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妻を疑いICレコーダーを仕掛けた短小の夫 1【寝取られ体験談】

まず嫁について。
嫁はちょい背高めの美人w

友人に言わせるとグラドルの山崎真実に似ているそうだ。
ググってみたら確かに似てるかも?w
まあ30チョイ前なのでこんなに若くはないがw

嫁とは元職場の同僚。
歳は下だが、俺が今の職場は中途なので、
入ったときには既にいた。

嫁の在職中は あまり交流無くて、
ぶっちゃけよく知らない人だった。

ルックス的に目立ってたし、明るく社交的って感じで、オタ気味の俺には縁のない女性くらいの認識。
俺が入ってから3年位で退職した。


付き合うようになったのは嫁の退職後すぐに、同僚の披露宴で再開したのがきっかけ。

二次会で話をしたら、割とゲームとかやる人だということがわかり、打ち解けた。

で、同僚込みで飲みに行くようになり、付き合うようになった。
結婚を決めたのは、付き合ってから半年後くらい。
なんだかんだで、1年経たないうちに結婚してしまったw




今、結婚3年目。子供無し。
嫁は家事に影響しない範囲で事務のパートで働いてる。

あんまり家庭的に見えないんだが、
結婚してみたら家事スペックが異様に高かったw
嫁とは特にけんかも無く、
割とラブラブと生活をしていたわけだがw

夜の営みの方は頻度的には順調だと自負してたんだが、
実は質的?に嫁が不満なんじゃないかという懸念があった。

というのは、うまく伝わるか自信無いのだが、嫁のあそこの締まりがすごくて、最中に抜けてしまうのだ。

嫁のいいところで愚息が抜けてしまうという…。

「あっあっあっ…(にゅるん)…もうっ…」
みたいな感じ?w
伝わりませんかね?w

まあ、俺の愚息の長さとか固さが足りないのも原因だと思うのだが、面と向かっては言わないが、嫁としては欲求不満なんじゃないかっていう不安が最近どんどん広がっていた。

で、嫁の元彼の話になんだが、元彼も もと職場の同僚というか先輩。
俺が入ったときに教育係だった。

たまたま、大学が一緒だったり同郷だったりで、かわいがってもらっていたと思う。

キャバとかオッパブとかに連れていかれたのは良い思い出っす。

俺が入って2年くらいで、資格に受かって、他に移ったんだが、それがボスには不義理に映ったようで、職場では今でも彼の話はしちゃいけないことになってる。

俺が入る前から嫁と元彼は職場恋愛の関係だったが、職場には秘密にしてて、知ってるのは嫁と仲が良い同僚ひとりだけだった。
俺が知ったのは、嫁と付き合う直前。
その同僚がこっそり教えてくれた。

当時、嫁は元彼と結婚するつもりだったそうで、元彼が職場を辞めるのと同時期に捨てられたらしい。

で、それが原因で嫁は体調不良になって、仕事を辞めたらしい。


たしかに、嫁が職場を辞める前は欠勤が増えたりしてたような気がする。
俺は自分の仕事でいっぱいいっぱいで全然把握してなかった訳ですがw

同僚が、俺にその話をしてくれたのは、嫁が俺と付き合いたいってことを同僚に相談してたから。

で、俺も嫁と同じような経験をしてたからで、同僚としては、嫁の親友として、俺に嫁を大事にして欲しくって、話してくれたらしい。


ちなみに俺が今の職場に移ったのは、5年以上付き合った元彼女に振られたショックが原因ですw

その話はボスには話したんだが、いつの間にか、職場の全員が知ってたというw

嫁は そういう辛い過去とか無縁そうなのにギャップ萌えしてしまったことも、結婚を決めた一因かもしれん。


嫁の元彼のスペックを書いておくと、
身長175cm位、スケートの高橋大輔(だっけ?)に似てると思う。

悪い人ではないのだが、若干自信家というか
自意識過剰なところがあって、そういう所が苦手な同僚は少なからずいた。

これから元彼のことは「高橋」って呼ぶことにするわw


で、話を戻すと、昨晩書いたように、嫁が性的に満足できてないんじゃね?つー不安を持ってたわけだが、

そんな時にこの板に出会い、嫁が他人棒で突かれて
「いやぁっ!全然違うっ!」とか言って満足する…
みたいな妄想に駆られるようになったw

まあ妄想してハァハァしてるだけで、実行に移そうなんて気はさらさら無かった。


そんなある日、俺は高橋と再会することになる。
2ヶ月ちょい前の話。

その日、ボスから、クライアントが他社とトラブってるから収めてくるように、と指示があった。

トラブルを収めると言っても、トラブル先と直に交渉するわけじゃなく客の担当者にアドバイスをするだけの簡単なお仕事と聞いて出かけていったのだが、結局、客とトラブル先の面談に参加することになってしまいコミュ障気味の俺涙目w

で、その面談の場に高橋がいた。
トラブル先側のアドバイザーとして。

お互いびっくりしたわけだが、時間が押していたこともあり挨拶もそこそこに面談が始まった。

面談はすぐに紛糾しまくって、俺が嫁と高橋とのことに思いをはせるような余裕は全然なかった。

結局、色々と確認した結果、相手側の勘違いがトラブルの主要因ということがわかった。

特に、相手側の窓口担当者が色々やらかしており、高橋は そいつの話を真に受けてうちの客が悪いと思い込んでしまい、とばっちりを喰った形に。

まあ、ちゃんと確認しなかった高橋も悪いのだが。

で、相手側のミスが原因とわかると場はクールダウンしたのだが、その窓口担当者が今回のトラブルを高橋のせいにし始めたw

俺は、嫁とのことが頭をよぎって、焦りまくる高橋を見ながら
ザマァwwwな気分になった。

しかし、あまりにも窓口担当者の言い分が酷すぎたので、結局、高橋に助け船を出してしまった。

帰り際、高橋に超感謝された。キャラ的に高橋らしく無かったこともあり、ちょっとした優越感に浸った俺。

家に帰り、嫁に高橋と仕事で偶然会ったことを報告した。
嫁は ちょっとだけ表情をこわばらせたようにも見えたが
「へぇ偶然だねー。高橋さん元気だった?」
って感じでそれほど関心の無い様子だった。

書き忘れてたが、嫁は俺がふたりの関係を知ってることは知らない。

1週間位して高橋から飲みに誘われた。

その時に、俺が嫁と結婚したことを報告すると、高橋は、びっくりした様子だったが、俺が高橋と嫁が付き合ってたことを知らないと思ったようで、その後は、当たり障りのない反応だった。

2軒ほど回った頃には ふたりともすっかりできあがっており、
高橋が「オッパブに行こうぜ!」と言い出した。

俺が丁重にお断りすると、高橋は執拗に粘った。
それでも断ると
「残念だなー!お前、おっぱい成分足りてないだろ?行こうぜ?」
と言った。

嫁は、顔こそグラドル似だが、胸は微乳なのだw

ふたりの過去を匂わすような発言に、胸がキュッとなるのを感じた。

その日をきっかけに、嫁を高橋に抱かせてみたいと思うようになった。

だが、流石に高橋にお願いして、みたいな展開は、色々考えるとプライド的な部分もあり、実行は無理だった。

で、考えたのが、高橋を家に呼び、途中抜けして、嫁とふたりきりにする、という計画だった。


高橋と嫁をふたりきりにする計画を具体的に脳内シミュレーションするのは楽しかった。

この板の投稿にあったみたいに、ふたりきりにした後、隣の部屋でギシアン音を聞くとかできないかなーとか思ったけど、うちはマンションなのだが、間取り的に無理だったw

そもそも、外に出て音もなく再び部屋に忍び込むのはどう考えて不可能w

そこで思いついたのが、仕事で使うICレコーダーを使った録音だった。


>>990
カメラもね。
映像があると楽しさ倍増じゃない?

994
>>992
そうなんだよ。
カメラ使うこと考えたんだけど、小型で何時間も録画できるカメラが見つからなかった。
せいぜい1時間強しか録画できない。
ICレコーダーだと、10時間以上も余裕なんだが。



問題は、高橋を家に呼ぶと言って、嫁が了解するのか?
ということだった。

前に書いたが、嫁は社交的な性格なんで、ちょいちょい友人とか同僚を家に呼んでは得意な料理を振る舞ったりしていた。
だが、高橋ひとりを家に呼ぶというのは、状況的に不自然な感じがした。

そんなことを考えてる内に、また高橋と飲みに行くことになった。

ちなみに、嫁には高橋と飲みに行くことを内緒にしていた。
内緒つーかなんとなく言い出せずにいた。

今回も前回同様「飲みに行くので遅くなる」とだけ伝えた。
で、その日は、1軒目は普通に居酒屋ぽいところで飲んだのだが、
2軒目に、高橋が性懲りもなくオッパブに行きたがった。

俺は断固反対した。
そしたら、何故か、メイドのいるガールズバーに行くことになってしまったw

その店は、メイドと話をしながら酒を飲むのだが、
俺たちについたメイドが、やたらゲームを薦めてきた。
ゲームっていうのは黒ヒゲ危機一髪wとか。

で、ゲームに負けるとバツゲームで一気!みたいなノリで飲んでたのだが、俺ばっかり負けてしまい、テキーラをショットで13杯飲んだところまでは覚えてる。

目が醒めると、既に朝で見知らぬ部屋に布団が敷かれて寝かされていた。

部屋は高橋のマンションだった。

俺は超泥酔して帰れなくなってしまい、高橋が自分のマンションに一緒に連れて帰ってくれたとのことだった。

その朝は、高橋の奥さんが作ってくれた朝食をご馳走になった。
高橋の奥さんは、人の良さそうなかわいらしい人だった。

そして見るからに 巨乳 だったw


嫁と仲の良い同僚に、嫁が高橋に二股を掛けられて捨てられたことを聞いていたので、この人が二股の相手だったのかなーとか思うと色々と複雑な気持ちだった。

ケータイを見ると嫁から着信やメールがいっぱい入っていた。

俺は慌てて嫁にケータイをかけ、心配掛けたことを謝りながら、泥酔して帰れなかったこと、そして、高橋の家に泊めてもらったことを報告した。

嫁は一瞬黙った後「はやく帰って来なよ…」とだけ言った。


家に帰ると、嫁は不機嫌オーラ全開だった。

不機嫌なときの嫁のじと目は かなり萌えるw
俺は、土下座を交えながら必至に謝罪を繰り返した。

ふと嫁が「なんで高橋さんと飲みに行くこと言わなかったの?」
と聞いてきたので、「あれ?言わなかった?言ったつもりになってたw」とか言って誤魔化した。

その後も、俺は、嫁に謝罪しながら今回の宿泊を理由に高橋を家に呼べないかと計画に思いを巡らせていた。


それから暫くして、この間泊めてもらったお礼に高橋を家に呼ぼうと思ってることを嫁に伝えた。

嫁は微妙な表情を浮かべていたが、

「高橋さんの奥さんに美味しい朝ごはんご馳走になったからさ、俺も嫁のうまい料理を高橋さんに披露したくなった。」

とか意味不明すぎる理由で俺が畳み掛けると、何か言いたそうにしながらも結局OKしてくれた。


高橋には土曜日の昼飯に来てもらうことにした。

嫁が前日に美容院に行ったり、当日の服装なんかも友達を家に呼ぶときより気合い入ってるのを見て、なんかふつふつと嫉妬心が沸いた。

「なんか今日の嫁、かわいくね?」
「ちょっwいつもかわいいでしょー?」

とか言って嫁といちゃいちゃしてたら、玄関のベルが鳴った。

玄関のドアを開けると、手土産のケーキを持った高橋がいた。
高橋は、

「おじゃまします。○○(俺)、呼んでくれてサンキューな。
K子ちゃん(嫁)、超ひさしぶり!これお土産ね」

と言って部屋に上がった。
料理の準備が出来ると乾杯して、世間話が始まった。

最初のうちは、嫁と高橋の間にうっすらとギクシャク感が漂っていた。

勿論、ふたりとも普段通りに接しているつもりなのだろうが、ふたりの過去を知る俺には微妙な緊張感が感じられた。

それでも、酒が入ると徐々に打ち解けてきて、和やかなムードになって、嫁も楽しそうにしていた。

高橋の話に微笑みながら相づちを打つ嫁を見ているだけで、胸が引き裂かれるような気持ちになった。

正直、計画を中止しようかとも思った。

だが、結局、嫁と高橋が ふたりきりになった時どうなるのか、確かめたい気持ちが勝った。

俺はトイレに行くついでに、ケータイのアラームをセットした。
俺がトイレから戻って暫くするとケータイが鳴った。

アラームなのだが、アラーム音を電話の着信音と同じ音に変更してあった。

俺は電話に出るふりをして廊下に移動し、適当に声を出して、通話しているように演技した。

廊下から戻ると、嫁と高橋に、急な仕事で職場に行かなければならなくなったことを伝えた。

「お酒飲んじゃったけど大丈夫?」
と嫁が心配してくれたが、

「あんまり飲んでないから大丈夫。書類のチェックがメインだし。」
と適当に誤魔化した。

「じゃあ、俺もそろそろ帰るよ?」
言う高橋に

「ホントすみません。7時か8時には戻れると思うんですけど…。
よかったら、ゆっくりしていって下さい。料理も酒も残ってるし。」
と俺が言うと、

「そうか?じゃあ、K子ちゃんの料理頂いたら、遅くならん内に帰るわ。」
と応えた。

俺は、職場に行く準備をしつつ、寝室に仕掛けたICレコーダーの録音ボタンを押した。

ICレコーダーには、声が入ると自動的に録音開始する機能があるのだが、作動しなかったら困るので、録音しっぱなしで放置することにした。

玄関で靴を履いてると嫁が来て
「早く帰ってきてね。」
と言ってくれた。

「多分、4,5時間で帰るよ。」
そう言うと、俺は家を出た。

職場についてからは、悶々として過ごした。

ぶっちゃけ急ぎの案件も抱えていたのだが、まったく手につかずに、時間が過ぎるのをドラクエ9をしたりして待った。

嫁と話すようになったきっかけがドラクエシリーズの話しだったので切なくなって、少しだけ泣いたw

時計を見るとまだ2時間ちょっとしか経ってなかった。

俺はケータイを取り出すと、嫁に電話をしてみた。
しばらく着信音がなった後、嫁が電話に出た。

「…○○くん?どうしたの?お仕事、大丈夫?」
「あ、うん。大丈夫。高橋さん、まだいる?」

「あ…うん…いるよ…。…もうそろそろ帰るみたいな話してたとこ…」

「そっか…。なんか悪いことしちゃったな…。高橋さんに謝っといて。やっぱあと2,3時間は掛かりそうだから」

そう言って電話を切った。

嫁の電話の声のテンションから、
きっとやっちゃってるなと思った。

そう思ったのは、声のテンションにいつものような気軽さっていうかが無くて、緊張感が漂っていたから。

それからも悶々としながら時間を潰して、家に戻ったのはなんだかんだで20時過ぎだった。

家に帰ると嫁が「遅かったねー。ごはん何がいい?」と出迎えてくれた。
高橋は既に帰った後だった。

その夜は嫁を抱いた。

嫁の唇や舌の味、肌のさわり心地や匂い、
どれもが いつもと違うような気がした。

クンニをしようとしたら断固拒否された。
逆に、嫁は俺の愚息をフェラし始めた。

いつもの嫁は受け身で、フェラも自分からはしようとしない。
するのは嫌いじゃないらしいが。

手を伸ばして嫁のあそこに触れると熱くなって濡れていた。

「濡れてる…」
と俺が言うと

「んっ…○○くんが…触るからぁ…」
と答える嫁。

「いや、なんかいつもよりビチョビチョじゃね?」

「…あっ…そんなことないよ?…やだ…あっ…」

嫁はそう言うと、濡れてるのを誤魔化すかのように、再び俺の愚息を咥えると激しく舌を使って責め始めた。

俺は嫁にここまで激しいフェラをされたことが無かったのでチョットびっくりした。

暫くすると、嫁が上に乗ってきた。騎乗位ってやつですな。
嫁が自分から乗ってくるのも珍しかったりする。

考えてみれば、途中からってのはあるが、いきなり自分から挿入ってのは初めてだった。
積極的な嫁に興奮する俺。

「…○○くん…入れちゃうよ?」

嫁が耳元で甘い声で囁く。
ちょと低めの声なのだが、それが俺には堪らないw
俺が答える間もなく、そのまま挿入。

ちなみに、我が家では1年ほど前から子作りに励んでおり、最近はずっと生ですw

気のせいかも知れないが、嫁の中はやっぱりいつもと違うように思えた。

ゆるいっていうわけじゃないんだけど柔らかいっつーか?
それでいてまとわりつくっつーか?

この時点でICレコーダーは確認できていなかったのだが、嫁が高橋としちゃったことを勝手に確信してた俺は、気持ちが昂ぶったようで当社比10倍の早さでいってしまったw

嫁は「え?もう?」みたいな表情を浮かべていた。
俺は その表情に興奮してしまい、その後も、2回、嫁を抱いた。

次の日、嫁が近所のスーパーに買い出しに出かけたのを見計らって、ICレコーダーを確認した。

<続く>

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