彼女の色っぽいお母さんに中出し【熟女体験談】
結婚する前の話です。
当時、嫁は19才の女子大生だったんだけど、彼女は母子家庭で育ったせいなのか、何でもお母さんにアドバイスを求めるタイプでした。
そんな優柔不断さだったので、付き合おうかってなったときに、
「お母さんに会わせたいから、家に来て…」
と言われました。
結婚するわけじゃないのにと思って、俺としてはちょっと引いたけど渋々承諾して、彼女ん家でお母さんに紹介されました。
ところが、彼女のお母さんに会ってみるとキレイでめっちゃエロい体をしていました。
服を着てるのにどこからどう見ても、巨乳どころか爆乳なのは一目瞭然で目のやり場に困りました。
さらに後ろ姿を見たんですが、お尻がまん丸で突き出ててムチムチ感がたまりませんでした。
爆乳でお尻もムチムチというとデブかと思うでしょうが、それが普通なんです。
それで正直言うと、彼女よりもそそられちゃって、自然と下半身がムズムズしたほどでした。
その日はとりあえず、挨拶していろいろ聞かれながらご飯食べて何ごともなく帰りました。
帰る途中で彼女からメールが来て、『今日はわざわざありがとう。お母さん、気に入ってくれたみたいだよ』的な内容だったので、ひとまず彼女と付き合うことになりました。
そして半年ぐらい経ったとき、彼女が大学のサークル合宿で2泊3日で家を空けることになったんだけど、そしたら彼女が、
「今までお母さんひとりにさせたことないからかわいそうなの。ご飯でも食べに行ってあげて…」
と言ってきたんです。
彼女のお母さんと2人っきりなんてと思って断ったら、彼女がめっちゃ機嫌悪くなったので、かなり面倒くさいと思いつつも
「わかったわかった。ごめん、ごめん、行くから…行くよ」
と言ってしまったんです。
そしたら彼女、急に機嫌直って、
「ありがとう、お母さんよろしくね」
言うので、なんだコイツ?と思ったほどでした。
そして当日、彼女ん家に行って合宿の出発を見送ると、入れ違いでお母さんが俺を迎えてくれました。
お母さんの巨乳にまたもや目のやり場に困ってしまいましたが、さらに以前会ったときより飛び出てる感がハンパなかったんです。
お母さんがお寿司の出前を取ってくれて、いろいろ話ながら一緒に食べましたが…。
テーブルにおっぱいが載っちゃっててそれが気になっちゃってチラチラ盗み見していました。
すると、お母さんが微笑みながら、
「気になる?触ってみたい?」
と言って来たんです。
俺は唖然としちゃいましたが、思わず無言で頷いてしまいました。
するとお母さんにリビングのソファに連れて行かれ、俺の手を握ると胸に押し当てられました。
こりゃOKサインが出たと思って、俺は服の上からお母さんのオッパイをムギュって揉んでみました。
すると片手で揉むにはデカすぎるほどの予想通りの爆乳でした。
さらに弾力がめっちゃすごくてビックリしました。
そしてあろうことか俺は、
「生で触りたいです…」
とお願いしていました。
そんなお願いにもお母さんはただただ笑顔で服を脱いでくれました。
そして背中に手を回してブラを外した途端、ぶる~んとめっちゃデカイおっぱいが飛び出てきました。
ここで理性が崩壊しちゃいました。
俺はそのおっぱいに顔を埋めてむしゃぶりつき、舐めて、吸って、揉んで…とやりたい放題。
お母さんも俺がいきなりだったせいか、
「ねぇ…優しくね・・・う・・・あぁ・・・」
と吐息を漏らしていた。
そんな吐息を聞いちゃった俺はさらにまたもや理性崩壊。
ただただ欲望のままに突き進んでいました。
右手でオッパイを揉みながら乳首を吸いつつ、左手はスカートの中に手を忍び込ませてパンティの上からおまんこをまさぐっていました。
「あ、そこはダメっ…そこは…。あっ…あうっ、あん、あっ、あん…」
お母さんも最初は拒んでいましたが、俺が執拗におまんこをまさぐっていたのですでにあそこはめっちゃ濡れていました。
そしてお母さんもとうとう我慢できなくなったのか、ズボンの上から俺のチンポをまさぐりながら、
「私がしてあげる」
と言ってズボンを下ろそうとしてきました。
俺は自分でベルトを外して、チャックを下ろして腰を浮かせました。
「早くしゃぶらせてぇ…」
お母さんの言葉にわずかに残っていた理性ももう完全にぶっ飛んじゃいました。
ビンビンに反り返ったチンポをお母さんはめっちゃ丁寧にしゃぶってくれて、これ以上ないほどにチンポの血管が浮き出てカチンカチンのビンビンになりました。
俺はもう我慢できなくなり、襲うようにお母さんをソファに押し倒すようになだれこみました。
そしてお母さんのパンティーをちょっと乱暴に引っ張って脱がせると、おまんこを弄り、舐め…そしてお母さんに覆い被さると許可なしにカチカチになったチンポを奥まで一気に突き刺しました。
「うあぁぁぁぁぁ…」
お母さんは絶叫して一突きでイッてしまったようでしたが、俺はそのまま激しくチンポを出し入れしました。
「すごい、すごい…気持いい…奥に当たるの…こんな硬いの久しぶり…。そのままいっぱい突いてちょうだい」
とお母さんは下から俺に抱きつきながら、腰を押し付けてきました。
言われるままに激しくチンポを出し入れしてたんだけど、急におまんこがキュ~と締め付けてきました。
まさにイソギンチャクのような感じで、それがあまりの気持ちよさに俺は耐えられず、
「お母さん、イキますよ」
と言ってそのまま中に出してしまいました。
中出ししてるときもおまんこがめっちゃ吸い付いてきてチンポを締めつけてくるので、何だか精子を搾り取られてるような感じでした。
「どぉ?気持ちよかった?」
とお母さんに聞かれ、思わず
「お母さんのほうが気持ちよかったです」
と言うと、お母さんは笑っていました。
その日は結局、泊まって朝までお母さんと抱き合い、その後3回してすべて中出ししちゃいました。
どうやらめっちゃお母さんに気に入られちゃったみたいで、この3年後に彼女が大学を卒業すると同時に結婚しました。
そして今はお母さんとも同居してるので、嫁の目を盗んではお母さんとのセックスに耽っています。
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当時、嫁は19才の女子大生だったんだけど、彼女は母子家庭で育ったせいなのか、何でもお母さんにアドバイスを求めるタイプでした。
そんな優柔不断さだったので、付き合おうかってなったときに、
「お母さんに会わせたいから、家に来て…」
と言われました。
結婚するわけじゃないのにと思って、俺としてはちょっと引いたけど渋々承諾して、彼女ん家でお母さんに紹介されました。
ところが、彼女のお母さんに会ってみるとキレイでめっちゃエロい体をしていました。
服を着てるのにどこからどう見ても、巨乳どころか爆乳なのは一目瞭然で目のやり場に困りました。
さらに後ろ姿を見たんですが、お尻がまん丸で突き出ててムチムチ感がたまりませんでした。
爆乳でお尻もムチムチというとデブかと思うでしょうが、それが普通なんです。
それで正直言うと、彼女よりもそそられちゃって、自然と下半身がムズムズしたほどでした。
その日はとりあえず、挨拶していろいろ聞かれながらご飯食べて何ごともなく帰りました。
帰る途中で彼女からメールが来て、『今日はわざわざありがとう。お母さん、気に入ってくれたみたいだよ』的な内容だったので、ひとまず彼女と付き合うことになりました。
そして半年ぐらい経ったとき、彼女が大学のサークル合宿で2泊3日で家を空けることになったんだけど、そしたら彼女が、
「今までお母さんひとりにさせたことないからかわいそうなの。ご飯でも食べに行ってあげて…」
と言ってきたんです。
彼女のお母さんと2人っきりなんてと思って断ったら、彼女がめっちゃ機嫌悪くなったので、かなり面倒くさいと思いつつも
「わかったわかった。ごめん、ごめん、行くから…行くよ」
と言ってしまったんです。
そしたら彼女、急に機嫌直って、
「ありがとう、お母さんよろしくね」
言うので、なんだコイツ?と思ったほどでした。
そして当日、彼女ん家に行って合宿の出発を見送ると、入れ違いでお母さんが俺を迎えてくれました。
お母さんの巨乳にまたもや目のやり場に困ってしまいましたが、さらに以前会ったときより飛び出てる感がハンパなかったんです。
お母さんがお寿司の出前を取ってくれて、いろいろ話ながら一緒に食べましたが…。
テーブルにおっぱいが載っちゃっててそれが気になっちゃってチラチラ盗み見していました。
すると、お母さんが微笑みながら、
「気になる?触ってみたい?」
と言って来たんです。
俺は唖然としちゃいましたが、思わず無言で頷いてしまいました。
するとお母さんにリビングのソファに連れて行かれ、俺の手を握ると胸に押し当てられました。
こりゃOKサインが出たと思って、俺は服の上からお母さんのオッパイをムギュって揉んでみました。
すると片手で揉むにはデカすぎるほどの予想通りの爆乳でした。
さらに弾力がめっちゃすごくてビックリしました。
そしてあろうことか俺は、
「生で触りたいです…」
とお願いしていました。
そんなお願いにもお母さんはただただ笑顔で服を脱いでくれました。
そして背中に手を回してブラを外した途端、ぶる~んとめっちゃデカイおっぱいが飛び出てきました。
ここで理性が崩壊しちゃいました。
俺はそのおっぱいに顔を埋めてむしゃぶりつき、舐めて、吸って、揉んで…とやりたい放題。
お母さんも俺がいきなりだったせいか、
「ねぇ…優しくね・・・う・・・あぁ・・・」
と吐息を漏らしていた。
そんな吐息を聞いちゃった俺はさらにまたもや理性崩壊。
ただただ欲望のままに突き進んでいました。
右手でオッパイを揉みながら乳首を吸いつつ、左手はスカートの中に手を忍び込ませてパンティの上からおまんこをまさぐっていました。
「あ、そこはダメっ…そこは…。あっ…あうっ、あん、あっ、あん…」
お母さんも最初は拒んでいましたが、俺が執拗におまんこをまさぐっていたのですでにあそこはめっちゃ濡れていました。
そしてお母さんもとうとう我慢できなくなったのか、ズボンの上から俺のチンポをまさぐりながら、
「私がしてあげる」
と言ってズボンを下ろそうとしてきました。
俺は自分でベルトを外して、チャックを下ろして腰を浮かせました。
「早くしゃぶらせてぇ…」
お母さんの言葉にわずかに残っていた理性ももう完全にぶっ飛んじゃいました。
ビンビンに反り返ったチンポをお母さんはめっちゃ丁寧にしゃぶってくれて、これ以上ないほどにチンポの血管が浮き出てカチンカチンのビンビンになりました。
俺はもう我慢できなくなり、襲うようにお母さんをソファに押し倒すようになだれこみました。
そしてお母さんのパンティーをちょっと乱暴に引っ張って脱がせると、おまんこを弄り、舐め…そしてお母さんに覆い被さると許可なしにカチカチになったチンポを奥まで一気に突き刺しました。
「うあぁぁぁぁぁ…」
お母さんは絶叫して一突きでイッてしまったようでしたが、俺はそのまま激しくチンポを出し入れしました。
「すごい、すごい…気持いい…奥に当たるの…こんな硬いの久しぶり…。そのままいっぱい突いてちょうだい」
とお母さんは下から俺に抱きつきながら、腰を押し付けてきました。
言われるままに激しくチンポを出し入れしてたんだけど、急におまんこがキュ~と締め付けてきました。
まさにイソギンチャクのような感じで、それがあまりの気持ちよさに俺は耐えられず、
「お母さん、イキますよ」
と言ってそのまま中に出してしまいました。
中出ししてるときもおまんこがめっちゃ吸い付いてきてチンポを締めつけてくるので、何だか精子を搾り取られてるような感じでした。
「どぉ?気持ちよかった?」
とお母さんに聞かれ、思わず
「お母さんのほうが気持ちよかったです」
と言うと、お母さんは笑っていました。
その日は結局、泊まって朝までお母さんと抱き合い、その後3回してすべて中出ししちゃいました。
どうやらめっちゃお母さんに気に入られちゃったみたいで、この3年後に彼女が大学を卒業すると同時に結婚しました。
そして今はお母さんとも同居してるので、嫁の目を盗んではお母さんとのセックスに耽っています。
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