8歳年上の社内で有名な巨乳OLと…【エロ体験談】
私は27歳のサラリーマンです。
今年の春の出来事です。
8歳年上の事務の香織さんと金曜の夜にオフィスで二人きりになりました。
私は営業先から帰社が遅くなり残務整理で香織さんは部長に頼まれた入力業務でした。
流れでご飯に行きました。
香織さんのフェイスは平均点ですが巨乳でした。
社内でも有名な巨乳で年輩の管理職から人気がありました。
勿論、俺も香織さんの巨乳には注目していたし、巨乳AV でオナニーの時は香織さんの顔が浮かんでました。
しかし8歳上で恋愛の対象外でした。
アルコールも進み際どい会話になって来ました。
「近藤君、彼女いるの?」
「2年間いないですよ。香織さんは?」
「私も3年以上いないかな~」
「でも香織さん会社の上の人に人気がありますよ。」
「人気といっても・・私、胸大きいでしょ?
なんか胸目当てがミエミエでたまに誘われてもお断りしてるわ。今年で35よ!私!婚期が・・笑」
「失礼かもしれませんが、胸の大きさも女性の魅力のひとつですよ。笑」
「そうかもね・・でも会社の人とエッチな関係になって、もし別れたら男の人は絶対酒の席で私の胸があーだったこーだったと口を滑らすから。笑
会社の男の人に私の胸が知られるリスクがあるから会社の人と付き合った事がないわ。」
「そーですか・・でも香織さんの胸を見たい男の気持ち分かるな~自分も・・あっ!スイマセン!」
「ウフフ・・私なんて近藤君から見たらオバサンよ。笑」
「香織さんはオバサンじゃない!素敵です!」
「嬉しい。笑」
香織さんはご機嫌になりアルコールが更に進みました。
気が付けば終電が過ぎていてタクシーでした。
先に私のマンションに到着しました。香織さんは更に遠くに住んでるのでアルコールが苦手で飲んでなかった私が車で送る事になりました。
私の部屋でコーヒーを飲み、さー行こう!とした時でした。
「近藤君、さっき私を素敵と言ったこと本当?」
「勿論です。笑」
「私の胸見たい?」
「そ・・そりゃ・・」
香織さんは突然ブラウスのボタンを外し始めました。
えっ!!??
やがてブラウスを脱ぎ白いブラジャー姿の香織さんが目に飛び込んで来ました。
デカイ!スゴイ!その一言です。
後から知ったのですがサイズは95です。
香織さんは私に背を向けブラジャーのホックを外し、両手で中心部を隠し私の真正面に立ちました。
「私の事素敵と言ってくれたお礼よ。」
「す・・スゴイです・・」
「ここまで露出した胸を見せたの会社の人で近藤君だけよ・・」
「嬉しいです・・」
「手で隠してる部分見たい?」
乳首と乳輪です!!
「見たいです・・」
「でも・・今度見せる人とは結婚しようと決めてるの!
8歳上の私と結婚出来る?」
会社で有名な巨乳の全てを見れる!
ここで止めれるほど大人な私ではありません。
「見たいです!責任とります!」
勢いでした。
「約束よ。」
香織さんの手がおっぱいから離れました。
薄い茶系の乳首と乳輪が現れました。
乳輪は巨乳にしては小さく乳首の形も綺麗でした。
「遂に会社の人に見られたな。先代の社長にも口説かれても見せなかったのよ。」
社員100人の会社です。創業者の先代社長はスケベで有名でした。
先代社長も見れなかった香織さんの巨乳!
夢中で顔を埋め朝まで揉みまくり乳首を吸い尽しました。
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今年の春の出来事です。
8歳年上の事務の香織さんと金曜の夜にオフィスで二人きりになりました。
私は営業先から帰社が遅くなり残務整理で香織さんは部長に頼まれた入力業務でした。
流れでご飯に行きました。
香織さんのフェイスは平均点ですが巨乳でした。
社内でも有名な巨乳で年輩の管理職から人気がありました。
勿論、俺も香織さんの巨乳には注目していたし、巨乳AV でオナニーの時は香織さんの顔が浮かんでました。
しかし8歳上で恋愛の対象外でした。
アルコールも進み際どい会話になって来ました。
「近藤君、彼女いるの?」
「2年間いないですよ。香織さんは?」
「私も3年以上いないかな~」
「でも香織さん会社の上の人に人気がありますよ。」
「人気といっても・・私、胸大きいでしょ?
なんか胸目当てがミエミエでたまに誘われてもお断りしてるわ。今年で35よ!私!婚期が・・笑」
「失礼かもしれませんが、胸の大きさも女性の魅力のひとつですよ。笑」
「そうかもね・・でも会社の人とエッチな関係になって、もし別れたら男の人は絶対酒の席で私の胸があーだったこーだったと口を滑らすから。笑
会社の男の人に私の胸が知られるリスクがあるから会社の人と付き合った事がないわ。」
「そーですか・・でも香織さんの胸を見たい男の気持ち分かるな~自分も・・あっ!スイマセン!」
「ウフフ・・私なんて近藤君から見たらオバサンよ。笑」
「香織さんはオバサンじゃない!素敵です!」
「嬉しい。笑」
香織さんはご機嫌になりアルコールが更に進みました。
気が付けば終電が過ぎていてタクシーでした。
先に私のマンションに到着しました。香織さんは更に遠くに住んでるのでアルコールが苦手で飲んでなかった私が車で送る事になりました。
私の部屋でコーヒーを飲み、さー行こう!とした時でした。
「近藤君、さっき私を素敵と言ったこと本当?」
「勿論です。笑」
「私の胸見たい?」
「そ・・そりゃ・・」
香織さんは突然ブラウスのボタンを外し始めました。
えっ!!??
やがてブラウスを脱ぎ白いブラジャー姿の香織さんが目に飛び込んで来ました。
デカイ!スゴイ!その一言です。
後から知ったのですがサイズは95です。
香織さんは私に背を向けブラジャーのホックを外し、両手で中心部を隠し私の真正面に立ちました。
「私の事素敵と言ってくれたお礼よ。」
「す・・スゴイです・・」
「ここまで露出した胸を見せたの会社の人で近藤君だけよ・・」
「嬉しいです・・」
「手で隠してる部分見たい?」
乳首と乳輪です!!
「見たいです・・」
「でも・・今度見せる人とは結婚しようと決めてるの!
8歳上の私と結婚出来る?」
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ここで止めれるほど大人な私ではありません。
「見たいです!責任とります!」
勢いでした。
「約束よ。」
香織さんの手がおっぱいから離れました。
薄い茶系の乳首と乳輪が現れました。
乳輪は巨乳にしては小さく乳首の形も綺麗でした。
「遂に会社の人に見られたな。先代の社長にも口説かれても見せなかったのよ。」
社員100人の会社です。創業者の先代社長はスケベで有名でした。
先代社長も見れなかった香織さんの巨乳!
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