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1回だけだからね…【人妻体験談】

美人と評判の先輩の奥さんSとご近所の奥さんYを同じ手口で落としました。
先輩の奥さんながら、一つ年下のSとは、うちの嫁さんとも友達で、たまに飲みに家に来る。
その関係もあり、連絡先の交換は先輩の目の前で違和感なくできた。
だけど、しばらくしてからSとは毎日連絡を取り合うことになっていた。

きっかけは、先輩の家での夫婦喧嘩で、うちの嫁さんと俺に意見を聞いてきた事だった。
俺の意見がとても気に入ったらしく、そこからSは色々と俺に連絡を取ってくるようになった。

先輩が出張で家を空けているときに、子供がいない先輩の家で、Sが一人で飲んでいると連絡が来て、やり取りをしているときに、5年レスであることを俺に暴露した。

さらに、我慢できないときがあり、オナニーをしていることも暴露した後、さらに酒が進んだのか、うちの嫁さんが寝たことを伝えると、電話をしてきて、話しているうちにオナニーを始めた。

俺も面白くなり、色々と辱めるような事を言い、卑猥な言葉をSに言わせたりもした。
酔いながらも恥じらいを見せたSは次第に躊躇なく卑猥な言葉を言うようになった。


翌朝、メールが来て、他には絶対に内緒にする代わりに、またその日の夜に聞かせてくれることを約束した。




仕事中もメールのやり取りは続いていた。
普段はパジャマなどを着たまま、手を入れてやっているらしいが、その日は全裸になって、俺が目の前で見ているという想定でやることになった。

嫁さんが寝たことを知らせると、電話が掛かってきた。
酒は飲んでいないと言う。
だが、まだ服は着たままだと言った。

電話をスピーカーモードにさせて、服を脱がさせた。
しらふで全裸のSに卑猥な言葉を言わせているうちに、Sのスイッチが入り、勝手に触り始め、ベッドに寝始めた。

いつもは部屋を暗くしてしていると言うが、その日は俺が見ているという前提だから、部屋は明るくしていたはず。
足を大きく開かせ、いつもよりも興奮するというSの股間からの音が、すごいことに、電話から聞こえてきた。

そのうち勝手に盛り上がってきたSに、「たかしさんのおちんちん、咥えたい」とか「おまんこに入れたい」とか言わせてみたりした。
盛り上がったSは普段は1回逝ったら止めるというオナニーを2回逝かせてみた。


翌日からのSとのやり取りはほとんどそういう話で盛り上がった。
そして、先輩が出張に行ったその日の昼間、俺は先輩の家に朝からお邪魔した。
俺は仕事柄、昼間でも自由が利くが、Sは仕事を休んだ。

さすがに、ベッドに行くには、俺にも抵抗があり、リビングのソファでキスをしながらSの服を脱がしていった。

「1回だけだからね。」、「今回だけだからね。その代わりにめちゃくちゃにして良いから…」とSは何度も俺に言ってきた。
だけど、Sのショーツに手を入れた段階で、Sは指がすんなり入るほど濡らしていた。

Sが恥ずかしいと言ったが、ソファの上で四つん這いにさせて、尻の穴まで舐めまわしてやった。
スレンダーな体だから、胸は小さいが敏感だった。
それに耳を舐めただけでも、簡単に喘ぐほど、Sは興奮していた。

自然とまだ脱いでいなかった俺の股間に手を伸ばしてきた。
「ベッドにいこ」
そう言ったのは、Sの方だった。
俺の手を引っ張るように全裸のSが寝室へと俺を連れて行った。

「脱いで」
Sに言われて、俺がベッド際で脱ぐと、俺の服をハンガーに掛けて、ベッドに上がってきた。
濃厚なキスを交わしながら、Sの全身に愛撫をした。

わざと音を立てながらしていると、「すごくH」と興奮していた。
「触っていい?」と俺のチンコに手を伸ばし、自分から体を移動して、咥え始める前に観察をしていた。

「この段階で、太い…」
そう言って、顔を真っ赤にしながら、口に含んでいった。

何度も「太い」と言われたが、男性なら分かると思うが、他の男の勃起したものなんて、男優以外でそうそう見る経験がないから、比べようがないと思う。
Sの口は離れても、手は離れなかった。

「入れたい?」と聞くと、「入れたい」と答えたSに、
「Sのおまんこに、たかしさんのおちんちん入れて下さい。」と言わせてから、入れてやった。

「痛い…太いから…」とSは言った。
だが、そこから俺も不思議だったのだが、Sの股間から液体が洪水のように溢れだし、たしかにきついことはきつかったのだが、スムーズに動くようになっていった。

それと同時にSの喘ぎ声も大きくなっていった。
「すごい!」と何度も言いながら、Sは2回くらい逝った。
Sの腰は俺が動かなくても、勝手に俺を求めて動いていた。

「1回で我慢できる?」と何度か聞くたびに、始めは強気だったのが、そのうち「出来ないかも…」となり、「もう1回して欲しい」となっていった。
事が終わると、Sは体が痛いとか言いながらも、いちゃついていると、すぐに俺のを咥えていた。

Sを上にしようとしても、すぐに倒れこんできてしまうくらいに、Sは興奮し、感じていた。
している最中に潮まで吹いたから、シーツはぐしょぐしょだった。
ついでに、濡れ濡れになったアナルに指を突っ込んでやると、入れられたことが無いらしいが、抵抗がなかった。

昼前には、Sは軽く痙攣するくらいになっていた。
その体で昼飯を作ってくれ、食べているときに、Sの方から、「罪悪感はあるけど、定期的に相手して欲しい」と言ってきた。

シャワーを一緒に浴びている最中に、Sは俺の目の前で小〇をした。
そして、先輩が出張に行くタイミングで、時々だがSの相手をするようになった。


Yは4歳年上で、もともとは嫁さんのママ友だ。
美人で評判なのだが、お嬢様育ちで、高飛車、少し世間知らずとあまり性格的な評判は良くはない。

だけど、顔を合わせるたびに、俺はYを褒めていた。
Yもすっかりその気になったところで、あれこれ理由を付けて、連絡先を交換すると、すんなりと行った。

そして、高飛車な感じはメールでも出てきて、それをうまく対応して、Yを持ち上げれば、世間知らずなせいか、デリカシーがちょっと欠けているからか、ちょこっと聞いただけで、夫婦間の事も平気で教えてくれた。

旦那が浮気をしていることや、自分にも浮気願望があることなど、平気で教えてくれた。
だったら、俺がとメールではなく、会うたびに言ってみた。

褒めながら、言っていたせいか、Yが徐々にその気になってきているのは伝わってきていた。
そして、Yの方から「明日、○時に来れる?」とメールが来た。

お邪魔して、少し会話していると、「貴方は好みじゃないから、今回だけだからね。」とはっきり言われた。
後の流れは、Sと同じだった。

している最中に、Yの気持ちは変化していった。
美人な評判の奥さんが、よがっている姿を俺にだけ見せると思うと、俺も興奮する。

しかも、乗っているときは、自分から、俺のを咥えるから、たまったもんじゃない。
子供がいるから、そんなに会うことは出来ないが、それなりに会って、やっている。

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人妻・熟女 | 【2017-01-30(Mon) 22:10:01】 | Trackback:(0) | Comments:(0) | [編集]
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