超嫌いな先輩の嫁さん【不倫体験談】
始めに言っておくが、前置きが長い。
俺が昔から超嫌いな先輩がいます。
10代の頃からの付き合いですが、地元が一緒じゃなければ、縁を切りたいくらいでした。
周囲からも嫌われていて、何度か縁を切ろうとしているのですが、自分が飲み会などに呼ばれない事を知ると、その飲み会などに参加していた人の家にまで嫌がらせをしにくるので、俺も含めて当たり障りなく付き合っていました。
そんでもって、そいつが結婚したのが7年前。
結婚式には、俺らに事前に何の断りもなく、出欠の葉書が来た。
住所はネットで勝手に調べたらしい。
そして、口裏合わせて、俺らの代はみんな欠席で、大激怒で、新婚旅行の九州だったらしいが、そこから帰ってきてから、わざわざ一人一人の家に文句を言いに回っていた。
もちろんうちにも来たが、俺は本当に法事があり、親の実家に帰っていたから、新聞受けに乱雑に書かれたメモが入っていただけだった。
そして、何を過信したのか、結婚と同時に仕事を辞めて、独立したものの上手くいかず。
だけど、見栄の為なのか、嫁さん名義でローンを組ませて、一戸建てを購入。
当初は嫁さん名義だと知らなかった俺らを結婚式を欠席しただろと脅されつつ、新築祝いと称して、強制的に召集を掛けて、仕舞いには、新築祝いの現金まで徴収された。
奥さんは、俺よりも2歳年下で、顔立ちは整っているが、地味で謙虚な感じで、ずっと申し訳なさそうな顔をしていた。
始めのうちは、夫婦似た者同士と思い、うがった目で見ていたが、祝い金を俺らから先輩が徴収するときに、とうとう我慢しきれなくなったのか、奥さんがキレた。
そして、家の名義もローンの名義も奥さん名義であることが発覚、さらに先輩の事業が失敗したことも、全て号泣しながら暴露した。
そのまま解散となったが、先輩は奥さんを宥めることは無く、むしろ俺らから祝い金を玄関で徴収して、帰していた。
俺らはそのまま近くの店に飲みに行ったものの、やけに白々しくなり、何となく盛り上がらないまま解散した。
その日以来、先輩と接点を持とうとする連中はいなかった。
それから3,4カ月たった頃に、会社帰りに奥さんと偶然電車が一緒になった。
向こうは覚えていなかったが、こちらから声を掛けると、新築祝いでの出来事を改めて謝られた。
見た目は地味なのだが、話してみると、気さくな感じがして、良い印象を受けてしまった。
奥さんもそうだったらしく、30分ほどの電車の中だけではなく、駅を出てからも、少し話しこんでしまった。
家事はヒモになった先輩がしているらしく、家事の心配はしなくて良いとの事で、話しこんでいるうちに、コンビニでとある誰でも知っているアイスを買って、公園のベンチで食べながら話していると、
「うわ~ 久しぶりに高級アイスを食べた~」という表情に少し同情してしまった。
うちの嫁さんなんか、毎日のように食ってるぞと心の中で呟いてしまった。
それで心を許してくれたのか、本当は離婚を考えていて、実家にも何度か帰ったらしいが、その度に自分の両親に説得されているとの事。
それまで家事をしなかった先輩が何度目かに実家に迎えに来た時から家事をするようになったが、それを言い訳に就職活動をしなくなり、将来的に不安が多い事をこっちが聞いてもいないのに、話し始めた。
そのうち俺と話をしていると落ち着くと言う事で、奥さんの方から先輩には絶対に内緒と言う約束で連絡先を交換した。
そこからの展開は早かった。
その翌日に奥さんと最寄駅から2駅ほど離れた所の店に飲みに行った。
帰りに前日話し込んだ公園のベンチに座ると、どちらからとでもキスをしていた。
もちろん俺の手は奥さんの体を弄りはじめていて、奥さんも俺が触りやすいように、体をずらしてくれた。
ブラウスのボタンを外し、キャミを捲りあげると、恥ずかしさを隠さずにいた奥さんに対して、「我慢は良くないですよ」と言うと、頷いても、恥ずかしがりながらも、肌を少しずつ露わにしていった。
乳を露わにした奥さんが、俺の方にもたれ掛かってきて、そのまま股間に顔を埋めるようにして、俺のズボンのチャックを開けた。
「こんなことしたの、初めてです。」と言われると、やけに興奮していた俺のを奥さんが口に含み始めた。
途中で、「これが邪魔ですよね…」とおもむろに立って、パンストを自分で脱いでいた。
隣に座り直してきたついでに、スカートを捲りあげ、無防備に開いた足の間に手をすべり込ませた。
「興奮してるの?」と頭越しに聞くと、咥えながら頷く奥さんの股間はすでに洪水状態だった。
「ここ、触られたの、久しぶり?」と聞くと、先輩とは住宅ローンを組んでから、一切拒否していると教えてくれた。
ショーツの中に手を入れて、厭らしい音と荒い鼻息を奏でていた奥さんが、ふと俺のから口を離し、「あの…あの…」と少し遠慮がちな口調で言った。
「欲しくなった?」と聞くと、再び咥えながら頷く。
それは恥ずかしさを隠しているようにも見えた。
「何が欲しいの?」と聞くと、口を離して、答えづらそうにしながらも、ちゃんと握っていた。
「こ…これ…」と潤んだ目で見られた。
「それは何て言うの?」と聞くと、ものすごく恥ずかしそうにして、間を置いてから、
「お…おちん…ちん…」と言われた。
「俺のおちんちんをどこに欲しいのかな?」と聞くと、街灯の薄明かりでも顔が真っ赤になったのが、分かった。
「お…おまんこに…」と言われて、「ちゃんと全部言ってごらんよ。」と言うと、俺のをしごきながら、俯き加減に、「おちんちんをおまんこに入れてください…」とか細いトーンで言った。
「もっとちゃんと言って。」と奥さんを弄ぶように、指を入れて、かき混ぜながら言うと、喘ぎながら、「おちんちん、私のおまんこに入れてください…お願いします。」とほぼ百点の回答をくれた。
ベンチの後ろへと移動して、ベンチの背もたれに奥さんに手を付かせて、後ろから焦らして入れてやると、良い反応を見せてくれた。
男心がそれなりに分かってるのか、途中からクリも触ってやると、
「こんなに感じたの初めてです~」と喘ぎながら言い出していた。
ついでにアナルも弄ってやると、「そこはダメです。ダメなんです。」と言いながらも腰を振っていたせいで、指先が少し入っていく、後ろからさらに強めに突くと、その反動で指が第二関節辺りまで入った。
奥さんは喘ぎ声に混じり、軽く悲鳴を上げていた。
「嫌なら、腰を動かさない方が良いよ。」と言うと、頭を横に何度も振りながら、腰も軽く動かしていた。
そのまま、ベンチの正面の方へと移動して、奥さんの片足をベンチの上に乗せると、
「こんな恥ずかしい恰好…」と言いながらも、素直に感じていた。
最後は対面座位でしていたが、俺も絶頂を迎えようとした時に、奥さんの方から、「ピル飲んでるので、中でお願いします」と喘ぎながら言われて、中で出した。
事が終わって、息を整えた後で、「驚きましたか?」と聞かれた。
俺は全体的な事に対しての事を聞かれたのかと思い、思いのほか性欲が強い奥さんに驚いたので、
「驚いた」と答えると、奥さんからの問いはピルのことだったようで、
「今の経済状況で、万が一にも子供が出来ない為に飲んでるんです。」と落ち着いた口調で言われて、
内心、『あっ そっちのことか』と思っていた。
衣服を整えて、ベンチで奥さんの方から別れを惜しむような感じで寄り添われていた。
「今度はゆっくりと会ってくれますか?」と奥さんから聞かれて、もちろんとばかりにキスをした。
良いのか、悪いのか、2週間に1回くらいのペースで会う様になっていた。
会うのは、会社帰りがメインだったが、たまに休日に誤魔化して会う様にもなっていた。
奥さんの気持ちは完全に先輩から離れていくのと同時に、俺とのHは燃えていた。
アナルを弄っても、文句も言われず、それどころか、アナルを指で激しく弄っているだけで、イケるようになってくれた頃に、
「思い出作り」と奥さんが言い出して、アナル処女を頂きました。
それから程なくして、「離婚するから、もう会えません。」と一言だけメールが来て、思い出作りの意味を知った。
今でも、公園の前を通ると、奥さんを思い出してしまう。
一番の衝撃だったのは、地味な奥さんの性欲を見せつけられた初めての時だった。
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俺が昔から超嫌いな先輩がいます。
10代の頃からの付き合いですが、地元が一緒じゃなければ、縁を切りたいくらいでした。
周囲からも嫌われていて、何度か縁を切ろうとしているのですが、自分が飲み会などに呼ばれない事を知ると、その飲み会などに参加していた人の家にまで嫌がらせをしにくるので、俺も含めて当たり障りなく付き合っていました。
そんでもって、そいつが結婚したのが7年前。
結婚式には、俺らに事前に何の断りもなく、出欠の葉書が来た。
住所はネットで勝手に調べたらしい。
そして、口裏合わせて、俺らの代はみんな欠席で、大激怒で、新婚旅行の九州だったらしいが、そこから帰ってきてから、わざわざ一人一人の家に文句を言いに回っていた。
もちろんうちにも来たが、俺は本当に法事があり、親の実家に帰っていたから、新聞受けに乱雑に書かれたメモが入っていただけだった。
そして、何を過信したのか、結婚と同時に仕事を辞めて、独立したものの上手くいかず。
だけど、見栄の為なのか、嫁さん名義でローンを組ませて、一戸建てを購入。
当初は嫁さん名義だと知らなかった俺らを結婚式を欠席しただろと脅されつつ、新築祝いと称して、強制的に召集を掛けて、仕舞いには、新築祝いの現金まで徴収された。
奥さんは、俺よりも2歳年下で、顔立ちは整っているが、地味で謙虚な感じで、ずっと申し訳なさそうな顔をしていた。
始めのうちは、夫婦似た者同士と思い、うがった目で見ていたが、祝い金を俺らから先輩が徴収するときに、とうとう我慢しきれなくなったのか、奥さんがキレた。
そして、家の名義もローンの名義も奥さん名義であることが発覚、さらに先輩の事業が失敗したことも、全て号泣しながら暴露した。
そのまま解散となったが、先輩は奥さんを宥めることは無く、むしろ俺らから祝い金を玄関で徴収して、帰していた。
俺らはそのまま近くの店に飲みに行ったものの、やけに白々しくなり、何となく盛り上がらないまま解散した。
その日以来、先輩と接点を持とうとする連中はいなかった。
それから3,4カ月たった頃に、会社帰りに奥さんと偶然電車が一緒になった。
向こうは覚えていなかったが、こちらから声を掛けると、新築祝いでの出来事を改めて謝られた。
見た目は地味なのだが、話してみると、気さくな感じがして、良い印象を受けてしまった。
奥さんもそうだったらしく、30分ほどの電車の中だけではなく、駅を出てからも、少し話しこんでしまった。
家事はヒモになった先輩がしているらしく、家事の心配はしなくて良いとの事で、話しこんでいるうちに、コンビニでとある誰でも知っているアイスを買って、公園のベンチで食べながら話していると、
「うわ~ 久しぶりに高級アイスを食べた~」という表情に少し同情してしまった。
うちの嫁さんなんか、毎日のように食ってるぞと心の中で呟いてしまった。
それで心を許してくれたのか、本当は離婚を考えていて、実家にも何度か帰ったらしいが、その度に自分の両親に説得されているとの事。
それまで家事をしなかった先輩が何度目かに実家に迎えに来た時から家事をするようになったが、それを言い訳に就職活動をしなくなり、将来的に不安が多い事をこっちが聞いてもいないのに、話し始めた。
そのうち俺と話をしていると落ち着くと言う事で、奥さんの方から先輩には絶対に内緒と言う約束で連絡先を交換した。
そこからの展開は早かった。
その翌日に奥さんと最寄駅から2駅ほど離れた所の店に飲みに行った。
帰りに前日話し込んだ公園のベンチに座ると、どちらからとでもキスをしていた。
もちろん俺の手は奥さんの体を弄りはじめていて、奥さんも俺が触りやすいように、体をずらしてくれた。
ブラウスのボタンを外し、キャミを捲りあげると、恥ずかしさを隠さずにいた奥さんに対して、「我慢は良くないですよ」と言うと、頷いても、恥ずかしがりながらも、肌を少しずつ露わにしていった。
乳を露わにした奥さんが、俺の方にもたれ掛かってきて、そのまま股間に顔を埋めるようにして、俺のズボンのチャックを開けた。
「こんなことしたの、初めてです。」と言われると、やけに興奮していた俺のを奥さんが口に含み始めた。
途中で、「これが邪魔ですよね…」とおもむろに立って、パンストを自分で脱いでいた。
隣に座り直してきたついでに、スカートを捲りあげ、無防備に開いた足の間に手をすべり込ませた。
「興奮してるの?」と頭越しに聞くと、咥えながら頷く奥さんの股間はすでに洪水状態だった。
「ここ、触られたの、久しぶり?」と聞くと、先輩とは住宅ローンを組んでから、一切拒否していると教えてくれた。
ショーツの中に手を入れて、厭らしい音と荒い鼻息を奏でていた奥さんが、ふと俺のから口を離し、「あの…あの…」と少し遠慮がちな口調で言った。
「欲しくなった?」と聞くと、再び咥えながら頷く。
それは恥ずかしさを隠しているようにも見えた。
「何が欲しいの?」と聞くと、口を離して、答えづらそうにしながらも、ちゃんと握っていた。
「こ…これ…」と潤んだ目で見られた。
「それは何て言うの?」と聞くと、ものすごく恥ずかしそうにして、間を置いてから、
「お…おちん…ちん…」と言われた。
「俺のおちんちんをどこに欲しいのかな?」と聞くと、街灯の薄明かりでも顔が真っ赤になったのが、分かった。
「お…おまんこに…」と言われて、「ちゃんと全部言ってごらんよ。」と言うと、俺のをしごきながら、俯き加減に、「おちんちんをおまんこに入れてください…」とか細いトーンで言った。
「もっとちゃんと言って。」と奥さんを弄ぶように、指を入れて、かき混ぜながら言うと、喘ぎながら、「おちんちん、私のおまんこに入れてください…お願いします。」とほぼ百点の回答をくれた。
ベンチの後ろへと移動して、ベンチの背もたれに奥さんに手を付かせて、後ろから焦らして入れてやると、良い反応を見せてくれた。
男心がそれなりに分かってるのか、途中からクリも触ってやると、
「こんなに感じたの初めてです~」と喘ぎながら言い出していた。
ついでにアナルも弄ってやると、「そこはダメです。ダメなんです。」と言いながらも腰を振っていたせいで、指先が少し入っていく、後ろからさらに強めに突くと、その反動で指が第二関節辺りまで入った。
奥さんは喘ぎ声に混じり、軽く悲鳴を上げていた。
「嫌なら、腰を動かさない方が良いよ。」と言うと、頭を横に何度も振りながら、腰も軽く動かしていた。
そのまま、ベンチの正面の方へと移動して、奥さんの片足をベンチの上に乗せると、
「こんな恥ずかしい恰好…」と言いながらも、素直に感じていた。
最後は対面座位でしていたが、俺も絶頂を迎えようとした時に、奥さんの方から、「ピル飲んでるので、中でお願いします」と喘ぎながら言われて、中で出した。
事が終わって、息を整えた後で、「驚きましたか?」と聞かれた。
俺は全体的な事に対しての事を聞かれたのかと思い、思いのほか性欲が強い奥さんに驚いたので、
「驚いた」と答えると、奥さんからの問いはピルのことだったようで、
「今の経済状況で、万が一にも子供が出来ない為に飲んでるんです。」と落ち着いた口調で言われて、
内心、『あっ そっちのことか』と思っていた。
衣服を整えて、ベンチで奥さんの方から別れを惜しむような感じで寄り添われていた。
「今度はゆっくりと会ってくれますか?」と奥さんから聞かれて、もちろんとばかりにキスをした。
良いのか、悪いのか、2週間に1回くらいのペースで会う様になっていた。
会うのは、会社帰りがメインだったが、たまに休日に誤魔化して会う様にもなっていた。
奥さんの気持ちは完全に先輩から離れていくのと同時に、俺とのHは燃えていた。
アナルを弄っても、文句も言われず、それどころか、アナルを指で激しく弄っているだけで、イケるようになってくれた頃に、
「思い出作り」と奥さんが言い出して、アナル処女を頂きました。
それから程なくして、「離婚するから、もう会えません。」と一言だけメールが来て、思い出作りの意味を知った。
今でも、公園の前を通ると、奥さんを思い出してしまう。
一番の衝撃だったのは、地味な奥さんの性欲を見せつけられた初めての時だった。
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