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やりすぎ 1

私の高校時代の情ない話。叩かれる覚悟はできてる。


うちの高校に交換留学生が来て、我が家がホストファミリーになったんだ。

クレア(本名はダイアナというらしい)って名前で、マイアミ出身。

あっちのドラマとかにそのまんま出てきそうな、分かりやすいアメリカ人だった。


身長170cmくらいで、暇さえあればフィットネスやっていて、細身ながらかなりスタイル。茶色がかった金髪に緑の瞳(灰色っぽく見える)。

彫りが深くて…う?ん、リア・ディゾンをブロンドにした感じかな。

外人ってことを別にしても美少女だったと思う。


外人自体が珍しい田舎だから、すぐ高校の人気者になって、特に男子にとっちゃアイドル的存在に。
歩くだけでザワザワと噂される感じで。

となると普通、女子からはやっかみ半分、厳しい視線が向けられるもんだけど、その点クレアは立ち回りが上手だった。

女子でもうるさ型の子とか、不良気取りの子とかの間に積極的に入っていって、仲良くなってたもんな。



外人コンプの塊みたいな田舎の高校生だし、手なずけるなんて造作もないことだったのかもしれない。


クレア自身、頭の切れる子だった。

例えば彼女には、何か失敗すると、肩を竦めて上を向いて「オゥ!」と呻くクセがあったんだ。

いかにもな振る舞いが面白くて、私たちもしょっちゅうマネして「オゥ!」なんてやってた。

普通そういうことされたら不愉快に感じるよね。

でもクレア、内心ムッとしてたとは思うけど、それが「ギャグ」になると気づくや、逆に「つかみネタ」にしてた。そういう柔軟さはあった子。






私はといえば、なんていうかアイドルのマネジャー的?存在になってた。

「クレアって、なに食べてんの?」(普通の和食も平気だった。でも餅は食べられない)

「どんな音楽聞いてんの?」(80年代ロックが好き)とか、男子どもがうるさく聞いてくるし。
そんなこと自分で聞けよ!

中には「どんな下着履いてんの?」(意外とキャラものがお気に入り)なんて聞いてくるスケベもいたな。


最初は24時間ついててやらんと…なんて気負ってたけど、すぐ距離感はつかめた。

私は私で当時、同級生の男子と付き合ってて、部屋でセックスとかするわけだ。

初めはクレアも入れて3人でデートしたりしてたんだけど、いざヤルとなって、どう説明しようかと思ったら、その辺はさっと感づいて部屋を空けてくれたし。

クレアはクレアで週末は自転車乗って勝手に遊びに行ったり、私や家族に過度の負担を掛けないよう配慮してくれてたみたい。


うちの父親も、最初は「ガイジンさんを迎える」って緊張して、家でもそわそわしてたんだけど、すぐ慣れて「日本語の勉強だ」なんて買い物を言いつけたりしてた。


ただ、とにかくモテるもんだから、トラブルもあったな。

ある日、親友のAが「彼がクレアとデートしてた」と私に相談してきたんだ。

A彼は別のクラスなんだけど、何でも「クレアと遊びに行くから」って理由で、Aとの約束を断ってきたんだとか。

デートといっても2人でサイクリングに行っただけらしい。
それでも彼女としちゃ面白くないよね。


彼に言ってもラチが開かないんで、私とクレアを交えた4人で話したんだ。

クレアは「だって、彼が日時とか指定してきたのよ?」と驚いた表情。

A彼はといえば、悪びれる様子もなく「ようやく順番が回ってきたんだぜ?」

「Aとはいつでも会えるだろ!」なんて言い張る。

一応、会話は英語で、私が怪しい通訳を務めた。



そこで判明した事実。どうやら校内じゃ、クラスや同学年はもちろん、上級生男子も参加したクレアの「ファンクラブ」みたいなものがあったらしい。

そのクラブで談合して、順番を決めてクレアをデートに誘い出してたそうな。


ファンクラブにはA彼だけじゃなく、彼女持ちの男子が何人(何十人?)も。

当然、女にすりゃ「なんで私を差し置いてガイジンと…」ってなるよね。

案の定、A以外にも似たような立場に置かれた女の子が何人も出て、そのたびちょっとした揉め事になりかけた。


クレアにしてみりゃ、勝手にローテーション決められて、忙しい時間をやりくりして半日お付き合いして、それで文句言われるのは納得いかないって感じだ。

それ以上に男どもの結束力がすごくて、文句を言おうものなら

「1カ月待ちで順番が来たんだぜ?今さら譲るなんて」

「別にエッチするわけじゃないんだし、グダグダ言わないでくれ」と非難轟々。

結局、「ガイジンに嫉妬する情けない彼女」って見られるのがシャクなのか、どの子もそれ以上に問題にすることはなかった。



これが普通の女だったら、呼び出されてビンタくらいされたかもしれないけど、留学生相手にはそうもいかないしね。

というか、下手に騒いだら男子全員を敵に回しそうな雰囲気だったし。

まあ、クレア本人もフレンドリーなキャラで、そんな彼女連中にも気さくに声を掛けてフォローしてたわけだけど。

それで矛を収める女も情けない。


もちろんクレアだって、いつも品行方正にしてたわけじゃない。

一度、休日に街を歩いてたとき、クレアが男と歩いてるのを見かけたんだ。

一緒にいたのはB先輩。学校ナンバーワンのイケメン。

B先輩、日ごろは「同年代なんて相手にしてられねーぜ」って感じで、大学生とか社会人とばかり付き合ってるというウワサの人。

まあ、田舎の高校じゃ珍しくギャル男…ってほどでもないけど、ホストみたいな格好が様になる人だったのは確かだ。

クレアとはお似合いのカップル…とまでは言わないけど、他の生徒より一緒に歩いて釣り合いは取れてた。


もちろん夜になってから、クレアを尋問したよ「あんたね、B先輩とヤったの?」。

最初ははぐらかしてたけど、しつこく問い質すと「絶対、誰にも言わないでね」と釘を刺してから、デジカメを取り出した。

デジカメに入ってた動画は…うわ、ハメ撮り!


アングルはあまり良くないけど、B先輩がうっとりした表情でクレアにチンポをしゃぶられてる。

それからクレアはベッド上で1枚ずつ服を脱いで…さすがのスタイル。

オッパイもすごく大きいし、乳首はピンク色、ウエストから腰にかけてのラインもキレイ。

マン毛はアソコの周辺を覆うだけの薄い金色。


音声はなかったけど、チンポを入れると美形の顔を歪めてヨガるし、B先輩が腰を振ると口を半開きにして何度もイッてたようだった。

最後はクレアがカメラに向かって、精液がたっぷり入ったピンク色のコンドームを見せて終了。

これだけで1カ月分のオカズには不自由しないって衝撃映像だった。

次の日、学校でB先輩を見たら、思わず濡れちゃった。


クレアの悪さはこれだけじゃなくて、デートに連れ出した男たちと時どきハメてたらしい。

私もたまにハメ撮り画像を見せてもらった。

「絶対に誰にも言わない」って条件だったんだけど、確かに言えない中身。

遊び人系の男だけじゃなく、どっちかと言えばマジメな感じの子もいたし。

クレアも「この子、童貞だったよ」なんて解説してくれることもあった。


困ったのは、私の友達の彼も何人かいたこと。
約束は約束だから、寝取られた子には何も言えないんだけど、一応クレアには言ったよ。

「クレア、これ洒落にならないよ」ってさ。

クレアは「だって、あっちから誘ってきたのよ」と涼しい顔。

実際そうなのかもしれないけど、それでもなぁ。

まあ、友達彼とのエッチ見て濡らしてる私には、何も言う資格ないか。


それより気になったのは、私の彼がいないかってことだった。

クレアは「心配しないで」って言ってたけど、彼も冗談半分

「いいなぁ、俺も順番待ちしてーぜ」なんて言ってたから不安だった。


とはいえ品行方正って意味じゃ、私も人のことは言えなかった。

さすがに彼もいるし、学校内で変なことをするわけにはいかなかったけど、校外じゃ「究極のモテ女」を利用させてもらったわけ。

日ごろは声もかけられないイケメンとかホストとかに、クレアと2人だと面白いようにナンパされたし。

大人の男性とエッチしたのは初めてだったけど、これも日米同盟のおかげ。



イケメン2人連れにナンパされた時は、クレアを入れて4人でラブホで乱交も初体験。

男は2人ともクレアとヤリたがって、私は「ついで」だったけどね。

プライドも何もあったもんじゃないけど、私1人だと絶対相手にしてもらえない。

ここは大人しく、おこぼれを拾うハイエナに徹した。


しかし、クレアのテクは凄かったな。いや、私がサレたわけじゃないけど。

Gカップはありそうな巨乳(色は真っ白。乳首だけピンク)はそれだけで圧巻。

指テクとか舌テクとかも、よく分からないけど私とは全然違うみたい。

私がどんなに頑張っても、イケメンは「ん……」って感じなのに、クレアが相手だと半狂乱になってサカってた。

エッチで男が5回も射精したり、入れたまま回復したとことか初めて見たし。

確かに私の胸はCもないけど、どこがそんなに違うんだと、かなり凹んだ。まあ、勉強にはなったけどね。

<続く>

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学校・幼稚園 | 【2013-08-29(Thu) 15:33:49】 | Trackback:(0) | Comments:(0) | [編集]
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