勤め先のバイトの人妻と朝までたっぷりとセックス【熟女体験談】
以前の勤め先の体験談です。
当時俺は26才、とある会社の営業として勤務していました。
その事務所に週に2度、掃除にやってくるバイトのオバサマ(麗子さん)がおりました。
妙に色っぽいなぁと思っていましたが、聞けば取引先の社長の元愛人の韓国女性で、今はその社長が世話した、うだつの上がらない男と結婚、2児の母の45才との事。
誰にも愛想の良い俺はやけに可愛がられていましたが、転職する事になりその麗子オバサマともお別れかー。。なんてしみじみしていました。
退職間近のある日、麗子さんから「2人でお別れ会しようかー」とのお誘い。
もちろんOKして俺のアパート近くの焼き鳥屋へ。
人とも思い出話に花が咲き、あっという間の時間でした。
駅への帰り道、麗子さんから「お兄ちゃんのアパートこの近所でしょーどんな部屋か見せてよ・・。」
何の警戒心もなくあっさりOKし、俺のベッドで暫く話をしていると突然麗子さんから抱きついてきました。
あれよあれよという間に唇を奪われ、舌を入れられてしまいました。
「ゴメンネ、タバコ臭いでしょ?」
と言いつつ、お互いの唾液が滴り落ちるほどのイヤラシいキスでした。
俺としては密かに憧れていた年上の(随分と上ですが)女性からの誘惑です。興奮してしまい、麗子さんの体にむしゃぶりつきました。
韓国の女性が昔から履いている、というシルクの派手なパンティを脱がすと、そこは大変なことになっていました。
お尻の穴まで汁が滴り落ちるほど濡れていて、クリトリスが痙攣しています。
俺が顔を近づけると、
「いやー、オニイチャン、ハズカシィヨー」と、少し発音のおかしい日本語で恥らいます。
「オニイチャンのもちょーだいよー」
と言いながら、ねっとりとしたフェラをしてくれました。
ジュル、ジュルル・・・とスケベな音を立てながら、
「キモチイイ?」と上目遣いに聞いてきます。
「麗子さん、気持ち良過ぎ・・・」頭の中は真っ白です。
「オニイチャンノオチンチンホシィヨー」と、あそこを自分で拡げておねだりしてきます。
当然生で奥深くまで入れてあげました。
「ア、ア、アアーン、オ、オッキイ・・・!!!」
麗子さんは久しぶりのセックスだったらしく、白目になりながら感じていました。
激しくピストンをしつつ、今度は抱きかかえて上になってもらいます。
「あんまりオバサンを苛めないで。。。」
といいつつ、腰を激しく動かしながら、俺の顔を見つめて喘ぎながら頭を振っています。
「っうーん、あ、あん、あん、おにいちゃんすごーい!!」
「麗子さんもすっごいよ、ほんとに子供二人も生んだの?すっごい締まる。。。」
「あー、おにいちゃん、おちんちん気持ちいいー、あーん!すごーい!!」
「麗子さん、俺もすごい、麗子さんのオマンコさいこー!!」
「いくー、いっっくうー!おにいちゃん、いかせてぇー!!」
「俺ももういっちゃうよー、あー、すごいよー、いくよー、麗子さん、いっていい?」
「あん、あん、ああ、いいよー、出してー、中で出してヨー、オニイチャンの中にいっぱい出してー!!」
「あー、いく、いくよー、麗子さん!!あー!」
・・・麗子さんの奥深くに、熱い精子をたっぷりと出した俺は、挿入したまま麗子さんに抱きしめられて眠ってしまいました。
その後、朝までたっぷりと二人でセックスを楽しみ、二人して「股間が筋肉痛」になってしまいました。
麗子さん今どーしてるかなー。。またしたいなー。。
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当時俺は26才、とある会社の営業として勤務していました。
その事務所に週に2度、掃除にやってくるバイトのオバサマ(麗子さん)がおりました。
妙に色っぽいなぁと思っていましたが、聞けば取引先の社長の元愛人の韓国女性で、今はその社長が世話した、うだつの上がらない男と結婚、2児の母の45才との事。
誰にも愛想の良い俺はやけに可愛がられていましたが、転職する事になりその麗子オバサマともお別れかー。。なんてしみじみしていました。
退職間近のある日、麗子さんから「2人でお別れ会しようかー」とのお誘い。
もちろんOKして俺のアパート近くの焼き鳥屋へ。
人とも思い出話に花が咲き、あっという間の時間でした。
駅への帰り道、麗子さんから「お兄ちゃんのアパートこの近所でしょーどんな部屋か見せてよ・・。」
何の警戒心もなくあっさりOKし、俺のベッドで暫く話をしていると突然麗子さんから抱きついてきました。
あれよあれよという間に唇を奪われ、舌を入れられてしまいました。
「ゴメンネ、タバコ臭いでしょ?」
と言いつつ、お互いの唾液が滴り落ちるほどのイヤラシいキスでした。
俺としては密かに憧れていた年上の(随分と上ですが)女性からの誘惑です。興奮してしまい、麗子さんの体にむしゃぶりつきました。
韓国の女性が昔から履いている、というシルクの派手なパンティを脱がすと、そこは大変なことになっていました。
お尻の穴まで汁が滴り落ちるほど濡れていて、クリトリスが痙攣しています。
俺が顔を近づけると、
「いやー、オニイチャン、ハズカシィヨー」と、少し発音のおかしい日本語で恥らいます。
「オニイチャンのもちょーだいよー」
と言いながら、ねっとりとしたフェラをしてくれました。
ジュル、ジュルル・・・とスケベな音を立てながら、
「キモチイイ?」と上目遣いに聞いてきます。
「麗子さん、気持ち良過ぎ・・・」頭の中は真っ白です。
「オニイチャンノオチンチンホシィヨー」と、あそこを自分で拡げておねだりしてきます。
当然生で奥深くまで入れてあげました。
「ア、ア、アアーン、オ、オッキイ・・・!!!」
麗子さんは久しぶりのセックスだったらしく、白目になりながら感じていました。
激しくピストンをしつつ、今度は抱きかかえて上になってもらいます。
「あんまりオバサンを苛めないで。。。」
といいつつ、腰を激しく動かしながら、俺の顔を見つめて喘ぎながら頭を振っています。
「っうーん、あ、あん、あん、おにいちゃんすごーい!!」
「麗子さんもすっごいよ、ほんとに子供二人も生んだの?すっごい締まる。。。」
「あー、おにいちゃん、おちんちん気持ちいいー、あーん!すごーい!!」
「麗子さん、俺もすごい、麗子さんのオマンコさいこー!!」
「いくー、いっっくうー!おにいちゃん、いかせてぇー!!」
「俺ももういっちゃうよー、あー、すごいよー、いくよー、麗子さん、いっていい?」
「あん、あん、ああ、いいよー、出してー、中で出してヨー、オニイチャンの中にいっぱい出してー!!」
「あー、いく、いくよー、麗子さん!!あー!」
・・・麗子さんの奥深くに、熱い精子をたっぷりと出した俺は、挿入したまま麗子さんに抱きしめられて眠ってしまいました。
その後、朝までたっぷりと二人でセックスを楽しみ、二人して「股間が筋肉痛」になってしまいました。
麗子さん今どーしてるかなー。。またしたいなー。。
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