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高校時代の先生とカーセックスした話【エロ体験談】

俺は大学の一回生。

春休みに免許を取った俺が 、母の叔父さんが亡くなったので、運転手を兼ねて送っていくことになった。


母の実家は結構田舎だった。


田舎に着くとその家はお通夜の準備でバタバタしていた。


母は親戚の人たちと喋っている。


俺は邪魔にならないよう母の実家に一旦戻ろうとして、勝手口から出たとき不意に後ろから


「R君?」と声を掛けられた。


振り返るとそこに先生が立っていた、中学卒業以来だった。


「へぇ~、えらい男らしなって~、背だいぶ伸びたんちがう?」


俺は高校時代10以上背が伸びていた。

それより先生は以前のジャージ姿とは違って垢抜けしたのか、髪型も変わってすごく若返ったようだった。




俺は以前のことを思い出してすぐに言葉がでず、先生をキョトンと見つめていた。


先生は俺が何を考えてるのか分かったらしく、照れ笑いをしながら、「今忙しいからね、いつまでいてるの?」


俺はやっと「え?お袋の都合ですけど、俺今夏休みやから・・・」


「そう、私も旦那があんまり仕事休まれへんから・・・」


何となく二人とも相手の出方を探るようだった。俺が行こうとすると先生は背中越しに、


「あそうそう、旦那の昔の写真見たけどR君よう似てるネ、やっぱり身内やね~」といった。(どういう意味?)


その後お通夜、お葬式と先生と喋る機会はなく骨上げも終わって、集まっていた親戚も引き上げていった。


母の従兄弟の家は母親は以前になくなっていたし、妹さんも姑さんが寝たきりなので帰り、先生夫婦も旦那の仕事の都合で帰った。


ところが能天気なうちの母は田舎の同級生に久しぶりに会って盛り上がり、近くの温泉に行ってそのまま家に帰るという。
俺だけがばあちゃん家にぽつんと残された。


ばあちゃんと俺だけになった母の実家は退屈で、明日には帰ろうと考えながらぶらぶらと散歩していたら母の従兄弟の家に人の気配がする。


「?」と思って近づいていくと先生が座布団の虫干しをしていた。


「!」俺がビックリして立ち止まると、先生が

「旦那が、初七日に坊さんに拝んでもらうのに残っとけって云われてん」と言った。


さらに「R君、お母さん温泉行って置いてけぼりなんやてね」とも言った。


(先生は俺のこと知っていた!)


俺は先生の姿を見たときから既に頭に血がのぼって心臓がバクバクしていた。


先生はそんな俺の様子を楽しむかのようにしながら、「おばあちゃんがええって言うたら、晩ご飯食べにけえへん?」といった。


「は、はい聞いてみます」俺はそういうのが精一杯だった・・・。


帰ってから考えたがやっぱり夜、家に直接行くのはマズイと思って必死に言い訳を考えた。


それで、俺はその頃ルアーを始めていて幸いいつもロッドを積んでいたので、ばあちゃんにクルマで20分くらいの漁港に夜釣りに行くと言うことにした。


もう一度戻ってその話を先生にしたら


「そう、じゃおにぎりでも作っとく」といった。

5時に待ち合わせた。


5時に迎えにいったとき、わざわざトランクからロッドを出してこれ見よがしに釣りだということをアピールしてから俺たちは出発した。


漁港についてポイントを探しながら俺は「もう一つのポイント」も探した。


一応は釣っとかないと(いや本来それが目的のはずなのだが・・・)マズイので何度かキャスティングしたがこんなときに限ってヒットする。


1時間ほどでカマス2匹、なぜかタチウオを引っ掛け結構盛り上がった、


俺はこの後の展開をどうするか考えていたが答えが出ないままキャストを続けた。


そのとき「ガツン」と手応えがあり、ビックリしてみてみると、でかいシ-バスがジャンプした。バス用のちゃちな俺のロッドはあっさりと折られてしまった。つりは自動的に終了してしまった。


雲行きが怪しかったので俺たちは車に戻り、「もう一つのポイント」に移動して、先生の弁当を食べることにした。


先生の弁当はあまり美味しくなかった。


「先生もっと料理勉強せなあかんで」というと、

「うそぉ~、あんた旦那と一緒のこと言うね、顔だけちごてそんなとこまで似んといて」と言いながら勝手にフロントガラス用のサンシェ-ドを付け出した。


そして噴出しながら「それにしてもあんたのクルマ夜危ないで」と言った。


俺の中古のランサ-はフルスモ-クで夜はほとんど外が見えなかった、(ということは外からも見えない)


「R君、このクルマに女の子乗せていっつも悪いことしてるンやろ」


「そんなんしてませんよ~」(実は一回だけした)


気がつくと先生の手が俺のカモフラパンツに伸びてきていた。


「私ね結婚するときに気ついてんけどR君みたいなのもろタイプやねん」


「せやから、今の旦那と結婚したんやと思うわ、まさか親戚とはわからなんだけど・・・」


喋りながらファスナ-を降ろしてゆく。


俺はとりあえず前回同様しばらく先生に任せることにした。


ゆっくりと先生の手がズボンの中に入ってきた、


俺のチンコは既に臨戦態勢だったが、先生はパンツ越しにちょっと触ってすぐ手を引っ込めた、


「あんときも思ったけどあなたよけい逞しなったんとちがう?ここだけ旦那と似てないね」


と言ってこんどはパンツの中に手を入れてきた。俺は既に我慢汁がでていたので先生はそれを指で伸ばすように円を描いた。


俺のチンコはピクピクした。先生はニコッとわらって俺のズボンとパンツを下ろし、今度は根元からゆっくりと手を上下させた。


「どうする?どうして欲しいの?言ってみ?」


俺が喋ろうとすると先生の唇が重なってきた。


考えてみれば先生とのキスはそれが初めてだった。


俺も先生との初体験の後、多少の修行はしたがやはり「大人」のキスはすごい。


しかもその中にも青臭い貪るようなところもあって、俺の舌は吸い取られるではないかと思うぐらい先生に弄ばれた。


キスが終わると先生の顔が段々と下に降りてゆく、俺は中学のとき記憶が蘇りその気持ち良かったことを思い出して期待した。でも先生はじらして中々咥えてくれない。俺は我慢できなくなって思わず先生の頭を掴んで股間に押し当てた。


先生はちょっとビックリしたようだったが、素直に咥えてくれた。


小脳に電気がはしった。だが長くは続かなかった。先生はすぐ顔をあげ、「今日はまだダメ」といって助手席を倒して自分でスカートを上げた。ノ-パンだった。(やっぱりあの時も・・・)

先生はM字に脚を挙げ「触って」といった。


俺はさっきの仕返しをしようと思って「先生、また見せてくださいよ」と言った。


先生は一瞬眉をひそめたが、すぐ眼をつぶり見慣れた(?)方法で左手を高速で動かし始めた。


ものの一分もかからずに先生の身体がピクッとすると左手の動きが止まった。


「先生、結婚してからでもしてるの」先生ははにかんだように笑った。


先生の手が俺の手を掴み自分の茂みに導いた。


先生のに触れるのも初めてだった、縦に伸びた唇は先生の筋肉質の引き締まった身体からは想像できないくらい柔らかで、ビックリするくらい濡れていた。


唇を下から上になぞると、「小さな突起」に触った。


「ふひゅ~ン」先生の鼻が鳴った。


俺も先生の指使いを参考に小刻みに手を動かした。


徐々に先生の呼吸が深くなり最後に大きく深呼吸するのと同時に先生は俺の抱きついてきてそのまま助手席に覆い被さるように倒れこんだ、ちょうど俺のチンコは先生の唇のところに触れていた。


先生はまだ「あっち」にいったままのようだったが、俺ももう我慢の限界だったので、かまわず腰をまえに突き出した。


「はぁう」先生のうめき声が車内に響いた・・・。


「あたってるぅ~」先生はヘッドレストカが折れるかと思うくらい首をのけぞらせた。


そのときの俺の乏しい知識ではそれが”子宮口”であるとは判らなかった。


俺は徐々に動きを速くしていった。それに合わせて先生の呼吸も速くなった。


途中で俺は中のキツさが時々変わることに気がついた。それに何箇所も指先で押されてるような感じもした。


それがべらぼうに気持ちがイイ。


「先生なんかしてる?」と聞くと、先生は首を横に振った。


俺は気持ちよくて、すぐにでもイキそうだったが、大事なことを思い出して、我に帰った。


「先生、ゴム!」


先生はまた首を横に振って、俺の尻っぺたを両方ともわしづかみにして、ぐいっと自分の方に引き寄せた。


俺は先生の許可が出たので動かしにくかったが、がんばって腰を振った。


「うっ!!」


今まで(その後のことを入れても)のなかでイチバン気持ちのいい「射精」だった。


しばらく余韻に浸っていたが、しばらくして先生の様子を見ると、汗だらけで髪がべったりと頬につき、少しだけ開いた瞼からは白目しか見えず、息遣いの荒い口元は舌を絡ませたときの唾液がべったりとついていた。


その様子がなんとも言えず「淫猥」でしぼみかけてた俺のチンコは先生の中で、再び大きくなり俺はかまわず二回戦を始めた。


先生の意識はどこを彷徨っていたのかわからないが、小さく「ぅん、ぅん」と吐息が漏れるだけだった。


それでも先生の「中」はさっきと同じ変化をして俺を夢中にさせた。


さっきよりは少し長かったがそれでも俺は既に臨界点に達していて、無意識に「もう、もう・・・」と呟いていた。


そのとき突然先生は正気に戻ったのか、「私もー!」と叫んで、俺の首に思いっきりしがみついてきた。俺は意識が遠のいた


どうやら「落ちた」(柔道技の)らしい。


気がつくと、先生は身体をずらし先生の中から出てくる俺の体液をティッシュでぬぐっていた。


「大丈夫?力強すぎたかな?それよりこれ見て、いくら2回分でも多すぎって・・」


俺は照れてうつむいてしまった。


自分のが終わると先生は俺のも綺麗にしてくれた、俺のはそれでまた復活した。

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人妻・熟女 | 【2016-07-08(Fri) 12:10:51】 | Trackback:(0) | Comments:(0) | [編集]
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