もう母親にも妻にも戻れそうにない…3【不倫体験談】
その夜は私の寝室のお布団で全裸になって激しく求め合いました。
昼間は射精しなかった村上君も、前夜以来、私の中に熱い精液を放ちましたが、女の私にとっても射精の伴うセックスは満たされ方が違う気がしました。
1度目が終わってからしばらくして村上君が私の体を触り始めました。
そして私のお尻の穴の周りに指を這わせながら「ここ、そんなに感じるの?」と聞きました。
「か・・感じちゃうの・・すごく・・」
私が答えると「じゃあここに入れてみようか」と言って指を入れてきました。
「入れるって・・おちんちん?」
「うん、セカンドヴァージンだよ」
「そんな・・怖い・・」
「大丈夫だよ・・ちゃんと緩めてからゆっくり入れるから・・奈津子は力を抜いていれば良い」
そう言うと私を四つん這いにさせてお尻と突き出させました。
村上君はキッチンからマーガリンを持ってくると私のお尻の穴の周りに塗って、それを舐めたり指を入れたりし始めました。
私はその刺激に我慢できなくなり淫らな声を上げ続けました。
村上君の入れる指が1本から2本になって、優しくマッサージするように動かしながらお尻の穴を広げて行きました。
私は気が変になりそうなくらい感じてしまい、アソコからお汁が溢れ出しました。
「もうそろそろ大丈夫かな・・」
村上君はそう言いながら指を抜くと、もう一度お尻の穴とペニスにマーガリンを塗りました。
そして私の腰を引き寄せながら・・・。
「お尻の力を抜いて・・」
そう言ってペニスの先をお尻の穴に宛がいました。
私は言われた通りに体中の力を抜いて待ちました。
次の瞬間・・・。
「ひやぁぁぁぁ・・・」
村上君のペニスがお尻の穴にゆっくりと入ってきました。
時間をかけながら奥まで入れると今度は同じようにゆっくりと引いて行く村上君。
私にとってそれは全身の毛が逆立つようなもの凄い快感でした。
「締め付けがハンパないな・・」
村上君は荒い息を吐きながらゆっくりと腰を使い始めました。
そしてこの前とは逆に、村上君はアソコに指を2本入れてそれを激しく動かし始めました。
「キャッ!あああぁ・・ダメっ!そんなぁ・・ああぁぁぁぁぁ・・・っ!」
お尻に入れられたペニスとアソコの中の指が擦れ合う。
そのあまりの快感に、私は悲鳴のような喘ぎ声を上げてしまいました。
村上君は徐々に腰の動きを早くし始めました。
私は自分でも信じられないような声を上げながら何度も昇り詰め、意識がどんどん遠のいていきました。
「奈津子・・イクぜ・・」
村上君が私のお尻の穴の奥で射精した瞬間、私はアソコから何かが吹き出る感覚に襲われながら、一瞬ですが失神してしまいました。
「すごい・・潮を吹いちゃうほど感じたのか?」
「うん・・なにがなんだか解らなくなっちゃった・・」
「ちょっと・・力を抜いて」
村上君がペニスと指を抜きました。
「あぅん・・」
抜ける瞬間に頭まで突き抜けるような刺激が走りました。
このあと、お尻やペニスに塗ったマーガリンなどを洗い流すために二人でお風呂に入りました。
「このままセックスしちゃうと病気になっちゃうから綺麗に洗わないと」
村上君はそう言ってペニスに付いたマーガリンや、恥ずかしいけど私のお尻の中の汚れを念入りに落としていました。
私がどうやって洗おうか考えていると、
「自分じゃ上手く洗えないだろう?俺が洗ってやるから」
村上君は私に四つん這いになるように言いました。
かなり恥ずかしかったんですが、自分では洗えないので言われた通りになると、村上君はシャワーでお湯を浴びせながら私のお尻の穴に指を入れて掻き出すように洗い始めました。
私はすっかり興奮してしまい、荒い息と厭らしい声を上げながら村上君に身を委ねました。
「ちょっと苦しいかもしれないけど我慢して」
村上君はそう言って、私のお尻の穴にシャワーヘッドを密着させてお湯を注ぎ込みました。
「あぁっ!・・痛い・・嫌ぁあ・・」
「もう少しだから・・」
そう言いながらお湯を注ぎ込む村上君、結局お腹が膨らむほどたっぷりとお湯を入れられました。
「ウ○チするときみたいにしてお湯を出して。そうすれば綺麗になるから」
私は凄く恥ずかしかったんですが、初めてのことでよく解らなかったので村上君の言う通りにしました。
排泄の時のように床にしゃがみこんでお腹に力を入れると、少し茶色っぽくなったお湯が噴出します。
「嫌・・見ないで・・」
私は恥ずかしくて思わず言いましたが、村上君はその姿をじっと見ています。
その時でした。
私のお尻の穴をかたまりが通って行ったのを感じたんです。
「あっ!」
村上君の声と異臭で、私は何が起こったのかすぐに判りました。
「あっ!ダメ・・見ちゃ嫌ぁ!」
私は村上君が慌てて差し出した洗面器の中にウ○チをしてしまいました。
「嫌ぁ・・見ないで・・外に出て・・」
私はその姿や出してしまったものを見られるのが恥ずかしくて叫ぶように言いましたが、村上君は私が排泄する姿をじっと見たまま動きませんでした。
こんなことがあったせいか、この夜は二人とも異様に興奮して、とても激しい交合を繰り返してしまい、気が付くとカーテンから朝の光が差し込む時間になっていました。
何度も交わったので二人ともクタクタ、結局お昼過ぎまで眠り込んでしまいました。
でも、この日は娘の真奈美が合宿から帰ってくる日ですから、村上君との情事の痕跡を全部消しておかなければなりません。
私は布団から這い上がると、家の中を点検して少しでもおかしなところは全部直しました。
そして村上君もそのことを察して、それでも家事を終えた私とリビングのソファーで一回だけセックスして帰って行きました。
夕方、予定通り真奈美が帰ってきましたが、何も気付かずに疲れていたせいか早めに寝てしまいました。
この4日間、村上君と淫蕩に耽っていた私も、さすがにその夜は疲れが溜まっていたのでゆっくり眠りました。
その翌々日のことでした。
真奈美がサークルの練習に行って来ると言い出かけましたが、普通なら夕方帰ってくるはずなのにその日はかなり夜遅い時間で、しかも家の前まで村上君の車で送ってもらって帰ってきました。
村上君は真奈美を降ろすとそのまま寄らずに帰りましたが、帰宅した真奈美は首にキスマークをつけていかにもセックスしてきましたと言う雰囲気でした。
私はそんな真奈美を見てはらわたが煮えくり返りました。
それは明らかに女同士の間の嫉妬です。
村上君はその日の相手に私ではなく真奈美を選んだ。
そのことが悔しくて悲しくて、思わず真奈美に向かって大声を上げてしまいました。
真奈美は少し驚いたようですが、「私だってもう子供じゃないんだから、どこで何をしてこようがいちいちうるさいことを言わないで」と言って、部屋に入ったきり朝まで出て来ませんでした。
その後、しばらくの間、村上君から私へは誘いどころか顔さえも見せに来ませんでした。
でも真奈美とは週に二回ほど会い、当然セックスもしていたようでした。
私はその間中、孤独感と激しい嫉妬で気が変になりそうでした。
村上君が顔を見せたのは、あの日から一月以上経ったGW明けのことでした。
サークルの練習帰りの真奈身を車で送ってきて家に寄ったんです。
真奈美は練習でかいた汗を流したいと言ってシャワーを浴びに席を立ちました。
村上君は真奈美がお風呂場に入ったことを確認すると、キッチンにいた私を抱き締めました。
私は一月以上も放って置かれたことで年甲斐もなく拗ねていましたが・・・。
「ごめん、真奈美に気付かれちゃいけないと思って、なかなか連絡もできなくて」
そう言われてしまうと、私は村上君に抱きついて、自分の方から唇を重ねて舌を絡め合うような熱いキスを交わしてしまいました。
真奈美はしばらく戻ってきません。
村上君は私を後ろ向きにさせるとスカートを捲り上げ、パンティーを下ろしてアソコに指を這わしてきました。
私はずっと我慢していたせいか、少し触られただけなのにすぐにお汁を溢れさせてしまいました。
村上君はズボンとトランクスを膝の上まで下げると、硬くなったペニスを剥き出しにしていきなりバックで挿入しました。
「はあっぁぁぁっ・・」
私が声を大きな上げそうになると後ろから手で口を塞ぐ村上君。
そのまま腰を激しく突き入れて来ました。
村上君の激しい腰使いに私はたちまち昇り詰めて行きました。
「んっ!・・」
この前はなかなか射精しなかったのに、この時は真奈美が戻ってくるまでの間に、間に合わせるように私の中に熱い精を放ちました。
二人は余韻に浸る間もなく慌てて身繕いをすると、床にこぼれた私と村上君のが混ざったものを綺麗に拭き取って、真奈美が戻ってきた時には元いた位置に戻り、何事もなかったような顔をしました。
それから3日ほど経った日のことでした。
真奈美が学校に出かけてすぐに村上君から誘いの電話がありました。
私はすぐに着替えてしっかりとお化粧をしてから待ち合わせ場所に向かいました。
そして落ち合うとすぐに車を走らせて、前に来たラブホテルばかりあるところに行きました。
村上君が選んだのは一軒一軒離れのようになったホテルでした。
お部屋に入ると村上君は私に向かって「今日もお尻でしたい?」と聞きました。
私は一瞬返事に詰まりましたが、恥ずかしいのを堪えながら「うん・・」とだけ答えました。
すると村上君は真面目な顔をして「この前雑誌で読んだんだけど、お尻でするときには最初に綺麗にしておかないといけないんだって」と言いました。
私は言われた事の意味が解らなくて、どういうことなのか村上君に聞きました。
「だからさ、この前はセックスした後に綺麗にしたでしょ?でも本当はする前に腹からお尻の穴にかけて綺麗にしておかないといけないんだって」
「ええぇ・・でも・・どうやって?」
「これで・・」
村上君がそう言ってポケットから出したものを見て、私は凄く驚きました。
「これ、知ってる?」
「嫌よ・・そんなこと・・怖いし、第一恥ずかしいじゃない・・」
「俺はそういう趣味無いから、奈津子が自分ですれば良いじゃん、それにするところを見ないし」
「無理よ・・そんな怖いこと自分でなんか怖くて出来ない・・」
「じゃあ俺がするしかないじゃん」
「嫌っ!・・浣腸なんて絶対に嫌っ!」
「嫌ならいいけど、お尻じゃできないよ」
「とにかく嫌っ!」
私が必死に拒んだので村上君も諦めたものと、この時は思いました。
二人でお風呂に入り、体を洗い合ってからベッドに入りました。
二人ともすべてを曝け出して求め合うのは一月ぶりと言うこともありましたが、私は自分でも信じられないほど淫らになって村上君の若い体を貪るように愛撫しました。
村上君も同じくらい厭らしくなって、私の体を隅々までしつこいくらいに愛撫しました。
私を四つん這いにさせ、お尻を高く突きあげさせて後からアソコとお尻の穴を厭らしい音を立てながら、舌や唇を使ってじっくりと愛撫する村上君。
私はその責めに大きな声を上げながらお汁を溢れさせて何度も昇っていきました。
その時でした、お尻の穴に何かが入ったと思った瞬間、お腹に向かって何かが逆流しました。
何だろうと思っていると、もう一回同じ感覚に襲われました。
なんだったのか見てみようと思い、振り向きかけた私の目の前に空になって潰れた卵型のチューブが2つ置かれました。
「ああっ!酷いっ!嫌あっ!」
村上君が激しい愛撫の合間に紛れて私に浣腸したんです。
「お尻でイキたいんだろう?我慢しろよ」
村上君はそう言って、私のお尻の穴に指を入れて激しく動かしました。
浣腸はすぐに効き始めました。
お腹に痛みが走りグルグルし始めて、激しい排泄感が襲ってきました。
「トイレ・・トイレに行かせて」
私は脂汗を垂らしながらベッドから這い出そうとしましたが、村上君はお尻に指を入れたまま私を押さえ込むようにして、お腹に手を当てて押したり揉んだりしました。
「ああっ!・・ダメ・・そんなことされたら漏れちゃう・・」
「漏れちゃう?じゃトイレに行って来なよ」
そう言って指を抜こうとしました。
でも指を抜かれたらその場で漏らしてしまいそうだったので、指を入れてもらったまま這うようにしてトイレまで行きました。
「そのままこっちにお尻を向けたまま座れよ」
村上君は私を、普通とは逆向きに便座に座らせると指を抜きました。
「外に出てっ!早く!・・ドアを閉めて!」
私は叫ぶように言いましたが、村上君はその場を動きません。
動かないどころか私のお腹に手を回して強く押しました。
「嫌あっ!・・」
私は我慢しきれずに、汚い音を響かせながら排泄してしまいました。
「見ないで!嫌ぁっ!」
一旦出始めてしまうと、もう自分では止めることは出来ません。
私は村上君に見つめられながらお腹の中のものをすべて出し切りました。
村上君はショックで呆然とする私をお風呂場に連れて行き、排泄で汚れたお尻と中までお湯を入れて綺麗に洗いました。
その日は最高に興奮しました。
普通のセックスは最初に一度したきり、何度もお尻を犯されて死んでしまうほど感じ、これまでの人生で無いほど満たされました。
それ以来二人の密会には浣腸は欠かせないものになりました。
村上君の行為は徐々にエスカレートして、お尻を犯しながらアソコに指ではなくバイブを使うようになりました。
それは指とは比べ物にならないほど感じてしまい、私は潮ではなく失禁してしまうこともあります。
恥ずかしいことも厭らしいことも、すべて村上君の前に曝け出してしまった私の姿を村上君にスマホのカメラで写真やビデオにたくさん撮られてしまいました。
それを見せられましたが、そこに映る私は、もう母親にも妻にも戻れそうもない一人の淫乱な中年女でした。
今現在、村上君とは週に2~3日会ってこんなことを繰り返しています。
村上君にとって何でも言いなりになる私は都合にいい女なのでしょう。
一月くらい放っておかれても逃げもしないし、文句も言わないし、私の弱みも握っているのですから。
そうでなければ20才も年上の私を、性の相手に選ぶはずがありません。
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そして私のお尻の穴の周りに指を這わせながら「ここ、そんなに感じるの?」と聞きました。
「か・・感じちゃうの・・すごく・・」
私が答えると「じゃあここに入れてみようか」と言って指を入れてきました。
「入れるって・・おちんちん?」
「うん、セカンドヴァージンだよ」
「そんな・・怖い・・」
「大丈夫だよ・・ちゃんと緩めてからゆっくり入れるから・・奈津子は力を抜いていれば良い」
そう言うと私を四つん這いにさせてお尻と突き出させました。
村上君はキッチンからマーガリンを持ってくると私のお尻の穴の周りに塗って、それを舐めたり指を入れたりし始めました。
私はその刺激に我慢できなくなり淫らな声を上げ続けました。
村上君の入れる指が1本から2本になって、優しくマッサージするように動かしながらお尻の穴を広げて行きました。
私は気が変になりそうなくらい感じてしまい、アソコからお汁が溢れ出しました。
「もうそろそろ大丈夫かな・・」
村上君はそう言いながら指を抜くと、もう一度お尻の穴とペニスにマーガリンを塗りました。
そして私の腰を引き寄せながら・・・。
「お尻の力を抜いて・・」
そう言ってペニスの先をお尻の穴に宛がいました。
私は言われた通りに体中の力を抜いて待ちました。
次の瞬間・・・。
「ひやぁぁぁぁ・・・」
村上君のペニスがお尻の穴にゆっくりと入ってきました。
時間をかけながら奥まで入れると今度は同じようにゆっくりと引いて行く村上君。
私にとってそれは全身の毛が逆立つようなもの凄い快感でした。
「締め付けがハンパないな・・」
村上君は荒い息を吐きながらゆっくりと腰を使い始めました。
そしてこの前とは逆に、村上君はアソコに指を2本入れてそれを激しく動かし始めました。
「キャッ!あああぁ・・ダメっ!そんなぁ・・ああぁぁぁぁぁ・・・っ!」
お尻に入れられたペニスとアソコの中の指が擦れ合う。
そのあまりの快感に、私は悲鳴のような喘ぎ声を上げてしまいました。
村上君は徐々に腰の動きを早くし始めました。
私は自分でも信じられないような声を上げながら何度も昇り詰め、意識がどんどん遠のいていきました。
「奈津子・・イクぜ・・」
村上君が私のお尻の穴の奥で射精した瞬間、私はアソコから何かが吹き出る感覚に襲われながら、一瞬ですが失神してしまいました。
「すごい・・潮を吹いちゃうほど感じたのか?」
「うん・・なにがなんだか解らなくなっちゃった・・」
「ちょっと・・力を抜いて」
村上君がペニスと指を抜きました。
「あぅん・・」
抜ける瞬間に頭まで突き抜けるような刺激が走りました。
このあと、お尻やペニスに塗ったマーガリンなどを洗い流すために二人でお風呂に入りました。
「このままセックスしちゃうと病気になっちゃうから綺麗に洗わないと」
村上君はそう言ってペニスに付いたマーガリンや、恥ずかしいけど私のお尻の中の汚れを念入りに落としていました。
私がどうやって洗おうか考えていると、
「自分じゃ上手く洗えないだろう?俺が洗ってやるから」
村上君は私に四つん這いになるように言いました。
かなり恥ずかしかったんですが、自分では洗えないので言われた通りになると、村上君はシャワーでお湯を浴びせながら私のお尻の穴に指を入れて掻き出すように洗い始めました。
私はすっかり興奮してしまい、荒い息と厭らしい声を上げながら村上君に身を委ねました。
「ちょっと苦しいかもしれないけど我慢して」
村上君はそう言って、私のお尻の穴にシャワーヘッドを密着させてお湯を注ぎ込みました。
「あぁっ!・・痛い・・嫌ぁあ・・」
「もう少しだから・・」
そう言いながらお湯を注ぎ込む村上君、結局お腹が膨らむほどたっぷりとお湯を入れられました。
「ウ○チするときみたいにしてお湯を出して。そうすれば綺麗になるから」
私は凄く恥ずかしかったんですが、初めてのことでよく解らなかったので村上君の言う通りにしました。
排泄の時のように床にしゃがみこんでお腹に力を入れると、少し茶色っぽくなったお湯が噴出します。
「嫌・・見ないで・・」
私は恥ずかしくて思わず言いましたが、村上君はその姿をじっと見ています。
その時でした。
私のお尻の穴をかたまりが通って行ったのを感じたんです。
「あっ!」
村上君の声と異臭で、私は何が起こったのかすぐに判りました。
「あっ!ダメ・・見ちゃ嫌ぁ!」
私は村上君が慌てて差し出した洗面器の中にウ○チをしてしまいました。
「嫌ぁ・・見ないで・・外に出て・・」
私はその姿や出してしまったものを見られるのが恥ずかしくて叫ぶように言いましたが、村上君は私が排泄する姿をじっと見たまま動きませんでした。
こんなことがあったせいか、この夜は二人とも異様に興奮して、とても激しい交合を繰り返してしまい、気が付くとカーテンから朝の光が差し込む時間になっていました。
何度も交わったので二人ともクタクタ、結局お昼過ぎまで眠り込んでしまいました。
でも、この日は娘の真奈美が合宿から帰ってくる日ですから、村上君との情事の痕跡を全部消しておかなければなりません。
私は布団から這い上がると、家の中を点検して少しでもおかしなところは全部直しました。
そして村上君もそのことを察して、それでも家事を終えた私とリビングのソファーで一回だけセックスして帰って行きました。
夕方、予定通り真奈美が帰ってきましたが、何も気付かずに疲れていたせいか早めに寝てしまいました。
この4日間、村上君と淫蕩に耽っていた私も、さすがにその夜は疲れが溜まっていたのでゆっくり眠りました。
その翌々日のことでした。
真奈美がサークルの練習に行って来ると言い出かけましたが、普通なら夕方帰ってくるはずなのにその日はかなり夜遅い時間で、しかも家の前まで村上君の車で送ってもらって帰ってきました。
村上君は真奈美を降ろすとそのまま寄らずに帰りましたが、帰宅した真奈美は首にキスマークをつけていかにもセックスしてきましたと言う雰囲気でした。
私はそんな真奈美を見てはらわたが煮えくり返りました。
それは明らかに女同士の間の嫉妬です。
村上君はその日の相手に私ではなく真奈美を選んだ。
そのことが悔しくて悲しくて、思わず真奈美に向かって大声を上げてしまいました。
真奈美は少し驚いたようですが、「私だってもう子供じゃないんだから、どこで何をしてこようがいちいちうるさいことを言わないで」と言って、部屋に入ったきり朝まで出て来ませんでした。
その後、しばらくの間、村上君から私へは誘いどころか顔さえも見せに来ませんでした。
でも真奈美とは週に二回ほど会い、当然セックスもしていたようでした。
私はその間中、孤独感と激しい嫉妬で気が変になりそうでした。
村上君が顔を見せたのは、あの日から一月以上経ったGW明けのことでした。
サークルの練習帰りの真奈身を車で送ってきて家に寄ったんです。
真奈美は練習でかいた汗を流したいと言ってシャワーを浴びに席を立ちました。
村上君は真奈美がお風呂場に入ったことを確認すると、キッチンにいた私を抱き締めました。
私は一月以上も放って置かれたことで年甲斐もなく拗ねていましたが・・・。
「ごめん、真奈美に気付かれちゃいけないと思って、なかなか連絡もできなくて」
そう言われてしまうと、私は村上君に抱きついて、自分の方から唇を重ねて舌を絡め合うような熱いキスを交わしてしまいました。
真奈美はしばらく戻ってきません。
村上君は私を後ろ向きにさせるとスカートを捲り上げ、パンティーを下ろしてアソコに指を這わしてきました。
私はずっと我慢していたせいか、少し触られただけなのにすぐにお汁を溢れさせてしまいました。
村上君はズボンとトランクスを膝の上まで下げると、硬くなったペニスを剥き出しにしていきなりバックで挿入しました。
「はあっぁぁぁっ・・」
私が声を大きな上げそうになると後ろから手で口を塞ぐ村上君。
そのまま腰を激しく突き入れて来ました。
村上君の激しい腰使いに私はたちまち昇り詰めて行きました。
「んっ!・・」
この前はなかなか射精しなかったのに、この時は真奈美が戻ってくるまでの間に、間に合わせるように私の中に熱い精を放ちました。
二人は余韻に浸る間もなく慌てて身繕いをすると、床にこぼれた私と村上君のが混ざったものを綺麗に拭き取って、真奈美が戻ってきた時には元いた位置に戻り、何事もなかったような顔をしました。
それから3日ほど経った日のことでした。
真奈美が学校に出かけてすぐに村上君から誘いの電話がありました。
私はすぐに着替えてしっかりとお化粧をしてから待ち合わせ場所に向かいました。
そして落ち合うとすぐに車を走らせて、前に来たラブホテルばかりあるところに行きました。
村上君が選んだのは一軒一軒離れのようになったホテルでした。
お部屋に入ると村上君は私に向かって「今日もお尻でしたい?」と聞きました。
私は一瞬返事に詰まりましたが、恥ずかしいのを堪えながら「うん・・」とだけ答えました。
すると村上君は真面目な顔をして「この前雑誌で読んだんだけど、お尻でするときには最初に綺麗にしておかないといけないんだって」と言いました。
私は言われた事の意味が解らなくて、どういうことなのか村上君に聞きました。
「だからさ、この前はセックスした後に綺麗にしたでしょ?でも本当はする前に腹からお尻の穴にかけて綺麗にしておかないといけないんだって」
「ええぇ・・でも・・どうやって?」
「これで・・」
村上君がそう言ってポケットから出したものを見て、私は凄く驚きました。
「これ、知ってる?」
「嫌よ・・そんなこと・・怖いし、第一恥ずかしいじゃない・・」
「俺はそういう趣味無いから、奈津子が自分ですれば良いじゃん、それにするところを見ないし」
「無理よ・・そんな怖いこと自分でなんか怖くて出来ない・・」
「じゃあ俺がするしかないじゃん」
「嫌っ!・・浣腸なんて絶対に嫌っ!」
「嫌ならいいけど、お尻じゃできないよ」
「とにかく嫌っ!」
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二人でお風呂に入り、体を洗い合ってからベッドに入りました。
二人ともすべてを曝け出して求め合うのは一月ぶりと言うこともありましたが、私は自分でも信じられないほど淫らになって村上君の若い体を貪るように愛撫しました。
村上君も同じくらい厭らしくなって、私の体を隅々までしつこいくらいに愛撫しました。
私を四つん這いにさせ、お尻を高く突きあげさせて後からアソコとお尻の穴を厭らしい音を立てながら、舌や唇を使ってじっくりと愛撫する村上君。
私はその責めに大きな声を上げながらお汁を溢れさせて何度も昇っていきました。
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「ああっ!酷いっ!嫌あっ!」
村上君が激しい愛撫の合間に紛れて私に浣腸したんです。
「お尻でイキたいんだろう?我慢しろよ」
村上君はそう言って、私のお尻の穴に指を入れて激しく動かしました。
浣腸はすぐに効き始めました。
お腹に痛みが走りグルグルし始めて、激しい排泄感が襲ってきました。
「トイレ・・トイレに行かせて」
私は脂汗を垂らしながらベッドから這い出そうとしましたが、村上君はお尻に指を入れたまま私を押さえ込むようにして、お腹に手を当てて押したり揉んだりしました。
「ああっ!・・ダメ・・そんなことされたら漏れちゃう・・」
「漏れちゃう?じゃトイレに行って来なよ」
そう言って指を抜こうとしました。
でも指を抜かれたらその場で漏らしてしまいそうだったので、指を入れてもらったまま這うようにしてトイレまで行きました。
「そのままこっちにお尻を向けたまま座れよ」
村上君は私を、普通とは逆向きに便座に座らせると指を抜きました。
「外に出てっ!早く!・・ドアを閉めて!」
私は叫ぶように言いましたが、村上君はその場を動きません。
動かないどころか私のお腹に手を回して強く押しました。
「嫌あっ!・・」
私は我慢しきれずに、汚い音を響かせながら排泄してしまいました。
「見ないで!嫌ぁっ!」
一旦出始めてしまうと、もう自分では止めることは出来ません。
私は村上君に見つめられながらお腹の中のものをすべて出し切りました。
村上君はショックで呆然とする私をお風呂場に連れて行き、排泄で汚れたお尻と中までお湯を入れて綺麗に洗いました。
その日は最高に興奮しました。
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それ以来二人の密会には浣腸は欠かせないものになりました。
村上君の行為は徐々にエスカレートして、お尻を犯しながらアソコに指ではなくバイブを使うようになりました。
それは指とは比べ物にならないほど感じてしまい、私は潮ではなく失禁してしまうこともあります。
恥ずかしいことも厭らしいことも、すべて村上君の前に曝け出してしまった私の姿を村上君にスマホのカメラで写真やビデオにたくさん撮られてしまいました。
それを見せられましたが、そこに映る私は、もう母親にも妻にも戻れそうもない一人の淫乱な中年女でした。
今現在、村上君とは週に2~3日会ってこんなことを繰り返しています。
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