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巨根に夢中になった好美 1【エロ体験談】

ある男性と一日を共にした好美。
疲れてきたところで好美たちは近くにあったホテルへと入る。

「今日は疲れちゃったね?」
と好美が男性へ話しかけ会話は途切れる事はなく盛り上がっていた・・・・

話しも次第にエッチなほうに流れ、そっと二人はキスをする。
舌と舌がいやらしく絡みあう。

「んっ・・俺。。お風呂入ってくる!」
と好美をエッチな気分にしたまま立ち上がる男性。。。
それを呼び止める好美
「もう・・・我慢できないんだよ?」
振り向くと好美はおっぱいを出し男性を誘っていた。



「だって俺・・・今日汗かいたし。。。お風呂入らないとく。。」

「ココまでしてるのに?」

男性が話し終わる前に好美は話しを遮って男性と誘う。

気持ちよさそうに乳房をいやらしく舐める好美を男性は見つめる。




「自分じゃ押さえられないんだよぉ・・」

男性にはどのように写っているのか。

自分で自分の乳房を舐めている女。

「これなぁ~んだ?」

乳首を舐めながら好美は自分のバックからあるのもを取り出し。

「好美ちゃん・・・なんでローターなんか?!」

男性も驚きを隠せないでいる様子。

「どうしてもお風呂に行くって言うなら好美一人でイクから!」

ニヤニヤとしながら男性のほうにお尻を突き出し四つん這いの格好に自らなり、持参しておいたローターでおまんこを刺激した。

「あんっ!んっ!」

好美は男性を誘うかのようにローターで感じた声を出し、いやらし視線を男性に向けた。

男性は好美の大胆さに呆気を取られ動けないでいる。

「はぁっ!やだぁ・・・パンツに染みついちゃう。。脱がなきゃ!」

そういいさおりは四つん這いから仰向けになり、男性に濡れきったおまんこが良く見えるようにパンツを脱いだ。

その瞬間男性の理性も何処かに消えていってしまったのだろう。

好美に覆いかぶさり、さっき交わしたキスより激しくいやらしいキスを好美にする。

「やっと戻ってきたね?」

待っていた猫のように甘えた仕草で好美は男性を受け入れた。

男性は必死に好美を満足させようと乳房を強く揉んだりやさしく揉んだりする。

好美も人前でしたオナニーによって興奮していて敏感な体になっていた。

おまんこの濡れも激しくなり男性は手を入れたときには、動かしただけで「ピチャピチャ」と音を立てていた。

「もっと・・・あっ!もっと激しくしてぇ~」

好美は感情と欲望のまま思った事を口にした

それは男性の理性をさらになくす言葉であった。

しかしも好美の理性はキスをして男性が立った時からすでになかった。

「好美ちゃん!もう俺」

「だめだよぉ?wwこれ使って?」

また男性が何かをいい終わる前に好美は遮り男性にあるものを求めた。

「好美ちゃん。。。これどう使うの?」

男性には好美から渡されたッモノがナンなのかが分からなかった。

「それはね?」

好美はおまんこにあった男性の手を取り下にある肛門までずらした。

「ココに入れるものなの・・・」

「え?!」

またしても男性は呆気に取られた。

まさか今日一日デートをした女からアナルへの要求を求められるとは思ってもいなかったからだ。

「好美・・・初めてだけど気持ちいって聞いたから・・・」

そう好美はまだアナル処女でこれは初体験である。

「でもこのまま入れていいの?」

また男性もアナルへの欲求はなかったしかし興味が無いといえば嘘になってしまう。

「ローションもあるから塗って入れて?」

バックからローションを取り出す好美

「好美ちゃん今日こんなにエッチなもの持ち歩いていたんだね?」

といいながらローションをアナルの周りと中に塗りこむ男性。

そしてゆっくりとアナルに入る物・・・

好美は両足を両手で持ち上げ男性に良くアナルが見えるような格好となった。

「あぁぁぁっ!」

初めてのアナルプレイ。。。

確かに気持ちがいい・・・

好美はアナルで感じてしまっている。

「もっと激しくお尻の中きもちよくして!!」

普通のセックスでは到底恥ずかしくていえない言葉でも今日はすんなり言えた。。。

それは好美の初めてのアナルセックスからなる興奮から来る素直な言葉だった。

「ちょっといい?」

そういうと好美は体制また四つん這いに変えて男性におねだりする。

「この体勢のほうがきつくないんだっ☆この体勢でアナルきもちよくして?」

もう恥ずかしいという感情は好美にはなかった。

タダ気持ちよくなりたかった。

「好美ちゃんアナルヒクヒクしてる」

男性は性器をビンビンに反り返らせて好美のアナルを刺激しながら言った。この男性もすでにアナルで呆気に取られたことは忘れ楽しんでいた。

「あぁ!!だめぇぇ!!いっちゃうぅぅ!!いっちゃうよぉ~」

好美は始めてのアナルへの刺激に耐える事が出来ず絶頂へ達してしまった。

お尻を突き出したまま上半身の力は抜け脱力感覆われぐったりする好美、

しかし、男性はすかさず好美のおまんこに手を伸ばす。

「好美ちゃん、こっちで逝かないと!」

と言い人差し指を好美の濡れきったおまんこの中に入れる。

ビクッっとなった好美はいきなり起き上がり甘い声で言った。

「私だけ気持ちよくなってるからこうたいだね?」

待っていましたといわんばかりに反り返った性器を好美の前に突き出しフェラチオを無言で求める男性!

「そんなに焦らないでも気持ちよくしてあげる。」

意地悪そうに好美はいい、やさしく男性性器を握り上下に擦りだす。

早くしたりゆっくりしたり、または金玉をもみながらと、あらゆる手をつかう。

男性はあまりの気持ちよさに頭をベッドの枕に乗せ、性器をいじられている事に浸り好美からの手コキに浸りきっていた。

<続く>

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いろいろなシチュエーション | 【2017-01-14(Sat) 22:10:08】 | Trackback:(0) | Comments:(0) | [編集]
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