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年下の男【同性愛体験談】

私が20歳の時 当時、自宅の近所のスナック、”赤い部屋”のオーナー(歌手が本業)から、出張中時のスナックの営業を依頼された。

当時、私のサラリーが1万円未満の時代に、そのオーナーは、私をオーナーが、自らショーに、出演する高価なショーパブに、無料で招待してくれた事も在ったので、義理の感情も有り引き受けた。

私は売春婦に童貞を捧げたばかりの、彼女無しの、男女関係に疎い、清純な生真面目で、もてない独身男

スナックの店長を経験して、人間の本音を体験。
男女は、夜に酒の力、又は、オーナーの仲介を借りて、本音を曝け出しやすい事を目の当たりに体験した。

そのオーナーはリバだったと思う。

私のアナルを求めてきたが、ウ〇コを連想して、気持ちが悪くて断った。

その晩に、東京からスナックに、オーナーの彼女が店に来たが、顔も声も三善英次でした。

その時、私はオーナーに、私の手に強引にオーナーの極太のペニスを握らされていた。




その三善英次は、私の行動を見て顔が紅潮して、オーナーのペニスが欲しいと訴えてオーナーのマンションに行ってしまった。

私は、男性同士の恋愛の現実を体験した。ショックてした。

その時、正直な想いは、私も三善英次を抱きたいと感じてしまった。

その時に、初めて男性にセクシーを感じたので、オーナーのセックスの対象が、同姓の意味が、同感しました。

私は、その当時、職場内に、私が、告白された男好きのする女性がいたが、女性の扱い方も交際資金も無く、私は遠慮していた。


その翌日、スナックに陰気な痩せ男が、お客として通ってきたが、連日、私に、ドリンクを奢りまくる ?


1週間経過した頃、オーナーから伝えられた。 その陰気な男が、私を抱きたいとのとの事


私はその男性と会話して解ったが、私より1歳年下でした。 


それでも、私を欲しいと訴えるので、田舎の寂しいモーテルに二人で行き、私の体を自由に開放させましたが、私はこの世界は何も解らないので、驚きの体験の連続です。

でも、陰気に感じる彼は、私から見ると、誰かに捨てられた女性にと錯覚する、可愛い女性に見えました。

その時に、私のペニスが勃起していましたので、当然、彼に咥えられ、逝かされて全て飲み干されてしまいました。

その時、私は女性の立場を感じたと思います。年下の彼が可愛く感じたのです。

彼のペニスは、私より太くて長くて硬いので、不安が過ぎりましたが、私のアナルに挿入を私も望みました。

私も彼のペニスに貫いて欲しい気持ちになりました。

彼のペニスは太いので、私の初体験のアナルには、当然、無理ですが、私も協力してペニスを導き、何とかカリ首だけは、挿入して中田氏され、私は同姓の初体験を体験しました。 非常に痛いが、後悔は皆無です。

その後、私のアナルに、なにか挟まったままの感じで痛いのですが、彼の太いペニスを思いだし、又、抱かれたい気持ちになります。

しかし、現在の私は30歳年下の妻と29歳年下の彼女がいます。

現在の、私は女性とセックスはしていません。

昔の年下の彼が求めてきたら、受け入れると思います。 気がついたら連絡下さい。

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いろいろなシチュエーション | 【2016-12-29(Thu) 14:10:12】 | Trackback:(0) | Comments:(0) | [編集]
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