色白美人の後輩のおっぱい【エッチな体験談】
大学生なんだけど、後輩が乳首を勃起させるところを見てしまった。
先日先輩の追い出しコンパの時に酔っ払って寝てしまった後輩。
自分はかわいそうなので誰もいない部屋まで送ってあげた。
後輩は浴衣を着ていたんだけど、この時少しはだけててピンクのブラと巨乳の谷間がチラチラ。
その子、19になったばかりで、普段は全然胸チラとかパンチラしないようなコなので、すごく興奮。
しかも、色白の美人で自分のストライクど真ん中なので谷間が見えただけで自分のちんちんはボッキンキンに。
そして誰もいない部屋へ千鳥足の彼女を連れて行き、とりあえず座椅子に座らせた。
布団を探すも掛け布団しかない。さてどうしたものか。
「掛け布団しかないから座椅子でいい?」
と自分が言ってもうなづくのがやっとな彼女。
とりあえず、座ってる彼女に布団をかけて出ようとしたら、
彼女「ブラがきつい苦しいハァハァ・・・とって・・・」
え?なにいいいいいいいいいいいいいい!!!?どうしよう・・・
とってと言われたら取るしかないので、自分は目をつぶってうまいこと彼女の上半身を肩に乗せて浴衣に手を入れてブラのホックを目指す。
彼女はめちゃくちゃ甘いいい匂いがして、柔らかい体にフル勃起。
なんとかうまくホックを外し、目をつぶって見ないように浴衣を整えて元の体勢に戻してあげた。
でも名残惜しく、おっぱいが見たいなという欲望に支配された自分は部屋に鍵をかけた。この時点で彼女は寝息をたてて熟睡していた。
ゆっくり起こさないように浴衣をはだけさせるとピンクの可愛いブラと綺麗な肌をしたお腹が露出。
座っててもクビレが綺麗で素晴らしいと思った。
ふわっとした優しい匂いと白い乳房と谷間に酔いそうになりながら、震えた手でゆっくりとストラップを外していった・・
ストラップを外したブラはポロっとあっけなくとれ、彼女の両方の乳房は丸出しになった。
細い体にそれなりに大きいおっぱいは真っ白で、きめの細かい肌に呼吸をするたびにプルプルと震える乳房を見てフル勃起。
そしてその乳房の先端には500円玉強ぐらいの大きさの、ぷっくりと膨らんだ淡い栗色の乳輪と、陥没ほどではないが、ちょっと引っ込んだバランスの取れた乳首が目に飛び込んできた。
巨乳特有のデカ乳輪デカ乳首ではなく、まさしく珠玉の美乳だった。
乳輪には左右それぞれ数個のモントゴメリー腺(ぷつぷつ)が見受けられたが綺麗で、漫画なら光沢が描かれるであろうレベル。
さらに先端の乳首に至っては、先端に割れ目が見受けられるものの全体としてはよくまとまった美乳。
ブラのラベルをみるとEの65との表示が。
彼女は結構細く見えるので着痩せするタイプだと思った。
もうこの時点で理性を失いかけた自分であったけど、ぐっと堪えて乳房を鑑賞した。
これまで男性経験がないと言っていたので、乳首には触ってはいけないと思って乳首は触らず、恐る恐る震える手で両乳房を揉みしだいた。
もんだ感想としては、すごく柔らかいってかんじではなくちょっと固めだった。
ハリが強いのか乳腺が発達しているのか・・・
おそらく後者かと思いながら冷静に揉みしだく。
さすがに乳首に触れるのは良くないと思って、乳首は絶対に触れないように慎重にゆっくりと揉み、上下に持ち上げたり乳房の形を変形させたりして、乳腺を傷つけないよう最新の注意は払ってもんだ。
すると、彼女の右乳首に変化が!なんと、乳首が震え出したのだ!
いや震えているように見えただけかもしれないけど、乳房を揉めば揉むほど彼女の乳首は震え、しまいにはピンっと勃起してしまった。
左乳首は変化はなかったが、右乳首は勃起し、乳輪が収縮。
完全に彼女の右乳首はフル勃起していた。
こうなっては自分の好奇心は抑えられず、自分は彼女の左乳首をピーンと弾いた。
心の中でごめんと言いながら、彼女の左乳首を執拗に攻めた。
コリコリ、クリクリっと親指と中指で挟んで先端を人差し指の腹でカリカリと刺激したり、きゅっとつまんで離して見たり、止まらなかった。
そして、ちょっと強めに乳首と乳輪をぐっとつまむと、勃起した乳首の先端から白い液体が出てきた・
自分は動揺して、やばい!やりすぎた!と思った。
彼女は少しいびきをかいて寝ていたので自分はホッとしたのだが、この奇妙な白い液体に興味がでた。
ほんとうに少ししか出ないこの液体を味わいたいと思い、彼女の左乳首に吸い付き、液体を味わいつつ、乳首を刺激してみた。
この時興奮しすぎていたせいで、味がわからなかったけど、ちょっと唇で噛むような形できゅっと絞って見たけど、出てこない。
うーんと思った自分は、勃起から通常の状態に戻った右乳首に吸いついてみた。
とりあえず柔らかくて気持ちよかったので、チュプププ、チュパチュッチュパンとリズムよく刺激したけど、出ない。
しびれを切らした自分は、右乳首もちょっと強めにキュッとつまみ、乳房全体を乳首に集めるような感じで絞ってマッサージしてみた。
すると、右乳首の先端の割れ目付近から、さっきより多めの白い液体がたらーっと出てきたのですかさずしゃぶった。
正直味は、汗みたいな感じでちょっと酸味があって美味しくなかったけど、彼女の母乳?を飲んだことでとてつもない興奮を覚えた。
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先日先輩の追い出しコンパの時に酔っ払って寝てしまった後輩。
自分はかわいそうなので誰もいない部屋まで送ってあげた。
後輩は浴衣を着ていたんだけど、この時少しはだけててピンクのブラと巨乳の谷間がチラチラ。
その子、19になったばかりで、普段は全然胸チラとかパンチラしないようなコなので、すごく興奮。
しかも、色白の美人で自分のストライクど真ん中なので谷間が見えただけで自分のちんちんはボッキンキンに。
そして誰もいない部屋へ千鳥足の彼女を連れて行き、とりあえず座椅子に座らせた。
布団を探すも掛け布団しかない。さてどうしたものか。
「掛け布団しかないから座椅子でいい?」
と自分が言ってもうなづくのがやっとな彼女。
とりあえず、座ってる彼女に布団をかけて出ようとしたら、
彼女「ブラがきつい苦しいハァハァ・・・とって・・・」
え?なにいいいいいいいいいいいいいい!!!?どうしよう・・・
とってと言われたら取るしかないので、自分は目をつぶってうまいこと彼女の上半身を肩に乗せて浴衣に手を入れてブラのホックを目指す。
彼女はめちゃくちゃ甘いいい匂いがして、柔らかい体にフル勃起。
なんとかうまくホックを外し、目をつぶって見ないように浴衣を整えて元の体勢に戻してあげた。
でも名残惜しく、おっぱいが見たいなという欲望に支配された自分は部屋に鍵をかけた。この時点で彼女は寝息をたてて熟睡していた。
ゆっくり起こさないように浴衣をはだけさせるとピンクの可愛いブラと綺麗な肌をしたお腹が露出。
座っててもクビレが綺麗で素晴らしいと思った。
ふわっとした優しい匂いと白い乳房と谷間に酔いそうになりながら、震えた手でゆっくりとストラップを外していった・・
ストラップを外したブラはポロっとあっけなくとれ、彼女の両方の乳房は丸出しになった。
細い体にそれなりに大きいおっぱいは真っ白で、きめの細かい肌に呼吸をするたびにプルプルと震える乳房を見てフル勃起。
そしてその乳房の先端には500円玉強ぐらいの大きさの、ぷっくりと膨らんだ淡い栗色の乳輪と、陥没ほどではないが、ちょっと引っ込んだバランスの取れた乳首が目に飛び込んできた。
巨乳特有のデカ乳輪デカ乳首ではなく、まさしく珠玉の美乳だった。
乳輪には左右それぞれ数個のモントゴメリー腺(ぷつぷつ)が見受けられたが綺麗で、漫画なら光沢が描かれるであろうレベル。
さらに先端の乳首に至っては、先端に割れ目が見受けられるものの全体としてはよくまとまった美乳。
ブラのラベルをみるとEの65との表示が。
彼女は結構細く見えるので着痩せするタイプだと思った。
もうこの時点で理性を失いかけた自分であったけど、ぐっと堪えて乳房を鑑賞した。
これまで男性経験がないと言っていたので、乳首には触ってはいけないと思って乳首は触らず、恐る恐る震える手で両乳房を揉みしだいた。
もんだ感想としては、すごく柔らかいってかんじではなくちょっと固めだった。
ハリが強いのか乳腺が発達しているのか・・・
おそらく後者かと思いながら冷静に揉みしだく。
さすがに乳首に触れるのは良くないと思って、乳首は絶対に触れないように慎重にゆっくりと揉み、上下に持ち上げたり乳房の形を変形させたりして、乳腺を傷つけないよう最新の注意は払ってもんだ。
すると、彼女の右乳首に変化が!なんと、乳首が震え出したのだ!
いや震えているように見えただけかもしれないけど、乳房を揉めば揉むほど彼女の乳首は震え、しまいにはピンっと勃起してしまった。
左乳首は変化はなかったが、右乳首は勃起し、乳輪が収縮。
完全に彼女の右乳首はフル勃起していた。
こうなっては自分の好奇心は抑えられず、自分は彼女の左乳首をピーンと弾いた。
心の中でごめんと言いながら、彼女の左乳首を執拗に攻めた。
コリコリ、クリクリっと親指と中指で挟んで先端を人差し指の腹でカリカリと刺激したり、きゅっとつまんで離して見たり、止まらなかった。
そして、ちょっと強めに乳首と乳輪をぐっとつまむと、勃起した乳首の先端から白い液体が出てきた・
自分は動揺して、やばい!やりすぎた!と思った。
彼女は少しいびきをかいて寝ていたので自分はホッとしたのだが、この奇妙な白い液体に興味がでた。
ほんとうに少ししか出ないこの液体を味わいたいと思い、彼女の左乳首に吸い付き、液体を味わいつつ、乳首を刺激してみた。
この時興奮しすぎていたせいで、味がわからなかったけど、ちょっと唇で噛むような形できゅっと絞って見たけど、出てこない。
うーんと思った自分は、勃起から通常の状態に戻った右乳首に吸いついてみた。
とりあえず柔らかくて気持ちよかったので、チュプププ、チュパチュッチュパンとリズムよく刺激したけど、出ない。
しびれを切らした自分は、右乳首もちょっと強めにキュッとつまみ、乳房全体を乳首に集めるような感じで絞ってマッサージしてみた。
すると、右乳首の先端の割れ目付近から、さっきより多めの白い液体がたらーっと出てきたのですかさずしゃぶった。
正直味は、汗みたいな感じでちょっと酸味があって美味しくなかったけど、彼女の母乳?を飲んだことでとてつもない興奮を覚えた。
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