バイト先で知り合ったGカップ巨乳彼女の話【エッチ体験談】
大学1年の時、とあるファミリーレストランでバイトしてたんだけど、バイト先で付き合った同級生の女の子について、語りたいだけどいいかな。
その子(絵美)、顔は特に美人ではないのだけど、おっぱいがむちゃくちゃ大きく、結構エロい身体してた。
バイト先の制服も身体のラインがハッキリわかるようなものだったので、よく大学生とかに影で「あの店員のおっぱいすげーなー」とか言われてた。
自分もおっぱいフェチなので、その身体がほしくて、告白したのも正直なところである。
もちろんバイト先の男どもの中でもその身体は噂の的となっており、マネージャーなんかは露骨に彼女に「そのでっかい胸、一度触らせてくれ!」なんてよく冗談で言っていた。
そんな中、バイトの男メンバーには、絵美と付き合い始めたことは黙っていた。
たぶん下心だけで彼女に告白したことを皆に知られるのがイヤだったからだと思う。
また、バイトの後輩に哲也という奴がいて、こいつが絵美のことを好きだというのは、他のメンバーの周知の事実になっていて、奴と気まずくなるのも避けたかったからだと思う。
事件が起こったのは、付き合い始めてから1ヶ月くらいたった日のことである。
自分がその場にいたわけではないので、内容は哲也と絵美から聞きだした話と自分の想像を加えて書き出します。
若干事実とことなるかもしれませんが何卒ご了承を。
バイト先の女の子と哲也の大学の男と合コンをやることとなった。
絵美は行く予定ではなかったが、急遽、人数合わせにバイト終了後、呼び出されて参加することとなる。
これも哲也が無理やり呼び出したらしいが。
(私は大学の試験中でバイトに出てなかったためそのことを全く知らなかった。)
ことが私に発覚したのは、バイト終了後、哲也と話込んでいるときに合コンの話題がでたから。
その内容は、ついに絵美のでっかいおっぱいを生で見てしまったとのこと。
もちろん哲也は私と絵美が付き合っていることを知らない。
私は哲也が自慢げに絵美のおっぱいを見たことを話すのを興奮と嫉妬の入り混じった気持ちで聞いた。
哲也の話の内容はこんな感じ。
絵美が到着した時、全員お酒も進んでおり、2次会の会場は結構盛り上がっていたそうだ。
絵美の格好は、白いTシャツにデニムの短いスカート。
通常であれば、飲み会にはスカートは履いていかないが、突然の参加であったため、ほんとに普段着のままだった。
絵美が座敷の襖を開けて登場した時、やはり絵美のTシャツ越しのふくらんだ胸に男どもが注目したそうだ。
絵美は哲也に紹介されると残りの男二人の間に座らされ、ビールを駆けつけ3杯と言われ、イッキをさせられた。
絵美はお酒にはめっぽう弱いが場の雰囲気から飲まない訳にはいかなかった。
30分も経つと絵美もハイピッチで飲んだため、結構いい感じにできあがってきた。
男二人は絵美を両サイドからはさみながら、下ネタ攻撃をしてくる。
男「絵美ちゃん、付き合っている人いるの?」
絵美「いませんよー」
男「じゃあ、最後にエッチしたのはいつ?」
絵美「忘れましたよー」
男「もったいないな、そのおっきなおっぱいを独占している人はいないんだ」
男はわざとらしく絵美の突き出た胸を凝視する。
白いTシャツ越しに薄いピンクのブラが透けてていやらしい。
絵美「そんなに大きくないですよー」
二人の男の執拗な視線を胸に感じ、絵美は胸を両手で隠しながら、恥ずかしそうにはぐらかす。
男「そんなことないだろー。
じゃ何カップなの?E,F?」
絵美「そんなこと言いませんよー」
男「じゃあ、ジャンケンポンして俺たちが勝ったら教えて!ジャンケンポン!」
2対1でジャンケン、つられて出してしまう絵美。
絵美が負けた。
男「約束だよ。教えて!」
絵美(小声で)「F…」
男どもの歓声があがる。
男「すげー!やっぱでかいじゃん」
恥ずかしそうにうつむく絵美。
実はGなのだが、選択肢がなかったらしい。
その頃哲也は、他の女の子と絵美と反対側の正面に座っており、絵美のデニムのミニスカートの中を狙っていた。
最初はハンカチを膝に載せて気にしていた絵美も、二人の男の執拗なおっぱいトークに下半身は無防備になっていた。
哲也からは絵美のデニムの中のデルタゾーンにピンクのパンティが浮かびあがっており、時折、組替えるために足を立てたりすると、もろ股間を堪能することができたらしい。
それだけで、哲也の愚息はジーンズの中で痛いくらい大きくなっていた。
残り二人の女の子は絵美が着てから哲也以外の男が絵美にべったりなので、だんだんつまらなくなったらしい。
終電があるので帰ることとなった。
絵美も一緒に帰ろうとしたが、絵美はそこから徒歩10分で帰れるところに下宿していたため、終電という理由が使えず、少しだけ残ることとなった。
女の子二人が帰ってしまったので、少し場がしらけてしまったが、とりあえずカラオケバトルで盛り上がることとなった。
男VS絵美の対決で、負けたら罰ゲームというルール。
実は絵美、カラオケは得意でほんとにうまく、本人も自信をもっている。
1、2回戦は絵美が圧勝した。
絵美が男どもに出した罰ゲームは可愛らしく焼酎の水割りイッキ。
男どもは軽く飲み干した。
最後に哲也の登場。
哲也もカラオケには自信があり、得意の尾崎豊を熱唱。
高得点をたたき出した。
それに対し、絵美も十八番で応戦。
真剣に唄い始めた。
このままでは負けてしまうと考えた男の一人が絵美の背後にまわり絵美のわき腹をくすぐりだした。
耐えながら、熱唱する絵美。
もう一人の男も絵美の隣にいき、Tシャツ越しに絵美の横パイを人差し指で押してみる。
「うわっすげー弾力!」
片手で胸を押さえ、防戦する絵美。
負けじと男が背後からおっぱいを両手で持ち上げる。
「やわらけー」
「いやっ!」片手で手を振り払いながら、絵美は唄い続ける。
唄が間奏に入ったため、おっぱいバトルは一時中断した。
男どもは一旦絵美から離れる。
男「絵美ちゃん、唄うますぎ!このままじゃ絶対哲也負けるよ!」
ほめられてうれしくない人間はいない。
絵美も絶対負けられないと思ったらしい。
最後まで、唄いきるつもりだ。
間奏が終わり唄が始まるとまた、二人の攻撃が始まった。
二人とも絵美のおっぱいをTシャツの上から執拗に触りまくる。
哲也も参加したかったが、さすがに同じバイト先の絵美を触るのはどうかと思い、遠慮がちに二人の行動を見るに留まっていた。
絵美も若干あきらめたのか、おっぱいのガードはゆるくなり、二人にいいようにされていた。
二人はTシャツの上からは飽き足らず、一人がTシャツの裾を引っ張り一気に胸まで捲り上げた。
薄いピンクのブラに包まれた絵美のGカップのおっぱいが三人の前に晒された。
唄いつづけながら、必死にTシャツを下げ、隠そうとする絵美。
さらに絵美の背後の一人がブラのホックを外しにかかった。
ブラのホックに手がかかったのに気づいた絵美は、もう唄どころじゃなかった。
しかし、一瞬男のほうが早く、”ブッチ!”という音とともにブラのホックが弾けた。
哲也はその瞬間を見逃さなかった。
音と同時にピンクのブラの下から、ロケットのような絵美の生乳が弾け飛んだ。
「いやっー!」絵美はマイクを投げ捨て、その場にしゃがみ込んだ。
しゃがみ込んだ絵美の姿は、Tシャツは捲くり上がり、ブラは外され、ピンクのパンティがもろ見えの状態で、めちゃくちゃエロかったらしい。
哲也が見た絵美の乳輪は薄い茶色で結構でかかったとのこと。
確かに絵美の乳輪は巨乳にありがちで大きめで色は少し茶色い。
これを絵美はかなり気にしていた。
そのおっぱいを三人の男に見られたことは絵美にとってかなりショックな出来事だったであろう。
さすがに二人もやりすぎたと思ったらしく、すぐに絵美に謝って、その場は収まったらしい。
その後、絵美は服を調えて、帰ったが、部屋の隅っこでブラをはめる後ろ姿がまたエロかったらしく、二人とも後ろから絵美がおっぱいをブラにしまい込む姿をなめ回すように見ていたらしい。
ここまでは、哲也の話をメインに書いてみました。
後日、絵美にこの話を聞き出したところ哲也の話に無い部分がいくつかありました。
(哲也はカッコ悪くて私に話せなかったと思われる。)
その話はリクエストがありましたら後日、披露させていただきます。
長文お付き合いいただきありがとうございました。
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その子(絵美)、顔は特に美人ではないのだけど、おっぱいがむちゃくちゃ大きく、結構エロい身体してた。
バイト先の制服も身体のラインがハッキリわかるようなものだったので、よく大学生とかに影で「あの店員のおっぱいすげーなー」とか言われてた。
自分もおっぱいフェチなので、その身体がほしくて、告白したのも正直なところである。
もちろんバイト先の男どもの中でもその身体は噂の的となっており、マネージャーなんかは露骨に彼女に「そのでっかい胸、一度触らせてくれ!」なんてよく冗談で言っていた。
そんな中、バイトの男メンバーには、絵美と付き合い始めたことは黙っていた。
たぶん下心だけで彼女に告白したことを皆に知られるのがイヤだったからだと思う。
また、バイトの後輩に哲也という奴がいて、こいつが絵美のことを好きだというのは、他のメンバーの周知の事実になっていて、奴と気まずくなるのも避けたかったからだと思う。
事件が起こったのは、付き合い始めてから1ヶ月くらいたった日のことである。
自分がその場にいたわけではないので、内容は哲也と絵美から聞きだした話と自分の想像を加えて書き出します。
若干事実とことなるかもしれませんが何卒ご了承を。
バイト先の女の子と哲也の大学の男と合コンをやることとなった。
絵美は行く予定ではなかったが、急遽、人数合わせにバイト終了後、呼び出されて参加することとなる。
これも哲也が無理やり呼び出したらしいが。
(私は大学の試験中でバイトに出てなかったためそのことを全く知らなかった。)
ことが私に発覚したのは、バイト終了後、哲也と話込んでいるときに合コンの話題がでたから。
その内容は、ついに絵美のでっかいおっぱいを生で見てしまったとのこと。
もちろん哲也は私と絵美が付き合っていることを知らない。
私は哲也が自慢げに絵美のおっぱいを見たことを話すのを興奮と嫉妬の入り混じった気持ちで聞いた。
哲也の話の内容はこんな感じ。
絵美が到着した時、全員お酒も進んでおり、2次会の会場は結構盛り上がっていたそうだ。
絵美の格好は、白いTシャツにデニムの短いスカート。
通常であれば、飲み会にはスカートは履いていかないが、突然の参加であったため、ほんとに普段着のままだった。
絵美が座敷の襖を開けて登場した時、やはり絵美のTシャツ越しのふくらんだ胸に男どもが注目したそうだ。
絵美は哲也に紹介されると残りの男二人の間に座らされ、ビールを駆けつけ3杯と言われ、イッキをさせられた。
絵美はお酒にはめっぽう弱いが場の雰囲気から飲まない訳にはいかなかった。
30分も経つと絵美もハイピッチで飲んだため、結構いい感じにできあがってきた。
男二人は絵美を両サイドからはさみながら、下ネタ攻撃をしてくる。
男「絵美ちゃん、付き合っている人いるの?」
絵美「いませんよー」
男「じゃあ、最後にエッチしたのはいつ?」
絵美「忘れましたよー」
男「もったいないな、そのおっきなおっぱいを独占している人はいないんだ」
男はわざとらしく絵美の突き出た胸を凝視する。
白いTシャツ越しに薄いピンクのブラが透けてていやらしい。
絵美「そんなに大きくないですよー」
二人の男の執拗な視線を胸に感じ、絵美は胸を両手で隠しながら、恥ずかしそうにはぐらかす。
男「そんなことないだろー。
じゃ何カップなの?E,F?」
絵美「そんなこと言いませんよー」
男「じゃあ、ジャンケンポンして俺たちが勝ったら教えて!ジャンケンポン!」
2対1でジャンケン、つられて出してしまう絵美。
絵美が負けた。
男「約束だよ。教えて!」
絵美(小声で)「F…」
男どもの歓声があがる。
男「すげー!やっぱでかいじゃん」
恥ずかしそうにうつむく絵美。
実はGなのだが、選択肢がなかったらしい。
その頃哲也は、他の女の子と絵美と反対側の正面に座っており、絵美のデニムのミニスカートの中を狙っていた。
最初はハンカチを膝に載せて気にしていた絵美も、二人の男の執拗なおっぱいトークに下半身は無防備になっていた。
哲也からは絵美のデニムの中のデルタゾーンにピンクのパンティが浮かびあがっており、時折、組替えるために足を立てたりすると、もろ股間を堪能することができたらしい。
それだけで、哲也の愚息はジーンズの中で痛いくらい大きくなっていた。
残り二人の女の子は絵美が着てから哲也以外の男が絵美にべったりなので、だんだんつまらなくなったらしい。
終電があるので帰ることとなった。
絵美も一緒に帰ろうとしたが、絵美はそこから徒歩10分で帰れるところに下宿していたため、終電という理由が使えず、少しだけ残ることとなった。
女の子二人が帰ってしまったので、少し場がしらけてしまったが、とりあえずカラオケバトルで盛り上がることとなった。
男VS絵美の対決で、負けたら罰ゲームというルール。
実は絵美、カラオケは得意でほんとにうまく、本人も自信をもっている。
1、2回戦は絵美が圧勝した。
絵美が男どもに出した罰ゲームは可愛らしく焼酎の水割りイッキ。
男どもは軽く飲み干した。
最後に哲也の登場。
哲也もカラオケには自信があり、得意の尾崎豊を熱唱。
高得点をたたき出した。
それに対し、絵美も十八番で応戦。
真剣に唄い始めた。
このままでは負けてしまうと考えた男の一人が絵美の背後にまわり絵美のわき腹をくすぐりだした。
耐えながら、熱唱する絵美。
もう一人の男も絵美の隣にいき、Tシャツ越しに絵美の横パイを人差し指で押してみる。
「うわっすげー弾力!」
片手で胸を押さえ、防戦する絵美。
負けじと男が背後からおっぱいを両手で持ち上げる。
「やわらけー」
「いやっ!」片手で手を振り払いながら、絵美は唄い続ける。
唄が間奏に入ったため、おっぱいバトルは一時中断した。
男どもは一旦絵美から離れる。
男「絵美ちゃん、唄うますぎ!このままじゃ絶対哲也負けるよ!」
ほめられてうれしくない人間はいない。
絵美も絶対負けられないと思ったらしい。
最後まで、唄いきるつもりだ。
間奏が終わり唄が始まるとまた、二人の攻撃が始まった。
二人とも絵美のおっぱいをTシャツの上から執拗に触りまくる。
哲也も参加したかったが、さすがに同じバイト先の絵美を触るのはどうかと思い、遠慮がちに二人の行動を見るに留まっていた。
絵美も若干あきらめたのか、おっぱいのガードはゆるくなり、二人にいいようにされていた。
二人はTシャツの上からは飽き足らず、一人がTシャツの裾を引っ張り一気に胸まで捲り上げた。
薄いピンクのブラに包まれた絵美のGカップのおっぱいが三人の前に晒された。
唄いつづけながら、必死にTシャツを下げ、隠そうとする絵美。
さらに絵美の背後の一人がブラのホックを外しにかかった。
ブラのホックに手がかかったのに気づいた絵美は、もう唄どころじゃなかった。
しかし、一瞬男のほうが早く、”ブッチ!”という音とともにブラのホックが弾けた。
哲也はその瞬間を見逃さなかった。
音と同時にピンクのブラの下から、ロケットのような絵美の生乳が弾け飛んだ。
「いやっー!」絵美はマイクを投げ捨て、その場にしゃがみ込んだ。
しゃがみ込んだ絵美の姿は、Tシャツは捲くり上がり、ブラは外され、ピンクのパンティがもろ見えの状態で、めちゃくちゃエロかったらしい。
哲也が見た絵美の乳輪は薄い茶色で結構でかかったとのこと。
確かに絵美の乳輪は巨乳にありがちで大きめで色は少し茶色い。
これを絵美はかなり気にしていた。
そのおっぱいを三人の男に見られたことは絵美にとってかなりショックな出来事だったであろう。
さすがに二人もやりすぎたと思ったらしく、すぐに絵美に謝って、その場は収まったらしい。
その後、絵美は服を調えて、帰ったが、部屋の隅っこでブラをはめる後ろ姿がまたエロかったらしく、二人とも後ろから絵美がおっぱいをブラにしまい込む姿をなめ回すように見ていたらしい。
ここまでは、哲也の話をメインに書いてみました。
後日、絵美にこの話を聞き出したところ哲也の話に無い部分がいくつかありました。
(哲也はカッコ悪くて私に話せなかったと思われる。)
その話はリクエストがありましたら後日、披露させていただきます。
長文お付き合いいただきありがとうございました。
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