義姉との思い出【人妻体験談】
10年も前の話ですが、僕が20歳の学生のとき、義理の姉(兄嫁)と関係していました。
僕が大学を卒業して東京で就職したのをきっかけにその関係は終わりましたが、在学中の間は、兄に内緒でときどき関係を続けていました。
僕は金沢の高校を出て、京都の大学に進学しました。
京都には親戚がいませんでしたが、大阪には僕の兄夫婦が住んでいたので、何かうまいものが食べたくなると、時々泊りにいっていました。
その頃の兄は新聞社の印刷局で輪転機を扱っていたので、よく夜勤があって、僕が泊まりにいくと、兄が夜勤で、義姉と二人きりになってしまうことが時々ありました。
義姉は当時28歳で色白の美人でおっぱいも豊かでセクシーでした。そのうえ子供が生まれないせいか年令よりもずっと若く見えていました。
僕は、義姉が兄と交際しているときから義姉を抱きたい女の一人に数えていました。
当時、僕が兄の家に泊まりにく楽しみは、おいしい食事をごちそうになるのもそうですが、兄が夜勤のとき、義姉と遅くまで話をするのも大きな楽しみでした。
その日も兄が夜勤で義姉と二人で食事をしたあと、いろんな話をしていました。
最初は、血液型占いの話でずいぶんと盛り上がって、だんだんときわどい話になっていき、セッ○スの相性だとか、性癖だとか、好きな体位だとか、エッチな話になってしまいました。
そして何かの拍子に僕が義姉をからかって、部屋の中で追いかけっこになり、義姉が僕を捕まえて、抱き付かれてしまったとき、僕が義姉にキスをしてしまいました。
義姉は僕のキスを長々と受け入れて僕に舌を入れてきました。
そのあと、義姉は玄関をロックしに行って、戻ってくると、また、僕に抱きついてきてキスをしながら、僕のズボンの上からあそこのふくらみを確かめるように触ってきました。
僕も義姉のスカートの下から手を入れてパンティーを触ると、もうそこは濡れていて、すぐにも入れてほしくて待っているかのような状態でした。
僕は急いでズボンを脱いで、二人とも、畳の上で横になりました。
兄が夜勤中だとはいっても、何かの理由で急に帰ってくることもあるので、声を出すこともなく一気に義姉のパンティを下ろすと脚を広げて挿入しました。
義姉はさすがに慣れた様子で腰を上手に使ってグイグイと締めてきました。
義姉は子どもを産んでいないのですごく締まりが良くていい感じで、途中で僕の腰に足を巻き付けて、グイグイとクリト○スを押し付けて感じていました。
僕は激しくピストンを繰り返して、一気に昇りつめると、あっという間に義姉の身体の中に出してしまいました。
終わった後、義姉は「すごく感じたわ。よかった。」といって僕のアソコを触りながら「硬いわね。 まだできる?」と言ってきました。
僕は兄の奥さんに手を出してしまったことへの後悔を感じているのに、義姉は日常生活でのセッ○スに慣れているせいか、驚くほど落ち着いていました。
義姉は自分のあそこから流れ出る白い液体を軽くティッシュで拭いただけで、シャワーで流したりしませんでした。
今思えば、義姉は僕の血液型を何度も念を押して聞いて、兄の血液型と同じだということが分かって、僕の子種で妊娠して、兄の子供として産もう思っていたのかもしれません。
義姉は兄との生活で子供ができなかったので、僕に中出しさせていたのかも知れません。
もし、子供ができても、僕は兄と血液型が同じだし、生まれてくる子供が僕に似ていていても、なんら疑われることはまずないでしょう。
義姉はいつも「奥のほうに出して、すごくいいわ。」と言っていました。
僕はその後、義姉と何度もセッ○スを重ねていくうちに、だんだんと、罪悪感も薄れてきて、当たり前のように中出ししていました。
でもそれから2年ののち僕が大学を卒業して東京の会社に就職がしてからは、こちらの仕事が忙しくなり、それ以来、年に一度、金沢の実家で義姉と再開しても兄に隠れてセッ○スをすることはありません。
今現在も兄夫婦には子供ができませんが、原因は義姉の体にあるようで、もう、子供はあきらめたと言っていました。
義姉も今では、太ってしまって、おばさん顔になってしまったし、僕から誘う気もありませんが、今思えば、義姉は最初から僕の子種が目的だったのかも知れません。
いまさら何も聞かずに若き日の義姉との思い出を胸に秘めていたいと思います。
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僕は金沢の高校を出て、京都の大学に進学しました。
京都には親戚がいませんでしたが、大阪には僕の兄夫婦が住んでいたので、何かうまいものが食べたくなると、時々泊りにいっていました。
その頃の兄は新聞社の印刷局で輪転機を扱っていたので、よく夜勤があって、僕が泊まりにいくと、兄が夜勤で、義姉と二人きりになってしまうことが時々ありました。
義姉は当時28歳で色白の美人でおっぱいも豊かでセクシーでした。そのうえ子供が生まれないせいか年令よりもずっと若く見えていました。
僕は、義姉が兄と交際しているときから義姉を抱きたい女の一人に数えていました。
当時、僕が兄の家に泊まりにく楽しみは、おいしい食事をごちそうになるのもそうですが、兄が夜勤のとき、義姉と遅くまで話をするのも大きな楽しみでした。
その日も兄が夜勤で義姉と二人で食事をしたあと、いろんな話をしていました。
最初は、血液型占いの話でずいぶんと盛り上がって、だんだんときわどい話になっていき、セッ○スの相性だとか、性癖だとか、好きな体位だとか、エッチな話になってしまいました。
そして何かの拍子に僕が義姉をからかって、部屋の中で追いかけっこになり、義姉が僕を捕まえて、抱き付かれてしまったとき、僕が義姉にキスをしてしまいました。
義姉は僕のキスを長々と受け入れて僕に舌を入れてきました。
そのあと、義姉は玄関をロックしに行って、戻ってくると、また、僕に抱きついてきてキスをしながら、僕のズボンの上からあそこのふくらみを確かめるように触ってきました。
僕も義姉のスカートの下から手を入れてパンティーを触ると、もうそこは濡れていて、すぐにも入れてほしくて待っているかのような状態でした。
僕は急いでズボンを脱いで、二人とも、畳の上で横になりました。
兄が夜勤中だとはいっても、何かの理由で急に帰ってくることもあるので、声を出すこともなく一気に義姉のパンティを下ろすと脚を広げて挿入しました。
義姉はさすがに慣れた様子で腰を上手に使ってグイグイと締めてきました。
義姉は子どもを産んでいないのですごく締まりが良くていい感じで、途中で僕の腰に足を巻き付けて、グイグイとクリト○スを押し付けて感じていました。
僕は激しくピストンを繰り返して、一気に昇りつめると、あっという間に義姉の身体の中に出してしまいました。
終わった後、義姉は「すごく感じたわ。よかった。」といって僕のアソコを触りながら「硬いわね。 まだできる?」と言ってきました。
僕は兄の奥さんに手を出してしまったことへの後悔を感じているのに、義姉は日常生活でのセッ○スに慣れているせいか、驚くほど落ち着いていました。
義姉は自分のあそこから流れ出る白い液体を軽くティッシュで拭いただけで、シャワーで流したりしませんでした。
今思えば、義姉は僕の血液型を何度も念を押して聞いて、兄の血液型と同じだということが分かって、僕の子種で妊娠して、兄の子供として産もう思っていたのかもしれません。
義姉は兄との生活で子供ができなかったので、僕に中出しさせていたのかも知れません。
もし、子供ができても、僕は兄と血液型が同じだし、生まれてくる子供が僕に似ていていても、なんら疑われることはまずないでしょう。
義姉はいつも「奥のほうに出して、すごくいいわ。」と言っていました。
僕はその後、義姉と何度もセッ○スを重ねていくうちに、だんだんと、罪悪感も薄れてきて、当たり前のように中出ししていました。
でもそれから2年ののち僕が大学を卒業して東京の会社に就職がしてからは、こちらの仕事が忙しくなり、それ以来、年に一度、金沢の実家で義姉と再開しても兄に隠れてセッ○スをすることはありません。
今現在も兄夫婦には子供ができませんが、原因は義姉の体にあるようで、もう、子供はあきらめたと言っていました。
義姉も今では、太ってしまって、おばさん顔になってしまったし、僕から誘う気もありませんが、今思えば、義姉は最初から僕の子種が目的だったのかも知れません。
いまさら何も聞かずに若き日の義姉との思い出を胸に秘めていたいと思います。
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