秘密のＨ体験談告白

大学生の僕には同じ誕生日という事で仲良くなった親友Ｍがいる。
お互いかなり信頼し合っている。Ｍには年上の彼氏がいるが社会人のため、学校ではいつも一緒にいる。

その仲の良さは友人から『付き合ってるの??』って言われるほど。

ある日お互い授業が休講になり暇だったので

『俺の部屋来る??』

『うん♪行く!!』

部屋について、しばらくお喋りしていた。


するとＭが

『寒いなぁ。』と一言。

俺は『じゃあ布団しいてお昼寝しよっか??(笑)』

と軽く冗談を言った。

『いいよ★』

付き合ってもないのに1つの布団でｲﾁｬついた。

だかこの日の俺はいつもと違っていた。





『俺…Ｍが好きだ…付き合えなくてもいいからさ…俺の気持ちを感じていて欲しい。』

『わかった。』

俺は彼女を力強く抱き締めた。


目が合った。目が離せなくなった。…気付いたらｷｽしていた。

最初は唇を合わせ、だんだんいやらしいｷｽになった。耳と首を愛撫しながらゆっくりﾌﾞﾗを外した。

いつもは気付かなかったがＭはFｶｯﾌﾟらしい。とにかく優しくしないとと思い、ゆっくり舐めまわしていると『噛んで…』と彼女が呟く。えっ？と思いながらも軽く乳首を噛んでみる。

『もっと強く…もっと!!』

Ｍの息遣いもかなり荒くなってきた。俺はＭの下の方が気になった。

『いい？』

『いいけど見ちゃﾀﾞﾒ。』

彼女のｼﾞｰﾝｽﾞをおろす。下着の上からでも濡れているのがわかった。

彼女のｱﾚを見れないままそこをいじる。

ゆっくり中に指を入れると見せかけ、穴の入り口で指を止めて抜いてを繰り返していると。

『いじわるしないでよ。』顔を赤くした彼女が言う。

『いじわるって？』

『だから…奥まで…入れてください…』

『しかたないなぁ』

やっと指を奥まで入れてやった。

『はぁっ…』俺のｼｬﾂの袖を強く掴む。

『いかがですか？』

『気持ちいいです。』

とことん彼女の中をかきまわした。

でも残念な事に初めての俺に彼女をイカせることは出来なかった。

彼女を見ると涙を流していた。

『ごめん。こういうことはやっぱまずいよね。』

『ちがうの。気持ちよかったの…』

気持ちいいと泣くｸｾがあるらしい。

『てか…してほしくないの？』

『いいの？』

『うん♪』

俺のｼﾞｰﾝｽﾞとﾄﾗﾝｸｽが一度に脱がされた。それと同時に彼女の舌先が先を舐める。そのあとｱｿｺが温かくなる。彼女のやわらかい舌が絡みつく。

かなり気持ちよかったのだがなかなかイケない。

その時

『疲れた。(笑)』

彼女が言って俺のふとももに頭を乗せる。

『もういいよ。ありがとう。』彼女の頭をなでた。

彼氏と彼女本人の事を思いその先はしなかった。

『これが俺の気持ち』

『うん。』

物凄い力でＭを抱き締めそのあと抱き合ったまま眠った。

まわりから見ればいくじなしってやつですが、俺はこれでいいと思ってます。

今もいつも通り彼女と仲良くやってます。

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