可愛い清楚な彼女の浮気告白で興奮したエッチ体験談
28歳の時、女子大生と付き合っていた。
ちょっとポッチャリ目で巨乳だけどデブではない。
一見清楚で可愛い子だった。
んで付き合ってて、いいだけヤリまくってたんだが、何せ清楚に見えるだけで、すんごいスケベな娘だった。
だけど、ある時どうも様子がおかしく、バイト先で張り込んでたら何やら出入りの業者のアンちゃんと親しげに長々と喋っている。
さりげなく
「あの時さぁ・・・」
って、その時の話を振ったら明らかに顔色が変わったんだ。
で、何度か
「どうなの?」
って電話で問いだたしたらさぁ
「バイト先の人と・・・(5秒間くらいの沈黙)・・・しました」
だって。
当時結構マジで好きだった娘だったから、マジショックだった。
「どこで?」
「真夜中に家を抜け出して会ったんだ。そしたらホテルに入ってったんだけどさ、断りきれなかった・・・」
もう、彼女を責めたい気持ち半分、どんな状況だったのか知りたいの半分悲しいくらいにチ○ポギンギンになっていた。
大学時代可愛い子コンテストで優勝したような子だから、可愛かった事は事実だ。
「部屋に入って、二人で並んでエッチDVD見てたんだ。んでキスされて胸揉まれて、あっという間にブラも取られちゃったの」
「うん」
「で、おっぱいチロチロ舐められてさ、お腹の方を舐められてさ、膝の裏をペロペロ舐められたの」
「私、そんなトコが感じるなんで知らなくってね、すっごい声出しちゃったんだ」
「あっそう。(しごきながらw)」
「でさ、あそこも触られてね。『あっ、もうグッチョグッチョじゃん」って耳元で言われたら、もう訳がわからなくおっきな声あげちゃったんだ」
「ふーん(お前の声がデカイのは知ってるけどさ)」
「でね」
「うん」
「気がついたら必死でおチンチン舐めてたの」
彼女はバレー部のマネージャーをしていた。
小柄だけどポッチャリ顔。
とてもそういう風には見えないんだけど、付き合いだした時にエッチしてた時
「私、誰とでもそういうのが出来ちゃうの」
と呟いた時は驚いた。
「みんなね。赤ちゃんみたいに私のオッパイに吸い付くの。そしてね、お返しに舐めてあげるとさ、みんなイイ子イイ子って髪をなでてくれるんだ」
って話をされた時に、清純そうな子と、その話のギャップに尚更燃えて、ピストンを速めちゃった。
話を戻す。
「でね。チンチン舐めてる時に、『くぼんでるトコあるでしょ。そこをチロチロって舐めて」とか『縫い目みたいな所をずっとすぼめた舌の先でツツーっとやって。』とか『袋ほおばってみて。』とか色々教えてくれたの」
「・・・(やばい息が上がってるのがバレちまうw)」
「で、その通りしてあげるとさ、『ああ』とか声出して感じてくれるの」
「もう必死にしゃぶってたんだ」
「そしてね、キスして、広いベットじゅう抱き合ったままゴロンゴロンってしてさ、30分くらいして、やっと・・・」
「やっと・・・?」
「入れてくれたの」
「ふーん、(やばっ、逝っちまう)」
「でもね、入れてくれる前に『もっと脚開かないと入れてあげないよ。』って言うの。だからさ・・・一生懸命脚広げちゃった。恥ずかしかったんだけど、自然に一杯脚ひろげちゃった」
「で、あっちこっち突いてきてくれるの。強く突いたり小刻みに突いたり。もう必死にしがみついてた」
「それでね、最後に『逝くよ!」って言われたんだけど、まだ一杯して欲しかったから、必死でね、目を見て『まだ、だめ』って言ったの」
「でもね、逝っちゃったの。でさ、口の中に入れられたから一杯吸ってあげたの。すっごく出てきたから、一杯飲み込んじゃったんだ」
なんだかんだいって、もう1時間以上も電話していた。
「で、しばらくボーッとしてたんだんだけどさ、10分くらい休んだら彼がオッパイ優しく揉んでくれたんだ。そんで、キスしてくれて耳元で『もう1回しよっ」って言ってくれたの。その時あっちゃん(俺の事)の事がちょっと頭に浮かんだんだ。でも・・・でもね、欲しかったから、目を見て『うん』って頷いちゃったの」
「・・・(もはや無言w)」
「でね、2回目してくれたんだ」
「でね、2回目はT子(彼女)のオッパイに出したの。そのヌルヌルしたのを胸一杯に広げて揉んでくれたのね」
「でも、そのままだとベタベタするでしょ?だからバスルームに連れて行かれたの」
もう話聞いてて錯乱状態。
俺のチ○ポは2度目の射精を求めて、またしてもギンギンだった。
「で、髪の毛濡れてると家に帰ったら『何してたの?」って言われるかなって思って『ちょっと待ってて。』ってお母さんに言われるから、彼がシャワーのお湯出してる時に髪の毛後ろに束ねたの」
「そしてね、いっしょに一杯キスしながら洗いっこしたの」
「ねぇ、つまんない?」
「い、いや・・・・んでどうしたの?(ハァハァ(;´Д`))」
「でね。体中のボディーソープを流してもらったのね。で、アソコにシャワーを当てられた時にね、ピクッとしちゃったの」
「そしたらね、そこにジャーってシャワー当ててくれたの。T子必死に彼の身体にしがみついちゃった」
「でね、お風呂の隅っこのとこにT子を座らせるの。そして脚をおっきく広げられてね・・・あそこにシャワー当ててくれたの」
「お風呂で、そんなエッチなコトした事なかったからね、声を出すと、すっごく響くんだよね。自分が出す声がすっごく響くんだ」
「でもね、あっちゃんとしてるよりも・・・おっきな声出しちゃった」
「その間、何されてたの?」
「うーん、胸揉まれたりキスされたり・・・アソコも舐めてくれたよ」
「えっ、じゃあ全部見られちゃったんだ」
「うん。ぜーんぶ見られちゃった。(ちょっと小さ目の声で。ここで2度目の射精www)」
「でも・・・ホントは、そこで入れて欲しかったの」
「でも・・・コンドームバスルームに持ってきてなかったからさ、入れてくれなかったんだ、彼」
「T子は、すっごい・・・欲しかったの」
(繰り返すが、彼女は当時清純派の女子大生w)
この話は、まだ続きがあるんですけど、この話で、その後何百回抜いた事かw
今でも彼女の事は好きなんですけど、こんな事が2度3度と続き、結局別れました。
軽い事以外は、性格も抜群に良いし、ほぼ理想的な彼女だったんですけど、こんな事が続いたら、そのうち彼女を殺しちまうってくらい追い詰められてしまいました。
今でもその話を思い出しながら、今の嫁としています。
仕方なくwww
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ちょっとポッチャリ目で巨乳だけどデブではない。
一見清楚で可愛い子だった。
んで付き合ってて、いいだけヤリまくってたんだが、何せ清楚に見えるだけで、すんごいスケベな娘だった。
だけど、ある時どうも様子がおかしく、バイト先で張り込んでたら何やら出入りの業者のアンちゃんと親しげに長々と喋っている。
さりげなく
「あの時さぁ・・・」
って、その時の話を振ったら明らかに顔色が変わったんだ。
で、何度か
「どうなの?」
って電話で問いだたしたらさぁ
「バイト先の人と・・・(5秒間くらいの沈黙)・・・しました」
だって。
当時結構マジで好きだった娘だったから、マジショックだった。
「どこで?」
「真夜中に家を抜け出して会ったんだ。そしたらホテルに入ってったんだけどさ、断りきれなかった・・・」
もう、彼女を責めたい気持ち半分、どんな状況だったのか知りたいの半分悲しいくらいにチ○ポギンギンになっていた。
大学時代可愛い子コンテストで優勝したような子だから、可愛かった事は事実だ。
「部屋に入って、二人で並んでエッチDVD見てたんだ。んでキスされて胸揉まれて、あっという間にブラも取られちゃったの」
「うん」
「で、おっぱいチロチロ舐められてさ、お腹の方を舐められてさ、膝の裏をペロペロ舐められたの」
「私、そんなトコが感じるなんで知らなくってね、すっごい声出しちゃったんだ」
「あっそう。(しごきながらw)」
「でさ、あそこも触られてね。『あっ、もうグッチョグッチョじゃん」って耳元で言われたら、もう訳がわからなくおっきな声あげちゃったんだ」
「ふーん(お前の声がデカイのは知ってるけどさ)」
「でね」
「うん」
「気がついたら必死でおチンチン舐めてたの」
彼女はバレー部のマネージャーをしていた。
小柄だけどポッチャリ顔。
とてもそういう風には見えないんだけど、付き合いだした時にエッチしてた時
「私、誰とでもそういうのが出来ちゃうの」
と呟いた時は驚いた。
「みんなね。赤ちゃんみたいに私のオッパイに吸い付くの。そしてね、お返しに舐めてあげるとさ、みんなイイ子イイ子って髪をなでてくれるんだ」
って話をされた時に、清純そうな子と、その話のギャップに尚更燃えて、ピストンを速めちゃった。
話を戻す。
「でね。チンチン舐めてる時に、『くぼんでるトコあるでしょ。そこをチロチロって舐めて」とか『縫い目みたいな所をずっとすぼめた舌の先でツツーっとやって。』とか『袋ほおばってみて。』とか色々教えてくれたの」
「・・・(やばい息が上がってるのがバレちまうw)」
「で、その通りしてあげるとさ、『ああ』とか声出して感じてくれるの」
「もう必死にしゃぶってたんだ」
「そしてね、キスして、広いベットじゅう抱き合ったままゴロンゴロンってしてさ、30分くらいして、やっと・・・」
「やっと・・・?」
「入れてくれたの」
「ふーん、(やばっ、逝っちまう)」
「でもね、入れてくれる前に『もっと脚開かないと入れてあげないよ。』って言うの。だからさ・・・一生懸命脚広げちゃった。恥ずかしかったんだけど、自然に一杯脚ひろげちゃった」
「で、あっちこっち突いてきてくれるの。強く突いたり小刻みに突いたり。もう必死にしがみついてた」
「それでね、最後に『逝くよ!」って言われたんだけど、まだ一杯して欲しかったから、必死でね、目を見て『まだ、だめ』って言ったの」
「でもね、逝っちゃったの。でさ、口の中に入れられたから一杯吸ってあげたの。すっごく出てきたから、一杯飲み込んじゃったんだ」
なんだかんだいって、もう1時間以上も電話していた。
「で、しばらくボーッとしてたんだんだけどさ、10分くらい休んだら彼がオッパイ優しく揉んでくれたんだ。そんで、キスしてくれて耳元で『もう1回しよっ」って言ってくれたの。その時あっちゃん(俺の事)の事がちょっと頭に浮かんだんだ。でも・・・でもね、欲しかったから、目を見て『うん』って頷いちゃったの」
「・・・(もはや無言w)」
「でね、2回目してくれたんだ」
「でね、2回目はT子(彼女)のオッパイに出したの。そのヌルヌルしたのを胸一杯に広げて揉んでくれたのね」
「でも、そのままだとベタベタするでしょ?だからバスルームに連れて行かれたの」
もう話聞いてて錯乱状態。
俺のチ○ポは2度目の射精を求めて、またしてもギンギンだった。
「で、髪の毛濡れてると家に帰ったら『何してたの?」って言われるかなって思って『ちょっと待ってて。』ってお母さんに言われるから、彼がシャワーのお湯出してる時に髪の毛後ろに束ねたの」
「そしてね、いっしょに一杯キスしながら洗いっこしたの」
「ねぇ、つまんない?」
「い、いや・・・・んでどうしたの?(ハァハァ(;´Д`))」
「でね。体中のボディーソープを流してもらったのね。で、アソコにシャワーを当てられた時にね、ピクッとしちゃったの」
「そしたらね、そこにジャーってシャワー当ててくれたの。T子必死に彼の身体にしがみついちゃった」
「でね、お風呂の隅っこのとこにT子を座らせるの。そして脚をおっきく広げられてね・・・あそこにシャワー当ててくれたの」
「お風呂で、そんなエッチなコトした事なかったからね、声を出すと、すっごく響くんだよね。自分が出す声がすっごく響くんだ」
「でもね、あっちゃんとしてるよりも・・・おっきな声出しちゃった」
「その間、何されてたの?」
「うーん、胸揉まれたりキスされたり・・・アソコも舐めてくれたよ」
「えっ、じゃあ全部見られちゃったんだ」
「うん。ぜーんぶ見られちゃった。(ちょっと小さ目の声で。ここで2度目の射精www)」
「でも・・・ホントは、そこで入れて欲しかったの」
「でも・・・コンドームバスルームに持ってきてなかったからさ、入れてくれなかったんだ、彼」
「T子は、すっごい・・・欲しかったの」
(繰り返すが、彼女は当時清純派の女子大生w)
この話は、まだ続きがあるんですけど、この話で、その後何百回抜いた事かw
今でも彼女の事は好きなんですけど、こんな事が2度3度と続き、結局別れました。
軽い事以外は、性格も抜群に良いし、ほぼ理想的な彼女だったんですけど、こんな事が続いたら、そのうち彼女を殺しちまうってくらい追い詰められてしまいました。
今でもその話を思い出しながら、今の嫁としています。
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