女友達がセッティングしてくれた合コンが失敗した代わりに…2
先日Mと会い、色々したので書こうと思ったのですが・・・
スレの趣旨に合わせて、フェラまでで描写は止めた方がいいでしょうか?
アドバイス、よろしくお願いいたします。
予約した店は、小さな個室で区切られた隠れ家的な飲み屋
Mとは何度か来たことがある店で、料理を頼み、飲み始める。
他愛ない話、仕事での愚痴などを肴に2時間ほど飲んだころ、俺は聞きたかったことをついに聞いてみた。
俺「でさ、なんであんなこと(フェラ)してくれたわけ?」
M「ノリ?wあんただったら別にいいかなーってw」
俺「俺のこと、好きってこと?」
M「あーw好きだけど付き合う、とかとは違うかなw」
俺には意味が分かりません。
ここでMの言っていた事をまとめると
・好きだけどいまさらだし、付き合って!とかそんな気持ちはない
・Mもちょっとムラムラしてたので、ちょうどよかった
・俺もムラムラしてたし、別に問題ないでしょ?
ここまで話したあと、テーブルの下からMの足が股間に伸びてきた。
テーブルの下は掘りごたつのようになっており、すりすりと股間を刺激してくる。
俺「ちょっ・・・」
M「期待して来てたでしょ?いこっか?w」
Mの酒に酔った目に逆らう理由などなく、会計を済ませホテルに向かうことにした。
正直、期待はしてたので股間を膨らませながらラブホテルへ
運転中にMに提示された約束事
・どちらかに恋人ができれば、すぐに関係解消
・他にこういう関係の人を作らない
たった2つの条件だけ。俺はもちろん承諾した。
ホテルに着き、部屋に入るなりMはベッドに腰掛け服を脱ぎ始める。
M「暑ーいw私酔ってる?顔赤い?w」
俺「酒で火照ってるんじゃない?」
M「じゃあシャワー浴びてくるねーw」
笑いながら浴室に向かうMの裸を見ながら、俺は痛いくらいに勃起してた。
Mが体にバスタオルを巻いて、シャワーから出てきた。
少し濡れた髪、裾から見える細い足、くっきりとした鎖骨・・・
勃起がバレないよう隠すようにしながら、シャワーを浴びに行く俺
シャワーを浴び終わると、Mは布団に潜り込んでいた。
俺「おーい、M-。寝た?」
M「・・・起きてる。なんか恥ずかしくなってきたw」
照れたように布団から顔だけを出すMに萌えてしまった。
同じように布団に入り、抱き寄せながらキスをした。
何度か唇を重ね、Mの体に自分の勃起したチンコを押し付ける。
M「んっ・・・もう!何、ビンビンにしてるのかなー?w」
俺「そりゃ興奮するって・・・M、舐めて」
M「んふふーwいいよw」
布団をめくり、俺の股の間に座り込むM
手で扱きながら俺のチンコにもキスをし始める。
M「やっぱり太いね・・・んっ・・ちゅっ」
亀頭、カリ首、裏筋にキスをするたびに、Mが俺を見上げてくる。
まるで焦らすように小刻みにキスをするM
M「ピクピクしてるねwもう溜まっちゃったのかな?
「ほんと太いw食べちゃうよーw」
口の中に含まれ、温かい感触が俺のチンコを包み込む。
M「んぷっ・・・じゅぷっ・・・じゅる、じゅぷっ・・・」
前と違い、口の中によだれを溜めてうがいをするように舐めはじめる。
唇で扱くように頭を上下しながら、口の中では舌のざらつきが俺の亀頭を責める。
尿道を舌先でつつくようにされるたび、俺の腰が跳ねてしまった。
バキューム音とよだれのぐちゅぐちゅという音が部屋に響く。
手は玉袋を転がすように撫でていた。
このままではやばいと思った俺はMに声をかける。
俺「M、俺の上にのってお尻向けて?」
M「私のもしてくれるんだ?いいよw」
俺に跨り、69の体勢になるM
毛は薄く、ヒダも小さめ。少しだらしなく開いていて、中は充血してエロい色をしている。
俺は舌を尖らせて、ゆっくり穴の中を舐めた。
M「じゅるっ・・・ん、じゅ・・・ふぅ・・・んっ・・」
喘ぎ声を微かに漏らしながら、Mは俺のチンコを愛撫しつづけていた。
Mのアソコは粘り気のある愛液が滲み出していた。
このままじゃ普通、と思った俺はベッドに備え付けてあったクッションを自分の腹に置き
俺「M、舐めながら自分でクリ弄って?体重かけていいから」
M「んっ・・・じゅぱっ・・・うんっ・・・」
Mはクッションに体を預け、チンコを舐めながらクリを弄り始めた。
俺は指をMの穴に入れ、愛液をかき出すように出し入れする。
M「ふぅっ・・・んっ・・・じゅるっ・・・ん、んんっ!・・・」
喘ぎ声とバキューム音、チンコへの刺激で俺はかなり興奮していた。
Mのクリを弄る指も激しくなってきていた。
俺の指も時折、キュッと締め付けられる、Mはかなり感じている。
そのせいか、フェラが少し緩やかになっていた。
しかし、入れるならこのままだとすぐ出てしまう・・・俺は1回フェラでイクことにした。
俺は中をかき混ぜていた指を抜いて
俺「M、もっとして欲しかったら1回イかせてよ。精液飲んで」
Mはチンコから口を離し、こちらを振り向いてイジワルと小さく呟いた後、また咥えた。
M「じゅぶっ・・じゅぶ、じゅるぅ・・・んぅ・・・」
またMのいやらしいフェラの音が激しくなった。
Mのフェラは上下運動だけでなく、捻るような横の動きも追加された。
唇を窄め、カリ首を擦ってきたと思うと、また一気に根元まで・・・
バリエーションの多いフェラに、我慢ができなくなりはじめていた。
俺「M、俺出そう・・・ちゃんと飲めよ?」
M「んっ・・じゅぷっ・・ふん、らひへぇ・・・じゅるっ・・・」
Mの唇がカリを何度も扱き、指先は根元を扱いてくる。
俺は何も言わずに思い切り口の中に1週間ぶりの精液を出した。
尿道からドクドクと音が出ていそうなほど、長い射精をしてしまった。
M「んっ!んんっ・・・じゅるっ・・・ちゅぅ・・・」
射精している間もMは精液を吸い上げるようにバキュームしてくる。
腰が抜けそうな快感に襲われながら、Mの口の中を汚していく。
Mは残り汁まで吸いきってチンコから口を離した。
俺「M、残さずに飲めよ。そしたら弄ってやるから」
Mはこちらを向き、コクンと頷くと喉を何度も動かし始めた。
Mが飲み終わったのか、見えるように口を開く。
大量に出した精液、またMは飲んだと思うと出したばかりなのに興奮してしまった。
俺「美味しかった?」
M「だから美味しくないってwまた出しすぎだしw」
俺「でも全部飲んでるよね?」
M「・・・約束だから」
ころんと転がり、俺をちらりと見て視線を外すM
俺はMに覆いかぶさり、頭を撫でながら
俺「気持ちよくして、って言ってみてよw」
M「いいから早く!w」
怒られてしまいました。
Mの耳たぶに舌を這わせながらゆっくり降りていく。
首筋、鎖骨、脇・・・
かなり控えめな胸にたどりつくと乳首を口に含む。
M「んっ!ん・・あっ!」
硬くなった乳首を尖らせた舌先でくすぐるように舐めるとMの可愛い声。
片手を舐めてない胸へ持っていき、持ち上げるように丸く揉む。
M「胸、ちっちゃいから楽しくないでしょ・・んっ、あんっ」
俺「俺ロリコンなんで」
M「変態ーwあ、んっ!んー!」
敏感な乳首を舐めながら、指はアソコへと移動していく。
Mのアソコはフェラしながらのオナニーでまだ湿っていた。
ゆっくり揉むようにアソコ全体を触るとMの体が跳ねる。
俺「M、クリと中どっち弄って欲しい?」
M「・・クリ・・・んっ、あんっ・・・」
Mが話している間も乳首を舐めているので、声が途切れ途切れになる。
その声を聞きながら、指先にMの愛液をつけてクリを擦ってやる。
M「んっ、はぁっ、あ、あっ!ダメ、クリ、ダメっ!んっ!」
俺「すっげー感じてるじゃん。今のM、めっちゃエロい」
M「やっ、ダメ!あ、あぁっ!ダメ、あんっ!」
普段のギャップと予想以上の感度に俺のチンコもいつもより早く復活し始めた。
出してから15分くらいで復活の様子を見せる俺のチンコ
Mの柔らかい太ももに擦り付けると、すぐにMが気がついた。
M「もう出来そう?すごっwまだ出し足りないんだ?w」
俺「まだMのアソコ味わってないし」
M「まだ全然太いねーwいいよ、入れて・・・」
ホテルの備え付けのゴムをつけようとしたが、小さい。
人より少しだけ大きいらしい俺は普段Lを使う、メーカーによるけどLもたまにきつい。
ホテルによるがフロントに電話したら持ってきてくれたりするし、財布にもLサイズが入ってるが俺は少し調子にのってMに生じゃダメ?と、言ってみた。
M「外で出してくれるんだったら・・・生でもいいよ」
久しぶりの生マンコに内心、かなり興奮していた。
Mの足を開かせ、股の間に入りチンコをMのアソコに擦り付ける。
カリがクリの辺りを撫でるたびに、Mから悩ましげな声が漏れる。
Mの入り口はかなり濡れていて、すんなり入りそうだった。
ぐっと力を入れて、ついにMのマンコに挿入・・・きつい
M「んっ!んんーっ!あ、ダメ、太いっ!」
俺「まだ半分だから。全部入れるよ?」
M「うん、来て、来てっ!全部入れてっ!」
Mのアソコは入り口と奥の深くがきつく、挿入するだけでかなりの快感だった。
それに熱い。愛液も多い方で、生のおかげもあるのかめちゃくちゃ気持ちいい。
M「ねぇ・・・動いて、かき混ぜて・・・」
熱にうなされるような感じでMが誘ってきていた。
Mの腰を掴むとゆっくりと腰を動かしていく。
奥に進むたびに、Mは腰を反らし、いやらしい声をあげた。
少しずつピストンのスピードを上げ、根元まで突き刺す。
M「あぁっ!ん、んっ!いいっ!あ、あんっ!」
俺「気持ちいい?」
M「気持ち、いい、っ!あ、ひゃぁっ!」
小柄なMを思い切りピストンするのは、かなりそそるものがある。
小さな胸が揺れ、顔がゆがむのがたまらず、腰を打ちつける。
Mが手を上げ、抱きつきたいと意思表示するので少し体を倒して突き続けた。
Mをベッドに叩きつけるように、腰を振る俺
初めて聞くいやらしいMの声にかなり興奮してしまっていた。
俺「すげえいいよ、止まんない」
M「いいのぉ!止めちゃ、ヤダっ!」
俺「やばいって。すぐ出ちゃうから」
M「出して、出して!あ、あああっ!」
俺「イク、出るっ!」
Mからチンコを引き抜き、お腹に出すはずが勢いよく胸の辺りまで思い切り射精した。
2回目のはずだが、かなり濃いのが大量に・・・
お互い息を切らしながら、ベッドに倒れこんだ。
少し間を置いて、冷蔵庫から飲み物を取ってMに渡す。
Mは乱れた自分が恥ずかしいのか、口数が少なかった。
俺「あー、そのー」
M「気持ちよかった・・・w」
俺「それはなにより」
M「シャワー浴びるね。一緒に浴びる?w」
俺「もう1回したくなるからいいw」
それで少しだけキスしたりして、寝てから朝帰り。
セフレになったのですが、後日談を希望していただいたので投稿させていただきました。
長々と失礼しました、今回も支援ありがとうございました。
終わった後、冷静になり生はまずかったかなと思いました。
まぁ、出来てもMなら責任とってもいいかなーとぼんやり考えてますw
・他の体験談も探してみる⇒ FC2 Blog Ranking
エッチな体験談
Fc2Blog Ranking|禁断の体験
スレの趣旨に合わせて、フェラまでで描写は止めた方がいいでしょうか?
アドバイス、よろしくお願いいたします。
予約した店は、小さな個室で区切られた隠れ家的な飲み屋
Mとは何度か来たことがある店で、料理を頼み、飲み始める。
他愛ない話、仕事での愚痴などを肴に2時間ほど飲んだころ、俺は聞きたかったことをついに聞いてみた。
俺「でさ、なんであんなこと(フェラ)してくれたわけ?」
M「ノリ?wあんただったら別にいいかなーってw」
俺「俺のこと、好きってこと?」
M「あーw好きだけど付き合う、とかとは違うかなw」
俺には意味が分かりません。
ここでMの言っていた事をまとめると
・好きだけどいまさらだし、付き合って!とかそんな気持ちはない
・Mもちょっとムラムラしてたので、ちょうどよかった
・俺もムラムラしてたし、別に問題ないでしょ?
ここまで話したあと、テーブルの下からMの足が股間に伸びてきた。
テーブルの下は掘りごたつのようになっており、すりすりと股間を刺激してくる。
俺「ちょっ・・・」
M「期待して来てたでしょ?いこっか?w」
Mの酒に酔った目に逆らう理由などなく、会計を済ませホテルに向かうことにした。
正直、期待はしてたので股間を膨らませながらラブホテルへ
運転中にMに提示された約束事
・どちらかに恋人ができれば、すぐに関係解消
・他にこういう関係の人を作らない
たった2つの条件だけ。俺はもちろん承諾した。
ホテルに着き、部屋に入るなりMはベッドに腰掛け服を脱ぎ始める。
M「暑ーいw私酔ってる?顔赤い?w」
俺「酒で火照ってるんじゃない?」
M「じゃあシャワー浴びてくるねーw」
笑いながら浴室に向かうMの裸を見ながら、俺は痛いくらいに勃起してた。
Mが体にバスタオルを巻いて、シャワーから出てきた。
少し濡れた髪、裾から見える細い足、くっきりとした鎖骨・・・
勃起がバレないよう隠すようにしながら、シャワーを浴びに行く俺
シャワーを浴び終わると、Mは布団に潜り込んでいた。
俺「おーい、M-。寝た?」
M「・・・起きてる。なんか恥ずかしくなってきたw」
照れたように布団から顔だけを出すMに萌えてしまった。
同じように布団に入り、抱き寄せながらキスをした。
何度か唇を重ね、Mの体に自分の勃起したチンコを押し付ける。
M「んっ・・・もう!何、ビンビンにしてるのかなー?w」
俺「そりゃ興奮するって・・・M、舐めて」
M「んふふーwいいよw」
布団をめくり、俺の股の間に座り込むM
手で扱きながら俺のチンコにもキスをし始める。
M「やっぱり太いね・・・んっ・・ちゅっ」
亀頭、カリ首、裏筋にキスをするたびに、Mが俺を見上げてくる。
まるで焦らすように小刻みにキスをするM
M「ピクピクしてるねwもう溜まっちゃったのかな?
「ほんと太いw食べちゃうよーw」
口の中に含まれ、温かい感触が俺のチンコを包み込む。
M「んぷっ・・・じゅぷっ・・・じゅる、じゅぷっ・・・」
前と違い、口の中によだれを溜めてうがいをするように舐めはじめる。
唇で扱くように頭を上下しながら、口の中では舌のざらつきが俺の亀頭を責める。
尿道を舌先でつつくようにされるたび、俺の腰が跳ねてしまった。
バキューム音とよだれのぐちゅぐちゅという音が部屋に響く。
手は玉袋を転がすように撫でていた。
このままではやばいと思った俺はMに声をかける。
俺「M、俺の上にのってお尻向けて?」
M「私のもしてくれるんだ?いいよw」
俺に跨り、69の体勢になるM
毛は薄く、ヒダも小さめ。少しだらしなく開いていて、中は充血してエロい色をしている。
俺は舌を尖らせて、ゆっくり穴の中を舐めた。
M「じゅるっ・・・ん、じゅ・・・ふぅ・・・んっ・・」
喘ぎ声を微かに漏らしながら、Mは俺のチンコを愛撫しつづけていた。
Mのアソコは粘り気のある愛液が滲み出していた。
このままじゃ普通、と思った俺はベッドに備え付けてあったクッションを自分の腹に置き
俺「M、舐めながら自分でクリ弄って?体重かけていいから」
M「んっ・・・じゅぱっ・・・うんっ・・・」
Mはクッションに体を預け、チンコを舐めながらクリを弄り始めた。
俺は指をMの穴に入れ、愛液をかき出すように出し入れする。
M「ふぅっ・・・んっ・・・じゅるっ・・・ん、んんっ!・・・」
喘ぎ声とバキューム音、チンコへの刺激で俺はかなり興奮していた。
Mのクリを弄る指も激しくなってきていた。
俺の指も時折、キュッと締め付けられる、Mはかなり感じている。
そのせいか、フェラが少し緩やかになっていた。
しかし、入れるならこのままだとすぐ出てしまう・・・俺は1回フェラでイクことにした。
俺は中をかき混ぜていた指を抜いて
俺「M、もっとして欲しかったら1回イかせてよ。精液飲んで」
Mはチンコから口を離し、こちらを振り向いてイジワルと小さく呟いた後、また咥えた。
M「じゅぶっ・・じゅぶ、じゅるぅ・・・んぅ・・・」
またMのいやらしいフェラの音が激しくなった。
Mのフェラは上下運動だけでなく、捻るような横の動きも追加された。
唇を窄め、カリ首を擦ってきたと思うと、また一気に根元まで・・・
バリエーションの多いフェラに、我慢ができなくなりはじめていた。
俺「M、俺出そう・・・ちゃんと飲めよ?」
M「んっ・・じゅぷっ・・ふん、らひへぇ・・・じゅるっ・・・」
Mの唇がカリを何度も扱き、指先は根元を扱いてくる。
俺は何も言わずに思い切り口の中に1週間ぶりの精液を出した。
尿道からドクドクと音が出ていそうなほど、長い射精をしてしまった。
M「んっ!んんっ・・・じゅるっ・・・ちゅぅ・・・」
射精している間もMは精液を吸い上げるようにバキュームしてくる。
腰が抜けそうな快感に襲われながら、Mの口の中を汚していく。
Mは残り汁まで吸いきってチンコから口を離した。
俺「M、残さずに飲めよ。そしたら弄ってやるから」
Mはこちらを向き、コクンと頷くと喉を何度も動かし始めた。
Mが飲み終わったのか、見えるように口を開く。
大量に出した精液、またMは飲んだと思うと出したばかりなのに興奮してしまった。
俺「美味しかった?」
M「だから美味しくないってwまた出しすぎだしw」
俺「でも全部飲んでるよね?」
M「・・・約束だから」
ころんと転がり、俺をちらりと見て視線を外すM
俺はMに覆いかぶさり、頭を撫でながら
俺「気持ちよくして、って言ってみてよw」
M「いいから早く!w」
怒られてしまいました。
Mの耳たぶに舌を這わせながらゆっくり降りていく。
首筋、鎖骨、脇・・・
かなり控えめな胸にたどりつくと乳首を口に含む。
M「んっ!ん・・あっ!」
硬くなった乳首を尖らせた舌先でくすぐるように舐めるとMの可愛い声。
片手を舐めてない胸へ持っていき、持ち上げるように丸く揉む。
M「胸、ちっちゃいから楽しくないでしょ・・んっ、あんっ」
俺「俺ロリコンなんで」
M「変態ーwあ、んっ!んー!」
敏感な乳首を舐めながら、指はアソコへと移動していく。
Mのアソコはフェラしながらのオナニーでまだ湿っていた。
ゆっくり揉むようにアソコ全体を触るとMの体が跳ねる。
俺「M、クリと中どっち弄って欲しい?」
M「・・クリ・・・んっ、あんっ・・・」
Mが話している間も乳首を舐めているので、声が途切れ途切れになる。
その声を聞きながら、指先にMの愛液をつけてクリを擦ってやる。
M「んっ、はぁっ、あ、あっ!ダメ、クリ、ダメっ!んっ!」
俺「すっげー感じてるじゃん。今のM、めっちゃエロい」
M「やっ、ダメ!あ、あぁっ!ダメ、あんっ!」
普段のギャップと予想以上の感度に俺のチンコもいつもより早く復活し始めた。
出してから15分くらいで復活の様子を見せる俺のチンコ
Mの柔らかい太ももに擦り付けると、すぐにMが気がついた。
M「もう出来そう?すごっwまだ出し足りないんだ?w」
俺「まだMのアソコ味わってないし」
M「まだ全然太いねーwいいよ、入れて・・・」
ホテルの備え付けのゴムをつけようとしたが、小さい。
人より少しだけ大きいらしい俺は普段Lを使う、メーカーによるけどLもたまにきつい。
ホテルによるがフロントに電話したら持ってきてくれたりするし、財布にもLサイズが入ってるが俺は少し調子にのってMに生じゃダメ?と、言ってみた。
M「外で出してくれるんだったら・・・生でもいいよ」
久しぶりの生マンコに内心、かなり興奮していた。
Mの足を開かせ、股の間に入りチンコをMのアソコに擦り付ける。
カリがクリの辺りを撫でるたびに、Mから悩ましげな声が漏れる。
Mの入り口はかなり濡れていて、すんなり入りそうだった。
ぐっと力を入れて、ついにMのマンコに挿入・・・きつい
M「んっ!んんーっ!あ、ダメ、太いっ!」
俺「まだ半分だから。全部入れるよ?」
M「うん、来て、来てっ!全部入れてっ!」
Mのアソコは入り口と奥の深くがきつく、挿入するだけでかなりの快感だった。
それに熱い。愛液も多い方で、生のおかげもあるのかめちゃくちゃ気持ちいい。
M「ねぇ・・・動いて、かき混ぜて・・・」
熱にうなされるような感じでMが誘ってきていた。
Mの腰を掴むとゆっくりと腰を動かしていく。
奥に進むたびに、Mは腰を反らし、いやらしい声をあげた。
少しずつピストンのスピードを上げ、根元まで突き刺す。
M「あぁっ!ん、んっ!いいっ!あ、あんっ!」
俺「気持ちいい?」
M「気持ち、いい、っ!あ、ひゃぁっ!」
小柄なMを思い切りピストンするのは、かなりそそるものがある。
小さな胸が揺れ、顔がゆがむのがたまらず、腰を打ちつける。
Mが手を上げ、抱きつきたいと意思表示するので少し体を倒して突き続けた。
Mをベッドに叩きつけるように、腰を振る俺
初めて聞くいやらしいMの声にかなり興奮してしまっていた。
俺「すげえいいよ、止まんない」
M「いいのぉ!止めちゃ、ヤダっ!」
俺「やばいって。すぐ出ちゃうから」
M「出して、出して!あ、あああっ!」
俺「イク、出るっ!」
Mからチンコを引き抜き、お腹に出すはずが勢いよく胸の辺りまで思い切り射精した。
2回目のはずだが、かなり濃いのが大量に・・・
お互い息を切らしながら、ベッドに倒れこんだ。
少し間を置いて、冷蔵庫から飲み物を取ってMに渡す。
Mは乱れた自分が恥ずかしいのか、口数が少なかった。
俺「あー、そのー」
M「気持ちよかった・・・w」
俺「それはなにより」
M「シャワー浴びるね。一緒に浴びる?w」
俺「もう1回したくなるからいいw」
それで少しだけキスしたりして、寝てから朝帰り。
セフレになったのですが、後日談を希望していただいたので投稿させていただきました。
長々と失礼しました、今回も支援ありがとうございました。
終わった後、冷静になり生はまずかったかなと思いました。
まぁ、出来てもMなら責任とってもいいかなーとぼんやり考えてますw
・他の体験談も探してみる⇒ FC2 Blog Ranking
- 関連記事
エッチな体験談
Fc2Blog Ranking|禁断の体験
人気アダルトブログ☆新着情報
コメント
コメントの投稿
トラックバック