友人が出会い系で可愛いセフレを三人も作って、嫉妬した俺w【体験談】
友人Tと話してたら
突然、最近出会い系サイトをはじめたといってきた。
俺は
「お前はバカか!」
その時放った言葉はまずこれ。
間違いなく誰でも言うだろう。
というかそんなことを
人には、普通言わないもんだろうと思っていた。
実はこういうこといいながら
ピュアだったころの自分にも
経験のあったことだから。
しかし、こいつはどこか
アホなところがあるせいか
そういったことをおおっぴらにする。
というか出会い系というものを
本気で信じている。
まぁ俺は一度騙されたクチだからもう
騙されないと思っているわけだけどね。
何とか損をする前に
Tの目を覚まさせてやろうと思いひたすら
「出会い系なんてやめとけ!」
と言い続けた。
しかしこの言葉に対してのこいつのセリフは
「出会えるから出会い系って言うんだぜ」
こいつは本物のバカだ!
この誇らしげというかピュアな感じで
自信満々に言う姿が
少しかっこよくすら感じた。
どうしようもないと感じた俺は
一度痛い目を見るしかないと諦めた
そして先日
Tから一通のメールが来た
「祝!セフレ3人目ー!(´∀`)」
何を言ってるんだと思い
「夢か?」
と適当に打って返信。
するとTから電話がかかってきた!
「リアルだーーー」
と第一声に大声で言われたもんで
俺はかなりあせったww
「俺って前に出会い系始めただろ?」
俺はすっかり忘れていた。
そういえばそうだったとその時のやりとりを思い返した。
そして
は?っという声とともにコイツまさか?
という言葉が頭をよぎった
「その通りだよー」
俺の心を読むようにTは言った。
おかし
Tは決してかっこよくはない!
むしろ中の下くらいだろう
見た目もほっそりとしていれば、
格好だってお洒落なんて
言葉から程遠いようなやつだ!
しかも俺とTは二人とも20代半ばにして
付き合った人数は1人2人と片手でも多いほど
絶対に嘘だ!
そんなことを考えてるとTは俺の沈黙に対して
「今日はエイプリルフールじゃないよ」
もちろんわかっている!
なんなんだこの絶望感は!!
そしてTの余裕の感じがむかつく!
この感情を出したくない俺は
「どうせブスなんだろ!」
と強がりを言って平静を装った。
「うふふふ
可愛かったらどうする?」
何だと!
こいつは新手の嫌がらせか
俺のイライラは頂点に達していた!
しかし次の瞬間
「紹介しよーか?」
?
俺は声にならない声を出していたんだと思う
「とりあえず今から行くわー」
と言って切られた。
Tの家は俺の家から
徒歩圏内のためTは10分ほどしてきた。
ドアを開けると
「じゃーーん!」
という声と共に写メを見せられた。
「可愛い・・・」
冷静に俺は言葉を発していた
Tは嬉しそうに「だろー」と言ってニヤニヤしていた。
しかしこいつは来ながら用意していたのかと思うと
うかれすぎだろうと思った。
そんな俺をおかまいなしに
Tは部屋へと入っていった。
そんな後をついていくとTは部屋のベットに座った。
「さて今回の議題ですが!」
こいつは1人で会議でも始めるのか?
しかし写メを見て完全に
興味が湧いてしまった俺は調子をあわせて
「議長お願いします!」
とだけ言った。
しかしそこからは会議というより
ひたすらTの講演会だった。
Tの話によれば
出会い系には種類があるということがわかった
それは
「出会える系と出会えない系」ということ
なぜかこの短期間でTには
出会い系の知識がやたらとついていた
Tは冷静に出会い系を研究したらしい。
そして出会い系のあらかたの説明が終わると
出会った経緯を話してくれた。
Tの登録していたサイトはなんと3つもあった!!
Tはどうやら人妻が好きらしく1つ目のサイトは
「人妻密会サークル」
このタイトルを聞いただけで
俺は笑ってしまった!
しかしTはバカにできないぜと
いわんばかりに体験談を話し出した。
相手は三十路の人妻らしく子供はいないとのこと
写真を見た感じ
黒髪のきれいな清楚系。
こんな人が出会い系て
ギャップありすぎだろ!
と思ったが俺は言葉を飲み込んだ。
この人とは出会って
食事をしてすぐさまホテルに直行したらしい
しかもお金は全部相手の人が
出してくれるというVIP待遇!
どうやら人妻というのはエロイらしく、
食事中もどんなプレーが好きなのかなど
下ネタトークがほぼ。
Tいわく変なお店に行くより全然いいとのこと。
キレイな見た目とは違ってエッチは
激しいらしくそこに萌えたんだと!
他に2人ほどヤッたみたいだが
全てセフレの申し出を断って
一夜限りの関係にしたんだと!
何て身分だ!!
Tいわくそんな体がもたない。
本気で殺意が芽生えた瞬間だった
結局中でもセフレになったのは
ギャップのある黒髪美人のみ!
この時点でだいぶうらやましいのだが
そして2つ目のサイトは
「人妻Clover」
こいつはよほど人妻好きのようだ。
ここでは1つ目のサイトに比べて
美熟女系が多いみたいでTのストライクゾーン
まっしぐらだったらしい
しかし女というのは歳を重ねるに
連れてエッチが濃いくなるようだ
ここではアナルまで舐められるわ
軽いSMプレーはさせられるわで
Tもこの話をしながらご満悦!
というかキモイから
プレー内容まで話すなよw
しかし内心そんなプレーに
憧れの気持ちをもっていた俺はこのサイトのことを
詳しく聞きつづけた。
夜店を経験していた人が多いこともわかった。
ある意味プロがいるってことだ。
そしてこのサイトでは
三十路半ばの熟女とSEXフレンドに!
この方は完全に夜店経験者で
お店のほとんどは経験しているらしい。
ということはお金を払わずともお店的プレーができる!!
何という環境!
羨ましすぎだ・・・
最後に3つ目のサイトは
「出会いの4つ葉のClover」
名前からしてどうやら同じ会社なのか?
Tがいうには一つ信頼できたら似た
名前のサイトは信用していいとのこと。
このサイトは同世代、
つまり20代の子が多いみたいで、気兼ねなくデート
も楽しめるようだ。
ここでは家の入り口で
見せられた子とセフレになったらしい。
性欲も肌質も違って若くても楽しめたと。
こいつは本当に何様なんだ!?
結局のとこTはこの世代の違う3人と
セフレになり気分次第でどの人とも遊べるということ。
これは一瞬詐欺か何かかと思った。
Tは金で買われて
営業に来てるのかとも思った!
しかしこの現実離れした世界こそ真実であって
誰かが言っている現実は
小説より奇なりという言葉が相応しかった。
TにURLを教えてもらったので
俺は今からその現実離れした
世界に行きたいと思う。
俺もTに負けなようなセックスライフを送って
俺のこの悔しい、そう嫉妬をTにも味あわせてやる
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突然、最近出会い系サイトをはじめたといってきた。
俺は
「お前はバカか!」
その時放った言葉はまずこれ。
間違いなく誰でも言うだろう。
というかそんなことを
人には、普通言わないもんだろうと思っていた。
実はこういうこといいながら
ピュアだったころの自分にも
経験のあったことだから。
しかし、こいつはどこか
アホなところがあるせいか
そういったことをおおっぴらにする。
というか出会い系というものを
本気で信じている。
まぁ俺は一度騙されたクチだからもう
騙されないと思っているわけだけどね。
何とか損をする前に
Tの目を覚まさせてやろうと思いひたすら
「出会い系なんてやめとけ!」
と言い続けた。
しかしこの言葉に対してのこいつのセリフは
「出会えるから出会い系って言うんだぜ」
こいつは本物のバカだ!
この誇らしげというかピュアな感じで
自信満々に言う姿が
少しかっこよくすら感じた。
どうしようもないと感じた俺は
一度痛い目を見るしかないと諦めた
そして先日
Tから一通のメールが来た
「祝!セフレ3人目ー!(´∀`)」
何を言ってるんだと思い
「夢か?」
と適当に打って返信。
するとTから電話がかかってきた!
「リアルだーーー」
と第一声に大声で言われたもんで
俺はかなりあせったww
「俺って前に出会い系始めただろ?」
俺はすっかり忘れていた。
そういえばそうだったとその時のやりとりを思い返した。
そして
は?っという声とともにコイツまさか?
という言葉が頭をよぎった
「その通りだよー」
俺の心を読むようにTは言った。
おかし
Tは決してかっこよくはない!
むしろ中の下くらいだろう
見た目もほっそりとしていれば、
格好だってお洒落なんて
言葉から程遠いようなやつだ!
しかも俺とTは二人とも20代半ばにして
付き合った人数は1人2人と片手でも多いほど
絶対に嘘だ!
そんなことを考えてるとTは俺の沈黙に対して
「今日はエイプリルフールじゃないよ」
もちろんわかっている!
なんなんだこの絶望感は!!
そしてTの余裕の感じがむかつく!
この感情を出したくない俺は
「どうせブスなんだろ!」
と強がりを言って平静を装った。
「うふふふ
可愛かったらどうする?」
何だと!
こいつは新手の嫌がらせか
俺のイライラは頂点に達していた!
しかし次の瞬間
「紹介しよーか?」
?
俺は声にならない声を出していたんだと思う
「とりあえず今から行くわー」
と言って切られた。
Tの家は俺の家から
徒歩圏内のためTは10分ほどしてきた。
ドアを開けると
「じゃーーん!」
という声と共に写メを見せられた。
「可愛い・・・」
冷静に俺は言葉を発していた
Tは嬉しそうに「だろー」と言ってニヤニヤしていた。
しかしこいつは来ながら用意していたのかと思うと
うかれすぎだろうと思った。
そんな俺をおかまいなしに
Tは部屋へと入っていった。
そんな後をついていくとTは部屋のベットに座った。
「さて今回の議題ですが!」
こいつは1人で会議でも始めるのか?
しかし写メを見て完全に
興味が湧いてしまった俺は調子をあわせて
「議長お願いします!」
とだけ言った。
しかしそこからは会議というより
ひたすらTの講演会だった。
Tの話によれば
出会い系には種類があるということがわかった
それは
「出会える系と出会えない系」ということ
なぜかこの短期間でTには
出会い系の知識がやたらとついていた
Tは冷静に出会い系を研究したらしい。
そして出会い系のあらかたの説明が終わると
出会った経緯を話してくれた。
Tの登録していたサイトはなんと3つもあった!!
Tはどうやら人妻が好きらしく1つ目のサイトは
「人妻密会サークル」
このタイトルを聞いただけで
俺は笑ってしまった!
しかしTはバカにできないぜと
いわんばかりに体験談を話し出した。
相手は三十路の人妻らしく子供はいないとのこと
写真を見た感じ
黒髪のきれいな清楚系。
こんな人が出会い系て
ギャップありすぎだろ!
と思ったが俺は言葉を飲み込んだ。
この人とは出会って
食事をしてすぐさまホテルに直行したらしい
しかもお金は全部相手の人が
出してくれるというVIP待遇!
どうやら人妻というのはエロイらしく、
食事中もどんなプレーが好きなのかなど
下ネタトークがほぼ。
Tいわく変なお店に行くより全然いいとのこと。
キレイな見た目とは違ってエッチは
激しいらしくそこに萌えたんだと!
他に2人ほどヤッたみたいだが
全てセフレの申し出を断って
一夜限りの関係にしたんだと!
何て身分だ!!
Tいわくそんな体がもたない。
本気で殺意が芽生えた瞬間だった
結局中でもセフレになったのは
ギャップのある黒髪美人のみ!
この時点でだいぶうらやましいのだが
そして2つ目のサイトは
「人妻Clover」
こいつはよほど人妻好きのようだ。
ここでは1つ目のサイトに比べて
美熟女系が多いみたいでTのストライクゾーン
まっしぐらだったらしい
しかし女というのは歳を重ねるに
連れてエッチが濃いくなるようだ
ここではアナルまで舐められるわ
軽いSMプレーはさせられるわで
Tもこの話をしながらご満悦!
というかキモイから
プレー内容まで話すなよw
しかし内心そんなプレーに
憧れの気持ちをもっていた俺はこのサイトのことを
詳しく聞きつづけた。
夜店を経験していた人が多いこともわかった。
ある意味プロがいるってことだ。
そしてこのサイトでは
三十路半ばの熟女とSEXフレンドに!
この方は完全に夜店経験者で
お店のほとんどは経験しているらしい。
ということはお金を払わずともお店的プレーができる!!
何という環境!
羨ましすぎだ・・・
最後に3つ目のサイトは
「出会いの4つ葉のClover」
名前からしてどうやら同じ会社なのか?
Tがいうには一つ信頼できたら似た
名前のサイトは信用していいとのこと。
このサイトは同世代、
つまり20代の子が多いみたいで、気兼ねなくデート
も楽しめるようだ。
ここでは家の入り口で
見せられた子とセフレになったらしい。
性欲も肌質も違って若くても楽しめたと。
こいつは本当に何様なんだ!?
結局のとこTはこの世代の違う3人と
セフレになり気分次第でどの人とも遊べるということ。
これは一瞬詐欺か何かかと思った。
Tは金で買われて
営業に来てるのかとも思った!
しかしこの現実離れした世界こそ真実であって
誰かが言っている現実は
小説より奇なりという言葉が相応しかった。
TにURLを教えてもらったので
俺は今からその現実離れした
世界に行きたいと思う。
俺もTに負けなようなセックスライフを送って
俺のこの悔しい、そう嫉妬をTにも味あわせてやる
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