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若者二人のチンポを受け入れるケバイおばさん【熟女体験談】

就職が決まらずバイトでスーパーで働いてる22歳です。
同じバイト仲間で宮田君とアパートで飲む事ぐらいが楽しみでした。

仕事中、宮田と女性従業員の品評会をやって楽しんでいました。
このスーパーはほとんどが三十代後半から五十代のおばさんばかりです。

若い子は事務所に二人居るだけでした。
昼休み、宮田と雑談してると ケバイと評判の景子さんが話の輪に入って来たんです。

スーパーでは禁止されてる香水の匂いをプンプンさせながら「君達もう慣れた?」と聞くので、
ハイ少しはと言うと、「自炊してるの?」と聞くので、一応はと答えると「野菜なんか食べてないでしょう、顔色あんまりよくないよ」と言うのです。
ズバリでした。ほとんどコンビニのおにぎりにカップラ―メンでした。

よかったら今度、料理してあげようかと言い出したんです。
僕が、いいえ大丈夫ですと言うと、宮田の奴が、「お願いします。最近、家庭料理食って無いです」と言うんです。

景子さんは二コッと笑うと、「でしょう、おばさんやって上げる」と言うんです。
三人早番の日に来て貰う事になったんです。




宮田に、「オイッなんでお願いしますなんて言ったんだ。あのババアキモイよ。四十は遥かに超えてるぜ」と言うと、いいじゃないか抱く訳じゃあるまいしと言うんです。

当日、早番で上がると、景子さんが、買い物を済ませ待っていました。

景子さんは手際良くおふくろの味定番の肉じゃがを作ってくれました。
ビールで乾杯し久し振りの家庭の味を堪能しました。

少し酔った景子さんが、「君達、若いから溜まるでしょう」と聞くのです。
宮田の奴が、「三日に一度はAV見ながら抜いてます」と言うんです。

「あらあらやっぱりね、息子もエッチなビデオや本を隠してるのよ」と言うんです。
「ねえ、よかったら私が手伝ってあげようか」と言い出したんです。

僕が、どうやってと聞くと、「そうね、手でもいいし、お口でもいいわよ」と言うんです。
内心、このくそ色気ババアと思ってると、宮田の奴が、「それならお願いしようかな」と言うんです。

嘘だろう~こんなババアにと思っていると、さっさとズボンを脱ぎ景子さんの目の前にチンポを出すんです。
まだ、ダラリとしてますが、重量感のありそうな立派なチンポなんです。

「まあ、大きいね」と言いながら片手で金玉、片手で竿を握りながらシゴキだすんです。
すると、見る見る内に勃起して来たんです。

身体は細いんですがチンポだけ太く別物のようでした。
景子さんは宮田のチンポの亀頭を舐め回しながら、先っぽを咥えました。

宮田は厚かましく、景子さんの頭を掴みながらチンポを喉の奥へとピストン運動をするんです。
景子さんはたまらずに、「ダメよ、そんな奥までは苦しい」と言ってチンポを吐きだしました。

すると宮田は「それならオマンコに」と言い出したんです。
景子さんも若者のチンポに興奮してたのか、「入れる?」と言うと自ら脱ぎ出したんです。

大きなブラジャーと色気の無いデカパンを穿いていました。
座布団を三枚敷くと景子さんはパンツを脱ぎ、「来て」と宮田を招きます。

毛深いマンコに宮田のチンポがスルりと入ってしまいました。
景子さんは挿入と同時に、「あ~い~固いわ~突いて、もっと奥まで~」とヨガリまくりです。

数分もすると宮田は、「もうダメ~出る~」と言って、オマンコに中出しで終わりました。
景子さんが、「君もね」と言いながら呼ぶので、急いで乗ってしまいました。

ユルユルのマンコに僕も数分で発射してしまいました。
景子さんは若者二人のチンポを二回ずつ受け入れてくれました。

あくる日、スーパーで僕達に、「溜まったら言ってね」とニッコリしながら言うんです。
少し寒気がしたのも事実です。

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職場・取引先など | 【2017-01-20(Fri) 23:10:16】 | Trackback:(0) | Comments:(0) | [編集]
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