熟女の目覚め【エロ体験談】
ある事務所の窓口に爆乳のおばさんがいます。
顔は明らかに不細工。しかし体は豊満で春先から薄着になると、赤や紫や黄色のブラジャーの紐を肉に食い込ませ、透けさせていました。
生理も終わった高齢の女性に妙に興奮を覚えて、いつも胸元やブラチラを狙っていました。
小さな所ですので、彼女と事務長の二人だけの職員です。
ある日彼女一人の勤務の日、閉店間際に駆け込んで、取引を終えてから帰ろうとすると大きな箱の忘れものがありました。
一応女性にこの事を報告しに窓口付近へ行きます。中身はからっぽでしたが包装していたであろう新聞紙の書面はスポーツ新聞のエロ記事。思わず目のやり場に困り、女性を見るといつもの仕事の目ではありません。
少し笑みを浮かべながら、「こんなの置いてって……誰かしら~?」としらじらしい言葉。
思い切って、「誰ですかね?……」と彼女の胸元から爆乳を覗きこみブラジャーの色を確認。
「いつもチラチラ見てない……?」と目線を合わされ図星をつかれる。
ばれてはしょうがありません。57歳の腐りきった体を犯したくてたまらない。
カウンターへ頭を押さえつけ、女性の背後から制服を捲りあげ、即ブラジャーを剥ぎ取ります。
抵抗する間もなく、大きなお尻を隠すスカートをたくし上げて、黒いパンストを裂き、紫の汚らわしいショーツの前部へ指を這わせる。脂肪と元来の爆乳で余裕で100センチ超のバストを握り潰してやると、声をあげながら秘部からは枯れていると思っていた露が溢れてくる。
化粧の匂いと熟れてオンナとしての性を終えかけた女性の匂いが妙に興奮するが臭い。
下半身はすでにギンギンの状態で、カウンターにある布テープで手をぐるぐる巻きにしてしまい、ズボンとパンツを脱いで垂れ下った乳を持ち上げながら勃起したチンポを挿入します。
さすがに向かい合ってのセックスで年老いた女性の快感に溺れる顔を見続けて勃起が続く自信がなかったので、慌てて女性の体をうつ伏せにさせ、バックからの挿入に切り替え。
縛り上げた手の肘辺りをつかんで立ちバックをすること数分。
息を荒げつつ、抵抗する気配はうすれ臨戦体制の沼地の奥に、ヒダ付きの肉壁があるのがわかる。若い頃、何度もオトコのたぎるような性欲を受け止め、たくさん男の遺伝子放出の勢いを生んできたであろう名器でした。
背を反らせ、腕を強く引っ張りながらピストンで勃起を奥に突き込ませると、しっかり反応を示します。普段抱いている20代の彼女や10代のセフレよりも、勃起の一番気持ちいい所を締め付けるのです。
キュッと根元を締め、こちらの勃起を引く瞬間に大きな尻肉がビタンビタンと俺の下腹部を攻めてきます。ザーメンがドクドクと上にあがる感覚を確かめながら、冷静に時に激しく女性の名器を攻め続けていくと、腹の下から明らかに熱い精液の放出が近づくのがわかります。
他人の事務所でそこの職員を激しく犯し、普段は大勢の人が来客するカウンターで熟女を犯している興奮に間もなく我慢の限界。
「おい!気持ちいいか?お前の中にこのまま出すぞー!もう孕む心配もないからなー!!」
と事務所に響く声で射精の合図を送ると、女性の快感も最高潮に達していました。
「はい……限界ですー!あーイクー!あーイクーー!!!イッチャウーーー!!アー……」
「うおぉーー!イクイクイクっ!はぁっ!!あっ!!……。ドクンドクン出てる……、出てるぞ……、全部受け止めろ!一滴でもオマンコから漏れたらもう一度犯すからな……」
オマンコの中へ老化防止の活きのいい遺伝子が放ち込まれました。セフレの体に放つ量を超える精液を熟女の名器へ……。
我を忘れ熟女の体に性欲の限りをぶつけ終えると、ハッと我に帰りました。
萎えかけたチンポをゆっくり引き抜くとドブ……ブチュ……ニチャと音を立て、さっきまで熱を持ちながら女性の体を蝕んだザーメンが流れ落ちます。
足首まで落ちたショーツの真ん中にそれが溜まり込み、悪臭を放ちます。
息を乱して足を震わす熟女の体から離れ、あっという間にチンポが萎えました。
服を着ようと床の衣類を取っていると、女性から二回戦のお願い。
さすがにもう一度勃起する自信がない俺は、「次回にしましょうよ」とやんわり拒否すると、両手をがっちり掴まれ逆強制フェラ。名器のオマンコに負けない口技に俺は恥じらいながら再起していました。
床に倒され騎乗位で犯されました。二度目の射精を迎えるまでは時間がかかり一時間近く体位を変えながら導かれました。
最初は嫌だった正常位で熟女の足を持ち上げ、たるんだ腹の肉と俺の恥骨がぶつかり合い、熱いドクドクの予感がし始め、高速ピストンで攻め続けたあげく本日二度目の射精をヒダヒダの奥へ。
精液まみれの勃起を丁寧なお手入れ。
頭がおかしくなっかのように、俺も熟女の秘部を愛撫していました。
勃起は口技のおかげで萎える様子がありません。ジュッポジュッポと音を立て、バキュームフェラに溜まらず声を出し、
「気持ちいい!!イクぞ!!」
「全部出して!!お願い~!!もうだめー!!私もイッチャウわー!!一緒にイッテ~!!!」
この間、セフレと彼女からの着信を無視して俺は三回目の絶頂を女性の口の中へぶちまけた。
完全に壊れてしまったのは俺の性癖です。
あれから三か月、一週間近く禁欲を続けては、熟女との戯れを愉しんでいます。顔も体も綺麗ではないんです。とても明るい場所で一緒にいられるとは思えません。
でもあのオマンコの締め付けで出す射精はセフレや彼女の比ではありません。
たまにそのあとセフレの19の体を犯しても、射精の快感に満足できません。20代後半の男が、60手前の熟女にセックスを要求しているという背徳感に似たものが、よけいにセックスの興奮を高めるのです。
相変わらず職場を訪ねると、いやらしい下着を透けさせて俺を誘惑してきます。
唯一変わった所は、最近明らかに若返り、痩せてきました。
「貴方の若いエキスを吸うからよ」と女性は喜んで言います。
防犯カメラのようなものはなく、鍵を閉める当番の日には、確実に事務所の中は二人のラブホ状態で、一晩中犯し続ける日もあります。
一度事務長の机に正常位でフィニッシュし、翌朝机の上に陰毛と二人の体液が残っていて見つかる前に掃除をした事もあるそうです。
最近では慣れっこになってきて、夜中に駐車場まで出て真夜中の野外セックスを行う日もあります。痩せた事で、スクール水着やメイドのコスプレを着せて犯す時は、汚いカラダと不細工な顔に不釣り合いな水着に興奮し、熟女のアナルを犯し続けます。
このまえ彼女とセフレの下着を持参し、熟女の目の前で自慰をしてやりました。
射精して二人の下着を嗅ぎながら、ザーメンを下着でふき取り、「多恵、美香愛してるよ」と言いながら下着を熟女に渡すと、60手前にもなろうかという者が、女性の性をあらわにし嫉妬心を性欲に変えいつも以上に締め付けてきます。
撮影した二人のセックスをこの前鑑賞しましたが、しっかり勃起して自分で射精してしまいました。歪んだ肉体に顔をうずめ、母性にも似た包み込むようなセックスがたまりません。
生理もなく本当に純粋にセックスライフを愉しめる相手です。
こんな性癖誰にも言えません。今日も熟女との約束です。禁欲一週間を耐えた勃起が、パンパンに張り裂けんばかりに膨張しています。
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顔は明らかに不細工。しかし体は豊満で春先から薄着になると、赤や紫や黄色のブラジャーの紐を肉に食い込ませ、透けさせていました。
生理も終わった高齢の女性に妙に興奮を覚えて、いつも胸元やブラチラを狙っていました。
小さな所ですので、彼女と事務長の二人だけの職員です。
ある日彼女一人の勤務の日、閉店間際に駆け込んで、取引を終えてから帰ろうとすると大きな箱の忘れものがありました。
一応女性にこの事を報告しに窓口付近へ行きます。中身はからっぽでしたが包装していたであろう新聞紙の書面はスポーツ新聞のエロ記事。思わず目のやり場に困り、女性を見るといつもの仕事の目ではありません。
少し笑みを浮かべながら、「こんなの置いてって……誰かしら~?」としらじらしい言葉。
思い切って、「誰ですかね?……」と彼女の胸元から爆乳を覗きこみブラジャーの色を確認。
「いつもチラチラ見てない……?」と目線を合わされ図星をつかれる。
ばれてはしょうがありません。57歳の腐りきった体を犯したくてたまらない。
カウンターへ頭を押さえつけ、女性の背後から制服を捲りあげ、即ブラジャーを剥ぎ取ります。
抵抗する間もなく、大きなお尻を隠すスカートをたくし上げて、黒いパンストを裂き、紫の汚らわしいショーツの前部へ指を這わせる。脂肪と元来の爆乳で余裕で100センチ超のバストを握り潰してやると、声をあげながら秘部からは枯れていると思っていた露が溢れてくる。
化粧の匂いと熟れてオンナとしての性を終えかけた女性の匂いが妙に興奮するが臭い。
下半身はすでにギンギンの状態で、カウンターにある布テープで手をぐるぐる巻きにしてしまい、ズボンとパンツを脱いで垂れ下った乳を持ち上げながら勃起したチンポを挿入します。
さすがに向かい合ってのセックスで年老いた女性の快感に溺れる顔を見続けて勃起が続く自信がなかったので、慌てて女性の体をうつ伏せにさせ、バックからの挿入に切り替え。
縛り上げた手の肘辺りをつかんで立ちバックをすること数分。
息を荒げつつ、抵抗する気配はうすれ臨戦体制の沼地の奥に、ヒダ付きの肉壁があるのがわかる。若い頃、何度もオトコのたぎるような性欲を受け止め、たくさん男の遺伝子放出の勢いを生んできたであろう名器でした。
背を反らせ、腕を強く引っ張りながらピストンで勃起を奥に突き込ませると、しっかり反応を示します。普段抱いている20代の彼女や10代のセフレよりも、勃起の一番気持ちいい所を締め付けるのです。
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このまえ彼女とセフレの下着を持参し、熟女の目の前で自慰をしてやりました。
射精して二人の下着を嗅ぎながら、ザーメンを下着でふき取り、「多恵、美香愛してるよ」と言いながら下着を熟女に渡すと、60手前にもなろうかという者が、女性の性をあらわにし嫉妬心を性欲に変えいつも以上に締め付けてきます。
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