エロトークオフ会で知り合った女性とのエッチな体験談
10年くらい前、某SNSのオフ会に参加した時のこと。
そのオフ会は定期的に行われているエロトークのオフ会で、俺もそれまでに何回か参加していた。
まあ、だいたいエッチな体験談の披露やギリギリのおさわり程度で済むもので、実際に男女の関係になるのは各人にお任せというスタンスだった。
この日もバカエロネタで、ある男性が自分の肛門にフリスクを入れたら気持ちよくて射精したというネタが話題となり、肛門に何を入れたら面白いかをみんなで出し合って笑い合った。
俺が居酒屋のトイレに行き、用を済ませて扉を開けると、目の前にオフ会参加者のサキが立っていた。
一瞬トイレを間違えたかと思ったが、ここの居酒屋は男女共用だったことを思い出した。
サキは25歳くらいでショートカットが似合うOL風の女性だった。
俺「おおお、びっくりした」
サキ「ひひっ」
サキは屈託なく笑い、手にしていたフリスクを俺に見せた。
サキ「ちょっと試してみようかと思って」
酒も入っていたせいか、サキは大胆なカミングアウトをした。
俺「マジで?マンコに入れるの?」
サキ「あー、それもいいかもね。でもマジ逝きしたら恥ずかしいから、アナルだけで我慢しておくわ」
俺「1粒くれる?俺、尿道に入れてみたい」
サキ「わっ、バカだー、入るわけないじゃん」
俺「小さく噛み砕けば入るべ。サキさん、噛み砕いてよ」
俺にそう言われ、サキは一瞬目線を俺からそらすと、俺の手を引っ張って個室に入った。
俺「おいおい」
サキ「・・・やってあげる」
そういうとサキはフリスクを1粒取り出し、自分の口に入れてコリコリと噛み始めた。
その小さな口元がいやらしくて、俺は自分のペニスが大きくなるのを感じた。
サキ「ふっふっふ。勃起してきたね」
俺「恥ずかしいから口に出さないでよ」
サキ「自分でフリスク噛み砕いてって言ったくせに。ほら、チンチン出して」
サキはオフ会でもにこにこしながら相槌を打っているだけの子だったので、正直初めて見るエロい顔をした彼女に戸惑いを隠せなかった。
俺がズボンと下着を下ろすと、サキは
「わおー」
とおどけたように言った。
俺のペ○スは十分に勃起していたが、先端からは我慢汁が出ていて、フリスクの侵入を妨害していた。
サキ「あらあら」
俺のペニスの先端を細い人差指で撫で、我慢汁を亀頭全体に広げていく。
俺「サキさん、我慢汁吸い出してよ」
大胆なお願いだった。
しかし、サキは返事をする代わりに、俺のペ○スを優しく咥えてくれた。
彼女の口腔内の柔らかさと、口全体に広がるフリスクの清涼感は、今まで味わったことのない感触だった。
たっぷりと唾液を出し、ゆっくり丁寧にペニスをしゃぶるテクニックも上級だった。
歯がないのではないかと思うくらい、柔らかい感触がペニスを包み込んでいた。
俺が声も出ないくらいの快感を感じているのをあざ笑うかのように、サキは器用に舌で俺の尿道にフリスクを押し入れた。
しかし、期待していた快感は得られず、異物感しかなかった。
サキ「あひゃ?」
ペニスを咥えながら、サキは意外そうな顔をして俺を見た。
俺「・・・う、チンコフリスクはあまり気持ちよくないな・・・」
サキ「ひょーなんだ?」
ちゅぱちゅぱ・・・。
俺「このままサキさんの口の中で逝っていい?」
サキはフェラチオを中断すると、
サキ「だめ」
と冷たく言われた。
先の口が俺のペニスから離れ、残念そうに下着を穿くと、サキが自分のジーパンを下ろした。
至近距離にサキの可愛いピンク地に白のレースの付いた下着が現れた。
サキ「今度は私のに入れてよ。ずるいよ自分だけ」
そう言ってサキは口に含んだフリスクを口渡しで俺に渡した。
わーお、サキさんってば大胆!
しばし、フリスクにまみれたディープキスを交わし、熱を帯びたサキのマンコを下着越しに撫でていると、ドンドンとトイレのドアを叩く音。
サキ・俺「あ・・・」
ゲームオーバーだった・・・。
俺たちは慌ててズボンを穿くと、扉を開けると同時に小走りで席に戻った。
不幸中の幸いだったのが、ノックしていたのがオフ会仲間ではなく店員だったことくらいか。
それから俺たちは隣に座って、いつも通りのエロトークをしていた。
やがて飲み会も終わり、店の前で解散することになった。
俺はサキをホテルに誘ったが、
サキ「ごめん、明日仕事で早いんだ!また今度!」
と躱されて終了。
その後、その約束が果たされることはなかったのでした・・・。
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そのオフ会は定期的に行われているエロトークのオフ会で、俺もそれまでに何回か参加していた。
まあ、だいたいエッチな体験談の披露やギリギリのおさわり程度で済むもので、実際に男女の関係になるのは各人にお任せというスタンスだった。
この日もバカエロネタで、ある男性が自分の肛門にフリスクを入れたら気持ちよくて射精したというネタが話題となり、肛門に何を入れたら面白いかをみんなで出し合って笑い合った。
俺が居酒屋のトイレに行き、用を済ませて扉を開けると、目の前にオフ会参加者のサキが立っていた。
一瞬トイレを間違えたかと思ったが、ここの居酒屋は男女共用だったことを思い出した。
サキは25歳くらいでショートカットが似合うOL風の女性だった。
俺「おおお、びっくりした」
サキ「ひひっ」
サキは屈託なく笑い、手にしていたフリスクを俺に見せた。
サキ「ちょっと試してみようかと思って」
酒も入っていたせいか、サキは大胆なカミングアウトをした。
俺「マジで?マンコに入れるの?」
サキ「あー、それもいいかもね。でもマジ逝きしたら恥ずかしいから、アナルだけで我慢しておくわ」
俺「1粒くれる?俺、尿道に入れてみたい」
サキ「わっ、バカだー、入るわけないじゃん」
俺「小さく噛み砕けば入るべ。サキさん、噛み砕いてよ」
俺にそう言われ、サキは一瞬目線を俺からそらすと、俺の手を引っ張って個室に入った。
俺「おいおい」
サキ「・・・やってあげる」
そういうとサキはフリスクを1粒取り出し、自分の口に入れてコリコリと噛み始めた。
その小さな口元がいやらしくて、俺は自分のペニスが大きくなるのを感じた。
サキ「ふっふっふ。勃起してきたね」
俺「恥ずかしいから口に出さないでよ」
サキ「自分でフリスク噛み砕いてって言ったくせに。ほら、チンチン出して」
サキはオフ会でもにこにこしながら相槌を打っているだけの子だったので、正直初めて見るエロい顔をした彼女に戸惑いを隠せなかった。
俺がズボンと下着を下ろすと、サキは
「わおー」
とおどけたように言った。
俺のペ○スは十分に勃起していたが、先端からは我慢汁が出ていて、フリスクの侵入を妨害していた。
サキ「あらあら」
俺のペニスの先端を細い人差指で撫で、我慢汁を亀頭全体に広げていく。
俺「サキさん、我慢汁吸い出してよ」
大胆なお願いだった。
しかし、サキは返事をする代わりに、俺のペ○スを優しく咥えてくれた。
彼女の口腔内の柔らかさと、口全体に広がるフリスクの清涼感は、今まで味わったことのない感触だった。
たっぷりと唾液を出し、ゆっくり丁寧にペニスをしゃぶるテクニックも上級だった。
歯がないのではないかと思うくらい、柔らかい感触がペニスを包み込んでいた。
俺が声も出ないくらいの快感を感じているのをあざ笑うかのように、サキは器用に舌で俺の尿道にフリスクを押し入れた。
しかし、期待していた快感は得られず、異物感しかなかった。
サキ「あひゃ?」
ペニスを咥えながら、サキは意外そうな顔をして俺を見た。
俺「・・・う、チンコフリスクはあまり気持ちよくないな・・・」
サキ「ひょーなんだ?」
ちゅぱちゅぱ・・・。
俺「このままサキさんの口の中で逝っていい?」
サキはフェラチオを中断すると、
サキ「だめ」
と冷たく言われた。
先の口が俺のペニスから離れ、残念そうに下着を穿くと、サキが自分のジーパンを下ろした。
至近距離にサキの可愛いピンク地に白のレースの付いた下着が現れた。
サキ「今度は私のに入れてよ。ずるいよ自分だけ」
そう言ってサキは口に含んだフリスクを口渡しで俺に渡した。
わーお、サキさんってば大胆!
しばし、フリスクにまみれたディープキスを交わし、熱を帯びたサキのマンコを下着越しに撫でていると、ドンドンとトイレのドアを叩く音。
サキ・俺「あ・・・」
ゲームオーバーだった・・・。
俺たちは慌ててズボンを穿くと、扉を開けると同時に小走りで席に戻った。
不幸中の幸いだったのが、ノックしていたのがオフ会仲間ではなく店員だったことくらいか。
それから俺たちは隣に座って、いつも通りのエロトークをしていた。
やがて飲み会も終わり、店の前で解散することになった。
俺はサキをホテルに誘ったが、
サキ「ごめん、明日仕事で早いんだ!また今度!」
と躱されて終了。
その後、その約束が果たされることはなかったのでした・・・。
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