俺の祝童貞卒業【熟女体験談】
俺は22歳の貧乏学生です。
早く童貞卒業したいのですが、彼女も今まで出来たことが無い、全くもてない男です。
彼女が居る友達からセックスの話を聞くと、知ったかぶりで「セックスは熟女とが一番だよ」と嘯いてます。
今、俺たちの年代には、熟女の人妻が結構人気で、中には金持ちの熟女に貢いでもらってる友達も居ます。
セックスも無料で出来、その上貢いでもらうなんて、なんて羨ましい話です。
友達にその人妻との体験を詳しく聞くと、貢いでくれてる人妻は、何でも有りの肉便器状態だそうです。
金を貢ぐ都合の良い肉便器女。
それをどうやって探したのか?
聞くと、若妻快楽世界で、暇つぶしに相手募集してると、人妻が引っ掛かったそうです。
本当に、肉便器って表現しても良い女って居るんでしょうね。
童貞の俺も、貢いでくれる熟女を探す為に、掲示板に登録して、肉便器女を募集することにしました。
でも、中々「肉便器女募集」では誰も来ませんでした。
やはり、彼女つくった体験無しの、もてない男の考えでは難しいです。
まずは、童貞卒業が先です。
そこで「童貞卒業させてくれる熟女」と募集を出したところ、何本かメールが来ました。
熟女からすると、童貞とは貴重なブランドのようです。
何通かメールをやりとりしていくうちに、一人の熟女と意気投合し待ち合わせする事ができました。
掲示板には
彼女の名前ははるかさん、体形ははT166、B90、W62、H85と書いてあり
歳は42歳でバツイチ女性でした。
写メも交換しましたが黒髪のセミロングのストレートで綺麗な顔立ちでした。
待ち合わせ場所は夜の繁華街
童貞の僕はもちろん繁華街などさほど詳しくもなく、ほぼ行った事がなかったのです。
ドキドキしながら待っていると、写メで見たとおりの女性が現れました。
そして初対面の挨拶も終わり、彼女にエスコートされるがままエリザベスというバーに連れて行かれました。
その店は、コミックバーと言うらしく、あくまでもオカマバーではないらしい。横に座るはるかさんを見て、胸も膨らんでるし足も綺麗だし男性じゃないよなと再確認。
はるかさんを見ている俺を見て、化け物が「あら、ぼくちゃんそんなにじっと見てたら穴が開いちゃうわよ、ってもう穴開いちゃってるわ、わははは」
下品な奴と思いながらも、穴と言う響きに若い俺は想像力満点で、股間が硬くなっていた。
2時間騒いでお店を出ると、
「騒がしかったでしょ、変な店連れて行ってごめんなさいね」
「いえ、すごく面白かったですよ、最初は戸惑っちゃいましたけど」
二人ほろ酔い気分で繁華街を歩いていると、客引きの人達が、カップルだろうがお構い無しに声をかけてくる。
「いい娘いるよ、どぉ、彼女と一緒に」
無茶苦茶だなぁと思いながらも、周りから見るとやっぱりカップルに見えるんだぁ、と妙に納得していると、はるかさんが手も組んできて、
「これなら声かけてこないかなぁ」と下から覗き込むように言う仕草が可愛く見えた。
一瞬ドキッ!としながらも、腕に柔らかい胸を感じながら
「えっぇぇ、ありがとうございます」
しばらく腕を組んで歩いていると知らない間に繁華街を抜けてラブホ街へ出ると、一気に人通りが少なくなり、その独特な雰囲気に自然と二人寄り添うように歩いていた。
そしてどちらからと言う事も無く「空」と明るく照らされた建物の入り口へと導かれていった。
お互いドキドキしながら開いた部屋のランプを押し部屋へと入った。部屋は、意外と広くマッサージチェア付き、お風呂はジャグジーにエアマット付き。
部屋へ入るなり、「すごーい、今こんなになってるんだぁ」とはるかさん。
「はるかさんお願いがあるんだけど聞いてもらっていいですか?」「えっ?何?」
「初めてホテルに入ることがあったら、絶対彼女をお姫様抱っこして入りたいってずっと思ってたんです」
「へぇそんな事思ってたんだぁ、うん、じゃぁお願いしまーす」
入り口まで戻りはるかさんを抱き上げベッドまで運んで下ろそうとすると、首に巻いた手を離さないはるかさん。顔を近づけそのまま唇を重ねた。
すでに股間はギンギンに硬直。
ブラウスのボタンを外そうとする俺に「待って、シャワー浴びさせて」
股間を落ち着かせながら「あっあぁぁは、はい」
はるかさんが風呂場へ行った後、すぐお風呂のドアに行き
「僕も入っていい」と強引にお風呂へ入った。
「電気消して」と言われ電気を消して入ると、湯船が色々な色に光り始め、余計クッキリと裸が見えて、「えっ?湯船が光るんだぁ」と驚いていた。
一緒に湯船に入りお互い向かい合って座ると恥ずかしかったので、はるかさんの手を引っ張り、背中から抱きしめるよう向きを変えた。
後ろから抱きしめると俺の両手を抱え込むように抱きしめるはるかさん。
後ろから胸を揉み乳首を摘むと声をあげ感じるはるかさん。
「ダメ、後で、あっあっん」
手をマムコへと滑り込ませる、茂みを掻き分けクリからスジに沿って指を這わせると、お風呂の中でもマン汁の暖かさとぬめりを感じた。
「ダメ、ダメ」
マムコを弄る手を挟むように両足を絡ませる。
「もぉダメだって、のぼせちゃった、出ちゃうよ」
強引に湯船から出た。
慌てて湯船から出てベッドへと潜り込んだ。
備え付けのパジャマを着て、横たわるはるかさん
後ろからパジャマの中へと手を滑り込ませ胸を揉むと
向きを変え抱きついてくると「ねぇ彼女居るの?」
「えっ?あの」
「ううん、いい、言わなくて、ゴメンね、でも今だけは彼女でいさせて」
唇を重ねると舌を絡ませてきて、ちょっとビックリ。絡まる舌に我を忘れ、唇から離れがむしゃらに胸をしゃぶり、乳首を甘噛み舌で転がした。
経験のなかった俺は、必死でAVで見たように頑張った。
徐々に下へと動き、両足に挟まれるように股間へと鼻でクリを刺激しながら舌でマムコを舐めまわすと、マン汁が溢れ流れ始めた。
ピチャピチャと音を立てるマムコ。マン汁を吸い上げながらマムコをしゃぶっていると、陰毛が喉に引っかかり、慌てて洗面所へ
必死で吐き出そうと息吐いたり、うがいしてようやく落ち着きベッドへ
すると「ごめんなさい、大丈夫?」 「大丈夫、もう大丈夫」
「今度、私がしてあげるから」と硬直したチンポをしゃぶり始め
チムポに絡みつく舌が気持ちよく一気にはるかさんの口の中へと発射
「ごめん出ちゃった」
「うぅんいいのうれしい」
逝ってもすぐ元気な息子を見て、「来て」とはるかさんのマムコに導かれ挿入、はるかさんの膣中は暖かく気持ちが良かった。
徐々にピストン運動を始め一気にフィニッシュ
ピストン中感じたのか背中に爪を立てるはるかさん
「あっぁ逝っちゃった、ごめんなさい、爪立てちゃった、痛くなかった?」
「大丈夫、心配しないで」
その後何度も愛し合い、疲れたまま眠りについた。
目が覚め、またゴソゴソとはるかさんの胸を触っていると、起き出して来て、朝からまた始めてしまい、その日は昼までホテルに居て昼間ランチ後、はるかさんの部屋へお邪魔してお泊り。
今でもお互い部屋を行き来して半同棲の生活を送っています。
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今、俺たちの年代には、熟女の人妻が結構人気で、中には金持ちの熟女に貢いでもらってる友達も居ます。
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それをどうやって探したのか?
聞くと、若妻快楽世界で、暇つぶしに相手募集してると、人妻が引っ掛かったそうです。
本当に、肉便器って表現しても良い女って居るんでしょうね。
童貞の俺も、貢いでくれる熟女を探す為に、掲示板に登録して、肉便器女を募集することにしました。
でも、中々「肉便器女募集」では誰も来ませんでした。
やはり、彼女つくった体験無しの、もてない男の考えでは難しいです。
まずは、童貞卒業が先です。
そこで「童貞卒業させてくれる熟女」と募集を出したところ、何本かメールが来ました。
熟女からすると、童貞とは貴重なブランドのようです。
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掲示板には
彼女の名前ははるかさん、体形ははT166、B90、W62、H85と書いてあり
歳は42歳でバツイチ女性でした。
写メも交換しましたが黒髪のセミロングのストレートで綺麗な顔立ちでした。
待ち合わせ場所は夜の繁華街
童貞の僕はもちろん繁華街などさほど詳しくもなく、ほぼ行った事がなかったのです。
ドキドキしながら待っていると、写メで見たとおりの女性が現れました。
そして初対面の挨拶も終わり、彼女にエスコートされるがままエリザベスというバーに連れて行かれました。
その店は、コミックバーと言うらしく、あくまでもオカマバーではないらしい。横に座るはるかさんを見て、胸も膨らんでるし足も綺麗だし男性じゃないよなと再確認。
はるかさんを見ている俺を見て、化け物が「あら、ぼくちゃんそんなにじっと見てたら穴が開いちゃうわよ、ってもう穴開いちゃってるわ、わははは」
下品な奴と思いながらも、穴と言う響きに若い俺は想像力満点で、股間が硬くなっていた。
2時間騒いでお店を出ると、
「騒がしかったでしょ、変な店連れて行ってごめんなさいね」
「いえ、すごく面白かったですよ、最初は戸惑っちゃいましたけど」
二人ほろ酔い気分で繁華街を歩いていると、客引きの人達が、カップルだろうがお構い無しに声をかけてくる。
「いい娘いるよ、どぉ、彼女と一緒に」
無茶苦茶だなぁと思いながらも、周りから見るとやっぱりカップルに見えるんだぁ、と妙に納得していると、はるかさんが手も組んできて、
「これなら声かけてこないかなぁ」と下から覗き込むように言う仕草が可愛く見えた。
一瞬ドキッ!としながらも、腕に柔らかい胸を感じながら
「えっぇぇ、ありがとうございます」
しばらく腕を組んで歩いていると知らない間に繁華街を抜けてラブホ街へ出ると、一気に人通りが少なくなり、その独特な雰囲気に自然と二人寄り添うように歩いていた。
そしてどちらからと言う事も無く「空」と明るく照らされた建物の入り口へと導かれていった。
お互いドキドキしながら開いた部屋のランプを押し部屋へと入った。部屋は、意外と広くマッサージチェア付き、お風呂はジャグジーにエアマット付き。
部屋へ入るなり、「すごーい、今こんなになってるんだぁ」とはるかさん。
「はるかさんお願いがあるんだけど聞いてもらっていいですか?」「えっ?何?」
「初めてホテルに入ることがあったら、絶対彼女をお姫様抱っこして入りたいってずっと思ってたんです」
「へぇそんな事思ってたんだぁ、うん、じゃぁお願いしまーす」
入り口まで戻りはるかさんを抱き上げベッドまで運んで下ろそうとすると、首に巻いた手を離さないはるかさん。顔を近づけそのまま唇を重ねた。
すでに股間はギンギンに硬直。
ブラウスのボタンを外そうとする俺に「待って、シャワー浴びさせて」
股間を落ち着かせながら「あっあぁぁは、はい」
はるかさんが風呂場へ行った後、すぐお風呂のドアに行き
「僕も入っていい」と強引にお風呂へ入った。
「電気消して」と言われ電気を消して入ると、湯船が色々な色に光り始め、余計クッキリと裸が見えて、「えっ?湯船が光るんだぁ」と驚いていた。
一緒に湯船に入りお互い向かい合って座ると恥ずかしかったので、はるかさんの手を引っ張り、背中から抱きしめるよう向きを変えた。
後ろから抱きしめると俺の両手を抱え込むように抱きしめるはるかさん。
後ろから胸を揉み乳首を摘むと声をあげ感じるはるかさん。
「ダメ、後で、あっあっん」
手をマムコへと滑り込ませる、茂みを掻き分けクリからスジに沿って指を這わせると、お風呂の中でもマン汁の暖かさとぬめりを感じた。
「ダメ、ダメ」
マムコを弄る手を挟むように両足を絡ませる。
「もぉダメだって、のぼせちゃった、出ちゃうよ」
強引に湯船から出た。
慌てて湯船から出てベッドへと潜り込んだ。
備え付けのパジャマを着て、横たわるはるかさん
後ろからパジャマの中へと手を滑り込ませ胸を揉むと
向きを変え抱きついてくると「ねぇ彼女居るの?」
「えっ?あの」
「ううん、いい、言わなくて、ゴメンね、でも今だけは彼女でいさせて」
唇を重ねると舌を絡ませてきて、ちょっとビックリ。絡まる舌に我を忘れ、唇から離れがむしゃらに胸をしゃぶり、乳首を甘噛み舌で転がした。
経験のなかった俺は、必死でAVで見たように頑張った。
徐々に下へと動き、両足に挟まれるように股間へと鼻でクリを刺激しながら舌でマムコを舐めまわすと、マン汁が溢れ流れ始めた。
ピチャピチャと音を立てるマムコ。マン汁を吸い上げながらマムコをしゃぶっていると、陰毛が喉に引っかかり、慌てて洗面所へ
必死で吐き出そうと息吐いたり、うがいしてようやく落ち着きベッドへ
すると「ごめんなさい、大丈夫?」 「大丈夫、もう大丈夫」
「今度、私がしてあげるから」と硬直したチンポをしゃぶり始め
チムポに絡みつく舌が気持ちよく一気にはるかさんの口の中へと発射
「ごめん出ちゃった」
「うぅんいいのうれしい」
逝ってもすぐ元気な息子を見て、「来て」とはるかさんのマムコに導かれ挿入、はるかさんの膣中は暖かく気持ちが良かった。
徐々にピストン運動を始め一気にフィニッシュ
ピストン中感じたのか背中に爪を立てるはるかさん
「あっぁ逝っちゃった、ごめんなさい、爪立てちゃった、痛くなかった?」
「大丈夫、心配しないで」
その後何度も愛し合い、疲れたまま眠りについた。
目が覚め、またゴソゴソとはるかさんの胸を触っていると、起き出して来て、朝からまた始めてしまい、その日は昼までホテルに居て昼間ランチ後、はるかさんの部屋へお邪魔してお泊り。
今でもお互い部屋を行き来して半同棲の生活を送っています。
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