外注さんとして担当していた6歳年上の奥さん【熟女体験談】
30年目の快楽に溺れそうです。
その人と初めてあったのは、僕が24歳の時でした。
仕事で外注さんの担当をしていた時の外注さんの一人でした。
外注さんは大きく分けて法人外注さんと個人外注さんとに分かれます。
個人外注さんは、いわゆる内職さんです。
法人外注さんには大口の発注をして、個人外注さんには小口発注で急ぐ品物とか受注残で少量の品物をお願いしてます。
その人は○崎紀代美さんといい、僕と6歳違いの歳上の奥さんで、9歳と6歳の娘さんがいました。
旦那さんは御自宅から歩いて通える工場で塗装みたいな作業をしているらしく、殆ど残業もなく夕方には御帰宅しているようでした。
娘さんは小学校で午後の遅くない時刻には帰って来ました。
紀代美さんは生活費の足し、住宅ローンの足しに内職をしていたのです。
まあ旦那さんの収入で賄えるようですが余録も欲しいし、何しろ子供が小学校に通いだし手が掛からなくなって暇をもて余したというのも理由らしかったんですが、急なお願いも対応してくれたし、何しろスマートで優しそうで美人だったので僕は、いつも長居をしてしまいました。
自宅の居間の片隅にミシンを置いての作業で、庭に面した掃き出し窓で応対してくれ、たまに時間が有ったりすると居間に入れて貰いコーヒーなどを御馳走になりました。
夏休み前から紀代美さんは暑さ対策と言うほど大袈裟ではなく、ノースリーブのVネックと当時、流行ったルーズなジョギングパンツ(股上は浅く全体に膨らんだシルエット)を好んで着ていました。
僕がお邪魔すると基本的に、僕が庭に立ち室内を伺うようになり、紀代美さんが掃き出し窓の内側に膝を着き品物の受け渡しを紀代美さんの前に置いて行います。
習慣になっていましたので、紀代美さんは何も警戒することなく、前屈みになったり、後ろや横の物を取る為に身体を捻ったりするのですが、そういう時に胸元から小振りな胸や乳首が見えたり、ジョグパンの裾から生パンが見えたりして、結構萌えました。
見せパンとか勝負下着ではない普段使いの下着ですので生地が薄くなっていて、股の部分に黒々とした影が見えたり生地から何本か毛が突き抜けていたりして、勃起した事もありました。
高さ的には奥さんが見下す所に僕のテントがある状況なので、奥さんも目に留まったのではないかと思いますが、ウブで気が弱く、この状況でも充分幸せを感じていたので、そのままでした。
自宅に帰ってから何度となく思い描いてオナッたものです。
5年ほど勤めて、違う職種に付きたくて退社してからは会えなくなり、忘れていましたが、つい先日、別の外注さんに偶然会ってしまい、昔話に花を咲かせていたら紀代美さんを思い出してしまいました。
「今、どうしてるだろう?娘さんも嫁いだんだろうか?」
などと思い、当時のお宅を訪ねました。
お宅は当時のままで庭先の薔薇が成長していて、以前は有った子供用のブランコが無くなった位しか変わり無く思いました。
僕はチャイムを鳴らしました。
「は~い、ちょっと待ってよ」
昔と同じトーンで紀代美さんの声が聞こえました。
ドアが開き、紀代美さんの顔が見えました。昔と変わりません。
変わったところを探すと、少し目尻に笑い皺が深くなったかなと思う位で、殆どノーメイク、すっぴんな顔は変わりませんでした。
「近所の人かと思った。懐かしいね、何年ぶり、あ、何十年ぶりだよね?」
と僕を覚えていました。
覚えていてくれた事にすら若干、興奮気味で・・・。
「時間あるでしょ、ちょっと上がってって」
と言われ、喜んで上がらせて頂きました。
今の話から昔の話をして気がついたら2時間近くが経過していました。
もう孫がいる、娘は2人とも早く嫁いでいき、後を継ぐ人がいないけど娘は孫を連れてよく遊びにきてくれるなど幸せそうな話が多く、何故か安心した(笑)
旦那さんの話が出ないので気になり、聞いてみると予想した展開ではなく、元気で釣りばかりしているとの事。
定年退職してから始めた釣りにハマって、私なんか相手にもしないしなんて笑う。
ここで僕は告白をしました。
あれから30年が経ち、ようやくこんな話もできるようになったんだけど・・・と切り出し、若かりし頃の紀代美さんの胸元を覗いて乳房や乳首を見たりパンツ眺めたりして、なんどもセンズリ(オナニーの事)した事。
若気の至りで想像して紀代美さんをネタに何度も射精してしまった事など隠さず言いました。
「あ~やっぱり。なんか見られてるかもって気がしてたけど・・・」
「はい、ごめんなさい」
「もしかしたら、あの時、たってた?勃起?」
「はい、多分。勃起しなかった時が無い位でしたから」
と笑うと紀代美さんもつられて笑いました。
「なんか若い子が起ってる。私のせい?どーしよーって思って。誘ってもいけないだろうし、聞いてもまずいだろうし、我慢出来なくなれば言ってくるかな・・・って思って気がつかないふりしてた」
「あ、じゃあ正直にお願いすれば良かったのかな」
と言うと
「お願いされたら、どうかな?」
暫く間があって
「そうね、許してたかもね」
と笑う。
「今、お願いしたら?」
「今、今?今ね、今なら・・・う~ん、答えなきゃダメだよね多分」
「出来たら良いお答えを」
「う~ん、許す」
って笑う。
「本当に信じますよ」
「信じるとどうなるの?」
と半笑い。
「まずは脱ぎます」
とズボンとパンツを膝まで下げました。
半勃起です。
「あの頃は、凄いコイツって思ったけど意外と成長してない?成長して子供に帰ったのかな?」
「いえ、刺激があれば、当時を彷彿させるモノに変身できます」
「刺激って、フェラとか擦るとか?」
「フェラか生エッチ」
「これでも人妻だからね、するわっ。見せられてるし」
旦那さんに浮気は許されているのだそうですが、知っている人じゃないと怖いので踏み切れなかったそうで、恥より強い興奮を知っている人妻のフェラを経験しました。
「旦那公認のエッチする?」
と紀代美さん。
「したい気持ちはメチャあるんだけどゴム無いし漏れない自信も無い」
と言うと
「私さ、アガッチャってるから妊娠の心配ないんだよね、だから旦那公認の浮気はオーケー」
「そんな歳でしたっけ?」
「還暦、かんれき」
偶然、会った外注さんと昔話に花を咲かせた結果、いつでも中出しオーケーなセフレをゲットしました。
ちなみに年齢や見た目に関係なくオマンコは柔らかく綺麗でした。
それに一通りの事は経験済みなので気を使わずに求めても対応してくれるし、もう少し前に会っても良かったな・・・と、あとわずかな人生を楽しみましょ(笑)
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その人と初めてあったのは、僕が24歳の時でした。
仕事で外注さんの担当をしていた時の外注さんの一人でした。
外注さんは大きく分けて法人外注さんと個人外注さんとに分かれます。
個人外注さんは、いわゆる内職さんです。
法人外注さんには大口の発注をして、個人外注さんには小口発注で急ぐ品物とか受注残で少量の品物をお願いしてます。
その人は○崎紀代美さんといい、僕と6歳違いの歳上の奥さんで、9歳と6歳の娘さんがいました。
旦那さんは御自宅から歩いて通える工場で塗装みたいな作業をしているらしく、殆ど残業もなく夕方には御帰宅しているようでした。
娘さんは小学校で午後の遅くない時刻には帰って来ました。
紀代美さんは生活費の足し、住宅ローンの足しに内職をしていたのです。
まあ旦那さんの収入で賄えるようですが余録も欲しいし、何しろ子供が小学校に通いだし手が掛からなくなって暇をもて余したというのも理由らしかったんですが、急なお願いも対応してくれたし、何しろスマートで優しそうで美人だったので僕は、いつも長居をしてしまいました。
自宅の居間の片隅にミシンを置いての作業で、庭に面した掃き出し窓で応対してくれ、たまに時間が有ったりすると居間に入れて貰いコーヒーなどを御馳走になりました。
夏休み前から紀代美さんは暑さ対策と言うほど大袈裟ではなく、ノースリーブのVネックと当時、流行ったルーズなジョギングパンツ(股上は浅く全体に膨らんだシルエット)を好んで着ていました。
僕がお邪魔すると基本的に、僕が庭に立ち室内を伺うようになり、紀代美さんが掃き出し窓の内側に膝を着き品物の受け渡しを紀代美さんの前に置いて行います。
習慣になっていましたので、紀代美さんは何も警戒することなく、前屈みになったり、後ろや横の物を取る為に身体を捻ったりするのですが、そういう時に胸元から小振りな胸や乳首が見えたり、ジョグパンの裾から生パンが見えたりして、結構萌えました。
見せパンとか勝負下着ではない普段使いの下着ですので生地が薄くなっていて、股の部分に黒々とした影が見えたり生地から何本か毛が突き抜けていたりして、勃起した事もありました。
高さ的には奥さんが見下す所に僕のテントがある状況なので、奥さんも目に留まったのではないかと思いますが、ウブで気が弱く、この状況でも充分幸せを感じていたので、そのままでした。
自宅に帰ってから何度となく思い描いてオナッたものです。
5年ほど勤めて、違う職種に付きたくて退社してからは会えなくなり、忘れていましたが、つい先日、別の外注さんに偶然会ってしまい、昔話に花を咲かせていたら紀代美さんを思い出してしまいました。
「今、どうしてるだろう?娘さんも嫁いだんだろうか?」
などと思い、当時のお宅を訪ねました。
お宅は当時のままで庭先の薔薇が成長していて、以前は有った子供用のブランコが無くなった位しか変わり無く思いました。
僕はチャイムを鳴らしました。
「は~い、ちょっと待ってよ」
昔と同じトーンで紀代美さんの声が聞こえました。
ドアが開き、紀代美さんの顔が見えました。昔と変わりません。
変わったところを探すと、少し目尻に笑い皺が深くなったかなと思う位で、殆どノーメイク、すっぴんな顔は変わりませんでした。
「近所の人かと思った。懐かしいね、何年ぶり、あ、何十年ぶりだよね?」
と僕を覚えていました。
覚えていてくれた事にすら若干、興奮気味で・・・。
「時間あるでしょ、ちょっと上がってって」
と言われ、喜んで上がらせて頂きました。
今の話から昔の話をして気がついたら2時間近くが経過していました。
もう孫がいる、娘は2人とも早く嫁いでいき、後を継ぐ人がいないけど娘は孫を連れてよく遊びにきてくれるなど幸せそうな話が多く、何故か安心した(笑)
旦那さんの話が出ないので気になり、聞いてみると予想した展開ではなく、元気で釣りばかりしているとの事。
定年退職してから始めた釣りにハマって、私なんか相手にもしないしなんて笑う。
ここで僕は告白をしました。
あれから30年が経ち、ようやくこんな話もできるようになったんだけど・・・と切り出し、若かりし頃の紀代美さんの胸元を覗いて乳房や乳首を見たりパンツ眺めたりして、なんどもセンズリ(オナニーの事)した事。
若気の至りで想像して紀代美さんをネタに何度も射精してしまった事など隠さず言いました。
「あ~やっぱり。なんか見られてるかもって気がしてたけど・・・」
「はい、ごめんなさい」
「もしかしたら、あの時、たってた?勃起?」
「はい、多分。勃起しなかった時が無い位でしたから」
と笑うと紀代美さんもつられて笑いました。
「なんか若い子が起ってる。私のせい?どーしよーって思って。誘ってもいけないだろうし、聞いてもまずいだろうし、我慢出来なくなれば言ってくるかな・・・って思って気がつかないふりしてた」
「あ、じゃあ正直にお願いすれば良かったのかな」
と言うと
「お願いされたら、どうかな?」
暫く間があって
「そうね、許してたかもね」
と笑う。
「今、お願いしたら?」
「今、今?今ね、今なら・・・う~ん、答えなきゃダメだよね多分」
「出来たら良いお答えを」
「う~ん、許す」
って笑う。
「本当に信じますよ」
「信じるとどうなるの?」
と半笑い。
「まずは脱ぎます」
とズボンとパンツを膝まで下げました。
半勃起です。
「あの頃は、凄いコイツって思ったけど意外と成長してない?成長して子供に帰ったのかな?」
「いえ、刺激があれば、当時を彷彿させるモノに変身できます」
「刺激って、フェラとか擦るとか?」
「フェラか生エッチ」
「これでも人妻だからね、するわっ。見せられてるし」
旦那さんに浮気は許されているのだそうですが、知っている人じゃないと怖いので踏み切れなかったそうで、恥より強い興奮を知っている人妻のフェラを経験しました。
「旦那公認のエッチする?」
と紀代美さん。
「したい気持ちはメチャあるんだけどゴム無いし漏れない自信も無い」
と言うと
「私さ、アガッチャってるから妊娠の心配ないんだよね、だから旦那公認の浮気はオーケー」
「そんな歳でしたっけ?」
「還暦、かんれき」
偶然、会った外注さんと昔話に花を咲かせた結果、いつでも中出しオーケーなセフレをゲットしました。
ちなみに年齢や見た目に関係なくオマンコは柔らかく綺麗でした。
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