エッチな妻との結婚記念日【エッチ体験談】
つい最近、私たちは13度目の結婚記念日を迎えました。
子供も手がかからなくなり、夫婦の時間を共有できるようになって来たため、今年の結婚記念日は、お互い仕事が終わり次第待ち合わせをし、予約したレストランに行こうと決めました。
私は18時に、妻は17時半頃に仕事も終わり、待ち合わせ場所で待つという妻からのメールに胸弾ませ、車を走らせました。
「普段の通勤服でいいけど、スカートとパンストは履いてこいよ、もちろんあれもな。」
朝の出かけ前に妻にこう指示して出勤しました。
「あれ」とは、この日のために妻に買いに行かせた取って置きの「スケベなパンティ」です。
妻も新婚当初や結婚前の私とのデートを思い起こしているようで、とても艶っぽい表情で「わかってる。」とうなずく姿に今更ながらに心弾む自分がいました。
5分ほど送れて待ち合わせ場所につくと妻が小走りで車に駆け寄りました。
「どう?普段の通勤服っぽけどちょっとオシャレなかんじでしょ?」
正直、妻が5歳は若く見え、たまらず、助手席の妻の脚をなでまくってしまう私。
「もう、食事が先なんでしょ!」と妻も軽く私の手を払いながら上気したような表情で私を見ていました。
レストランまでの道々、信号待ちのたびに妻の脚をさわり、普段ははかない妻のパンストの感触を楽しむ私のペニスはすでに勃起しており、いつ射精してもおかしくないくらいです。
約2時間ほど食事を堪能しましたが、私の頭の中はすでに妻とのセックスの事でいっぱいでした。
ホテルに行く前にある景勝地で夜景が見れるというので、立ち寄る事に。
夜景を見ながら妻と語らううち、結婚前の自分にタイムスリップした思いで、妻を見つめていると妻も心得たもので、
「したくなっちゃったんでしょ?フェラくらいなら車の中でしてあげるよ。」
と言われ、私たちは車を目立たない崖の下に移動させ、早速妻の口淫を楽しむことに。
車内に広がる妻のペニスを咥える音に私はとても興奮し、右手は妻の頭を抑え、左手でスカートをまくり、パンストに包まれた妻の尻を撫で回しました。
「お前、こんないやらしいパンティ買ってきたのか?」
「喜ぶかなと思って。」
「これ一日はいていたのか?」
「そうだよ、おかげで今日は一日、Hな気分よ。」
ああ、かわいい妻だ。こいつと一緒になってよかった。
そんな満ち足りた雰囲気に包まれた私が、何気なくフロントガラスから前方の崖を目にすると崖の上から小石がコロコロと転がってきました。
「あれ?」と思い、体勢を崩して上を見上げると、暗がりになにやら人影が浮かんでいました。
とっさに「覗き」とわかりましたが、フェラチオをしている妻は気がつきません。
私はこれをいいことに妻のパンストを破き、パンティの股間部分をめくりあげました。
上からは恐らく妻の尻は丸見えでしょう。
場合によっては、妻の陰毛やアナルやあそこまで・・・。
妻の秘部に指をいれ、掻き回すと妻も尻を左右に振り、それに答えています。
小石がさらに落ちてきました。
目を凝らすと人影の動きが激しいです。
オナニーをしているのでしょう。
それを見た瞬間、私は不覚にも射精してしまい、妻の口の中は精液にまみれました。
妻は不満そうにパンストを破いた事を責めましたが、私は一刻も早くセックスしたいと妻に言うと
「近くのラブホテルに行かないとしない!替えのパンストも買わないとしてあげない!」
と言われ、泣く泣くその場を離れることに。
ただ私が破いたパンストと精液をぬぐったティッシュは、デバガメさんのための置き土産にその場に放置してきました。
またあの場所での絡みを妻に提案していますが、まだお互い日程があいません。
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私は18時に、妻は17時半頃に仕事も終わり、待ち合わせ場所で待つという妻からのメールに胸弾ませ、車を走らせました。
「普段の通勤服でいいけど、スカートとパンストは履いてこいよ、もちろんあれもな。」
朝の出かけ前に妻にこう指示して出勤しました。
「あれ」とは、この日のために妻に買いに行かせた取って置きの「スケベなパンティ」です。
妻も新婚当初や結婚前の私とのデートを思い起こしているようで、とても艶っぽい表情で「わかってる。」とうなずく姿に今更ながらに心弾む自分がいました。
5分ほど送れて待ち合わせ場所につくと妻が小走りで車に駆け寄りました。
「どう?普段の通勤服っぽけどちょっとオシャレなかんじでしょ?」
正直、妻が5歳は若く見え、たまらず、助手席の妻の脚をなでまくってしまう私。
「もう、食事が先なんでしょ!」と妻も軽く私の手を払いながら上気したような表情で私を見ていました。
レストランまでの道々、信号待ちのたびに妻の脚をさわり、普段ははかない妻のパンストの感触を楽しむ私のペニスはすでに勃起しており、いつ射精してもおかしくないくらいです。
約2時間ほど食事を堪能しましたが、私の頭の中はすでに妻とのセックスの事でいっぱいでした。
ホテルに行く前にある景勝地で夜景が見れるというので、立ち寄る事に。
夜景を見ながら妻と語らううち、結婚前の自分にタイムスリップした思いで、妻を見つめていると妻も心得たもので、
「したくなっちゃったんでしょ?フェラくらいなら車の中でしてあげるよ。」
と言われ、私たちは車を目立たない崖の下に移動させ、早速妻の口淫を楽しむことに。
車内に広がる妻のペニスを咥える音に私はとても興奮し、右手は妻の頭を抑え、左手でスカートをまくり、パンストに包まれた妻の尻を撫で回しました。
「お前、こんないやらしいパンティ買ってきたのか?」
「喜ぶかなと思って。」
「これ一日はいていたのか?」
「そうだよ、おかげで今日は一日、Hな気分よ。」
ああ、かわいい妻だ。こいつと一緒になってよかった。
そんな満ち足りた雰囲気に包まれた私が、何気なくフロントガラスから前方の崖を目にすると崖の上から小石がコロコロと転がってきました。
「あれ?」と思い、体勢を崩して上を見上げると、暗がりになにやら人影が浮かんでいました。
とっさに「覗き」とわかりましたが、フェラチオをしている妻は気がつきません。
私はこれをいいことに妻のパンストを破き、パンティの股間部分をめくりあげました。
上からは恐らく妻の尻は丸見えでしょう。
場合によっては、妻の陰毛やアナルやあそこまで・・・。
妻の秘部に指をいれ、掻き回すと妻も尻を左右に振り、それに答えています。
小石がさらに落ちてきました。
目を凝らすと人影の動きが激しいです。
オナニーをしているのでしょう。
それを見た瞬間、私は不覚にも射精してしまい、妻の口の中は精液にまみれました。
妻は不満そうにパンストを破いた事を責めましたが、私は一刻も早くセックスしたいと妻に言うと
「近くのラブホテルに行かないとしない!替えのパンストも買わないとしてあげない!」
と言われ、泣く泣くその場を離れることに。
ただ私が破いたパンストと精液をぬぐったティッシュは、デバガメさんのための置き土産にその場に放置してきました。
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