目の前で彼氏が友達と…
自分で言うのもなんだけど私はエッチが大好き。
生理の日にも彼氏に無理矢理お願いしてハメてもらっちゃうくらい好きなんです。
河原でデートしようもんなら、そこでパンツだけ脱いでハメたり、
映画館で上映中に彼のおちんちんしゃぶったり、
カーセックスなんてしょっちゅうだし、漫画喫茶で声を出してはいけないっていう緊張感の中エッチを楽しむなんてのもたまにしてます。
そんな私が付き合ってたショウくんは、キスは上手くないんだけど乳首とかまんことか舐めるのはすっごく上手くて、特にアソコ周りを舐められてる時は私もヒクヒクしながら感じちゃってたんです。
挿入中は常に言葉責め。
「まんこ濡れ過ぎ」「ニオイすごいな」「乳首コリコリしててしゃぶり易い」「ドコが気持ち良い?言わないとチンコ抜いちゃうよ?」
ソフトMな私はこの言葉責めでより気持ち良くなっちゃうんです。
たまにオモチャでも責めてくれる彼。
「まんこ広げちゃおうよ」なんて楽しそうに言ってバイブをこれでもかってくらい、まんこ内で掻き回すし、それをジックリ見られてるのもたまらなくて…。
こんな私だから女友達もエッチな子ばかり。
女子会なんて開こうものなら、
彼氏とどんなセックスしただとか、この前ナンパされた人に中出しされただとか、ダブルデートした日の夜にホテルで4Pしたとか…。
そういう話でいつも盛り上がります。
ある日女友達が定番の一夜限りのセックス話をしてきました。
初めて会った男の人とすぐホテル行ってエッチしたみたいなんです。
「キスはあんまり上手くないんだけど、アソコとか舐められたらヤバイくらい感じちゃってさー♪ベロの先でクリとかツンツンされながら弾かれるとそれだけでイッちゃう感じー」
彼女はどんどん話してくれました。
「言葉でいじめてくれるんだけど、私に『まんこ』って言葉を何度も言わせようとするの。『ドコが気持ち良い?』とか『ドコ広げて欲しいの?』とか。
エッチの最中にこんなに『まんこ』って連発したの初めてだよー♪」
…ショウくんに似てる…。
まさかね。でも一応聞いてみました。
「その男の人って、名前は?」
「シュウって言ってた。だからシュウくんって呼んでるよー」
…いやいや、まさかね。
彼女の話は続きます。
「ホテルでローターとバイブ買ってさ、これでもかっていうくらい私のアソコに詰めるわけ。
バイブの根元までグイグイ押し込んでグリグリまんこ広げようとすんの。
締まり無くなっちゃうのイヤだから広げないでーって言うんだけど、そう言ったら余計に止めてくれないんだよねー(笑)」
エッチの内容はまさに私の彼そのもの。
容姿とか聞いてもやっぱりショウくんに激似。
「おちんちんはどんな感じ?でっかかった?」
「長さは普通。太さは結構太かった。ギリギリ指が回るくらい。
アレ入れられたらバイブでグリグリされるよりまんこ広がっちゃうって感じ♪」
おちんちんも彼のモノと似てる…。
その時はもう『ヤラれた…絶対ショウくんだ…』としか思えなくて…。
「また今度会うことになってるんだー、シュウくんと。相性良かったからね♪」
どうしても彼かどうかの核心が欲しかったから思わず言っちゃいました。
「私も入れてよ。3Pしない?」
彼女はノリノリ。その場で彼女がシュウくんにメールをし、了承を得て3人で会うことになりました。
私と女友達と、その女友達のセックスフレンド、シュウくんと3Pする日が明日になった日、私は彼氏のショウくんと会いました。
「明日は何してるの?」私が聞くと「友達と遊ぶ」と、どうとも取れる返事。
あまり問いつめず、大人しく明日を待つことにしました。
次の日、私は友達と先に待ち合わせをしてシュウくんなる人物を待つことに。
「来たよ」
彼女の言葉で顔を上げて彼女が見つめる方向を見ると、そこには私の彼氏、ショウくんが…。
『…!…やっぱり…最悪だ…』
もし、ショウくんではなくシュウくんが来たら『好みじゃないからふたりで楽しみな』とか言って帰るつもりだったけど、そこに現れたのはシュウくんではなくショウくん。
私は覚悟を決めました。
『彼が何も言わなければ知らないフリしてこのまま流れに任せよう』と。
私を見て一瞬表情が固まったけど「おぉ…、ちょっと遅れちゃった」と普通に振る舞うショウくん。
どうやら彼も私と同じ考えのようです。
こうして3人はホテルの中へ…。
「彼がシュウくん。で、彼女が私の友達のアキちゃん。」
なんで友達に彼氏を紹介されなきゃならんのだ…。
バカバカしく思いながらも「初めまして」としか言えない私が虚しい。
「シャワーとかいいよね?時間勿体ないし。」と女友達が言い、私も彼も「ウン…」とうなずく。
友達が彼とキスを始めた。
彼はどこかぎこちない。元々キスは下手だけど、その時のキスはいつも以上に唇と舌を使いこなせていませんでした。
友達が積極的に彼のおちんちんにしゃぶりつく。
吸引力すごすぎ。ダイソンの掃除機か!ってツッコみたくなるくらい。
じゅるじゅる音もすごいし、でもしっかりおちんちん全体を唾液でべっとり濡らしてあげてる。
口を動かすだけじゃなくて口の中で舌がおちんちんを舐め回してるのがわかるくらい濃厚なフェラチオ。
ふと彼の顔を見るとこっちを見て情けない顔。申し訳なく思ってるのか、それとも感じ過ぎちゃってるのか。
「アキも来な」彼女が呼ぶからしょうがないよね。
彼女と一緒にショウくんの…いや、シュウくんの硬くなった太めのおちんちんを舐め回す。
彼女の唾液でべっとりした彼のおちんちん。彼女に負けないように私も彼のソレをこれでもかというくらい音を出しながらしゃぶりました。
ぶちゅるぶちゅる…にゅぽんにゅぽん…
「クンニがすごいって聞いたんだけど…してくれる?」
思わず出た言葉。自分でもビックリ。
彼は返事らしい返事もせずに私のパンツを脱がして顔をうずめます。
「あぁ…!…あっ!……ぁぁぁ…」
こんな状況で感じられるハズがないって思ってたのに気がついたら声を出しちゃってました…
「舌、まんこの中にも入れてぇ…あぁぁぁっ!クリトリスも指でつまみながら…!」
「シュウくぅ~ん、私のまんこも舐めてー」
友達もクンニを要求。
彼は私たちのマンコを交互に舐めながら言いました。
「ふたりとも、まんこ臭いね」
ぎこちなかった彼も少しずついつもの彼に。
友達のまんこにバイブを突っ込み
「まんこ広げちゃっていいんでしょ?」
とか言いながら、私のまんこに入れた3本の指を開いてみたり指の関節を曲げてみたり。
私のまんこから彼の指の隙間をぬって汁が出ていくのがわかる。
恥ずかしいのが気持ち良い。やっぱりMなんだなぁ、私って。
いつの間にか私の隣りでは友達と彼がセックスしてる。
「ドコが気持ち良い?」と聞く彼に「まっ…まんこ…」と、ハァハァ言いながら答える友達。
私の視線に気がついたのか、友達のまんこから抜いた太いおちんちんを私のまんこにすごい勢いで挿入してきた。
「すっげぇ濡れてるね。びちゃびちゃじゃん」
「うん…ごめん…。私のおまんこ、どう…?」
「いいよ、なかなか。ニオイも味も濃いし、いくら広げようとしてもチンコ入れたらキュッて締まるし」
初めてセックスしたふたりの会話の様だけど、これはいつもの会話。
友達にもバレてない。
交互にセックスしたけど、私に入れてる時間の方が長かったような気がします。
彼なりに気を遣ったのかな?
でも彼が友達とのセックス中に「イキそう…」とか言うから
「私のまんこに出してよ!」って叫んじゃった。
友達も引いてた(笑)
わたしのまんこに優しく入れた瞬間、「ドコに出して欲しい?」って。
「まんこの中にいっぱい出して…奥の方に出しちゃっていいから」
友達には負けたくないっていう変なプライドがあったのかな。
彼とは絶対別れるって思ったけど、それでも友達のまんこでイカれるくらいなら中出しでいいから私のまんこで!
って思っちゃった。
私は、私の知らないところで彼氏を友達に寝取られ、そして目の前でも寝取られ…
何してるんだろ?って思ったけど、他の人じゃできない体験できたって前向きに考えてます☆
良い思い出ですね♪
[体験告白][寝取られ][乱交][友達の彼氏][言葉責め][フェラチオ][クンニ][生挿入][中出し][アクメ]
エッチな体験談
Fc2Blog Ranking|禁断の体験
生理の日にも彼氏に無理矢理お願いしてハメてもらっちゃうくらい好きなんです。
河原でデートしようもんなら、そこでパンツだけ脱いでハメたり、
映画館で上映中に彼のおちんちんしゃぶったり、
カーセックスなんてしょっちゅうだし、漫画喫茶で声を出してはいけないっていう緊張感の中エッチを楽しむなんてのもたまにしてます。
そんな私が付き合ってたショウくんは、キスは上手くないんだけど乳首とかまんことか舐めるのはすっごく上手くて、特にアソコ周りを舐められてる時は私もヒクヒクしながら感じちゃってたんです。
挿入中は常に言葉責め。
「まんこ濡れ過ぎ」「ニオイすごいな」「乳首コリコリしててしゃぶり易い」「ドコが気持ち良い?言わないとチンコ抜いちゃうよ?」
ソフトMな私はこの言葉責めでより気持ち良くなっちゃうんです。
たまにオモチャでも責めてくれる彼。
「まんこ広げちゃおうよ」なんて楽しそうに言ってバイブをこれでもかってくらい、まんこ内で掻き回すし、それをジックリ見られてるのもたまらなくて…。
こんな私だから女友達もエッチな子ばかり。
女子会なんて開こうものなら、
彼氏とどんなセックスしただとか、この前ナンパされた人に中出しされただとか、ダブルデートした日の夜にホテルで4Pしたとか…。
そういう話でいつも盛り上がります。
ある日女友達が定番の一夜限りのセックス話をしてきました。
初めて会った男の人とすぐホテル行ってエッチしたみたいなんです。
「キスはあんまり上手くないんだけど、アソコとか舐められたらヤバイくらい感じちゃってさー♪ベロの先でクリとかツンツンされながら弾かれるとそれだけでイッちゃう感じー」
彼女はどんどん話してくれました。
「言葉でいじめてくれるんだけど、私に『まんこ』って言葉を何度も言わせようとするの。『ドコが気持ち良い?』とか『ドコ広げて欲しいの?』とか。
エッチの最中にこんなに『まんこ』って連発したの初めてだよー♪」
…ショウくんに似てる…。
まさかね。でも一応聞いてみました。
「その男の人って、名前は?」
「シュウって言ってた。だからシュウくんって呼んでるよー」
…いやいや、まさかね。
彼女の話は続きます。
「ホテルでローターとバイブ買ってさ、これでもかっていうくらい私のアソコに詰めるわけ。
バイブの根元までグイグイ押し込んでグリグリまんこ広げようとすんの。
締まり無くなっちゃうのイヤだから広げないでーって言うんだけど、そう言ったら余計に止めてくれないんだよねー(笑)」
エッチの内容はまさに私の彼そのもの。
容姿とか聞いてもやっぱりショウくんに激似。
「おちんちんはどんな感じ?でっかかった?」
「長さは普通。太さは結構太かった。ギリギリ指が回るくらい。
アレ入れられたらバイブでグリグリされるよりまんこ広がっちゃうって感じ♪」
おちんちんも彼のモノと似てる…。
その時はもう『ヤラれた…絶対ショウくんだ…』としか思えなくて…。
「また今度会うことになってるんだー、シュウくんと。相性良かったからね♪」
どうしても彼かどうかの核心が欲しかったから思わず言っちゃいました。
「私も入れてよ。3Pしない?」
彼女はノリノリ。その場で彼女がシュウくんにメールをし、了承を得て3人で会うことになりました。
私と女友達と、その女友達のセックスフレンド、シュウくんと3Pする日が明日になった日、私は彼氏のショウくんと会いました。
「明日は何してるの?」私が聞くと「友達と遊ぶ」と、どうとも取れる返事。
あまり問いつめず、大人しく明日を待つことにしました。
次の日、私は友達と先に待ち合わせをしてシュウくんなる人物を待つことに。
「来たよ」
彼女の言葉で顔を上げて彼女が見つめる方向を見ると、そこには私の彼氏、ショウくんが…。
『…!…やっぱり…最悪だ…』
もし、ショウくんではなくシュウくんが来たら『好みじゃないからふたりで楽しみな』とか言って帰るつもりだったけど、そこに現れたのはシュウくんではなくショウくん。
私は覚悟を決めました。
『彼が何も言わなければ知らないフリしてこのまま流れに任せよう』と。
私を見て一瞬表情が固まったけど「おぉ…、ちょっと遅れちゃった」と普通に振る舞うショウくん。
どうやら彼も私と同じ考えのようです。
こうして3人はホテルの中へ…。
「彼がシュウくん。で、彼女が私の友達のアキちゃん。」
なんで友達に彼氏を紹介されなきゃならんのだ…。
バカバカしく思いながらも「初めまして」としか言えない私が虚しい。
「シャワーとかいいよね?時間勿体ないし。」と女友達が言い、私も彼も「ウン…」とうなずく。
友達が彼とキスを始めた。
彼はどこかぎこちない。元々キスは下手だけど、その時のキスはいつも以上に唇と舌を使いこなせていませんでした。
友達が積極的に彼のおちんちんにしゃぶりつく。
吸引力すごすぎ。ダイソンの掃除機か!ってツッコみたくなるくらい。
じゅるじゅる音もすごいし、でもしっかりおちんちん全体を唾液でべっとり濡らしてあげてる。
口を動かすだけじゃなくて口の中で舌がおちんちんを舐め回してるのがわかるくらい濃厚なフェラチオ。
ふと彼の顔を見るとこっちを見て情けない顔。申し訳なく思ってるのか、それとも感じ過ぎちゃってるのか。
「アキも来な」彼女が呼ぶからしょうがないよね。
彼女と一緒にショウくんの…いや、シュウくんの硬くなった太めのおちんちんを舐め回す。
彼女の唾液でべっとりした彼のおちんちん。彼女に負けないように私も彼のソレをこれでもかというくらい音を出しながらしゃぶりました。
ぶちゅるぶちゅる…にゅぽんにゅぽん…
「クンニがすごいって聞いたんだけど…してくれる?」
思わず出た言葉。自分でもビックリ。
彼は返事らしい返事もせずに私のパンツを脱がして顔をうずめます。
「あぁ…!…あっ!……ぁぁぁ…」
こんな状況で感じられるハズがないって思ってたのに気がついたら声を出しちゃってました…
「舌、まんこの中にも入れてぇ…あぁぁぁっ!クリトリスも指でつまみながら…!」
「シュウくぅ~ん、私のまんこも舐めてー」
友達もクンニを要求。
彼は私たちのマンコを交互に舐めながら言いました。
「ふたりとも、まんこ臭いね」
ぎこちなかった彼も少しずついつもの彼に。
友達のまんこにバイブを突っ込み
「まんこ広げちゃっていいんでしょ?」
とか言いながら、私のまんこに入れた3本の指を開いてみたり指の関節を曲げてみたり。
私のまんこから彼の指の隙間をぬって汁が出ていくのがわかる。
恥ずかしいのが気持ち良い。やっぱりMなんだなぁ、私って。
いつの間にか私の隣りでは友達と彼がセックスしてる。
「ドコが気持ち良い?」と聞く彼に「まっ…まんこ…」と、ハァハァ言いながら答える友達。
私の視線に気がついたのか、友達のまんこから抜いた太いおちんちんを私のまんこにすごい勢いで挿入してきた。
「すっげぇ濡れてるね。びちゃびちゃじゃん」
「うん…ごめん…。私のおまんこ、どう…?」
「いいよ、なかなか。ニオイも味も濃いし、いくら広げようとしてもチンコ入れたらキュッて締まるし」
初めてセックスしたふたりの会話の様だけど、これはいつもの会話。
友達にもバレてない。
交互にセックスしたけど、私に入れてる時間の方が長かったような気がします。
彼なりに気を遣ったのかな?
でも彼が友達とのセックス中に「イキそう…」とか言うから
「私のまんこに出してよ!」って叫んじゃった。
友達も引いてた(笑)
わたしのまんこに優しく入れた瞬間、「ドコに出して欲しい?」って。
「まんこの中にいっぱい出して…奥の方に出しちゃっていいから」
友達には負けたくないっていう変なプライドがあったのかな。
彼とは絶対別れるって思ったけど、それでも友達のまんこでイカれるくらいなら中出しでいいから私のまんこで!
って思っちゃった。
私は、私の知らないところで彼氏を友達に寝取られ、そして目の前でも寝取られ…
何してるんだろ?って思ったけど、他の人じゃできない体験できたって前向きに考えてます☆
良い思い出ですね♪
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