合コンの帰りに残った泥酔女とカーSEX【エロ体験談】
少し前に男女3対3の合コンに行ったんだが、飲めないのは俺一人だった。それでも結構楽しく盛り上がって、2次会カラオケまで行って帰ることになった。
案の定、飲んでない俺がみんなを送っていくことになった。そのときは何も考えてなくて、近い順に送っていき、最後に泥酔した女一人になってしまった。
結構いい時間だったので、俺は普通に帰りたかったのだが、その女に家の方角を聞いても「朝市やってるとこ」とか「山のほう」などと意味不明なことを言い出す始末。
途方にくれた俺は、とりあえず人気のない駐車場に車をとめて女の回復を待つことにした。その時は、マジで泥酔女が心配なのと、いつになったら家に帰れるんだろうという気持ちでいっぱいだった。
一向に回復しない女とマジで眠い俺。そしてうっすら明けていく夜。そのとき女が「気持ち悪い・・・」と言い出した。さすがに車の中で吐かれたくない一心で、速攻で女が座っていた後部座席へ移動した。
「大丈夫か?」と聞くと「だめ・・・」、「吐きたいか?」「大丈夫・・・」と言って、女がもたれかかってきた。どっちなんだよと突っ込みを入れる前に、胸元から谷間が見えてその瞬間に俺は変心したと同時に勃起もしていた。
俺は「早く家がどこか教えてくれないと変なことするぞ」と結構勇気を振り絞っていたのだが、返ってきた言葉は軽い調子で「いいよ~」と言うが最後まで言い終わらないうちに俺の手は乳へ向かう。
車の中だったが、周りは一切気にせず女を素っ裸にしてやり、乳舐め&手マンをしばらく続けた。女は恥ずかしそうにしながらも、快感を抑えることができずといった感じ。
喘ぎ声を我慢しながらも、時々漏れてしまう声に俺はますます興奮。張りのある形のいい乳と、薄めの毛に隠れるマンコをたっぷりと堪能した。
そのうち俺も女も超興奮状態で、女のほうから俺のパンツを剥ぎ取り、一心不乱にしゃぶりながら「おっきくて奥までとどかない」などと当時AVでしか聞いたことのない言葉を連発するので、あっという間にイキそうになった。
何とかその場は持ちこたえ、いよいよ挿入。もちろん生。ぎゅうっとしまるマンコにまたも危うい状態だったが、女のほうも入れて数秒でピクピクし始めた。
泥酔女はいよいよ遠慮もなくなり、大きな声を上げて右へ左へと動き、上になり下になり、前から後ろからと、まさに快感を貪ったという感じで、お互い疲れきったところで口の中へ大量に放出しちゃった。
それから数分、二人とも冷静になったところで帰ることになった。女は下着を付けずにバッグに押し込み、「つけなくっていいやっ」とかわいい顔で微笑んだ。その一言で若かった俺はまた起ってしまったのだがw
女の家は現場から数分のところで、無事に送り届け「じゃあねぇ」とさわやかに挨拶すると、「またねぇ」となんともうれしい言葉。次もあるという希望に満ちて帰宅したのだった。
そして、夕方早速女から電話がかかってきた 。「おいおい、早速かよぉ、まいったなぁ~」って感じで電話に出たのだが女は非常に焦った感じで「後ろの席にお金落ちてなかった?5千円!」と言う。
俺が「いや、見なかった、ないと思うけど」と答えると「そう、もし落ちてたら私のだからねっ!じゃ!」プチッ、ツーツーツーツー。それ以来その女から連絡が来ることはありませんでした。
その合コンは取引先がらみだったので、なかなか俺からは連絡しずらくて、今考えればもったいない事したと思います。
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結構いい時間だったので、俺は普通に帰りたかったのだが、その女に家の方角を聞いても「朝市やってるとこ」とか「山のほう」などと意味不明なことを言い出す始末。
途方にくれた俺は、とりあえず人気のない駐車場に車をとめて女の回復を待つことにした。その時は、マジで泥酔女が心配なのと、いつになったら家に帰れるんだろうという気持ちでいっぱいだった。
一向に回復しない女とマジで眠い俺。そしてうっすら明けていく夜。そのとき女が「気持ち悪い・・・」と言い出した。さすがに車の中で吐かれたくない一心で、速攻で女が座っていた後部座席へ移動した。
「大丈夫か?」と聞くと「だめ・・・」、「吐きたいか?」「大丈夫・・・」と言って、女がもたれかかってきた。どっちなんだよと突っ込みを入れる前に、胸元から谷間が見えてその瞬間に俺は変心したと同時に勃起もしていた。
俺は「早く家がどこか教えてくれないと変なことするぞ」と結構勇気を振り絞っていたのだが、返ってきた言葉は軽い調子で「いいよ~」と言うが最後まで言い終わらないうちに俺の手は乳へ向かう。
車の中だったが、周りは一切気にせず女を素っ裸にしてやり、乳舐め&手マンをしばらく続けた。女は恥ずかしそうにしながらも、快感を抑えることができずといった感じ。
喘ぎ声を我慢しながらも、時々漏れてしまう声に俺はますます興奮。張りのある形のいい乳と、薄めの毛に隠れるマンコをたっぷりと堪能した。
そのうち俺も女も超興奮状態で、女のほうから俺のパンツを剥ぎ取り、一心不乱にしゃぶりながら「おっきくて奥までとどかない」などと当時AVでしか聞いたことのない言葉を連発するので、あっという間にイキそうになった。
何とかその場は持ちこたえ、いよいよ挿入。もちろん生。ぎゅうっとしまるマンコにまたも危うい状態だったが、女のほうも入れて数秒でピクピクし始めた。
泥酔女はいよいよ遠慮もなくなり、大きな声を上げて右へ左へと動き、上になり下になり、前から後ろからと、まさに快感を貪ったという感じで、お互い疲れきったところで口の中へ大量に放出しちゃった。
それから数分、二人とも冷静になったところで帰ることになった。女は下着を付けずにバッグに押し込み、「つけなくっていいやっ」とかわいい顔で微笑んだ。その一言で若かった俺はまた起ってしまったのだがw
女の家は現場から数分のところで、無事に送り届け「じゃあねぇ」とさわやかに挨拶すると、「またねぇ」となんともうれしい言葉。次もあるという希望に満ちて帰宅したのだった。
そして、夕方早速女から電話がかかってきた 。「おいおい、早速かよぉ、まいったなぁ~」って感じで電話に出たのだが女は非常に焦った感じで「後ろの席にお金落ちてなかった?5千円!」と言う。
俺が「いや、見なかった、ないと思うけど」と答えると「そう、もし落ちてたら私のだからねっ!じゃ!」プチッ、ツーツーツーツー。それ以来その女から連絡が来ることはありませんでした。
その合コンは取引先がらみだったので、なかなか俺からは連絡しずらくて、今考えればもったいない事したと思います。
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