ワールドカップの観戦中の出来事【エロ体験談】
6/4 日本vsオーストラリア
「先輩!明日の試合ですけど、○○で大スクリーンで観戦出来るらしいんですよ!」
「そうなのか?早速予約入れないと・・・?」
「もう予約がいっぱいらしいんですが、知り合いに頼んで、3人分Getしましたよ」
「お~やるなお前!千夏も喜ぶぞ!」
「立ち見なんですけど、後ろの方に軽い軽食と酒が用意されていて、休憩時間に休めるらしいです」
「そりゃ、至れり尽くせりだなぁ」
「早めに行って、良い所取りましょうよ」
「そうだな」
そうして、私達は竹下のナイスアシストにより多くのサッカーファンと共に盛り上がる場に行く事が出来たんです。
帰ると妻に報告!異常なまでの喜び様です。
きっと妻も明日は、定時速攻と言った感じでしょう!
当日、私は着替えを持参し会社に向かいました。
職場も朝からワールドカップ予選一色!そちらこちらでサッカー話で盛り上がっていました。
「先輩!早く定時にならないかなぁ」
「まぁ焦るなって・・・着替え持って来たか?」
「もちろんですよ」
その日は長く感じました。定時30分前には、仕事の片付けを始めたんです。
(辺りは殆どがそんな感じです。上司も帰り支度でした)
時間と同時に竹下が迎えに来て、急いで電車に乗り込み妻との待ち合わせ場所へ向かいました。
ブルーのレプリカユニホームに白いフレアスカート姿の妻が、”遅い”と言わんばかりで待っていました。
トイレで着替えを済ませ、3人で例の店に向かったんです。
店の中には既に客の姿がありました。
「食べ物や飲み物どうぞ・・・」
店員に勧められ、私達は空腹の腹に食べ物を詰め込み、他の客に勧められる様にビールで乾杯を始めていました。まだ試合開始まで1時間程あります。
客が次々と入って来て、店はあっと言う間に満員に。
「トイレ大丈夫!あと30分位だし」
「俺行って来るわ・・・」
「私も!」
トイレを済ませ、お腹も一杯!程よく酔い始めノリノリで奥のスクリーン前に向かいました。
「この辺が良いんじゃない!」
結構広い店内に100インチが超える大スクリーン!床が傾斜になっていて、後ろからも見える構造だった。しかも2m置きに手すりも付けられ安心設計。元々ライブなどで使われている所らしいが、店主もサッカー好きで、急遽観戦様にモニターをレンタルした様だ。
そんなこんなで、試合開始!会場は一気に熱気に包まれました。
私達は前から2列目のほぼ中央。妻を手すりに寄りかからせ、後ろに私と竹下が立っていた。
多少前後左右に余裕があり、身動きは出来るレベルだった。もちろんギュウギュウでは、ゴールシーンでは大変な事が起きる事は想像出来る。
試合は日本の攻撃が続くも中々決定打に繋がらないモヤモヤした展開。
それでも会場は押せ押せムードに盛り上がりを見せていました。
そんな中、私は妻の腰に手を回しエロエロモード(まぁいつもこんな感じなんですけど)
妻は気にする事も無く、試合に夢中。
辺りを見渡しながら、妻のフレアスカートの中に手を忍び込ませた。
妻は今日も行け行けパンティ!手触りで透けているエッチパンティだと言う事が分かった。
お尻をスリスリしながら、ゆっくり股に指を這わせる。
マンコの両脇のお肉を指をVにしてなぞりながら刺激する。
パイパンの妻のマンコは滑りも良く、プニュプニュ感が堪らない。
そっと妻の後ろに回り込み、妻の背中に密着。両手を前から股に回し、前からスカートを捲りマンコを触り始めた。
ムクムク大きくなるチンポを、妻のお尻に押し付けながら上下に動かしてみる。
いつの間にか、妻の息も荒げ始めていました。
「先輩!俺も触っても良いですか?」
耳元でコソコソと囁く竹下!
「お前には貸しが出来たしな!いいぞ」
妻の後ろを竹下に譲ると、竹下は両手を前に回し、俺と同じことを始めたんです。
妻は試合に夢中で、入れ替わった事は気づいていない様です。
竹下の指使いに妻はさっきまで以上に息を荒げ始めていました。
その場にしゃがみ込んで、妻の股下を覗くと、”ピチャピチャ”と音が聞えます。
竹下の指は3本も中に入り、もう片方の指でクリトリスを刺激しています。
私が妻のパンティを下げると、竹下の指使いも一掃激しさを増していきました。
”プ~ン”と匂う妻の愛汁の匂いが溜まりません!
20分もの間、竹下に弄ばせすっかり逝きそうな妻。
そして前半戦が終了した。
「あなた!もう濡れたでしょ。もう試合見ていないの?」
「いや~見てたよ!触りながら」
「もうエッチなんだから・・・竹下さんに見られるじゃない」
酒を飲みながら、一時の休憩!みんなサッカーの話で大盛り上がりでした。
「先輩!もう奥さん最高ですよ!あんなに濡れるなんて」
「お前、逝かせる勢いだな!」
「逝かせてみたいですよ!奥さん綺麗だし、こんな所で逝った顔見てみたいし」
「サッカー観戦が目的だろ」
「そうですけど!奥さんをもっと観戦したいんですよ」
「・・・呆れるよ」
「後半逝かせます!」
妻がトイレから戻ると、酒を1杯。妻は試合にモヤモヤしているのか?一気飲みでした。
休憩中結局2杯も飲みほし、後半戦を待つ事に。
試合開始と同時、会場も一気に応援一色に変わった。
妻からも声が上がり、盛り上がっている事が分かる。
竹下も、初めはサッカーに夢中だったが、手は妻のお尻を撫でている。
後半も中々ゴールが決まらない。
そんな時だった。”ゴール!”それは敵のゴール!まさかの先制点。会場は一気に悲鳴。
落ち込む中で、エールの嵐。そんなドサクサに紛れて竹下は妻のマンコに指を伸ばしていました。
前半に続き後半も激しい攻防!妻は続けさまに刺激され、直ぐに感じている様子だった。
会場の熱気も凄かったが、妻の股下も凄い熱気だ。
ザワザワした会場の音で、かき消されているが、妻の股間からもピチャピチャと音が鳴り始めマンコの匂いが漂っている。
妻が手すりに乗りかかりながら爪を噛み出した。
試合に夢中だった筈の妻が、遂に瞳を閉じたんです。
”うっ・・・”妻の膝がガクガクしながら痙攣している。
竹下に逝かされたんです。しかも潮まで吹いた様で、床が濡れているのが分かりました。
”ハァハァ・・・あなた?”私は思わず妻の顔の近くに顔を摺り寄せ”逝っちゃった?”と声を掛けると
”うん!”と頷く妻でした。
それでも竹下は、妻のマンコから指を抜く事をせず、2度目の絶頂を迎えさせたんです。
息を荒らす妻!竹下の攻防は続き、バレる事を恐れていました。
そんな心配を他所に、あの場面が訪れたんです。
”お~!ピーケーか!!!!”会場は一気に本田コール。
妻も、”本田!決めて~”と声を上げる。
”ゴ~~~~~~~~ル!!!!!”
会場は、一気に最高潮の盛り上がりを見せ上着を脱ぎ振り回す客も居る位です。
妻も荒げた息で、俺に抱きつき”本田!最高!”と歓喜を上げていました。
そして、振り向き様に竹下にも抱きつき飛び上がる妻。
竹下も、妻を抱きしめながら”やりましたね本田”と言いながら勃起した股間を妻の股間に擦り付けていました。
結局、その後点数は入らず1-1の引き分け。でもワールドカップ出場は決定しました。
会場を後に、3人で肩を組み合いながら帰ったんですが、妻はノーパン姿。
途中で気づいたんですが、竹下は妻の背後に手を伸ばしお尻やマンコを触っていた様で数人のすれ違う男性に妻のお尻を見せつけていた様なんです。
確かに、駅までの道のりで、振り向く男性が居たのは覚えています。
次はワールドカップ!
竹下は妻との合体を望んで来るでしょう!
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「先輩!明日の試合ですけど、○○で大スクリーンで観戦出来るらしいんですよ!」
「そうなのか?早速予約入れないと・・・?」
「もう予約がいっぱいらしいんですが、知り合いに頼んで、3人分Getしましたよ」
「お~やるなお前!千夏も喜ぶぞ!」
「立ち見なんですけど、後ろの方に軽い軽食と酒が用意されていて、休憩時間に休めるらしいです」
「そりゃ、至れり尽くせりだなぁ」
「早めに行って、良い所取りましょうよ」
「そうだな」
そうして、私達は竹下のナイスアシストにより多くのサッカーファンと共に盛り上がる場に行く事が出来たんです。
帰ると妻に報告!異常なまでの喜び様です。
きっと妻も明日は、定時速攻と言った感じでしょう!
当日、私は着替えを持参し会社に向かいました。
職場も朝からワールドカップ予選一色!そちらこちらでサッカー話で盛り上がっていました。
「先輩!早く定時にならないかなぁ」
「まぁ焦るなって・・・着替え持って来たか?」
「もちろんですよ」
その日は長く感じました。定時30分前には、仕事の片付けを始めたんです。
(辺りは殆どがそんな感じです。上司も帰り支度でした)
時間と同時に竹下が迎えに来て、急いで電車に乗り込み妻との待ち合わせ場所へ向かいました。
ブルーのレプリカユニホームに白いフレアスカート姿の妻が、”遅い”と言わんばかりで待っていました。
トイレで着替えを済ませ、3人で例の店に向かったんです。
店の中には既に客の姿がありました。
「食べ物や飲み物どうぞ・・・」
店員に勧められ、私達は空腹の腹に食べ物を詰め込み、他の客に勧められる様にビールで乾杯を始めていました。まだ試合開始まで1時間程あります。
客が次々と入って来て、店はあっと言う間に満員に。
「トイレ大丈夫!あと30分位だし」
「俺行って来るわ・・・」
「私も!」
トイレを済ませ、お腹も一杯!程よく酔い始めノリノリで奥のスクリーン前に向かいました。
「この辺が良いんじゃない!」
結構広い店内に100インチが超える大スクリーン!床が傾斜になっていて、後ろからも見える構造だった。しかも2m置きに手すりも付けられ安心設計。元々ライブなどで使われている所らしいが、店主もサッカー好きで、急遽観戦様にモニターをレンタルした様だ。
そんなこんなで、試合開始!会場は一気に熱気に包まれました。
私達は前から2列目のほぼ中央。妻を手すりに寄りかからせ、後ろに私と竹下が立っていた。
多少前後左右に余裕があり、身動きは出来るレベルだった。もちろんギュウギュウでは、ゴールシーンでは大変な事が起きる事は想像出来る。
試合は日本の攻撃が続くも中々決定打に繋がらないモヤモヤした展開。
それでも会場は押せ押せムードに盛り上がりを見せていました。
そんな中、私は妻の腰に手を回しエロエロモード(まぁいつもこんな感じなんですけど)
妻は気にする事も無く、試合に夢中。
辺りを見渡しながら、妻のフレアスカートの中に手を忍び込ませた。
妻は今日も行け行けパンティ!手触りで透けているエッチパンティだと言う事が分かった。
お尻をスリスリしながら、ゆっくり股に指を這わせる。
マンコの両脇のお肉を指をVにしてなぞりながら刺激する。
パイパンの妻のマンコは滑りも良く、プニュプニュ感が堪らない。
そっと妻の後ろに回り込み、妻の背中に密着。両手を前から股に回し、前からスカートを捲りマンコを触り始めた。
ムクムク大きくなるチンポを、妻のお尻に押し付けながら上下に動かしてみる。
いつの間にか、妻の息も荒げ始めていました。
「先輩!俺も触っても良いですか?」
耳元でコソコソと囁く竹下!
「お前には貸しが出来たしな!いいぞ」
妻の後ろを竹下に譲ると、竹下は両手を前に回し、俺と同じことを始めたんです。
妻は試合に夢中で、入れ替わった事は気づいていない様です。
竹下の指使いに妻はさっきまで以上に息を荒げ始めていました。
その場にしゃがみ込んで、妻の股下を覗くと、”ピチャピチャ”と音が聞えます。
竹下の指は3本も中に入り、もう片方の指でクリトリスを刺激しています。
私が妻のパンティを下げると、竹下の指使いも一掃激しさを増していきました。
”プ~ン”と匂う妻の愛汁の匂いが溜まりません!
20分もの間、竹下に弄ばせすっかり逝きそうな妻。
そして前半戦が終了した。
「あなた!もう濡れたでしょ。もう試合見ていないの?」
「いや~見てたよ!触りながら」
「もうエッチなんだから・・・竹下さんに見られるじゃない」
酒を飲みながら、一時の休憩!みんなサッカーの話で大盛り上がりでした。
「先輩!もう奥さん最高ですよ!あんなに濡れるなんて」
「お前、逝かせる勢いだな!」
「逝かせてみたいですよ!奥さん綺麗だし、こんな所で逝った顔見てみたいし」
「サッカー観戦が目的だろ」
「そうですけど!奥さんをもっと観戦したいんですよ」
「・・・呆れるよ」
「後半逝かせます!」
妻がトイレから戻ると、酒を1杯。妻は試合にモヤモヤしているのか?一気飲みでした。
休憩中結局2杯も飲みほし、後半戦を待つ事に。
試合開始と同時、会場も一気に応援一色に変わった。
妻からも声が上がり、盛り上がっている事が分かる。
竹下も、初めはサッカーに夢中だったが、手は妻のお尻を撫でている。
後半も中々ゴールが決まらない。
そんな時だった。”ゴール!”それは敵のゴール!まさかの先制点。会場は一気に悲鳴。
落ち込む中で、エールの嵐。そんなドサクサに紛れて竹下は妻のマンコに指を伸ばしていました。
前半に続き後半も激しい攻防!妻は続けさまに刺激され、直ぐに感じている様子だった。
会場の熱気も凄かったが、妻の股下も凄い熱気だ。
ザワザワした会場の音で、かき消されているが、妻の股間からもピチャピチャと音が鳴り始めマンコの匂いが漂っている。
妻が手すりに乗りかかりながら爪を噛み出した。
試合に夢中だった筈の妻が、遂に瞳を閉じたんです。
”うっ・・・”妻の膝がガクガクしながら痙攣している。
竹下に逝かされたんです。しかも潮まで吹いた様で、床が濡れているのが分かりました。
”ハァハァ・・・あなた?”私は思わず妻の顔の近くに顔を摺り寄せ”逝っちゃった?”と声を掛けると
”うん!”と頷く妻でした。
それでも竹下は、妻のマンコから指を抜く事をせず、2度目の絶頂を迎えさせたんです。
息を荒らす妻!竹下の攻防は続き、バレる事を恐れていました。
そんな心配を他所に、あの場面が訪れたんです。
”お~!ピーケーか!!!!”会場は一気に本田コール。
妻も、”本田!決めて~”と声を上げる。
”ゴ~~~~~~~~ル!!!!!”
会場は、一気に最高潮の盛り上がりを見せ上着を脱ぎ振り回す客も居る位です。
妻も荒げた息で、俺に抱きつき”本田!最高!”と歓喜を上げていました。
そして、振り向き様に竹下にも抱きつき飛び上がる妻。
竹下も、妻を抱きしめながら”やりましたね本田”と言いながら勃起した股間を妻の股間に擦り付けていました。
結局、その後点数は入らず1-1の引き分け。でもワールドカップ出場は決定しました。
会場を後に、3人で肩を組み合いながら帰ったんですが、妻はノーパン姿。
途中で気づいたんですが、竹下は妻の背後に手を伸ばしお尻やマンコを触っていた様で数人のすれ違う男性に妻のお尻を見せつけていた様なんです。
確かに、駅までの道のりで、振り向く男性が居たのは覚えています。
次はワールドカップ!
竹下は妻との合体を望んで来るでしょう!
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