカズミちゃんのココの中に入りたがってるけど、ゴム無いから無理かも。カズミちゃんどうしよう?」って意地悪な質問をした。
俺はこの時点で「中だし」は諦めていたし、排卵サイクルもわかんないから少々ビビっていた。するとカズミは「大丈夫だと思うけど外がいいかも」との返事。もうチソコは暴発寸前だしカズミのアソコも受け入れ万全だった。
「もう入れたい我慢できない」俺はゆっくり腰をカズミの下腹部へ沈めていった。カズミの顔をみると凄い受け入れて嬉しそうな表情だった。そして入れた瞬間に俺は過去の事がフラッシュバックした。
カズミが小学校の頃に一緒にじいちゃん家で遊んであげた事。また彼女が中学の頃に海水浴場に泳ぎに行った時にスタイルの良さに高校生の俺がオナヌーネタに彼女を使った事。
また彼女の成人式の時にスゲー晴れ着が可愛いくてムラムラしたこと、さっきまで俺にとって従妹ではあるのに全てオナヌーネタだった彼女に、いま・・・一緒になってる。
そんな事が脳裏に過ぎったら、凄い興奮した!そうカズミのアソコの締まりとかはもう忘れてたけど、熱さだけはまだ覚えています。はっきり覚えているのは、余りに気持ち良いので射精を我慢するのが大変だった事ですwww
カズミの中に入ってゆっくりピストンを繰り返す度にカズミは「ハアゥッ!」と悩ましい声を出していた。途中に下の車庫付近で車の音した時に、ピストン運動を止めて二人で聞き耳をたてたりもしました今でも笑い話ですwww
俺はチソコの突きで女をイカせた事はないので、なんとかカズミをイカせてみたいと考え、挿入しながら左手で左胸を揉み上げ、右手の親指でクリトリスを軽く刺激してみました。
これが凄い良かったらしくカズミは凄く感じてきました、これには俺も嬉しく興奮してきてますます硬くなった記憶があります。
カズミは「お兄ちゃん、なんか凄く気持ちいい!ムズムズ・・・あー」と声をあげるので、俺はもしやカズミがイクのか?と思うと「カズミちゃん、お兄ちゃんと一緒にいこうよ」って今となっては恥ずかしい言葉を投げかけていた・・・。
でもカズミはこちらを見て、真剣に「お兄ちゃん一緒に、一緒に」と言ってくれて、なんてエロゲーとコレヤバイ。そんなこんなで、段々イキそうな気配を感じてきました。
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すると、カズミはいよいよクライマックスに来たらしく「お兄ちゃんイキそう、気持ちいい!あーイキそう」と悶えてきました。俺もピストンを少し早め、腹出しができるような体勢を整え、再度ピストンを早める。
そうしたらカズミが「お兄ちゃんイク!イキそう!キス!」 と言うので上半身を再度前屈みし唇を重ねると、両手を俺の肩に回し、両足を腰にまわしてだいしゅきホールドをしてきた。
この体勢をさせられると、チソコが抜けないどころか身体が密着して俺も興奮も絶頂!カズミが「アアッー!イックッ」ってイッタみたいで、凄い力で俺を引き寄せました。
すると、カズミの膣内がギュッーって締まり「ヤバイ出る!!!」と思ったが、腰に回した両足と肩に回した両手が凄く強く俺を引き寄せていた。
その為、俺は射精する直前にチソコを抜こうとしたら、「来てっ!お兄ちゃん!」って・・・俺はその瞬間、野性になった。おりゃと、膣内に物凄い勢いで腰を突き上げ射精した。
ドクドクっていうもんじゃないよあれは、言葉で表現するならばビュビュビュッ!!かな?三回、四回・・・全部の精液を出したんじゃないか?と思われるぐらい射精しました。
もうカズミは身体中が痙攣してるみたいに、ビクッってなっていて膣内もギュッギュッてなっていました。俺は恐る恐るチソコを抜こうとして、腰を引こうとした。
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だから、避妊してなかったのが正直怖かったし、伯母さんが・・・とも思ったが、カズミのウルウルした顔に負けてしばらく挿入したまま正常位のままカズミを見つめていた。
そうすると、カズミがいきなりカミングアウトし始めた。
「実は中学の時・・・」
「バージンはお兄ちゃんって考えた時があったとよ」
「お兄ちゃん知らんかったやろ?」
「えーまじで?知らんかったつーか・・・」
「そんな事は知る訳ないやーんwww」
仮に嘘だとはいえ嬉しい言葉ではあった。ちなみに俺も告白シタ。「高校の時にカズミが俺の一人Hネタになっとったんよ、というか社会人になってもしとった」と俺は言ったらマズカッタかなと思いつつ激白。
そしたらカズミは「嬉しい」の一言続けて俺に再び熱いディープキスをしてきた。しばらくすると、「あーお兄ちゃんカズミの中でまた元気になりよらん?」、その通り射精して5分位なのにもう勃起してしまってる!
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俺はさっき中だししてしまった事さえ頭からぶっ飛び、今度はカズミの両足をしっかり抱えて自分の体勢で正常位でカズミを激しく突いた!カズミも我を忘れて髪を振り乱し感じていた。
ふと接合部を見てみると、我慢汁と愛液でのヌメリではなく、すごい量のさっきの精液が溢れ出していて「クチャクチャ、バフッ」みたいないやらしい音をたてていた。
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そして、カズミの胸元に持ってきた瞬間、カズミが頭を起こしてきて俺の精液まみれでベチョベチョになったチソコ手を添えて口に咥えてくれたってばよw(゚o゚)w
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結局その後はカズミとのセックスはそれが最初で最後だった。あれから2年・・・俺は結婚したがカズミはまだ独身。
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