隣のOLとセックスするようになったきっかけ【エロ体験談】
1Kタイプの一人暮らし専用マンション。
先日帰宅したら、隣の部屋のドアに鍵が刺さったままだった。
隣人は挨拶程度の交流しかない23歳OL、ロングヘアーで顔は可もなく不可もなくといったところ。
以前壁越しにアヘ声が聞こえてきたのだが結構色気のある声をしてた。
最近は聞こえてこないから彼氏と別れたのかも。
出掛けようとしてて忘れ物を取りに戻ったのかな?と思い自分の部屋に入ったのだが、「鍵の抜き忘れかも?」と気になり隣の部屋のチャイムを鳴らしたが応答も無ないのでドアノブを廻すと鍵は掛かっているので抜き忘れて出掛けたようだ。
オートロックなので他人が入ってくる可能性は低いが無用心なので鍵を抜いてあげた。
正直悪い考えが頭をよぎりその部屋に侵入し「ムフフ」な事も考えたが入室中に隣人が帰宅したらエラい事になるので根性無しの我は実行に移せなかった。
さてこの鍵をどうしようと考える事しばし・・・
玄関ドアに俺の携帯番号と鍵を1階の郵便受けに入れてる旨をメモにして貼っておいた。
その日は何もなかったのだが翌日携帯にお礼の連絡あった。
週末掃除の為玄関を開け放ってたら隣の女性が出てきて
「先日のお礼にケーキでも買ってこようかと思ってるんですが、ケーキはお好きですか?」って聞くから
「いらない」と答えると何かお礼をしたいと言ってくるので
「じゃ今晩暇してるから食事に付き合ってよ」と提案したらOKとの事。
夕方から食事に出掛け、その後折角だからとドライブに・・・
勇気を振り絞り運転中に手を握ってみたら拒否反応なし。
海沿いの路肩に車を止め手を握ったまま会話してて会話が途切れたときにキスしたら彼女の方から舌を絡ませてきた。
こんなところじゃ落ち着かないしマンションからもそんなに離れてないから部屋に戻る事に。
エレベーターの中でもキスしてそのまま部屋にお持ち帰り。
ベットに押し倒し服を脱がしていくと大きめの乳は陥没乳首だったが、乳首の周辺を愛撫すると乳頭がプクッと飛び出してきた。
「乳首が立ってきたよ」
「コンプレックスなの・・・」
パンティー1枚にしたところで我も服を脱ぎフェラしてもらったのだがいやらしい音を立てて夢中になって舐めてくれた。
彼女のパンティーも既にぐちゅぐちゅになってるがパンティーの上から愛撫を続けてたら「脱ぎたい」と言うので「風呂入れてきてよ」と頼んだ。
風呂場にお湯を張りにいく彼女の後姿に萌え萌えになったので、お湯が張るまでの間洗面台に向かって立たせ鏡に映る自分の姿を見せながら背後から胸と下腹部を愛撫。
「立ってらんない」
しゃがみかけたのでこちらを向かせフェラで口内発射。
そして狭いお風呂に2人で入りお互いを洗いっこしてベットへ移動。
彼女の火照った身体を纏うバスタオルをとりキス。
うなじから耳へそして首筋を通って胸へと丁寧に愛撫する。
彼女は左乳の方が感じるようである。
そして胸からへそを経由して下へ行くとみせかけて下腹部の茂みの手前から脇腹へ。
太ももを外から内へ攻めていき局部へ近づくと彼女は腰を浮かせクンニを求めるがさっとずらして焦らし続ける。
茂み下の縦のワレメから菊の御紋に向かって愛液が光る筋となっている。
ワレメ上部の豆の辺りを舌先で触れるか触れないかという感じで刺激する。
「ああぁぁ・・・・」と、以前隣の部屋から聞こえてきたあのよがり声だ。
壁を隔てたところで以前他の男に舐められてたトコだと思うとちょっと萎えたが、根っからのスケベな俺だからそんな考えもすぐに頭から振り払い攻め続ける。
愚息も新しい相手に刺激を受けいつも以上に我慢汁を垂らしながらいきり立っている。
「もぅダメ・・・焦らしすぎ」
「じゃあ俺のも元気にしてよ」
「充分元気だよ・・・」
そう言いながらも彼女は身体を起こすとベットの上で向かい合った状態で座り我の腰に手を廻しキスから乳首を舐めながら我を押し倒しフェラへ・・・
玉袋や菊の御紋まで丁寧に舐め上げてくれてから
「もういい?」
「まだダメ」
「もぅ・・・おねがい」
そう言いながら我に跨り愚息を握り締め腰を落とした。
「んぅぅん」と吐息を漏らしながら愚息を飲み込んだ。
目を閉じ静かに前後左右に腰をグラインドさせる彼女の両乳房を鷲掴みにして揉みしだく。
彼女の愛液により湿った局部が愚息に纏わりつき、くちゃくちゃと音をたてる。
俺は彼女の敏感な豆に指を当てる。
彼女自身のグラインド運動によりさらに快感を得た彼女の声が大きくなる。
「あっ・・・」
「あぁぁぁ・・・」
汗ばんできた彼女の頬に髪が張りついてよりエロチックに見える。
「もうダメ・・・」と挿入したまま下になっている俺に身体を預けてきたので、体を入れ替えゴムを装着し正常位にてピストン。
気持ち良くてイキそうになったらピストン運動を止め挿入したまま豆を刺激する。
彼女は腰を浮かせ枕を握り締めてよがり声をあげる。
「ダメ・ダメ・ダメ・ダメ・おねがい」
俺の手を掴み豆への刺激を制止。
M字開脚した彼女の左右のヒザを合わせ局部を狭くさせてからさらにピストンで突きまくる。
イキそうになったら引き抜き今度は後背位にて突きまくる。
知覚過敏の愚息はすぐに根を上げそうになるのでピストンを止め再び豆を刺激する。
「もうダメ・・ホントにダメ」 と又俺の手を掴み制止するので正常位に戻し彼女の脇の下から肩に両手を廻し身体を密着させてピストン。
耳を舐めまわしキスをしながらフィニィッシュ!
荒い息を静めながら射精の余韻を味わう。
密着していた彼女の胸の谷間には汗がひかっているので舐めあげて綺麗にしてあげる。
「塩分補給」
「じゃあ私も」と我の背中の汗を指で拭い舐めている。
挨拶程度しか交流のなかった隣人とHをしてしまった事に不思議な気分になりながら、今後どうなるんだ?と不安がよぎる。
ひとやすみしてからシャワーを浴びて俺の部屋で2人で就寝。
翌日は俺が彼女の部屋でお泊まり。
こんな生活が暫く続きました。
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先日帰宅したら、隣の部屋のドアに鍵が刺さったままだった。
隣人は挨拶程度の交流しかない23歳OL、ロングヘアーで顔は可もなく不可もなくといったところ。
以前壁越しにアヘ声が聞こえてきたのだが結構色気のある声をしてた。
最近は聞こえてこないから彼氏と別れたのかも。
出掛けようとしてて忘れ物を取りに戻ったのかな?と思い自分の部屋に入ったのだが、「鍵の抜き忘れかも?」と気になり隣の部屋のチャイムを鳴らしたが応答も無ないのでドアノブを廻すと鍵は掛かっているので抜き忘れて出掛けたようだ。
オートロックなので他人が入ってくる可能性は低いが無用心なので鍵を抜いてあげた。
正直悪い考えが頭をよぎりその部屋に侵入し「ムフフ」な事も考えたが入室中に隣人が帰宅したらエラい事になるので根性無しの我は実行に移せなかった。
さてこの鍵をどうしようと考える事しばし・・・
玄関ドアに俺の携帯番号と鍵を1階の郵便受けに入れてる旨をメモにして貼っておいた。
その日は何もなかったのだが翌日携帯にお礼の連絡あった。
週末掃除の為玄関を開け放ってたら隣の女性が出てきて
「先日のお礼にケーキでも買ってこようかと思ってるんですが、ケーキはお好きですか?」って聞くから
「いらない」と答えると何かお礼をしたいと言ってくるので
「じゃ今晩暇してるから食事に付き合ってよ」と提案したらOKとの事。
夕方から食事に出掛け、その後折角だからとドライブに・・・
勇気を振り絞り運転中に手を握ってみたら拒否反応なし。
海沿いの路肩に車を止め手を握ったまま会話してて会話が途切れたときにキスしたら彼女の方から舌を絡ませてきた。
こんなところじゃ落ち着かないしマンションからもそんなに離れてないから部屋に戻る事に。
エレベーターの中でもキスしてそのまま部屋にお持ち帰り。
ベットに押し倒し服を脱がしていくと大きめの乳は陥没乳首だったが、乳首の周辺を愛撫すると乳頭がプクッと飛び出してきた。
「乳首が立ってきたよ」
「コンプレックスなの・・・」
パンティー1枚にしたところで我も服を脱ぎフェラしてもらったのだがいやらしい音を立てて夢中になって舐めてくれた。
彼女のパンティーも既にぐちゅぐちゅになってるがパンティーの上から愛撫を続けてたら「脱ぎたい」と言うので「風呂入れてきてよ」と頼んだ。
風呂場にお湯を張りにいく彼女の後姿に萌え萌えになったので、お湯が張るまでの間洗面台に向かって立たせ鏡に映る自分の姿を見せながら背後から胸と下腹部を愛撫。
「立ってらんない」
しゃがみかけたのでこちらを向かせフェラで口内発射。
そして狭いお風呂に2人で入りお互いを洗いっこしてベットへ移動。
彼女の火照った身体を纏うバスタオルをとりキス。
うなじから耳へそして首筋を通って胸へと丁寧に愛撫する。
彼女は左乳の方が感じるようである。
そして胸からへそを経由して下へ行くとみせかけて下腹部の茂みの手前から脇腹へ。
太ももを外から内へ攻めていき局部へ近づくと彼女は腰を浮かせクンニを求めるがさっとずらして焦らし続ける。
茂み下の縦のワレメから菊の御紋に向かって愛液が光る筋となっている。
ワレメ上部の豆の辺りを舌先で触れるか触れないかという感じで刺激する。
「ああぁぁ・・・・」と、以前隣の部屋から聞こえてきたあのよがり声だ。
壁を隔てたところで以前他の男に舐められてたトコだと思うとちょっと萎えたが、根っからのスケベな俺だからそんな考えもすぐに頭から振り払い攻め続ける。
愚息も新しい相手に刺激を受けいつも以上に我慢汁を垂らしながらいきり立っている。
「もぅダメ・・・焦らしすぎ」
「じゃあ俺のも元気にしてよ」
「充分元気だよ・・・」
そう言いながらも彼女は身体を起こすとベットの上で向かい合った状態で座り我の腰に手を廻しキスから乳首を舐めながら我を押し倒しフェラへ・・・
玉袋や菊の御紋まで丁寧に舐め上げてくれてから
「もういい?」
「まだダメ」
「もぅ・・・おねがい」
そう言いながら我に跨り愚息を握り締め腰を落とした。
「んぅぅん」と吐息を漏らしながら愚息を飲み込んだ。
目を閉じ静かに前後左右に腰をグラインドさせる彼女の両乳房を鷲掴みにして揉みしだく。
彼女の愛液により湿った局部が愚息に纏わりつき、くちゃくちゃと音をたてる。
俺は彼女の敏感な豆に指を当てる。
彼女自身のグラインド運動によりさらに快感を得た彼女の声が大きくなる。
「あっ・・・」
「あぁぁぁ・・・」
汗ばんできた彼女の頬に髪が張りついてよりエロチックに見える。
「もうダメ・・・」と挿入したまま下になっている俺に身体を預けてきたので、体を入れ替えゴムを装着し正常位にてピストン。
気持ち良くてイキそうになったらピストン運動を止め挿入したまま豆を刺激する。
彼女は腰を浮かせ枕を握り締めてよがり声をあげる。
「ダメ・ダメ・ダメ・ダメ・おねがい」
俺の手を掴み豆への刺激を制止。
M字開脚した彼女の左右のヒザを合わせ局部を狭くさせてからさらにピストンで突きまくる。
イキそうになったら引き抜き今度は後背位にて突きまくる。
知覚過敏の愚息はすぐに根を上げそうになるのでピストンを止め再び豆を刺激する。
「もうダメ・・ホントにダメ」 と又俺の手を掴み制止するので正常位に戻し彼女の脇の下から肩に両手を廻し身体を密着させてピストン。
耳を舐めまわしキスをしながらフィニィッシュ!
荒い息を静めながら射精の余韻を味わう。
密着していた彼女の胸の谷間には汗がひかっているので舐めあげて綺麗にしてあげる。
「塩分補給」
「じゃあ私も」と我の背中の汗を指で拭い舐めている。
挨拶程度しか交流のなかった隣人とHをしてしまった事に不思議な気分になりながら、今後どうなるんだ?と不安がよぎる。
ひとやすみしてからシャワーを浴びて俺の部屋で2人で就寝。
翌日は俺が彼女の部屋でお泊まり。
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