びっくりした奥様の口から出た言葉 後編【エロ体験談】
前回の続きを書かせていただきます。
子供のクラブ活動で、お付き合いのある奥様、名前は恵子さん。
少し天然が入った憎めない奥様だ。
後から聞いたことだが、旦那様の稼ぎで十分生活には困らないのだが、何か体を動かしたく、偶々募集していたあの温泉施設のパートさんになったそうだ。
恵子さんに会ったことは、私の妻にも話をしました。勿論、取引先の女の子を口説いていたことや、恵子さんにチンポを凝視され(粗チンですね)って言われたことは、内緒です。
娘達のクラブ活動の試合結果が思った以上に良く、恵子さんを我が家へ呼んで、祝勝会を開きました。
娘達は部屋へ行き、親とは別々に遊んでいる様子です。
今回の試合はとても大切な試合で、恵子さんの娘さんの活躍もあり、勝ち進むことが出来ました。
それもあって恵子さん、お酒が進みテンションMAX状態で、私も妻も驚いていました。
やがて娘達は他の友達の家へ遊びに行き、妻も近所のコンビニへ買い物に出かけました。
私は恵子さんと二人きりになりました。
恵子「皆さん出かけちゃいましたね・・・」
私「はい、ちょっと飲み物を切らしちゃったし、何か軽い食べ物をと思い、明美(妻の名前)にコンビニへ行かせました。30分ほどで戻ると思いますよ」
私の言葉を聞いた恵子さんは、改まって私の隣に座りました。
少し酔った目付きと、大きく開いた胸元から見えるオッパイのラインが妙に色っぽかった。
恵子「この前はごめんなさい・・・すごくビックリしちゃって・・・咄嗟にあんな事を言っちゃいましたね・・・」
私「此処のことですか?」
と、自分の股間を指差してみせた。
彼女はそれを見て、(コクっ)と頷いた。
私「別に気にしていませんよ(嘘、本当はかなり動揺した)本当のことだから」
笑いながら答えると、
恵子「あそこで鉢合わせになって・・・ビックリして下を向いたら、その~見ちゃいました・・・」
私「チンポですよね!恥ずかしいものを見られちゃいましたね・・・ハハハハ・・・」
恵子「・・・あの~体に似合わない・・・可愛い・・・アレでした・・・」
(ええ~この天然!突然何を言い出すの?)と、内心思いながら苦笑いを浮かべました。
私「ココだけの話、どう思いました?感想を聞きたいなぁ」
と、酔った勢いで言いました。
すると恵子さん、凄くいやらしい目付きで、
恵子「あん・・・小さくて可愛いって思っちゃった・・・」
私「仮性包茎ですよ」
恵子「ですよね~しっかり被っちゃっていましたね~・・・でも、私嫌いじゃないのよ・・・皮被り!」
彼女の言葉に恥ずかしさと、驚きでビックリしました。
恵子「勃起するのと同時にオチンチンの皮が捲れて、変身するっていうか、何て言えば良いか旨く言えないけど・・・」
私「旦那さんってどうなの?」
恵子「・・・大きいの・・・俗に言う、巨根って、あの人にピッタリかも・・・単身赴任も長いでしょ・・・あそこ(温泉施設)で働いていると、嫌でも見ちゃうのよ、いろんなオチンチン。ちょっとムラムラってなっちゃうのよね・・・あっ奥さんに内緒よ、この話」
天然で言っているのか、私をおちょくって言っているのか分かりません。
私「恵子さんに、私の恥ずかしい粗チンを見られて、私のMの性癖に火が付きましたよ」
と言うと、彼女は凄くうれしい顔をして、
恵子「えっ○○さんってMなの?!私、どちらかと言うとSなの!女王様よ!○○さん、調教して差し上げましょうか?」
私は酔った勢いもあり、売り言葉に買い言葉で、
私「ほう~そうですか!是非、お願いしましょうか、恵子女王様!私を貴女色に染めて下さい!」
と言うと、彼女は、
恵子「本当ですか?!・・・お互い、家庭があるから壊さないようにしなくちゃね!色々ルールを決めて・・・」
と、真剣に言い出した。
そして、
恵子「じゃ改めて、○○、私にそのチンポを短く細い皮の被ったチンポを見せて御覧なさい・・・私が良く、品定めをしてあげるわ!」
と、いきなりの命令?!で、少しビックリしました。
もう私の名前を呼び捨てです。
でも、ここで引く訳にいきません。
妻が買い物をしてコンビニから帰るまでまだ20分ほど掛かります。
時間の許す限り、楽しもうと思いました。
私「はい、恵子女王様!とても恥ずかしいですが、たっぷりと見て下さい」
と言って、私は履いていたジーンズとパンツを一気に膝まで下ろした。
小さく細い皮被りのチンポが彼女の前に晒された。
その粗チンを見た時の彼女の笑顔が凄く色っぽかった。
その粗チンは、汗と分泌物で金玉に張り付いていました。
そんな私の粗チンに、彼女のタイツを履いた足が伸びてきました。
私のチンポを足でツンツンと突きながら、
恵子「もう~まるで芋虫ね!丸く小さくなっちゃって・・・これは何?」
私「何って?チンポです!」
恵子「はぁ?チンポ?!私の知っているチンポって、もっと長くて太くてね、ギ-ンって起っているの!勿論こんな皮被りじゃ無いわよ!」
私「すみません、恵子女王様!これはチンポじゃ無かったら、何と呼べば良いのでしょうか?」
恵子「そぅね~チンチン、オチンチンが良いわね~小さい子供みたいで。でもね、私みたい良い女を前にして、ダラリとした元気の無いオチンチンを見せるのって、失礼しちゃうわ!男って良い女の前では、ビンビンにチンポを起てるものよ!」
私「おっしゃる通りです。大変失礼しました!」
と、彼女に答えると、私は汗と分泌物で金玉に張り付いたチンポを指で摘み、ニュ~っと皮を剥いて、扱き始めました。
チンポの先から、クチュクチュクチュと先走り汁によるイヤラシイ音が出ました。
いつ妻が戻るかもしれない焦りと、酒の酔いで中々チンポが勃起しません。
やがて彼女は、
恵子「もう~、駄目々オチンチンじゃない!粗チンのうえ起たないってなると、大変よ!オ〇ッコをする道具じゃない!ほら、私の掛け声に合わせて擦るのよ!剥いて、被せて、剥いて、被せて・・・」
私は彼女の掛け声に合わせて、チンポを擦りました。
しかし、私のフニャチンは、一向に固くなることはありませんでした。
そんなチンポに、彼女のタイツを履いた足が、再び伸びてきました。
私のフニャチンを足の親指と人差し指で摘みながら、
恵子「もう~、本当に駄目なオチンチンね!ショックだわ~!こんな良い女を前にして・・・失礼じゃない!」
と、少し怒った口調で言いました。
更に、
恵子「お子ちゃまには、ママのオッパイでもあげようかしら・・・ほらっココへ来て横になりなさい!」
と、ホットパンツから伸びたタイツ足の太股をポンポンと叩いた。
私は彼女の言う通りに、太股を枕代わりに横になった。
彼女の甘い香水の香りがした。
恵子「はい、ちゃんと飲むのよ!」
彼女はそう言って、着ていたセーターを捲り上げた。
私の目の前に、黒いレースで一見して分かる、サイズの大きなブラジャーが現れました。
そして彼女は、そのブラジャーのカップ部分を捲り上げた。
(ベロ~ンともタップン)ともいう感じで巨大な乳房が飛び出した。
私は、(お~凄い!妻の3倍はあるな!)と、思いました。
黒いレースのブラジャーと白いモチモチっとした巨大な乳房のコントラストが強烈でした。
私は堪らず、彼女の乳房にしゃぶり付き、(チュウチュウ)と、音を立てて吸いました。
彼女は、(ア~ん)と、1つため息を付き、私のチンポを握り、上下に擦り始めました。
彼女の色気と甘い香りでメロメロになり、もう堪らなくなった時、(キーキーっ)と、オンボロ自転車のブレーキ音が聞こえました。
妻が帰ってきました。
私はビックリして彼女から飛び起き、直ぐに脱いでいた物を履きました。
彼女もブラジャーを直し、何食わぬ顔をしてテレビを見始めました。
やがて娘達も戻り、彼女ら親子はタクシーで帰宅しました。
元々、恵子さんとは子供のクラブ活動の連絡網で連絡をしあっていましたから、私の携帯に電話が入っても妻は何も言いませんでした。
これがきっ掛けで、恵子さんは私の女王様となり、彼女の働く温泉施設の宿泊施設でプレイを重ねていきました。
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子供のクラブ活動で、お付き合いのある奥様、名前は恵子さん。
少し天然が入った憎めない奥様だ。
後から聞いたことだが、旦那様の稼ぎで十分生活には困らないのだが、何か体を動かしたく、偶々募集していたあの温泉施設のパートさんになったそうだ。
恵子さんに会ったことは、私の妻にも話をしました。勿論、取引先の女の子を口説いていたことや、恵子さんにチンポを凝視され(粗チンですね)って言われたことは、内緒です。
娘達のクラブ活動の試合結果が思った以上に良く、恵子さんを我が家へ呼んで、祝勝会を開きました。
娘達は部屋へ行き、親とは別々に遊んでいる様子です。
今回の試合はとても大切な試合で、恵子さんの娘さんの活躍もあり、勝ち進むことが出来ました。
それもあって恵子さん、お酒が進みテンションMAX状態で、私も妻も驚いていました。
やがて娘達は他の友達の家へ遊びに行き、妻も近所のコンビニへ買い物に出かけました。
私は恵子さんと二人きりになりました。
恵子「皆さん出かけちゃいましたね・・・」
私「はい、ちょっと飲み物を切らしちゃったし、何か軽い食べ物をと思い、明美(妻の名前)にコンビニへ行かせました。30分ほどで戻ると思いますよ」
私の言葉を聞いた恵子さんは、改まって私の隣に座りました。
少し酔った目付きと、大きく開いた胸元から見えるオッパイのラインが妙に色っぽかった。
恵子「この前はごめんなさい・・・すごくビックリしちゃって・・・咄嗟にあんな事を言っちゃいましたね・・・」
私「此処のことですか?」
と、自分の股間を指差してみせた。
彼女はそれを見て、(コクっ)と頷いた。
私「別に気にしていませんよ(嘘、本当はかなり動揺した)本当のことだから」
笑いながら答えると、
恵子「あそこで鉢合わせになって・・・ビックリして下を向いたら、その~見ちゃいました・・・」
私「チンポですよね!恥ずかしいものを見られちゃいましたね・・・ハハハハ・・・」
恵子「・・・あの~体に似合わない・・・可愛い・・・アレでした・・・」
(ええ~この天然!突然何を言い出すの?)と、内心思いながら苦笑いを浮かべました。
私「ココだけの話、どう思いました?感想を聞きたいなぁ」
と、酔った勢いで言いました。
すると恵子さん、凄くいやらしい目付きで、
恵子「あん・・・小さくて可愛いって思っちゃった・・・」
私「仮性包茎ですよ」
恵子「ですよね~しっかり被っちゃっていましたね~・・・でも、私嫌いじゃないのよ・・・皮被り!」
彼女の言葉に恥ずかしさと、驚きでビックリしました。
恵子「勃起するのと同時にオチンチンの皮が捲れて、変身するっていうか、何て言えば良いか旨く言えないけど・・・」
私「旦那さんってどうなの?」
恵子「・・・大きいの・・・俗に言う、巨根って、あの人にピッタリかも・・・単身赴任も長いでしょ・・・あそこ(温泉施設)で働いていると、嫌でも見ちゃうのよ、いろんなオチンチン。ちょっとムラムラってなっちゃうのよね・・・あっ奥さんに内緒よ、この話」
天然で言っているのか、私をおちょくって言っているのか分かりません。
私「恵子さんに、私の恥ずかしい粗チンを見られて、私のMの性癖に火が付きましたよ」
と言うと、彼女は凄くうれしい顔をして、
恵子「えっ○○さんってMなの?!私、どちらかと言うとSなの!女王様よ!○○さん、調教して差し上げましょうか?」
私は酔った勢いもあり、売り言葉に買い言葉で、
私「ほう~そうですか!是非、お願いしましょうか、恵子女王様!私を貴女色に染めて下さい!」
と言うと、彼女は、
恵子「本当ですか?!・・・お互い、家庭があるから壊さないようにしなくちゃね!色々ルールを決めて・・・」
と、真剣に言い出した。
そして、
恵子「じゃ改めて、○○、私にそのチンポを短く細い皮の被ったチンポを見せて御覧なさい・・・私が良く、品定めをしてあげるわ!」
と、いきなりの命令?!で、少しビックリしました。
もう私の名前を呼び捨てです。
でも、ここで引く訳にいきません。
妻が買い物をしてコンビニから帰るまでまだ20分ほど掛かります。
時間の許す限り、楽しもうと思いました。
私「はい、恵子女王様!とても恥ずかしいですが、たっぷりと見て下さい」
と言って、私は履いていたジーンズとパンツを一気に膝まで下ろした。
小さく細い皮被りのチンポが彼女の前に晒された。
その粗チンを見た時の彼女の笑顔が凄く色っぽかった。
その粗チンは、汗と分泌物で金玉に張り付いていました。
そんな私の粗チンに、彼女のタイツを履いた足が伸びてきました。
私のチンポを足でツンツンと突きながら、
恵子「もう~まるで芋虫ね!丸く小さくなっちゃって・・・これは何?」
私「何って?チンポです!」
恵子「はぁ?チンポ?!私の知っているチンポって、もっと長くて太くてね、ギ-ンって起っているの!勿論こんな皮被りじゃ無いわよ!」
私「すみません、恵子女王様!これはチンポじゃ無かったら、何と呼べば良いのでしょうか?」
恵子「そぅね~チンチン、オチンチンが良いわね~小さい子供みたいで。でもね、私みたい良い女を前にして、ダラリとした元気の無いオチンチンを見せるのって、失礼しちゃうわ!男って良い女の前では、ビンビンにチンポを起てるものよ!」
私「おっしゃる通りです。大変失礼しました!」
と、彼女に答えると、私は汗と分泌物で金玉に張り付いたチンポを指で摘み、ニュ~っと皮を剥いて、扱き始めました。
チンポの先から、クチュクチュクチュと先走り汁によるイヤラシイ音が出ました。
いつ妻が戻るかもしれない焦りと、酒の酔いで中々チンポが勃起しません。
やがて彼女は、
恵子「もう~、駄目々オチンチンじゃない!粗チンのうえ起たないってなると、大変よ!オ〇ッコをする道具じゃない!ほら、私の掛け声に合わせて擦るのよ!剥いて、被せて、剥いて、被せて・・・」
私は彼女の掛け声に合わせて、チンポを擦りました。
しかし、私のフニャチンは、一向に固くなることはありませんでした。
そんなチンポに、彼女のタイツを履いた足が、再び伸びてきました。
私のフニャチンを足の親指と人差し指で摘みながら、
恵子「もう~、本当に駄目なオチンチンね!ショックだわ~!こんな良い女を前にして・・・失礼じゃない!」
と、少し怒った口調で言いました。
更に、
恵子「お子ちゃまには、ママのオッパイでもあげようかしら・・・ほらっココへ来て横になりなさい!」
と、ホットパンツから伸びたタイツ足の太股をポンポンと叩いた。
私は彼女の言う通りに、太股を枕代わりに横になった。
彼女の甘い香水の香りがした。
恵子「はい、ちゃんと飲むのよ!」
彼女はそう言って、着ていたセーターを捲り上げた。
私の目の前に、黒いレースで一見して分かる、サイズの大きなブラジャーが現れました。
そして彼女は、そのブラジャーのカップ部分を捲り上げた。
(ベロ~ンともタップン)ともいう感じで巨大な乳房が飛び出した。
私は、(お~凄い!妻の3倍はあるな!)と、思いました。
黒いレースのブラジャーと白いモチモチっとした巨大な乳房のコントラストが強烈でした。
私は堪らず、彼女の乳房にしゃぶり付き、(チュウチュウ)と、音を立てて吸いました。
彼女は、(ア~ん)と、1つため息を付き、私のチンポを握り、上下に擦り始めました。
彼女の色気と甘い香りでメロメロになり、もう堪らなくなった時、(キーキーっ)と、オンボロ自転車のブレーキ音が聞こえました。
妻が帰ってきました。
私はビックリして彼女から飛び起き、直ぐに脱いでいた物を履きました。
彼女もブラジャーを直し、何食わぬ顔をしてテレビを見始めました。
やがて娘達も戻り、彼女ら親子はタクシーで帰宅しました。
元々、恵子さんとは子供のクラブ活動の連絡網で連絡をしあっていましたから、私の携帯に電話が入っても妻は何も言いませんでした。
これがきっ掛けで、恵子さんは私の女王様となり、彼女の働く温泉施設の宿泊施設でプレイを重ねていきました。
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