裏の豪邸に住む美人若妻との不倫体験談 1
叔母夫婦が海外に行ってて、引っ越しタイミングの調整で1年間空家になったんです。
1年間誰も住まないと荒れ放題になるので、急きょ暇な俺が住むよう言われました。
庭の掃除や近所に迷惑を掛けないなど色々な事を言われていましたが、俺にとっては初めての1人暮らしです。
女の子呼んで疑似同棲とか妄想してました。
でも現実は違います。
俺はモテるような男ではないので、当然その時期も彼女なんていませんでした。
よく友人たちからは「宝の持ち腐れだ」
と言われたもんです。
引っ越しの挨拶回りをして、裏の豪邸に美人の若妻がいる事を知りました。
近所の話では、1年ぐらい前に再婚したらしく、玉の輿狙いの奥さんだと言われまくり。
旦那は60を超えた老人で、しかも、とある会社の社長さんです。
どこかの水商売の女に騙されちゃったみたいだと言われまくりでした。
この若妻は、170近くある身長にボワンとした巨乳、パッチリした目の派手な顔立ち。
挨拶に行った時はノーメイクに近い状態だったから幼く見えましたが、外で会うとまるで違いました。
いつも老婆といっしょにいるのですが、それがお手伝いさんだと近所の人に聞かされました。
若い奥さんだから、変な虫がつかないよう監視されてるとまで言ってましたけどね。
夏の試験が終わって庭掃除をしていると、1部だけフェンスになっている箇所から奥さんが顔を出してきました。
俺が雑草抜きをしていたのを見掛け、ちょっとお願いがあると言ってきたんです。
聞いてみると「そこにあるテーブルと椅子を洗いたいから運んでくれないか」
と言うんです。
どこにも行かないで暇過ぎるらしい。
フェンスを乗り越えて庭に入り、テーブルと椅子を運びました。
運び終えるとリビング内に窓から通され、紅茶を飲んで初めて世間話をしました。
名前はカエデさんといい、26才だと言っていました。
今日はお手伝いさんが休みだからと、結局夕方まで話相手になっていました。
周りの目があるからと、またフェンスから帰りましたが、また遊びに来てと言われて正直嬉しかったです。
次の日にまた庭掃除をしているとカエデさんがやってきて、明後日は暇かと聞いてきました。
どうせ学校も休みで庭掃除してると答えると、お昼を一緒に食べようと誘われたんです。
料理教室で覚えたパスタなどを作るからと、嬉しそうな顔をしながら言ってきました。
俺に断わる理由も無いので、当日庭掃除をしているから声を掛けてくれと言っておきました。
11時半頃掃除をしているとカエデさんから声がかかり、急いでシャワーを浴びてフェンスを乗り越えました。
行ってみるとデカいテーブルに、4種類か5種類の食事が用意されていました。
いくらなんでも・・・と思いながら食べましたが、味は相当ウマかったです。
ウマいウマいと食べていると、ご機嫌になったのか「何か食べたいモノは?」
などとリクエストを言わされました。
俺に取ったら昼飯代が浮くわけで、3日に一回ペースで誘われては食べに行くようになっていました。
手伝いの老婆は15時にくるらしく、それまでの時間招かれては食事をするって感じです。
何度も行くうちに、カエデさんのプライベートな話も聞くようになりました。
社長の会社に就職したカエデさんは、秘書課に勤務していたらしいです。
そこで社長に気に入られて誘われるようになり、ついには結婚までしちゃったんだとか。
もちろん社長の事は好きで、お金の為だけに結婚したわけじゃないって。
みなに言われているのを知っているらしく、悲しそうな顔をしていました。
男というよりお父さんに近い気持らしいです。
そんな話をするようになっていましたから、当然俺もプライベートな話もしていました。
彼女は高3の時別れて以来いないとか、ここには1年間しか住まないとか。
彼女がいないって話になると、こうした方がモテるんだとか助言をしてくれていました。
こんな洋服の方がいいんじゃない?といか、こういう態度の方がいいよとか。
想像していた人とは違って、カエデさんは面倒見の良い人みたいです。
俺は女の本音みたいな話を真剣に聞く様になっていました。
8月のお盆が終わった頃、また誘われて食事に行きました。
もうその時までに軽く10回以上は訪れています。
だから慣れたもんで、互いに遠慮なくアレコレと喋るようにもなっていました。
俺はアドバイスされたような服を着て、態度も見違えるようだと笑われていましたけどね。
食事中に老婆から電話がありました。
「今日体調が悪いんだって。だから少し呑む?」
カエデさんはワインとグラスを持ってきました。
「イイんですかねぇ?なんかわるい事してる気がするんですけど」
「そう?そんな事ないわよ」
カエデさんは何となくウキウキしてるような態度でワインを飲み出しました。
俺はあまり酒を飲まないので、ほとんどをカエデさんが飲んでいたと思います。
「カエデさん顔真っ赤ですよ?」
そう言っちゃったぐらい真っ赤になっていて、軽く酔っ払っているようでした。
「大丈夫よぉ~」
ソファーに移動してからもカエデさんの昔話を聞きながら飲んでいました。
「じゃそれで元彼とは別れたまま?」
「うん、だってもう悪いじゃん。
だから連絡すら取って無い」
「へぇ~俺は経験無いから分からないなぁ」
「だって元カノと連絡なんて取って無いでしょ?」
「そりゃもう昔の事だから」
元カノ元彼の話で盛り上がっている時、何となくですがサラリと聞いてみました。
「やっぱり60超えても元気なもんですかね?」
「えぇ~~~何言ってんのぉ?」
「だってほら、カエデさんみたいな美人と結婚するんだし、元気じゃないとねぇ」
「ぶっちゃけ元気はないよ、糖尿もあるから」
「えっ?じゃ勃たないの?」
「うん、もう慣れちゃったけど」
「マジっすか?そんなんじゃ昔の思い出とか思い出しません?」
「思い出す事もあるけどねぇ~って何言わすのよ!」
いつも以上に饒舌なので、酒の勢いもあって下ネタを喋ってしまいました。
でもカエデさんは嫌がる素振りも無く、結構ノリノリで喋ってくれたんです。
「ぶっちゃけ欲求不満になりません?」
「う~ん・・・どうだろ」
「だってその味を知ってたらねぇ・・・知らなきゃ別に問題無いだろうけど」
「そうねぇ~・・・でもお酒呑んだりするとムラムラッ!てなるかも」
「マジっすか(笑)じゃ~今もムラムラしっぱなしって事で?」
「あはは、そうそう若い子と呑んでてムラムラしっぱなし(笑)」
内心ドキドキしていました。
座っている場所も距離はあるとはいえ隣ですし、至近距離で見ても美人ですし。
自分からモーションをかける勇気もありませんから、ギャグ言いながら笑っていました。
でもふと会話が止まって、カエデさんの顔が近くに寄ってきた瞬間、吸い込まれるように顔を近づけてしまいました。
カエデさんは右手で俺のホホを触りながら、ピッタリと身を寄せてきてキスをしてきました。
もう頭はパニック状態で、俺は必死に入ってくる舌に応える事で精一杯でした。
そんな俺の緊張を分かっているのか、カエデさんの舌はねっとりとスローな動きで絡み付いてきます。
必死にしゃぶりつく必要はないんだと思い、任せるように舌を絡ませました。
<続く>
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1年間誰も住まないと荒れ放題になるので、急きょ暇な俺が住むよう言われました。
庭の掃除や近所に迷惑を掛けないなど色々な事を言われていましたが、俺にとっては初めての1人暮らしです。
女の子呼んで疑似同棲とか妄想してました。
でも現実は違います。
俺はモテるような男ではないので、当然その時期も彼女なんていませんでした。
よく友人たちからは「宝の持ち腐れだ」
と言われたもんです。
引っ越しの挨拶回りをして、裏の豪邸に美人の若妻がいる事を知りました。
近所の話では、1年ぐらい前に再婚したらしく、玉の輿狙いの奥さんだと言われまくり。
旦那は60を超えた老人で、しかも、とある会社の社長さんです。
どこかの水商売の女に騙されちゃったみたいだと言われまくりでした。
この若妻は、170近くある身長にボワンとした巨乳、パッチリした目の派手な顔立ち。
挨拶に行った時はノーメイクに近い状態だったから幼く見えましたが、外で会うとまるで違いました。
いつも老婆といっしょにいるのですが、それがお手伝いさんだと近所の人に聞かされました。
若い奥さんだから、変な虫がつかないよう監視されてるとまで言ってましたけどね。
夏の試験が終わって庭掃除をしていると、1部だけフェンスになっている箇所から奥さんが顔を出してきました。
俺が雑草抜きをしていたのを見掛け、ちょっとお願いがあると言ってきたんです。
聞いてみると「そこにあるテーブルと椅子を洗いたいから運んでくれないか」
と言うんです。
どこにも行かないで暇過ぎるらしい。
フェンスを乗り越えて庭に入り、テーブルと椅子を運びました。
運び終えるとリビング内に窓から通され、紅茶を飲んで初めて世間話をしました。
名前はカエデさんといい、26才だと言っていました。
今日はお手伝いさんが休みだからと、結局夕方まで話相手になっていました。
周りの目があるからと、またフェンスから帰りましたが、また遊びに来てと言われて正直嬉しかったです。
次の日にまた庭掃除をしているとカエデさんがやってきて、明後日は暇かと聞いてきました。
どうせ学校も休みで庭掃除してると答えると、お昼を一緒に食べようと誘われたんです。
料理教室で覚えたパスタなどを作るからと、嬉しそうな顔をしながら言ってきました。
俺に断わる理由も無いので、当日庭掃除をしているから声を掛けてくれと言っておきました。
11時半頃掃除をしているとカエデさんから声がかかり、急いでシャワーを浴びてフェンスを乗り越えました。
行ってみるとデカいテーブルに、4種類か5種類の食事が用意されていました。
いくらなんでも・・・と思いながら食べましたが、味は相当ウマかったです。
ウマいウマいと食べていると、ご機嫌になったのか「何か食べたいモノは?」
などとリクエストを言わされました。
俺に取ったら昼飯代が浮くわけで、3日に一回ペースで誘われては食べに行くようになっていました。
手伝いの老婆は15時にくるらしく、それまでの時間招かれては食事をするって感じです。
何度も行くうちに、カエデさんのプライベートな話も聞くようになりました。
社長の会社に就職したカエデさんは、秘書課に勤務していたらしいです。
そこで社長に気に入られて誘われるようになり、ついには結婚までしちゃったんだとか。
もちろん社長の事は好きで、お金の為だけに結婚したわけじゃないって。
みなに言われているのを知っているらしく、悲しそうな顔をしていました。
男というよりお父さんに近い気持らしいです。
そんな話をするようになっていましたから、当然俺もプライベートな話もしていました。
彼女は高3の時別れて以来いないとか、ここには1年間しか住まないとか。
彼女がいないって話になると、こうした方がモテるんだとか助言をしてくれていました。
こんな洋服の方がいいんじゃない?といか、こういう態度の方がいいよとか。
想像していた人とは違って、カエデさんは面倒見の良い人みたいです。
俺は女の本音みたいな話を真剣に聞く様になっていました。
8月のお盆が終わった頃、また誘われて食事に行きました。
もうその時までに軽く10回以上は訪れています。
だから慣れたもんで、互いに遠慮なくアレコレと喋るようにもなっていました。
俺はアドバイスされたような服を着て、態度も見違えるようだと笑われていましたけどね。
食事中に老婆から電話がありました。
「今日体調が悪いんだって。だから少し呑む?」
カエデさんはワインとグラスを持ってきました。
「イイんですかねぇ?なんかわるい事してる気がするんですけど」
「そう?そんな事ないわよ」
カエデさんは何となくウキウキしてるような態度でワインを飲み出しました。
俺はあまり酒を飲まないので、ほとんどをカエデさんが飲んでいたと思います。
「カエデさん顔真っ赤ですよ?」
そう言っちゃったぐらい真っ赤になっていて、軽く酔っ払っているようでした。
「大丈夫よぉ~」
ソファーに移動してからもカエデさんの昔話を聞きながら飲んでいました。
「じゃそれで元彼とは別れたまま?」
「うん、だってもう悪いじゃん。
だから連絡すら取って無い」
「へぇ~俺は経験無いから分からないなぁ」
「だって元カノと連絡なんて取って無いでしょ?」
「そりゃもう昔の事だから」
元カノ元彼の話で盛り上がっている時、何となくですがサラリと聞いてみました。
「やっぱり60超えても元気なもんですかね?」
「えぇ~~~何言ってんのぉ?」
「だってほら、カエデさんみたいな美人と結婚するんだし、元気じゃないとねぇ」
「ぶっちゃけ元気はないよ、糖尿もあるから」
「えっ?じゃ勃たないの?」
「うん、もう慣れちゃったけど」
「マジっすか?そんなんじゃ昔の思い出とか思い出しません?」
「思い出す事もあるけどねぇ~って何言わすのよ!」
いつも以上に饒舌なので、酒の勢いもあって下ネタを喋ってしまいました。
でもカエデさんは嫌がる素振りも無く、結構ノリノリで喋ってくれたんです。
「ぶっちゃけ欲求不満になりません?」
「う~ん・・・どうだろ」
「だってその味を知ってたらねぇ・・・知らなきゃ別に問題無いだろうけど」
「そうねぇ~・・・でもお酒呑んだりするとムラムラッ!てなるかも」
「マジっすか(笑)じゃ~今もムラムラしっぱなしって事で?」
「あはは、そうそう若い子と呑んでてムラムラしっぱなし(笑)」
内心ドキドキしていました。
座っている場所も距離はあるとはいえ隣ですし、至近距離で見ても美人ですし。
自分からモーションをかける勇気もありませんから、ギャグ言いながら笑っていました。
でもふと会話が止まって、カエデさんの顔が近くに寄ってきた瞬間、吸い込まれるように顔を近づけてしまいました。
カエデさんは右手で俺のホホを触りながら、ピッタリと身を寄せてきてキスをしてきました。
もう頭はパニック状態で、俺は必死に入ってくる舌に応える事で精一杯でした。
そんな俺の緊張を分かっているのか、カエデさんの舌はねっとりとスローな動きで絡み付いてきます。
必死にしゃぶりつく必要はないんだと思い、任せるように舌を絡ませました。
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