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主人には言えない秘密【人妻体験談】

38歳で主人に離婚しよう、と言われました。
家計が苦しく私も働きに出て、エッチを拒むようになったのが理由です。

それ以外でも色々言われました。
私は主人を愛してたので「これからはあなたの言うことを何でも聞くから」と必死にお願いしましたが、主人は家を出て行きました。


少しして主人の先輩が遊びにきました。
前からよく来てたんですが主人が出て行ったことを知らなかったようで、先輩に話をすると私は泣き崩れてしまいました。

先輩は優しく話を聞いてくれ、ずっと寝てなかった私は、先輩の手を握りながら久しぶりに寝ました。
先輩は仕事に行くからと朝までいてくれました。

翌日も来てくれて、また泣いてしまった私を優しく抱きしめてくれ、私は寝ました。翌日も来てくれた先輩に夕飯をご馳走しましたが、先輩はすぐにその場で眠ってました。

私のせいかなと思い、「大丈夫ですから」といいましたが、「いいよそばにいるから」と言ってくれ、私はベットに入ってもらうことにしました。





先輩の腕枕で私は眠りました。しかし次の日から出張で来れないんだ、と言われ、私が一人で寝ようとすると、いつもは主人と寝ていたベッドで最近は先輩が私を抱きしめてくれてたのに一人だと寂しくて眠れませんでした。
そんなとき気を使ってくれた先輩から電話がありました。


泣いてる私に「明日夜中にでもそっちに帰るから今晩だけ我慢してよ」と言われ、私は「うん待ってるから」といいました。

翌日21時頃「もう少しで着くから」と言われ、私は意外と早いのに驚いて、先輩の食べたい食事を作りました。そしてシャワーを浴び無駄毛の処理をしてました。

先輩がきて食事を食べてもらい、お風呂に入ってもらいました。
先輩が「寝ようか」というので「うん」と私は手を繋いでベッドにいき、先輩のTシャツを脱がし、驚く先輩に「これで腕枕してください」といい私は寝ました。

先輩の胸にチュッとしてると先輩は喜んでくれ、私は嬉しくなって乳首を舐めたりしました。先輩も私の胸を触ってくると乳首をいじってきます。


私は先輩のアソコを握りました。指が回らないほど太く硬いアソコで、私は上下にしごきました。

先輩も私の下着の隙間から濡れてるアソコをいじりだし、クチュクチュいっていて恥ずかしくて逃げました。先輩もちょっとと逃げようとするので私は「ダメもっとさせてください」と言って私から咥えました。アゴが疲れるほど大きな先輩のアソコ。

アソコを触ろうとする先輩に「イヤ」といい「出ちゃうよ」という先輩にも「イヤ」といいました。

そんな訳のわからないことを主人に言ったら完全に激怒してますが、先輩は優しく頭を撫でてくれ「昨日一晩我慢して一人で寝たんだよね、俺もこれくらい我慢しないとね」と言われ、私は勝手なことを言っても許してくれる先輩を寝かせ騎乗位で乗っかりました。

大きな先輩のアソコが簡単に入ってきました。二人で感じ、あっけなく二人でイキました。

そのまま寝てしまい、朝起きると先輩がエッチをしようとしてきましたが、「あっゴメン調子に乗りすぎだね」とやめようとするので「先輩がしたいときはいつでもいいですよ」と言うと先輩は優しいエッチをしてくれました。


精力の強い先輩は毎晩のように求めてきて、私のアソコは先輩でいつもいっぱいでした。


そして3ヶ月が過ぎた頃主人がやり直そうといってきました。先輩に話しどうしようと迷ってると、先輩は「旦那さんとやり直したらいいよ」と言ってくれ別れました。

主人には言えない秘密になりました。

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人妻・熟女 | 【2016-09-03(Sat) 20:10:33】 | Trackback:(0) | Comments:(0) | [編集]
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