義父に抱かれています【人妻体験談】
私28歳、主人は30歳、義父は58歳、義母は55歳、結婚三年ですが子供はまだ出
来ません。
主人はすごいマザコンで何でも母親の言いなりです。
義母は一人息子を私に奪われたとの思いから、何かと意地悪を言います。
けれど主人はただおろおろするだけで、私を守ってくれないのです。
そんな時に義父は主人に対して、「お前の嫁さんを庇わないで、どうするんだ、しっかりしろ」と言ってくれ、義母に対しても「もう、いい加減にしなさい、みっともないぞ」と小言を言ってくれる、優しい舅です。
普段は寡黙なのですが、とても威厳があります。
私はどんなに救われて来たことか判りません。
いつも感謝の気持ちを持っておりました。
その義父が先日の夕方、お勤めの帰りに私達夫婦の家に寄って、主人から頼まれていた本を持ってきてくれました。
主人の帰りは遅いのです。
義父にお茶を出してお話をしていたのですが、家にいたので私は随分と大胆な格好をしていたので、義父は私を見る視線のやり場に困っていたようです。
私はいつも庇ってもらったお礼を言うと、「いいんだよ、僕に出来ることはそれくらいだから」と言いながら「今日の多恵子さんは眩しいよ、こんな年寄りには刺激が強すぎる」
珍しく冗談めいたことを言いました。
「ごめんなさい、お義父さん、こんな格好で、はしたないですか?」
「いいや、なかな魅力的だよ。倅は幸せ者だよ」
私は恥ずかしくなって、しまいました。
俯いていたら、お義父さんが立ち上がって来て、私の側に来て、抱き寄せました。
私は抵抗しませんでした。
お義父さんは唇を割って舌を入れて来、私も舌を入れて、デープキスとなりました。
お義父さんは私をソファに押し倒して、ショーツを脱がして、静かに入って来ました。
いつも優しいお義父さんなので、違和感や抵抗する気も起こらず、私は素直に受け入れてしまい、次第にた昂ぶった気持ちになり、喘いでおりました。
主人より力強い、逞しい勢いで攻めて来ます。
久し振りに素敵な気持ちになりました。
ふと、いつも意地悪なお義母さんのことを思いました。
今、貴女のご主人と私がセックスしてるのよ、と言いたい気持ちでした。
とても、素敵な大人のテクニックで、主人では得られない快感でした。
終った後、フェラで綺麗してあげたら、照れながら、「多恵子さん、とんでもないことをして、ごめんよ」
「いいえ、お義父さん好きだから、私も嬉しいです」と答えました。
「また、時々来てもいいかい?」と言われ、
「ええ、待っております。お義父さん」と答えました。
今、後悔してません。
優しいお義父とこんな関係になって、かえって嬉しい気持ちです。
これからもお義父さんに可愛がってもらうつもりです。
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来ません。
主人はすごいマザコンで何でも母親の言いなりです。
義母は一人息子を私に奪われたとの思いから、何かと意地悪を言います。
けれど主人はただおろおろするだけで、私を守ってくれないのです。
そんな時に義父は主人に対して、「お前の嫁さんを庇わないで、どうするんだ、しっかりしろ」と言ってくれ、義母に対しても「もう、いい加減にしなさい、みっともないぞ」と小言を言ってくれる、優しい舅です。
普段は寡黙なのですが、とても威厳があります。
私はどんなに救われて来たことか判りません。
いつも感謝の気持ちを持っておりました。
その義父が先日の夕方、お勤めの帰りに私達夫婦の家に寄って、主人から頼まれていた本を持ってきてくれました。
主人の帰りは遅いのです。
義父にお茶を出してお話をしていたのですが、家にいたので私は随分と大胆な格好をしていたので、義父は私を見る視線のやり場に困っていたようです。
私はいつも庇ってもらったお礼を言うと、「いいんだよ、僕に出来ることはそれくらいだから」と言いながら「今日の多恵子さんは眩しいよ、こんな年寄りには刺激が強すぎる」
珍しく冗談めいたことを言いました。
「ごめんなさい、お義父さん、こんな格好で、はしたないですか?」
「いいや、なかな魅力的だよ。倅は幸せ者だよ」
私は恥ずかしくなって、しまいました。
俯いていたら、お義父さんが立ち上がって来て、私の側に来て、抱き寄せました。
私は抵抗しませんでした。
お義父さんは唇を割って舌を入れて来、私も舌を入れて、デープキスとなりました。
お義父さんは私をソファに押し倒して、ショーツを脱がして、静かに入って来ました。
いつも優しいお義父さんなので、違和感や抵抗する気も起こらず、私は素直に受け入れてしまい、次第にた昂ぶった気持ちになり、喘いでおりました。
主人より力強い、逞しい勢いで攻めて来ます。
久し振りに素敵な気持ちになりました。
ふと、いつも意地悪なお義母さんのことを思いました。
今、貴女のご主人と私がセックスしてるのよ、と言いたい気持ちでした。
とても、素敵な大人のテクニックで、主人では得られない快感でした。
終った後、フェラで綺麗してあげたら、照れながら、「多恵子さん、とんでもないことをして、ごめんよ」
「いいえ、お義父さん好きだから、私も嬉しいです」と答えました。
「また、時々来てもいいかい?」と言われ、
「ええ、待っております。お義父さん」と答えました。
今、後悔してません。
優しいお義父とこんな関係になって、かえって嬉しい気持ちです。
これからもお義父さんに可愛がってもらうつもりです。
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