元カノと妻【エッチ体験談】
結婚8年の34歳、妻は30歳です。
私は女性を見ると、色々妄想してしまいます。
あの女性は処女かな?とか、あの人は結婚指輪してるけど、どんなセックスするのかな?とか、清純そうな顔した若いお母さんを見ると、旦那さんに中出しされて、さぞかし喘いだんだろうなとか、妄想をめぐらしてしまいます。
そんな私が妻と知り合ったのは妻が短大の時で、当時の私の彼女の友人でした。
私は次男坊なので、親元を離れて県庁所在地の大学へ進んで、卒業後も故郷へは帰らずそのまま居つきました。
就職して、アパートを大学のそばから通勤環境の良いところへ引っ越した時、隣の部屋にも同じく越してきたのが元カノで、短大1年生でした。
元カノは大人しい控え目な田舎の女の子で、純朴な見た目で押しに弱く、お隣同士で仲良くなって2ヶ月ちょっとの6月中旬には、私に処女を奪われていました。
元カノの部屋は交通の便を優先したせいか郊外にある短大から少し離れていたので、友達が尋ねてくることはほとんどありませんでしたから、元カノが快感を知ると週末はヤリッ放し、週中でも帰りが遅くなければエッチしていました。
ちょっと田舎くさい純朴少女が、
「あ、あ、やぁっ、くっ、ひぃ、ひぁっ、あっ、あっ、あっ、あんっ、あんっ、あんっ!」
と淫乱な喘ぎをするようになっていきました。
2年生になって、裕未というアイドル級に可愛い女の子がちょくちょく元カノの部屋に顔を見せるようになりました。
その裕未は地元の自宅通学の子で、可愛いだけあって県庁所在地の自治体のミス○○に選考され、2年生の時は市のキャンペーンガールの一人として活動していました。
そのため、より市街地に近い私鉄の駅のそばの元カノの部屋で時間調整をするようになったのです。
週末、私が裕未の部屋にいるときに尋ねてきて、
「すみません。お邪魔ですよね。2時間ほどしたらいなくなりますから。」
なんてことはしょっちゅうでしたが、裕未が帰るとすぐ、元カノとエッチを始めて、大人しい純朴娘を外見からは妄想できないくらい淫乱に喘がせていました。
当然裕未のことも妄想して、元カノと対照的にハキハキして明朗な裕未は性の対象でした。
アイドル級に可愛い裕未には当然彼氏はいるよなあ、セックスするとどんな喘ぎ方するのかなあ、どんな裸なのかなあ、どんなアソコなのかなあ、これだけ可愛いとヤラレまくってドドメ色だったりするのかなあ、などと妄想していました。
そんな1年が過ぎて、元カノが卒業して実家に帰り、隣の空き部屋の前で淋しさを噛み締めていたら、裕未が訪ねてきました。
「淋しそうですね。私と遊びませんか?1年間、お邪魔虫しちゃったから、お詫びに元気付けようかと思って・・・」
「彼氏いるんだろう?マズイんじゃない?」
「去年、ミス○○やってて週末はイベントで忙しくて、彼となかなか会えなくなってたら、彼、他の女の子とエッチしてて、それで別れちゃったんです。お前がなかなかヤラせてくれないから、なんて言うんですよ。アタマきますよね。」
私は、どちらかと言うと彼氏の気持ちの方がわかりましたが、もしかするとこのアイドル級の裕未と付き合えるんじゃないかと思って、裕未に同調していました。
こうして3月半ばから裕未と遊んでいるうち、元カノへの思いより裕未への思いが募ってきて、ゴールデンウィークの最終日に、交際を申し込みました。
「ハイ、もちろんOKですよ。私、嫌いな男の人と二人で遊びませんから。」
とあっさり承諾してくれました。
こうなると次は今まで妄想を重ねてきた裕未の裸、アソコ、喘ぎを見たいと思うのが人情、早速、5月最後の週末のドライブの帰り、ラブホの前で減速して、
「裕未ちゃん・・・まだダメかなあ・・・」
と言うと、
「私、あの子(元カノ)と違って経験済みですから、交際している以上断りませんよ。」
とこれまたあっさりで、
「いつ口説かれるのか、ずっと楽しみにしていたんですけど、意外とあっさりでしたね。」
と逆に言われてしまいました。
裕未はセックスも明朗で、私の目の前でバスタオルで体を拭いたら隠すことなくベッドに来て、
「あの、男女の中になるんだから、裕未ちゃんはやめて、今から裕未にして下さいね。」
「わかったよ裕未。そしたら裕未も敬語止めてね。」
「うん、わかった。じゃあ、気持ちいいエッチしましょ。」
裕未は華奢だった元カノよりは肉付きが良く、ムッチリの一歩手前という感じでした。
この顔と身体なら、グラビアアイドルもイケると思いました。
妄想していたアソコは、お隣同士の半同棲状態で、新婚夫婦のようにヤリまくっていた元カノと比べたらずっと綺麗で、クリの両サイドが若干色付いている程度でした。
クンニしながら、今度は可愛い裕未のアソコに入ったペニスの妄想をしてしまいました。
何本入ったのかな?とか、初めて入ったのはいつかな?とか、妄想がペニスを硬くしていきました。
「あう~ん、ん、ん、ん、ううっ、あー、気持ちいいー、あ、あ・・・」
クンニに喘ぐ裕未は、元カノよりもはっきりと快感を表現して、素直にエッチを楽しもうとしていました。
フェラも感覚だけでなく、エロい舐め方で視覚でもエッチを楽しませようとしていました。
「あーん、もうそろそろ入れて!チンチン欲しいよー」
本当に素直にエッチを楽しむ裕未は、腰の動きも私にシンクロさせて快感を貪り、
「ひっ!ひっ!あひっ!あひっ!す、す、凄い、凄く感じるぅーーくぅ~~~っ!ひぅぁーーーーーーー!」
全身を引きつらせて昇天しました。
私は、純朴な素カノの恥じらう仕草や喘ぎを我慢する様子に萌えていました。
それでも感じて、我慢しきれず喘ぎだして乱れて、また恥じらう元カノが健気で好きでした。
外見は裕未のほうが圧倒的に可愛いですが、素カノの可憐さもまた愛しかったのです。
ですが、2年間男女の関係に在りながら、私は元カノを逝かせることは出来ずじまいでした。
元カノは遠く離れた、と言っても県内ですが、しょっちゅう会える距離じゃなくなるからフェードアウトする辛さを避けてお別れしましたが、交際が継続していれば結婚していたと思います。
一方、明るくセックスを楽しむ裕未を見て、淫乱さよりも素直さに好感が持てました。
自分から気持ちいい場所にペニスを誘導するように腰を使って快感を貪り、可愛いアイドル顔を歪ませて昇りつめていく裕未は、与えられる快楽こそが愛情と考えているような女の子でした。
裕未と10回目のセックスは6月下旬、射精を必死で我慢しながら汗だくで裕未を感じさせていたら、裕未が唸るように仰け反って動かなくなりました。
「私、初めて逝ったかも・・・」
快感に反応することを我慢する元カノを乱れさせたい一心で射精を我慢していた私は、今度は貪欲に快感を貪る裕未を逝かせたくて射精を我慢して頑張るようになりました。
「あー気持ちよかった・・・私を逝かせてあげようって頑張ってくれるのって、愛情を感じるなー・・・夫婦って、セックスあっての関係じゃない?やっぱり、お嫁に行くならこういう人がいいな・・・」
逝った後、余韻を楽しみながら呟かれて、その日、プロポーズしました。
私26歳、裕未22歳、ちょっと早いんじゃない?と言われましたが8年前に結婚しました。
毎日エッチする結婚生活は8年過ぎても変わらず、いつもは明るく可愛いママの裕未を、夜は淫らに喘がせるのが生き甲斐になっています。
「どうやってあんな可愛い子ゲットしたんだよ・・・」
とやっかみを受けましたが、仰るとおり私はイケメンじゃありませんから、周囲は不思議だと思ったでしょう。
私がアイドル級に可愛い妻と結婚できたのは、間違いなく元カノのおかげなのです。
元カノが私の部屋の隣に越してこなければ、裕未との出会いはありませんでした。
そして、結婚してから裕未から聞いたのですが、裕未は、私との赤裸々な秘め事を元カノから聞いた事があって、それで私に興味を持ったようなのです。
裕未の元彼はイケメンだけど自分本位のセックス、自分の友達の彼氏はイケメンじゃないけど彼女本位に考えて頑張ってくれるセックス、そこに愛情が感じられたのだと言いました。
裕未を通して聞いたのですが、元カノは実家に戻ってOLをしていましたが、あのとおりの控え目な性格なのでなかなか彼氏が出来ず、26歳で婚活に入り、28歳で3歳年上の草食系の男性と結婚したそうです。
その話を聞いて、私は、旦那さんに抱かれて喘いでいる元カノの華奢な体と純朴顔を妄想して、切なくなっていました。
10年前、私が愛した元カノを私は今でも愛しているんだなと思うと、裕未も元彼を忘れられない時があるのかな?と、これまた妄想している私なのでありました。
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私は女性を見ると、色々妄想してしまいます。
あの女性は処女かな?とか、あの人は結婚指輪してるけど、どんなセックスするのかな?とか、清純そうな顔した若いお母さんを見ると、旦那さんに中出しされて、さぞかし喘いだんだろうなとか、妄想をめぐらしてしまいます。
そんな私が妻と知り合ったのは妻が短大の時で、当時の私の彼女の友人でした。
私は次男坊なので、親元を離れて県庁所在地の大学へ進んで、卒業後も故郷へは帰らずそのまま居つきました。
就職して、アパートを大学のそばから通勤環境の良いところへ引っ越した時、隣の部屋にも同じく越してきたのが元カノで、短大1年生でした。
元カノは大人しい控え目な田舎の女の子で、純朴な見た目で押しに弱く、お隣同士で仲良くなって2ヶ月ちょっとの6月中旬には、私に処女を奪われていました。
元カノの部屋は交通の便を優先したせいか郊外にある短大から少し離れていたので、友達が尋ねてくることはほとんどありませんでしたから、元カノが快感を知ると週末はヤリッ放し、週中でも帰りが遅くなければエッチしていました。
ちょっと田舎くさい純朴少女が、
「あ、あ、やぁっ、くっ、ひぃ、ひぁっ、あっ、あっ、あっ、あんっ、あんっ、あんっ!」
と淫乱な喘ぎをするようになっていきました。
2年生になって、裕未というアイドル級に可愛い女の子がちょくちょく元カノの部屋に顔を見せるようになりました。
その裕未は地元の自宅通学の子で、可愛いだけあって県庁所在地の自治体のミス○○に選考され、2年生の時は市のキャンペーンガールの一人として活動していました。
そのため、より市街地に近い私鉄の駅のそばの元カノの部屋で時間調整をするようになったのです。
週末、私が裕未の部屋にいるときに尋ねてきて、
「すみません。お邪魔ですよね。2時間ほどしたらいなくなりますから。」
なんてことはしょっちゅうでしたが、裕未が帰るとすぐ、元カノとエッチを始めて、大人しい純朴娘を外見からは妄想できないくらい淫乱に喘がせていました。
当然裕未のことも妄想して、元カノと対照的にハキハキして明朗な裕未は性の対象でした。
アイドル級に可愛い裕未には当然彼氏はいるよなあ、セックスするとどんな喘ぎ方するのかなあ、どんな裸なのかなあ、どんなアソコなのかなあ、これだけ可愛いとヤラレまくってドドメ色だったりするのかなあ、などと妄想していました。
そんな1年が過ぎて、元カノが卒業して実家に帰り、隣の空き部屋の前で淋しさを噛み締めていたら、裕未が訪ねてきました。
「淋しそうですね。私と遊びませんか?1年間、お邪魔虫しちゃったから、お詫びに元気付けようかと思って・・・」
「彼氏いるんだろう?マズイんじゃない?」
「去年、ミス○○やってて週末はイベントで忙しくて、彼となかなか会えなくなってたら、彼、他の女の子とエッチしてて、それで別れちゃったんです。お前がなかなかヤラせてくれないから、なんて言うんですよ。アタマきますよね。」
私は、どちらかと言うと彼氏の気持ちの方がわかりましたが、もしかするとこのアイドル級の裕未と付き合えるんじゃないかと思って、裕未に同調していました。
こうして3月半ばから裕未と遊んでいるうち、元カノへの思いより裕未への思いが募ってきて、ゴールデンウィークの最終日に、交際を申し込みました。
「ハイ、もちろんOKですよ。私、嫌いな男の人と二人で遊びませんから。」
とあっさり承諾してくれました。
こうなると次は今まで妄想を重ねてきた裕未の裸、アソコ、喘ぎを見たいと思うのが人情、早速、5月最後の週末のドライブの帰り、ラブホの前で減速して、
「裕未ちゃん・・・まだダメかなあ・・・」
と言うと、
「私、あの子(元カノ)と違って経験済みですから、交際している以上断りませんよ。」
とこれまたあっさりで、
「いつ口説かれるのか、ずっと楽しみにしていたんですけど、意外とあっさりでしたね。」
と逆に言われてしまいました。
裕未はセックスも明朗で、私の目の前でバスタオルで体を拭いたら隠すことなくベッドに来て、
「あの、男女の中になるんだから、裕未ちゃんはやめて、今から裕未にして下さいね。」
「わかったよ裕未。そしたら裕未も敬語止めてね。」
「うん、わかった。じゃあ、気持ちいいエッチしましょ。」
裕未は華奢だった元カノよりは肉付きが良く、ムッチリの一歩手前という感じでした。
この顔と身体なら、グラビアアイドルもイケると思いました。
妄想していたアソコは、お隣同士の半同棲状態で、新婚夫婦のようにヤリまくっていた元カノと比べたらずっと綺麗で、クリの両サイドが若干色付いている程度でした。
クンニしながら、今度は可愛い裕未のアソコに入ったペニスの妄想をしてしまいました。
何本入ったのかな?とか、初めて入ったのはいつかな?とか、妄想がペニスを硬くしていきました。
「あう~ん、ん、ん、ん、ううっ、あー、気持ちいいー、あ、あ・・・」
クンニに喘ぐ裕未は、元カノよりもはっきりと快感を表現して、素直にエッチを楽しもうとしていました。
フェラも感覚だけでなく、エロい舐め方で視覚でもエッチを楽しませようとしていました。
「あーん、もうそろそろ入れて!チンチン欲しいよー」
本当に素直にエッチを楽しむ裕未は、腰の動きも私にシンクロさせて快感を貪り、
「ひっ!ひっ!あひっ!あひっ!す、す、凄い、凄く感じるぅーーくぅ~~~っ!ひぅぁーーーーーーー!」
全身を引きつらせて昇天しました。
私は、純朴な素カノの恥じらう仕草や喘ぎを我慢する様子に萌えていました。
それでも感じて、我慢しきれず喘ぎだして乱れて、また恥じらう元カノが健気で好きでした。
外見は裕未のほうが圧倒的に可愛いですが、素カノの可憐さもまた愛しかったのです。
ですが、2年間男女の関係に在りながら、私は元カノを逝かせることは出来ずじまいでした。
元カノは遠く離れた、と言っても県内ですが、しょっちゅう会える距離じゃなくなるからフェードアウトする辛さを避けてお別れしましたが、交際が継続していれば結婚していたと思います。
一方、明るくセックスを楽しむ裕未を見て、淫乱さよりも素直さに好感が持てました。
自分から気持ちいい場所にペニスを誘導するように腰を使って快感を貪り、可愛いアイドル顔を歪ませて昇りつめていく裕未は、与えられる快楽こそが愛情と考えているような女の子でした。
裕未と10回目のセックスは6月下旬、射精を必死で我慢しながら汗だくで裕未を感じさせていたら、裕未が唸るように仰け反って動かなくなりました。
「私、初めて逝ったかも・・・」
快感に反応することを我慢する元カノを乱れさせたい一心で射精を我慢していた私は、今度は貪欲に快感を貪る裕未を逝かせたくて射精を我慢して頑張るようになりました。
「あー気持ちよかった・・・私を逝かせてあげようって頑張ってくれるのって、愛情を感じるなー・・・夫婦って、セックスあっての関係じゃない?やっぱり、お嫁に行くならこういう人がいいな・・・」
逝った後、余韻を楽しみながら呟かれて、その日、プロポーズしました。
私26歳、裕未22歳、ちょっと早いんじゃない?と言われましたが8年前に結婚しました。
毎日エッチする結婚生活は8年過ぎても変わらず、いつもは明るく可愛いママの裕未を、夜は淫らに喘がせるのが生き甲斐になっています。
「どうやってあんな可愛い子ゲットしたんだよ・・・」
とやっかみを受けましたが、仰るとおり私はイケメンじゃありませんから、周囲は不思議だと思ったでしょう。
私がアイドル級に可愛い妻と結婚できたのは、間違いなく元カノのおかげなのです。
元カノが私の部屋の隣に越してこなければ、裕未との出会いはありませんでした。
そして、結婚してから裕未から聞いたのですが、裕未は、私との赤裸々な秘め事を元カノから聞いた事があって、それで私に興味を持ったようなのです。
裕未の元彼はイケメンだけど自分本位のセックス、自分の友達の彼氏はイケメンじゃないけど彼女本位に考えて頑張ってくれるセックス、そこに愛情が感じられたのだと言いました。
裕未を通して聞いたのですが、元カノは実家に戻ってOLをしていましたが、あのとおりの控え目な性格なのでなかなか彼氏が出来ず、26歳で婚活に入り、28歳で3歳年上の草食系の男性と結婚したそうです。
その話を聞いて、私は、旦那さんに抱かれて喘いでいる元カノの華奢な体と純朴顔を妄想して、切なくなっていました。
10年前、私が愛した元カノを私は今でも愛しているんだなと思うと、裕未も元彼を忘れられない時があるのかな?と、これまた妄想している私なのでありました。
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