大好きな叔母と、叔母に瓜二つな従妹との再会 3【エロ体験談】
ボクはボーッとした頭で叔母ちゃんの話を聞いた。
ボクが幼い頃からの言動やこの間の葬儀の時のボクの視線を総合して考えて、叔母ちゃんはボクの叔母ちゃんへの想いが今も続いていることを女の勘で感じ取っていたという。
だから葬儀が終わったら、ボクが叔母ちゃんのところへ来ると確信していたらしい。
実際、アズサからの連絡が無ければ、ボクはきっと叔母ちゃんを訪ねて行っていたのではないかと思う。
ところがいつまで経っても叔母ちゃんのところにボクが現れる気配は無く、叔母ちゃんはアズサの話から何が起こったのかを知ることとなったらしい。
「叔母ちゃんのこと、今でも好きでしょう?」
そう言われて、ボクは咄嗟に否定できなかった。
「アズサのこと好きなの?」
その問いにも叔母ちゃんから聞かれるとボクは直ぐに肯定できなかった。
曖昧な返事のままでいると、
「バスルームを借りるわよ」
叔母はそう言うと、ボクの返事を待たずに脱衣所へと向かった。唖然としていると、
「どうしたの?トモくんも来るのよ」
と呼ばれた。
言われるがままにバスルームに向かうと、素っ裸の叔母の後ろ姿が見えて、バスルームの扉の向こうへと消えて行った。
その姿を見た途端、ボクは暴走モードに切り替わってしまい、着ているものを全部脱ぎ捨てると叔母の後を追った。
お湯は溜めていなかったので、そこにはシャワーを浴びている叔母の姿があった。
熱に浮かされるように叔母に身体を洗われて、カチンコチンになったペニスを叔母にニギニギされるとボクはあっという間に果ててしまった。
あまりの早さにボクは恥ずかしくなって真っ赤になってしまったが、叔母は優しく石鹸でボクのモノを洗い流してくれて、
「先にベッドへ行ってて」
と、2人しかいないのにボクに耳打ちした。
バスルームで一度放出したボクは、少し落ち着きを取り戻して、
“アズサに知られたらどうしよう・・・”
などと心配していたが、アラフォーとは思えない叔母の美しい裸を間近に見てしまった後では、理性を働かせるには無理があった。
叔母はバスタオルを巻いてバスルームから戻ってくるとボクを促してベッドに座らせた。
そしてゆっくりとボクの身体を押し倒してゆくと、ボクの唇を妖艶な舌の動きで舐めた。
「トモくん、舌を出して」
叔母に言われるままに舌を出すと、叔母はフェラをするように首を前後に動かしながら突き出したボクの舌を吸った。
気持ちよかった。
ボクのモノはそれだけで直ぐに復活してしまって、いつの間にかバスタオルを取って覆いかぶさってきた叔母の下腹部を押し上げた。
「やっぱり元気ね」
そう言うと、叔母はボクの屹立したモノに手を添えながらボクの胸に唇を移した。
叔母のポッテリとした唇がボクの乳首を吸うように押し付けられた。
ふくよかなおっぱいが手の届くところにあって軽く揉んでみた。
何度もオナニーのおかずにしていた乳房がボクの掌の中にあった。
ボクは夢中で叔母の背中に腕を回して引き寄せようとすると、叔母は身体の向きを変えてボクの顔の上に跨ってきてシックスナインになった。
目の前に叔母の亀裂が晒されて、ボクは思わず見入ってしまった。
アズサと違ってビラビラが大きくて少し黒ずんでいたが、パックリと開いた大人の割れ目は赤くて、早くも愛液で濡れて光っていた。
ボクはそろそろと手を伸ばして叔母の亀裂に沿って指を這わせてみた。
そうしているうちに叔母が腰をボクの顔に近づけてきたと思ったら、ボクのモノはパクリと何か温かいものに包まれた。
「あっ!」
ボクは思わず、女の子が喘ぐような声を出してしまった。
叔母の舌遣いはそれほど巧みで、アズサのフェラとは格段に気持ち良さが違った。
ボクも叔母のクリトリスに舌を伸ばし、必死に応戦しようとしたが、叔母の舌技には勝てずにあっと言う間に叔母の口の中に放出した。
叔母はそれでもボクを口に含み続け、叔母の口から解放された時、ボクは精液をすっかり吸い取られていた。
叔母がボクの隣に横になって、ボクの顔を覗き込んだ。
「昔からね、トモくんに迫られたら私、きっと抗えないと思っていたの」
「叔母ちゃん・・・」
「お葬式の時、ずっと叔母ちゃんのこと見てたでしょう?」
「それは・・・」
ボクが話そうとするのに被せるように叔母は言った。
「嬉しかったわ」
「叔母ちゃん・・・」
ボクは”叔母ちゃん”としか言えなかった。
「アズサはこんなことしてくれないでしょう?」
舌を絡めてきたことか、濃厚なフェラのことかわからなかったがボクは素直に頷いてしまった。
叔母の細い指でボクのものは再び握り締められ、アズサに悪いと思いながらも、妖艶な大人の女性の微笑を浮かべた叔母の誘惑には勝てなかった。
叔母の手の中で復活を遂げ、ボクは叔母に覆いかぶさると唇を吸った。
途端に叔母の舌が伸びてきたので吸ってみた。
そうすると叔母のエッチモードにスイッチが入ったようだった。
叔母には言えないし、後から知ったことだけれど、それはアズサも同じだった。
アズサの身体で覚えた性感帯を叔母にも試してみる。
「ああ、いいわ」
叔母が艶かしい声を出してボクは勇気付けられた。
流石に親子だけあって感じるところも同じらしい。
ボクはアズサが喜ぶ手順で叔母の喉の下からおっぱいを通って脇腹から腰骨へと唇を這わせて、草むらに到達してからは包皮を指で押し上げて敏感な突起に舌を押し当てた。
「トモくん、それいい!」
叔母は自分で自分のおっぱいを揉むようにして腰をくねらせた。
念入りにクリを舌先でほぐした後、すっかり愛液で濡れた叔母の蜜壺に指を入れてアズサが好きなザラザラのスポットを指の腹で擦りあげた。
「トモくん、いきなりはダメよ!叔母さん、久しぶりなんだから・・・」
そう言いながらも叔母の腰は持ち上がってきて、
「はっ、はっ、はっ、はっ、あぅ!」
と声を出して身体を震わせると腰がストンと落ちた。
叔母の亀裂から噴出した大量の愛液がベッドのシーツに広がった。
叔母はしばらく身体を何度も震わせながら”ハァ、ハァ”と息を整えていたが、やがて一段落するとベッドに仰向けになって膝を立てるとボクを誘った。
「トモくん、来て」
ボクは叔母の脚の間に覆いかぶさると痛いほどに屹立した肉棒を叔母に押し当てた。
叔母の顔を見てみると軽く頷いたので、ボクは一気に叔母に入っていった。
「あぁ、いい!」
叔母が白い喉を見せるように顎を上げて仰け反ると、ボクの根元の方が締め付けられた。
アズサのようにきつく締め付けてくるのではなくて、叔母の中は何かが蠢いているようだった。
叔母の脇の下腕を差し込んで背中の方からしがみ付くように叔母の肩に手をやって腰を少し動かすと、ボクはもう我慢ができなくなって、無我夢中で叔母の中で暴れまわった。
「トモくん、大きい!」
叔母はボクの背中に腕を回して抱きついてきたかと思うとボクの腰に叔母の脚が巻きついてきた。
叔母の一番奥まで入った状態で、ボクは叔母の身体にしがみつき擦り付けるように腰をグラインドさせると、叔母は歓喜の声を上げた。
「あぅ、また、イッちゃう、あぁ、あぁ、あー!」
「叔母ちゃん、ゴメン、もう出そう・・・」
ボクが腰を引いて抜こうとすると叔母はボクの腰に回した脚にいっそう力を込めて、
「今日は大丈夫だから・・・、中で大丈夫・・・」
そう耳元で囁かれた。
それを聞いたボクは狂ったように腰を振ると、
「あ゛ーっ!!!」
ボクと叔母の絶頂の声が重なった。
その日、ボクは生まれて初めての中出しを経験した。
三度目の射精だったのに、ボクのペニスはいつまでもビクビクと脈打ち続け、それまでに経験したことのないほどたくさんの精子を放出した。
叔母の身体もびっくりするほど痙攣していて、いつまでもボクのペニスを締め付けていた。
<続く>
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だから葬儀が終わったら、ボクが叔母ちゃんのところへ来ると確信していたらしい。
実際、アズサからの連絡が無ければ、ボクはきっと叔母ちゃんを訪ねて行っていたのではないかと思う。
ところがいつまで経っても叔母ちゃんのところにボクが現れる気配は無く、叔母ちゃんはアズサの話から何が起こったのかを知ることとなったらしい。
「叔母ちゃんのこと、今でも好きでしょう?」
そう言われて、ボクは咄嗟に否定できなかった。
「アズサのこと好きなの?」
その問いにも叔母ちゃんから聞かれるとボクは直ぐに肯定できなかった。
曖昧な返事のままでいると、
「バスルームを借りるわよ」
叔母はそう言うと、ボクの返事を待たずに脱衣所へと向かった。唖然としていると、
「どうしたの?トモくんも来るのよ」
と呼ばれた。
言われるがままにバスルームに向かうと、素っ裸の叔母の後ろ姿が見えて、バスルームの扉の向こうへと消えて行った。
その姿を見た途端、ボクは暴走モードに切り替わってしまい、着ているものを全部脱ぎ捨てると叔母の後を追った。
お湯は溜めていなかったので、そこにはシャワーを浴びている叔母の姿があった。
熱に浮かされるように叔母に身体を洗われて、カチンコチンになったペニスを叔母にニギニギされるとボクはあっという間に果ててしまった。
あまりの早さにボクは恥ずかしくなって真っ赤になってしまったが、叔母は優しく石鹸でボクのモノを洗い流してくれて、
「先にベッドへ行ってて」
と、2人しかいないのにボクに耳打ちした。
バスルームで一度放出したボクは、少し落ち着きを取り戻して、
“アズサに知られたらどうしよう・・・”
などと心配していたが、アラフォーとは思えない叔母の美しい裸を間近に見てしまった後では、理性を働かせるには無理があった。
叔母はバスタオルを巻いてバスルームから戻ってくるとボクを促してベッドに座らせた。
そしてゆっくりとボクの身体を押し倒してゆくと、ボクの唇を妖艶な舌の動きで舐めた。
「トモくん、舌を出して」
叔母に言われるままに舌を出すと、叔母はフェラをするように首を前後に動かしながら突き出したボクの舌を吸った。
気持ちよかった。
ボクのモノはそれだけで直ぐに復活してしまって、いつの間にかバスタオルを取って覆いかぶさってきた叔母の下腹部を押し上げた。
「やっぱり元気ね」
そう言うと、叔母はボクの屹立したモノに手を添えながらボクの胸に唇を移した。
叔母のポッテリとした唇がボクの乳首を吸うように押し付けられた。
ふくよかなおっぱいが手の届くところにあって軽く揉んでみた。
何度もオナニーのおかずにしていた乳房がボクの掌の中にあった。
ボクは夢中で叔母の背中に腕を回して引き寄せようとすると、叔母は身体の向きを変えてボクの顔の上に跨ってきてシックスナインになった。
目の前に叔母の亀裂が晒されて、ボクは思わず見入ってしまった。
アズサと違ってビラビラが大きくて少し黒ずんでいたが、パックリと開いた大人の割れ目は赤くて、早くも愛液で濡れて光っていた。
ボクはそろそろと手を伸ばして叔母の亀裂に沿って指を這わせてみた。
そうしているうちに叔母が腰をボクの顔に近づけてきたと思ったら、ボクのモノはパクリと何か温かいものに包まれた。
「あっ!」
ボクは思わず、女の子が喘ぐような声を出してしまった。
叔母の舌遣いはそれほど巧みで、アズサのフェラとは格段に気持ち良さが違った。
ボクも叔母のクリトリスに舌を伸ばし、必死に応戦しようとしたが、叔母の舌技には勝てずにあっと言う間に叔母の口の中に放出した。
叔母はそれでもボクを口に含み続け、叔母の口から解放された時、ボクは精液をすっかり吸い取られていた。
叔母がボクの隣に横になって、ボクの顔を覗き込んだ。
「昔からね、トモくんに迫られたら私、きっと抗えないと思っていたの」
「叔母ちゃん・・・」
「お葬式の時、ずっと叔母ちゃんのこと見てたでしょう?」
「それは・・・」
ボクが話そうとするのに被せるように叔母は言った。
「嬉しかったわ」
「叔母ちゃん・・・」
ボクは”叔母ちゃん”としか言えなかった。
「アズサはこんなことしてくれないでしょう?」
舌を絡めてきたことか、濃厚なフェラのことかわからなかったがボクは素直に頷いてしまった。
叔母の細い指でボクのものは再び握り締められ、アズサに悪いと思いながらも、妖艶な大人の女性の微笑を浮かべた叔母の誘惑には勝てなかった。
叔母の手の中で復活を遂げ、ボクは叔母に覆いかぶさると唇を吸った。
途端に叔母の舌が伸びてきたので吸ってみた。
そうすると叔母のエッチモードにスイッチが入ったようだった。
叔母には言えないし、後から知ったことだけれど、それはアズサも同じだった。
アズサの身体で覚えた性感帯を叔母にも試してみる。
「ああ、いいわ」
叔母が艶かしい声を出してボクは勇気付けられた。
流石に親子だけあって感じるところも同じらしい。
ボクはアズサが喜ぶ手順で叔母の喉の下からおっぱいを通って脇腹から腰骨へと唇を這わせて、草むらに到達してからは包皮を指で押し上げて敏感な突起に舌を押し当てた。
「トモくん、それいい!」
叔母は自分で自分のおっぱいを揉むようにして腰をくねらせた。
念入りにクリを舌先でほぐした後、すっかり愛液で濡れた叔母の蜜壺に指を入れてアズサが好きなザラザラのスポットを指の腹で擦りあげた。
「トモくん、いきなりはダメよ!叔母さん、久しぶりなんだから・・・」
そう言いながらも叔母の腰は持ち上がってきて、
「はっ、はっ、はっ、はっ、あぅ!」
と声を出して身体を震わせると腰がストンと落ちた。
叔母の亀裂から噴出した大量の愛液がベッドのシーツに広がった。
叔母はしばらく身体を何度も震わせながら”ハァ、ハァ”と息を整えていたが、やがて一段落するとベッドに仰向けになって膝を立てるとボクを誘った。
「トモくん、来て」
ボクは叔母の脚の間に覆いかぶさると痛いほどに屹立した肉棒を叔母に押し当てた。
叔母の顔を見てみると軽く頷いたので、ボクは一気に叔母に入っていった。
「あぁ、いい!」
叔母が白い喉を見せるように顎を上げて仰け反ると、ボクの根元の方が締め付けられた。
アズサのようにきつく締め付けてくるのではなくて、叔母の中は何かが蠢いているようだった。
叔母の脇の下腕を差し込んで背中の方からしがみ付くように叔母の肩に手をやって腰を少し動かすと、ボクはもう我慢ができなくなって、無我夢中で叔母の中で暴れまわった。
「トモくん、大きい!」
叔母はボクの背中に腕を回して抱きついてきたかと思うとボクの腰に叔母の脚が巻きついてきた。
叔母の一番奥まで入った状態で、ボクは叔母の身体にしがみつき擦り付けるように腰をグラインドさせると、叔母は歓喜の声を上げた。
「あぅ、また、イッちゃう、あぁ、あぁ、あー!」
「叔母ちゃん、ゴメン、もう出そう・・・」
ボクが腰を引いて抜こうとすると叔母はボクの腰に回した脚にいっそう力を込めて、
「今日は大丈夫だから・・・、中で大丈夫・・・」
そう耳元で囁かれた。
それを聞いたボクは狂ったように腰を振ると、
「あ゛ーっ!!!」
ボクと叔母の絶頂の声が重なった。
その日、ボクは生まれて初めての中出しを経験した。
三度目の射精だったのに、ボクのペニスはいつまでもビクビクと脈打ち続け、それまでに経験したことのないほどたくさんの精子を放出した。
叔母の身体もびっくりするほど痙攣していて、いつまでもボクのペニスを締め付けていた。
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