スーパーで生姜焼きの食材を聞いた奥さんと…【人妻体験談】
3ヶ月ほど前、一人暮らしを始めました。
引っ越したばかりの頃、安月給なので自炊する事にし近所のスーパーに買い物に行きました。
とりあえず米を買い、オカズはとにかく自分の好きなものを食べようと思い、生姜焼きを作る事にしました。
と言っても何を買っていいのか分らず肉売り場の前で生姜焼き用の肉を探していたら、隣で肉を吟味している奥さんが居たので思い切ってどの肉を買ったらいいか聞いてみました。
「すいません。生姜焼きを作りたいのですがどの肉を買ったらいいか困ってて、どれがいいんですかね?」と聞くと、
「生姜焼きならこれがいいと思うわよ。一人分?」と気さくに教えてくれました。
「ひとり分です。生姜焼きの肉って豚肉なんですね~」
豚肉か牛肉すら解らない俺を見て、
「そこ!!豚肉だという事もわからなかったの!!」
「他に必要な物は買ったの?」と奥さんは俺が持っていた買い物かごを覗き、足り無い食材を教えてくれました。
おかげで無事に生姜焼きを作る事ができました。
何日かして同じスーパーで買い物をしているとその奥さんが居たので、「先日は助かりました」と挨拶しました。
初めて会った時は生姜焼きの事で頭がいっぱいだったので気づきませんでしたが、奥さんはなかなかの美人で大人の色気と言いますか、なんとも言えない雰囲気があり、しばらく会話した後、思わず「今度お礼に食事でも如何ですか」と誘ってしまいました。
奥さんは「え~いいわよ!そんな!おばさんと食事行っても楽しくないでしょ」とまったく拒否する反応ではなかったので、俺はレシートの裏に連絡先とメアドを書き「時間ができたらいつでも連絡下さい」と言い奥さんに渡しました。
淡い期待をしていたのですが、その後奥さんからメールが来る事はなく、スーパーで会う事もなかったので半ばあきらめていたのですが、アドレスを渡して1ヶ月くらい経ったある日奥さんからメールが届きました。
はじめ迷惑メールかとおもったのですが良く見るとスーパーでの下りが書いてあり、すぐにメールを返信しました。
何度かやり取りをし、ランチに行く約束をしました。
その時は射精しちゃうんじゃないかと思うくらいチンポがパンパンで、嬉しさのあまり会社のトイレでセンズリこいちゃいました。
地元で食事と言う訳にも行かないだろうと思ったので、同僚から車を借り横浜でランチをする事にしました。
駅前で奥さんと待ち合わせをしたのですが、現われた奥さんはオシャレをしていてスーパーで会った時よりとても綺麗でセクシーでした。
俺は運転していても気が気ではなく、緊張のあまり上手く会話ができませんでした。
そんな俺を気遣って奥さんは色々と質問をしてくれました。
店に着き食事をしだした頃にはだいぶ緊張もほぐれ、今度は俺から奥さんの事を色々と聞いてみました。
奥さんは40代後半のようでほとんど母親と同年代くらいでしたので正直驚きました。
見た感じは30代くらいにしか見えず、俺が「若いですね」を連発すると「あんまり言わないで」と恥ずかしそうにしていました。
子供が二人いるようで大学生と高校生の男の子だと言ってました。
もう手がかからないから、仕事もしていないので自分はいつも家でのんびりしているそうです。
旦那さんは1年程前から海外赴任中で、あと3年はこっち戻ってこれないと言ってました。
大学生の息子の事で悩んでいて、俺の意見を聞きたかったようで食事の間いろいろと質問をされました。
大学生の息子には彼女が最近できたらしく、3ヶ月くらい前に初めて家に連れてきたようです。
結構派手な感じの彼女らしく、息子は大人しいタイプなので心配のようでした。
家に来るとスグに自分の部屋に彼女を連れ込みイチャイチャしている声がどうやら奥さんの居るリビングまで聞こえてくるみたいで余計心配になっているみたいです。
俺は「僕だって彼女と付き合いだした頃は家に連れて来て部屋でイチャイチャしてましたから当たり前ですよ」
「イチャイチャどころか普通にエッチしまくってましたよ」
と奥さんに言うと、
「たぶんうちの子もそうだと思うの。子供でもできたらと考えると心配で・・・」と奥さんが言うので
「さゆりさん(奥さんの名前)だって若いころはそーだったでしょ」と言うと、
「私は家に連れ込まれたりはしなかったわよ!!」と少し怒り気味で反論してました。
結構食事中にそんな話をしたので、帰りの車内ではだいぶ打ち解けていました。
すご---く、誘いたかったのですがタイミングを逃し、その日は次に会う約束をして別れました。
食事をした日から10日くらい経った日にさゆりさんとドライブに行きました。
今度はさゆりさんが車を出してくれ彼女の運転で箱根まで行きました。
車は小型のベンツで、さゆりさん用と言っていたので結構金持ちだと思います。
服装やアクセサリー、時計からして俺の母親とは比べものにならず、ある程度セレブな奥さんなんだなぁと思いました。
箱根でさゆりさんが連れて行ってくれた店も高そうな和食のお店で会計はさゆりさんがカードで支払ってくれました。
食事をした後、大涌谷に行き歩いて見て回りました。
さゆりさんはヒールで来たので足もとがおぼつかなく何度かふら付いていたので思い切って手を繋ぎました。
彼女も握り返してきたので、俺はますます興奮してしまってテント状態になった股間を隠すのに必死でした。
駐車場に戻り車に乗り込むと、俺は我慢ができずエンジンをかけようとするさゆりさんの手を引き寄せキスをしました。
さゆりさんは「ん~」と言う感じで唇を固く閉じていましたが服の上から胸を揉むと、俺の舌を受け入れてくれ彼女も舌を絡ませてきました。
しばらく車内でキスをしていると、駐車場に戻ってくる人影が見えたので慌てて助手席へと戻りました。
その後、厚木ICまで戻りインターの近くにあるラブホに入ろうとしました。
さゆりさんは最後までホテルに入る事を迷ってましたが、何度も「私みたいなおばさんでいいの?」と聞いていたので、拒否はされてないと確信し、意外とすんなりホテルに入る事ができました。
部屋に入るとさゆりさんはすぐにトイレに駆け込みました。
トイレから出て来たさゆりさんに背後から抱き付きそのままベッドへ押し倒しキスをしました。
さゆりさんは「シャワー浴びようよ。」と言うので聞かなかった振りをして服を脱がしました。
さゆりさんは声が女優の鈴木京香に似ており、キスをしながらパンティーに指を滑りこますと、少しハスキーな声で「あっあっ」と喘いでました。
「お願い。シャワー浴びてからにしようよ!!」と嘆願するので、
「もうグッチョリだよ。俺がキレイにしてあげるから大丈夫だよ」と言ってパンティーを脱がせマンコにむしゃぶりつきました。
さゆりさんは腰をくねらせながら感じるので、なかなかクリトリスに舌をヒットさせる事ができず、キスをしながら指でいじくる事にしました。
俺の手を取り腰を上下させながらすぐにイッてしまいました。
さゆりさんがイッてしまったのでベッドでまったりしていると、
「ねえ。さっき大涌谷で歩いてた時大きくなってたでしょう~」といたずらっぽく俺を見つめチンポを指ではじきました。
「やっぱばれてました^^車の中でキスした時は出ちゃうかとおもいましたよ~」
さゆりさんは俺のチンポの裏側を指でなぞりながら
「若いからまだ敏感なのよね~」
「私みたいなおばさんとして良かったの」と聞くので
「おばさんだなんて!そんな!メチャクチャ好みです!!」
「タケシ君はどうされたら気持ちいいの?」
「そ!そりゃあ。フェラとか・・・責められたらたまんないっす」と答えるとさゆりさんは俺を仰向けにし、キスから首筋、耳の中に舌を這わせ、乳首は触れるかどうかのソフトタッチで舐めてくれ、じっくりと焦らすようにフェラチオでイカせてくれました。
その日は3回も射精してしまいました。
それから毎週のようにさゆりさんは俺の家に来てくれて時には朝までセックスしてます。
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とりあえず米を買い、オカズはとにかく自分の好きなものを食べようと思い、生姜焼きを作る事にしました。
と言っても何を買っていいのか分らず肉売り場の前で生姜焼き用の肉を探していたら、隣で肉を吟味している奥さんが居たので思い切ってどの肉を買ったらいいか聞いてみました。
「すいません。生姜焼きを作りたいのですがどの肉を買ったらいいか困ってて、どれがいいんですかね?」と聞くと、
「生姜焼きならこれがいいと思うわよ。一人分?」と気さくに教えてくれました。
「ひとり分です。生姜焼きの肉って豚肉なんですね~」
豚肉か牛肉すら解らない俺を見て、
「そこ!!豚肉だという事もわからなかったの!!」
「他に必要な物は買ったの?」と奥さんは俺が持っていた買い物かごを覗き、足り無い食材を教えてくれました。
おかげで無事に生姜焼きを作る事ができました。
何日かして同じスーパーで買い物をしているとその奥さんが居たので、「先日は助かりました」と挨拶しました。
初めて会った時は生姜焼きの事で頭がいっぱいだったので気づきませんでしたが、奥さんはなかなかの美人で大人の色気と言いますか、なんとも言えない雰囲気があり、しばらく会話した後、思わず「今度お礼に食事でも如何ですか」と誘ってしまいました。
奥さんは「え~いいわよ!そんな!おばさんと食事行っても楽しくないでしょ」とまったく拒否する反応ではなかったので、俺はレシートの裏に連絡先とメアドを書き「時間ができたらいつでも連絡下さい」と言い奥さんに渡しました。
淡い期待をしていたのですが、その後奥さんからメールが来る事はなく、スーパーで会う事もなかったので半ばあきらめていたのですが、アドレスを渡して1ヶ月くらい経ったある日奥さんからメールが届きました。
はじめ迷惑メールかとおもったのですが良く見るとスーパーでの下りが書いてあり、すぐにメールを返信しました。
何度かやり取りをし、ランチに行く約束をしました。
その時は射精しちゃうんじゃないかと思うくらいチンポがパンパンで、嬉しさのあまり会社のトイレでセンズリこいちゃいました。
地元で食事と言う訳にも行かないだろうと思ったので、同僚から車を借り横浜でランチをする事にしました。
駅前で奥さんと待ち合わせをしたのですが、現われた奥さんはオシャレをしていてスーパーで会った時よりとても綺麗でセクシーでした。
俺は運転していても気が気ではなく、緊張のあまり上手く会話ができませんでした。
そんな俺を気遣って奥さんは色々と質問をしてくれました。
店に着き食事をしだした頃にはだいぶ緊張もほぐれ、今度は俺から奥さんの事を色々と聞いてみました。
奥さんは40代後半のようでほとんど母親と同年代くらいでしたので正直驚きました。
見た感じは30代くらいにしか見えず、俺が「若いですね」を連発すると「あんまり言わないで」と恥ずかしそうにしていました。
子供が二人いるようで大学生と高校生の男の子だと言ってました。
もう手がかからないから、仕事もしていないので自分はいつも家でのんびりしているそうです。
旦那さんは1年程前から海外赴任中で、あと3年はこっち戻ってこれないと言ってました。
大学生の息子の事で悩んでいて、俺の意見を聞きたかったようで食事の間いろいろと質問をされました。
大学生の息子には彼女が最近できたらしく、3ヶ月くらい前に初めて家に連れてきたようです。
結構派手な感じの彼女らしく、息子は大人しいタイプなので心配のようでした。
家に来るとスグに自分の部屋に彼女を連れ込みイチャイチャしている声がどうやら奥さんの居るリビングまで聞こえてくるみたいで余計心配になっているみたいです。
俺は「僕だって彼女と付き合いだした頃は家に連れて来て部屋でイチャイチャしてましたから当たり前ですよ」
「イチャイチャどころか普通にエッチしまくってましたよ」
と奥さんに言うと、
「たぶんうちの子もそうだと思うの。子供でもできたらと考えると心配で・・・」と奥さんが言うので
「さゆりさん(奥さんの名前)だって若いころはそーだったでしょ」と言うと、
「私は家に連れ込まれたりはしなかったわよ!!」と少し怒り気味で反論してました。
結構食事中にそんな話をしたので、帰りの車内ではだいぶ打ち解けていました。
すご---く、誘いたかったのですがタイミングを逃し、その日は次に会う約束をして別れました。
食事をした日から10日くらい経った日にさゆりさんとドライブに行きました。
今度はさゆりさんが車を出してくれ彼女の運転で箱根まで行きました。
車は小型のベンツで、さゆりさん用と言っていたので結構金持ちだと思います。
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箱根でさゆりさんが連れて行ってくれた店も高そうな和食のお店で会計はさゆりさんがカードで支払ってくれました。
食事をした後、大涌谷に行き歩いて見て回りました。
さゆりさんはヒールで来たので足もとがおぼつかなく何度かふら付いていたので思い切って手を繋ぎました。
彼女も握り返してきたので、俺はますます興奮してしまってテント状態になった股間を隠すのに必死でした。
駐車場に戻り車に乗り込むと、俺は我慢ができずエンジンをかけようとするさゆりさんの手を引き寄せキスをしました。
さゆりさんは「ん~」と言う感じで唇を固く閉じていましたが服の上から胸を揉むと、俺の舌を受け入れてくれ彼女も舌を絡ませてきました。
しばらく車内でキスをしていると、駐車場に戻ってくる人影が見えたので慌てて助手席へと戻りました。
その後、厚木ICまで戻りインターの近くにあるラブホに入ろうとしました。
さゆりさんは最後までホテルに入る事を迷ってましたが、何度も「私みたいなおばさんでいいの?」と聞いていたので、拒否はされてないと確信し、意外とすんなりホテルに入る事ができました。
部屋に入るとさゆりさんはすぐにトイレに駆け込みました。
トイレから出て来たさゆりさんに背後から抱き付きそのままベッドへ押し倒しキスをしました。
さゆりさんは「シャワー浴びようよ。」と言うので聞かなかった振りをして服を脱がしました。
さゆりさんは声が女優の鈴木京香に似ており、キスをしながらパンティーに指を滑りこますと、少しハスキーな声で「あっあっ」と喘いでました。
「お願い。シャワー浴びてからにしようよ!!」と嘆願するので、
「もうグッチョリだよ。俺がキレイにしてあげるから大丈夫だよ」と言ってパンティーを脱がせマンコにむしゃぶりつきました。
さゆりさんは腰をくねらせながら感じるので、なかなかクリトリスに舌をヒットさせる事ができず、キスをしながら指でいじくる事にしました。
俺の手を取り腰を上下させながらすぐにイッてしまいました。
さゆりさんがイッてしまったのでベッドでまったりしていると、
「ねえ。さっき大涌谷で歩いてた時大きくなってたでしょう~」といたずらっぽく俺を見つめチンポを指ではじきました。
「やっぱばれてました^^車の中でキスした時は出ちゃうかとおもいましたよ~」
さゆりさんは俺のチンポの裏側を指でなぞりながら
「若いからまだ敏感なのよね~」
「私みたいなおばさんとして良かったの」と聞くので
「おばさんだなんて!そんな!メチャクチャ好みです!!」
「タケシ君はどうされたら気持ちいいの?」
「そ!そりゃあ。フェラとか・・・責められたらたまんないっす」と答えるとさゆりさんは俺を仰向けにし、キスから首筋、耳の中に舌を這わせ、乳首は触れるかどうかのソフトタッチで舐めてくれ、じっくりと焦らすようにフェラチオでイカせてくれました。
その日は3回も射精してしまいました。
それから毎週のようにさゆりさんは俺の家に来てくれて時には朝までセックスしてます。
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