年末大掃除の終りかけに来た嫁の後輩【エロ体験談】
つい、最近の出来事。
年末の家の大掃除も終わりかけに、1人の来訪者が来た。
嫁が以前勤めていた会社の後輩だった。
名前は美香といい、嫁より10歳も年下の25歳。
見た目は痩せていてギャルチックな感じ。
お世辞にも顔は綺麗とは言えず…残念ながら不細工寄り。
いつもミニスカを履いていて、パンチラサービス満点。
来訪時もミニスカだった。
リビングで3才になる子供と遊んでくれてた。
四つん這いになって馬の格好になると、パンツ丸見え状態だった。
薄い青に水玉模様のパンティだ。
思わず携帯電話のカメラで"子どもをー"と言いつつ、パンティを撮りまくった。
時間は夜の21時を回っていたが、美香はド天然な性格か中々帰ろうとせず、嫁は風呂に入った。
子どもははしゃぎ、スカートめくりを始めた。
思わず俺も何気に参加したが、嫌がる事もなく美香はクスクス笑っていた。
スラっとした綺麗な太ももに手が当たっても、ただ笑うだけ。
俺は少しエスカレートし、パンティの上からお尻を触っても美香は
「あん、誰だ?もぉ~っ!」
と警戒心ゼロ。
しばらくして風呂からを呼ぶ声がして、子供は風呂へ行った。
リビングは美香と2人きりになった。
美香は
「楽しかった~子供って可愛いね」
「早く彼氏見つけなよ」
「あたしの王子様はどこにいるのかな?」
と言って美香は立ち上がったが、スカートは捲れたままでパンティ丸見え状態。
しかも本人は気付いてない。
俺の中で制御不能の信号が入った。
ズボンの中では高圧になった。
スカートを直す素振りを見せて、パンティの前からマン筋をなぞった。
美香「こらこら、どこ触りよるん?」
と小さい声で俺に言った。
俺「さっきから丸見え状態で堪らんよ」
太ももを擦ったり、お尻を掴んだりした。
美香「あん、ダメっちゃ…はん、うん」
パンティにシミが付いている。
少し汗ばむ太もも。
美香は力が抜けたのか、しゃがんでしまった。
パンティの隙間から中指を入れると、湿っぽい。
少し指を折るとヌルヌルとねっとりしていた。
左手でおっぱいを触ると、声を殺すように俺の耳元で
「もぉダメなのに…○○さんおるやろ?」
と吐息掛かった声で嫁の名前を言ってきた。
しかし左手は服を下から持ち上げ、ピンクのブラジャーを下へずらし、Bカップだろうか、コリコリになった。
小さい乳首をペロペロ吸う。
ヤバい…風呂から上がる時間を高速計算し、ズボンを脱いだ。
俺「ちょっと舐めてよ」
美香は無言で大きくなったアレを口に含んだ。
上手くはないが、口の中は温かくて気持ちいい。
時間も押してるので10秒くらいだろうか、美香のパンティを脱がしてソファに寝かせた。
美香の脚を広げて、クンニをする。
少しオ〇ッコの味がするもすぐに無味無臭になり、クリも丁寧に舐める。
いよいよ連結した。
美香はゴム着けてと言われたが
「ないよ、次は用意するけん」
と言い、ぬかるみに入って行った。
締まりはまぁまぁで気持ちいい。
俺も声が出ていた、時計を見るとヤバい…。
早よイかなと高速ピストンし、俺はゴムを着けていると勘違いして、美香の中に大量に出した。
ガクガクと腰と膝が揺れた。
久しぶりのセックスでした。
美香にパンティを履かせて服を整え、テレビのリモコンを持ったと同時に子供が風呂から帰ってきた。
滑り込みセーフだった。
あれから美香と時々デートしたりエッチしたりしたが、美香に彼氏が出来た事をきっかけに会う事をやめました。
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年末の家の大掃除も終わりかけに、1人の来訪者が来た。
嫁が以前勤めていた会社の後輩だった。
名前は美香といい、嫁より10歳も年下の25歳。
見た目は痩せていてギャルチックな感じ。
お世辞にも顔は綺麗とは言えず…残念ながら不細工寄り。
いつもミニスカを履いていて、パンチラサービス満点。
来訪時もミニスカだった。
リビングで3才になる子供と遊んでくれてた。
四つん這いになって馬の格好になると、パンツ丸見え状態だった。
薄い青に水玉模様のパンティだ。
思わず携帯電話のカメラで"子どもをー"と言いつつ、パンティを撮りまくった。
時間は夜の21時を回っていたが、美香はド天然な性格か中々帰ろうとせず、嫁は風呂に入った。
子どもははしゃぎ、スカートめくりを始めた。
思わず俺も何気に参加したが、嫌がる事もなく美香はクスクス笑っていた。
スラっとした綺麗な太ももに手が当たっても、ただ笑うだけ。
俺は少しエスカレートし、パンティの上からお尻を触っても美香は
「あん、誰だ?もぉ~っ!」
と警戒心ゼロ。
しばらくして風呂からを呼ぶ声がして、子供は風呂へ行った。
リビングは美香と2人きりになった。
美香は
「楽しかった~子供って可愛いね」
「早く彼氏見つけなよ」
「あたしの王子様はどこにいるのかな?」
と言って美香は立ち上がったが、スカートは捲れたままでパンティ丸見え状態。
しかも本人は気付いてない。
俺の中で制御不能の信号が入った。
ズボンの中では高圧になった。
スカートを直す素振りを見せて、パンティの前からマン筋をなぞった。
美香「こらこら、どこ触りよるん?」
と小さい声で俺に言った。
俺「さっきから丸見え状態で堪らんよ」
太ももを擦ったり、お尻を掴んだりした。
美香「あん、ダメっちゃ…はん、うん」
パンティにシミが付いている。
少し汗ばむ太もも。
美香は力が抜けたのか、しゃがんでしまった。
パンティの隙間から中指を入れると、湿っぽい。
少し指を折るとヌルヌルとねっとりしていた。
左手でおっぱいを触ると、声を殺すように俺の耳元で
「もぉダメなのに…○○さんおるやろ?」
と吐息掛かった声で嫁の名前を言ってきた。
しかし左手は服を下から持ち上げ、ピンクのブラジャーを下へずらし、Bカップだろうか、コリコリになった。
小さい乳首をペロペロ吸う。
ヤバい…風呂から上がる時間を高速計算し、ズボンを脱いだ。
俺「ちょっと舐めてよ」
美香は無言で大きくなったアレを口に含んだ。
上手くはないが、口の中は温かくて気持ちいい。
時間も押してるので10秒くらいだろうか、美香のパンティを脱がしてソファに寝かせた。
美香の脚を広げて、クンニをする。
少しオ〇ッコの味がするもすぐに無味無臭になり、クリも丁寧に舐める。
いよいよ連結した。
美香はゴム着けてと言われたが
「ないよ、次は用意するけん」
と言い、ぬかるみに入って行った。
締まりはまぁまぁで気持ちいい。
俺も声が出ていた、時計を見るとヤバい…。
早よイかなと高速ピストンし、俺はゴムを着けていると勘違いして、美香の中に大量に出した。
ガクガクと腰と膝が揺れた。
久しぶりのセックスでした。
美香にパンティを履かせて服を整え、テレビのリモコンを持ったと同時に子供が風呂から帰ってきた。
滑り込みセーフだった。
あれから美香と時々デートしたりエッチしたりしたが、美香に彼氏が出来た事をきっかけに会う事をやめました。
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